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格闘技の記事一覧

  • タイソンと戦ったら…フューリーが“歴代No.1”豪語「過去1000年、俺を倒す奴いない」

    2020.06.19

    ボクシングのマイク・タイソン氏やイベンター・ホリフィールド氏(ともに米国)など、往年のヘビー級王者がエキシビションマッチで復帰する可能性が話題となっているが、現WBC世界同級王者タイソン・フューリー(英国)は“歴代No.1”を豪語している。英スポーツメディア「スポーツバイブル」が報じている。

  • UFCヘビー級、血しぶき上げる残虐な“肘打ち5連発”に実況興奮「終わりだ!終わり!」

    2020.06.18

    米最大の総合格闘技「UFC」は20日(日本時間21日)に、米ネバダ州ラスベガスで「UFCファイトナイト」を開催予定。ヘビー級のメインイベントには世界同級3位カーティス・ブレイズ(米国)が登場する。UFC公式インスタグラムは、ブレイズが見せた2年前の残虐な“肘打ち5連発”の動画を公開すると、ファンから「鋭いナイフだ」「相手を破壊している」と再び興奮する様子の声が上がっている。

  • カシメロがベガス満喫!? 後輩の番狂わせで“50万円獲得”に母国注目「昨日の勝者だ」

    2020.06.18

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が“勝利”を手にしたようだ。16日(日本時間17日)のWBO同級1位ジョシュア・グレア(米国)とWBA世界スーパーバンタム級10位マイク・プラニア(フィリピン)が米ラスベガスで対戦。カシメロは同郷のボクサーに賭けていたという。フィリピンメディアが報じている。

  • “刃牙級”の背筋!? 58歳元ヘビー級王者の肉体美に英興奮「タイソン戦に向けて?」

    2020.06.18

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)が53歳でエキシビションマッチに復帰することが話題となっているが、かつてタイソンに敗れた58歳の元王者も迫力満点の背筋を披露している。インスタグラムに画像を公開すると、ムキムキボディーに英メディアも注目している。

  • UFC“ド迫力20秒KO”に恐怖再燃 ガヌーの容赦ない襲撃に海外「クレイジーだ」

    2020.06.18

    米最大の総合格闘技「UFC」は5月9日(日本時間10日)から興行を再開。無観客で熱戦が繰り広げられているが、再開日のヘビー級で起きた衝撃の20秒KO劇が再注目されている。フランシス・ガヌー(カメルーン)がジャルジーニョ・ホーゼンストライク(スリナム)相手に見せたド迫力の瞬殺劇を、米メディアが動画で公開。「相手の息の根を止めようとしている」「路上の喧嘩みたいだ」などファンから反響が寄せられている。

  • 【名珍場面特別編】115kg巨漢がリング落下 米ヘビー級で起きた衝撃KOに騒然「彼はスモウ大会だと…」

    2020.06.17

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年7月、ボクシングのヘビー級マッチで起きた衝撃の“115キロ選手落下”だ。米メディアが動画を公開すると「彼はスモウ大会だと思ったのかもしれない」などとファンを騒然とさせていた。

  • フューリーが紹介 海外サイトの独自PFPに異論噴出「このリストには意味がない」

    2020.06.17

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)は、年内にデオンテイ・ワイルダー(米国)との第3戦が有力視されている。さらに3団体統一王者のアンソニー・ジョシュア(英国)とは2021年に2試合行うことで合意に達するなど、話題に事欠かない“ジプシーキング”だが、自身のツイッターで海外サイトの独自選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位になったことを報告すると、リング誌のPFPなどとは大きく乖離したランキングに海外ファンから異論が噴出。「イノウエもロマチェンコもいないじゃないか」とクレームが集まっている。

  • WBO1位グレア、2度ダウン奪われる完敗に落胆「敗北も受け止めなければならない」

    2020.06.17

    ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジョシュア・グレア(米国)が16日(日本時間17日)、米興行大手・トップランク社の興行に登場。バンタム級戦線の“刺客”として注目を集めていた新鋭だったが、WBA世界スーパーバンタム級10位マイク・プラニア(フィリピン)に2度のダウンを奪われ、判定負けを喫した。試合後には「俺は戻ってくる」と立て直すことを誓っている。

  • 井上&カシメロ戦遠のく WBO1位の刺客グレアはまさかの完敗、ベルト戦線から後退

    2020.06.17

    ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジョシュア・グレア(米国)が16日(日本時間17日)、米興行大手・トップランク社の興行に登場。バンタム級戦線の“刺客”として注目を集めていた新鋭だったが、マイク・プラニア(フィリピン)に2度のダウンを奪われ、まさかの判定負けを喫した。

