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フィギュアスケートの記事一覧

  • 紀平梨花は「今や女子NO1選手」 米熟練記者が認定「疑問を持っていた人たちへ…」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。熟練の米記者は「リカ・キヒラは今や女子シングルでナンバーワンのスケーターだ」と認定している。

  • 紀平梨花、世界一の“美しい嵐”に作曲者が感謝「私の音楽を見事に表現してくれた」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。バンクーバーのリンクに喝采を呼んだフリーナンバーの作曲者も「私の音楽を見事に表現してくれた」と称賛している。

  • 紀平梨花、ザギトワ超え世界一を海外メディア続々絶賛「日本の奇才、リカ・キヒラ」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠を海外メディアも「日本の奇才、リカ・キヒラ」と評し、続々速報している。

  • 15歳コストルナヤが初V! シニア顔負け217.98点、驚異の14歳トルソワ抑えた

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、ジュニア女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が141.66点をマークし、合計217.98点で初優勝を飾った。

  • 紀平梨花が快挙! 233.12点で真央以来13年ぶりシニア1年目V ザギトワに勝った

    2018.12.09

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。SP2位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は148.60点、合計226.23点で2位だった。

  • 宇野昌磨、“奮闘の銀”に海外メディア賛辞「完璧ではないが、忘れ難い美しさ」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日(日本時間8日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)は183.43点をマーク。合計275.10点で銀メダルに終わったが、海外メディアは「完璧ではないが、忘れ難い美しさ」と奮闘を評価している。

  • 紀平梨花、ミスなき五輪女王を超えた驚き 露メディア「ザギトワが世界記録に負けた」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日(日本時間7日)、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が82.51点の今季世界最高得点で首位発進を決めた。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は77.93点で2位。女王の母国メディアは「キヒラはクリーンに滑ったザギトワに勝った初のスケーターになった」と評し、脱帽している。

  • 米ペア女子選手がリフト落下で失神 海外メディア「意識を失ったように見えた」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ、ゴールデンスピン(ザグレブ)でヒヤッとするアクシデントが起きた。ペアに出場したアシュリー・ケイン、ティモシー・ルデュク組(米国)がリフトから下ろす際に手を滑らせ、頭から落下。気を失ったが、最後まで演技を続行した。海外メディアも報道している。

  • 島田高志郎、初出場3位にランビエル氏が“日の丸2ショット”で祝福「幸せに思う」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日(日本時間8日)、ジュニア男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の島田高志郎(木下グループ)が140.41点をマークし、合計214.38点で3位。昨年の須本光希に続き、日本勢2年連続表彰台を達成した17歳に対し、コーチを務めるステファン・ランビエル氏は自身のインスタグラムで歓喜の日の丸2ショットを公開し、「コウシロウの順位を幸せに思う」と感激している。

  • 宇野昌磨、逆転Vならず 合計275.10点で2年連続2位 世界王者チェンが連覇達成

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日(日本時間8日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)は合計275.10点で2位となった。SP1位の世界選手権覇者ネイサン・チェン(米国)が合計282.42点で2連覇を飾った。

  • 15歳コストルナヤ、シニア顔負け高得点にISU賛辞「トルソワに番狂わせ与えた」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日(日本時間7日)、ジュニア女子ショートプログラム(SP)で15歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が76.32点で首位発進。練習で4回転ルッツ―3回転ループを成功させて話題を呼んだ14歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)の74.43点を上回った。国際スケート連盟(ISU)は美しく決めたフィニッシュを「愛さずにはいられない瞬間」と題して動画付きで公開し、さらに「チームメートのトルソワに番狂わせを与えた」と賛辞を送っている。

  • 紀平梨花がロシアに与えた衝撃 実況席絶賛「ショックです」「弱い所がありません」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日(日本時間7日)、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が82.51点の今季世界最高得点をマーク。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えて首位に立った。ザギトワの母国ロシア実況席は「ショックです」と感嘆。解説は「弱い所を見つけようとしましたが、ありません」と唸っている。

  • 紀平梨花、“ザギトワ超え世界新”に露メディアも脱帽「魔法のような何かを見せた」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日(日本時間7日)、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露し、82.51点の今季世界最高得点で堂々の首位に立った。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は77.93点で2位。ザギトワを上回った日本の超新星を、女王の母国ロシアメディアも称えている。

  • 「4年後の五輪女王でいいよね」!? 紀平梨花の衝撃は世界拡散、海外ファンも大興奮

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子ショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が82.51点の今季世界最高得点をマークし、アリーナ・ザギトワ(ロシア)らを抑え、堂々の首位に立った。16歳が与えた衝撃に対し、海外のファンは「もう2022年五輪女王でいいよね」「これはとんでもないぞ」と大興奮している。

  • 羽生結弦に憧れる、あのロシア8歳美少年の日本語メッセージが「最高に可愛い」と話題

    2018.12.08

    フィギュアスケートで五輪連覇の羽生結弦(ANA)が7日、24歳の誕生日を迎えた。SNS上ではロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏、世界中のファンが続々と祝福する中で、あの可愛いちびっこスケーターからも日本語での肉声メッセージが届いた。たどたどしい日本語ながら、必死で憧れの羽生に対して言葉を並べる姿が「最高に可愛い」「なんて愛おしいの」と大反響を集めている。

  • 【名珍場面2018】「センター・羽生」 シニアデビュー前の紀平も… 「豪華すぎる」集合写真に大反響

    2018.12.07

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの超豪華な集合写真だ。5月のアイスショーでの一コマだが、羽生結弦(ANA)を中心に、6日(日本時間7日)から始まったグランプリ(GP)ファイナルの女子ショートプログラム(SP)で衝撃的な世界最高得点をたたき出した紀平梨花(関大KFSC)ら、ショーの出演者が一堂に会した1枚を、織田信成さんがツイッターで公開。壮観な7ショットはファンを歓喜させた。

  • 紀平梨花、ザギトワらから「ショーの主役盗んだ」 海外メディア称賛の嵐「完全無欠」

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露し、82.51点の今季世界最高得点で堂々の首位に立った。海外メディアも16歳の圧巻の舞いを次々に速報。「ショーの主役を盗んだ」「完全無欠だった」と称賛の嵐を巻き起こしている。

  • ザギトワ「私はただナーバスだった」 悔しい2位発進「切り替えて進まなければ」

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露し、82.51点の今季世界最高得点で首位に立った。平昌五輪金メダリストでファイナル連覇を目指すアリーナ・ザギトワ(ロシア)もミスはなかったが77.93点で2位。紀平との差は4.58点。8日(同9日)のフリーで逆転を狙う。

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