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格闘技の記事一覧

  • ネリは「躾がなってない」 名参謀に師事でプロモーターが「あいつは規律必要」と要求

    2020.04.27

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)に対し、プロモーターは規律を求めているようだ。これまで体重超過やドーピング違反を犯してきた問題児。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • メイウェザー、両陣営入り乱れる“歴史的大乱闘”に衝撃再び「リング上は大混乱に」

    2020.04.26

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が関わった、14年前の乱闘に米メディアが再注目している。2006年4月、4階級制覇を目指してIBF世界ウェルター級王者ザブ・ジュダー(米国)に挑戦。ローブローを受けて悶絶する間に、両陣営の大乱闘となった動画を米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」がツイッターで公開。本人も唖然の騒動には「未だに覚えている」「凄い光景だ」などと反響が寄せられている。

  • ネリ、次戦は25戦全勝の26歳か プロモーター示唆「まだカードはテーブルにある」

    2020.04.26

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)の次戦について、プロモーターが語っている。3月28日(日本時間29日)に米ラスベガスでWBC世界スーパーバンタム級10位アーロン・アラメダ(メキシコ)とのWBC同級挑戦者決定戦に臨む予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催不可能に。興行再開の見通しが立たない中、ネリのプロモーターは「日程変更のテーブルに存在している」と話しているという。

  • コロナ禍、選手がマスク姿で“超至近距離”フェイスオフ ニカラグアで興行開催

    2020.04.26

    ボクシングでも世界各国で興行が中止や延期となる中、ニカラグアでは25日(日本時間26日午後1時)から観客を入れた興行が開催されている。米スポーツ専門局「ESPN」は「ニカラグアのボクサーは給料を手にできるチャンスに感謝する」と記事を掲載。海外識者はツイッターに選手がマスク姿でフェイスオフする画像を公開している。

  • 井上尚弥戦を失った4月26日…“モンスターロス”に米記者嘆き「偉大な夜のはずが…」

    2020.04.26

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期に。本来ならラスベガスデビューとなるはずだったこの日、米専門誌「リング」の格付け評議員が「今夜はボクシングファンにとって偉大な夜になるはずだった」と嘆くなど、“モンスターロス”の声が上がっている。

  • パッキャオは敗北もド派手 前のめりに崩れた“気絶の瞬間”に反響「世界震撼の一撃」

    2020.04.25

    ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)は41歳の今もなお、WBA世界ウェルター級スーパー王座を保持している。数々の鮮烈なKO勝ちを収めてきたが、WBCの公式インスタグラムはフアン・マヌエル・マルケス(メキシコ)にKO負けしたド派手な瞬間の動画を公開。ファンからは「破壊的な一撃」「世界を震撼させたパンチ」と反響が集まっている。

  • 井上尚弥―カシメロの勝者に挑戦状 WBO1位の米25歳が宣言「俺は標的にしている」

    2020.04.25

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、米ラスベガスで予定していたWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期となった。この試合の前座で登場予定だったWBO同級1位ジョシュア・グレア(米国)は勝者への挑戦に意欲を見せている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • ドネア、テンプル打ち抜く“左の破壊音”に米興奮「漫画だ」「獣のように荒々しい」

    2020.04.25

    ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、相手のテンプルを打ち抜いた凄まじい左フックに再び注目が集まっている。WBC公式インスタグラムが9年前の動画を公開。ファンから「漫画のようなパンチ」「獣のように荒々しい」と称賛の声が上がっている。

  • 全盛期パッキャオ、悪魔の左フック炸裂 失神KOに衝撃再び「史上最高のKO」「完璧」

    2020.04.25

    ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)。母国の国民的英雄は40歳を超えた今も、WBA世界ウェルター級スーパーのベルトを保持している。WBCの公式インスタグラムでは、11年前の衝撃KO劇に再脚光。「2009年のノック・アウト・オブ・ザ・イヤー」として動画付きで公開すると、ファンからは「史上最高のKO」「完璧なパンチ」などと反響が集まっている。

  • ロマチェンコとの再戦を望む― 復活のリナレスが意欲「本当にもう一度戦いたいんだ」

    2020.04.24

    ボクシングの元3階級王者ホルヘ・リナレス(帝拳・ベネズエラ)はライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)へのリベンジを望んでいる。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • あなたなら誰を選ぶ!? 12人の長所を集め“完璧なボクサー”完成も…ファンは議論

    2020.04.24

    ボクシング界で最強は誰なのか――。ファンはこんなテーマで議論を交わすのが大好物だ。そのために「パウンド・フォー・パウンド」という指標もあるのだが、一方で複数のボクサーの長所を集めて1人の“完璧なファイター”を作ればどんな組み合わせになるのだろうか。ファンの心をくすぐる企画を海外メディアが展開している。

  • ロマチェンコは「PFPではない」 現世界王者が過去の敗戦回顧「最悪の状態だった」

    2020.04.24

    ボクシングの世界ライト級3団体王者、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。最新のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位につける“精密機械”だが、WBC世界フェザー級王者のゲイリー・ラッセル・ジュニア(米国)は、過去に自身が敗れているロマチェンコについて「PFPのファイターだとは思えない」とまさかの発言をしているようだ。米メディアが報じている。

  • 被弾した選手がリング外へ 鮮やかな“右オーバーハンド”に甦る戦慄「残酷なKO劇」

    2020.04.24

    ボクシングのWBCは圧巻KO劇を連日振り返っている。2008年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」として取り上げているのは、強烈なパンチでダウンした選手がリング外まで飛び出してしまう、衝撃的なKOシーンを動画付きで公開。ファンからは驚きの声が上がっている。

  • ドネア、24歳で番狂わせ演じた“恐怖の左”に再熱狂「最高に爽快なKO」「電光石火」

    2020.04.24

    ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界初挑戦で放ったカウンターの衝撃的な左フックに注目が集まっている。WBC公式インスタグラムが13年前の動画を公開。王者を粉砕する恐怖の一撃に、ファンから「最高に爽快なKO」「電光石火のフック」と反響が集まっている。

  • まだカネロ時代は続くのか 引退は「36歳」と想定「俺には規律、美学、意志がある」

    2020.04.23

    ボクシングの全階級を通じた格付け「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で1位に君臨するカネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が、自身の引退時期などの大まかな青写真を語っている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥の3団体統一戦、開催時期見えず カシメロは一戦挟む可能性も…アラムCEO示唆

    2020.04.23

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、米ラスベガスで予定されていたWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期となった。開催日の決定が待たれる中、共同プロモーターのトップランク社のボブ・アラムCEOは日本での感染拡大を受けて、「日本開催は今や不可能」と悲観的。さらに「不運なことに後回しにせざるを得ない」と延期が長引く可能性を明らかにしている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥戦熱望のSバンタム級王者 “無視”されたカシメロが宣言「俺が仕留める」

    2020.04.23

    ボクシングのWBO世界スーバーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)がWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との対戦を熱望。しかし、井上との3団体統一戦を控えるWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は完全に無視された形となり「ナバレッテに待ってろと言ってくれ」と挑戦状を叩きつけている。フィリピンボクシング専門メディア「リアルファイト PH」が報じている。

  • 打倒・井上尚弥へ、カシメロ「グッバイモンスター」 練習中の“雄叫び”を母国が紹介

    2020.04.23

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦を控え、新型コロナウイルスが猛威を振るう米国で合宿中。モンスター撃破へ必死に汗を流しながら「金を生む一発」「グッバイ、モンスター」などと“独り言”を発しているという。フィリピンメディア「ラプラー」が報じている。

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