  • 石の拳は「永遠に不滅」 デュラン37年前のTKOに再脚光「とてつもなく激しい」

    2020.06.17

    ボクシングの元4階級制覇王者ロベルト・デュラン氏(パナマ)は、16日に69歳の誕生日を迎えた。“石の拳”と恐れられた男の記念すべき日を祝し、米興行大手・トップランク社は公式インスタグラムを更新。1983年6月16日のWBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチで、デビー・ムーア(米国)にTKO勝ちした動画を公開した。ファンからは「永遠に不滅」「とてつもなく激しい」などと反響が寄せられている。

  • 井上―カシメロの3団体統一戦に横入り!? WBO1位の刺客「カシメロはオレと戦うべき」

    2020.06.17

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期となったWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦へ向けて調整を進めているが、同門の米興行大手・トップランク社の新鋭が注目の一戦に横入り宣言。「イノウエを待つことに意味はない。オレとカシメロが戦うべきだ」と言い放っている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • UFCヘビー級「邪悪な右拳」に再脚光 剛腕炸裂に実況驚愕「あのサントスが負けた」

    2020.06.17

    米最大の総合格闘技「UFC」は20日(日本時間21日)に、米ネバダ州ラスベガスで「UFCファイトナイト」を開催予定。ヘビー級のメインイベントには同級世界3位のカーティス・ブレイズ(米国)が登場するが、今年1月のKO勝ちが再注目されている。元同級王者のジュニオール・ドス・サントス(ブラジル)を破ったシーンをUFCが動画で公開。自慢の剛腕が炸裂した瞬間に、ファンからは「こりゃ痛い」「なんて邪悪な右拳なんだ」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥は「I」で選出 米メディアが“イニシャル別最強ボクサー”26人を発表

    2020.06.16

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦へ向けて調整中。そんな中、米メディア「ボクシングシーン.com」は「各アルファベット別で史上最高の選手を決定した」と、新しい評価軸でボクサー26人を選出。「I」で井上の名前も挙げている。

  • タイソン復帰に新情報 元世界王者らとの“金網タッグマッチ”に27億円オファーと英紙

    2020.06.16

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)は53歳でエキシビジョンマッチ出場の可能性が取り沙汰されているが、対戦相手に今度は元ヘビー級の世界王者の名が浮上。2000万ポンド(約27億円)の巨額オファーで、しかもタッグ戦になる見込みだという。英紙が報じている。

  • 棚橋弘至、19歳のベビーフェイス公開 小橋建太との2Sに反響「最後に凄いのをを持ってきた」

    2020.06.16

    新日本プロレスは15日、「Together Project Special」を無観客で開催した。2月末の中止から110日ぶりとなる大会の後、棚橋弘至はインスタグラムを更新。19歳の時にレジェンドレスラー・小橋健太氏と撮影した2ショット写真を公開した。あどけなさ残る写真には「口元が可愛い」「小鼻、広がってます」などとファンから反響が集まっている。

  • カシメロ陣営、井上尚弥への“口撃”再開「本物の戦士か? なぜ逃げているんだ」

    2020.06.16

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が延期となっている中で、カシメロのトレーナーが「オマエは本当の戦士なのか? なぜカシメロから逃げるんだ?」とクレームを付けている。

  • 「ラスベガス恐怖の一撃」で失神KO ハーンズ“戦慄の右”に再脚光「これが殺し屋」

    2020.06.16

    ボクシングで史上初の5階級制覇王者となったトーマス・ハーンズ(米国)。1980年代のボクシングシーンを席捲した男の「恐怖の一撃」が再注目されている。36年前の1984年6月、WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチでロベルト・デュラン(パナマ)と対戦。右ストレートで2回KO勝ちを収めた。戦慄の失神KOシーンを米メディアが動画で公開すると「これがヒットマン」「史上屈指の右拳」などと反響が寄せられている。

  • 目隠しのまま避け続ける 米19歳ホープの“神業”が190万再生「なぜ出来るんだ?」

    2020.06.16

    ボクシングの米国の有望株、マーク・カストロのスゴ技が話題を集めている。目隠しをしたまま前後に揺れるパンチングボールを見事に避け続ける実際の映像を、米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」の公式インスタグラムが公開。190万回を超えて再生され、「なぜ出来るんだ?」「すごいセンスの持ち主だ」などと絶賛されている。

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