卓球のニュース一覧
-
張本智和、世界1位の樊振東を撃破! 最強中国から2勝、勝利で雄叫びとともに倒れこむ
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われ、世界ランク3位の日本は同1位の中国と対戦した。19歳のエース張本智和が2勝を挙げる大活躍。世界1位の樊振東も破り、勝利後は雄叫びとともに背中から倒れこんだ。
-
卓球女子決勝 日本は木原、伊藤、長崎の布陣で51年ぶりVへ 中国は世界トップ3揃い踏み【世界卓球】
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で女子決勝が行われる。世界ランク2位の日本は5連覇を狙う同1位・中国と激突。日本時間午後8時半開始の試合を前に両チームのオーダーが発表された。
-
伊藤美誠に敗れたドイツ最強カットマン脱帽「最近いつも完敗、凄く上手くプレーする」
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は7日、中国・成都で女子準決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同5位ドイツと対戦し、3-0のストレート勝ちで4大会連続となる決勝進出を決めた。第1試合の早田ひなが常に先行を許す苦しい展開ながらも連続得点で大逆転。2016年リオデジャネイロ五輪準決勝で敗れた因縁の相手を撃破した。試合後、敗れたドイツの選手は日本のWエースの強さを称えた。
-
最強中国・馬龍「日本は若く戦闘力も非常に高い」 きょう日本と激突「先に仕掛ける」
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われる。世界ランク3位の日本は、同1位の中国と対戦。相手は言わずと知れた卓球大国だが、これまで五輪で5つの金メダルを獲得している馬龍は「全体に若く、戦闘力も非常に高い」と日本の印象を語っている。
-
日本女子きょう決勝 最強中国メディアは若さに注目「石川佳純、平野美宇はいない」
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は7日、中国・成都で女子準決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同5位ドイツと対戦し、3-0のストレート勝ちで4大会連続となる決勝進出を決めた。8日決勝の世界1位・中国戦で51年ぶりの金メダルを狙うが、中国メディアも頂上決戦に向けてドイツ戦の模様を報道。「早田ひな、伊藤美誠が先頭に立つこの若いチームはどんなパフォーマンスを見せるのだろうか」と注目している。
-
日本熱戦中、隣のコートで中国の鳴り物応援が「騒がしい」と話題 選手は意に介さず
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は7日、中国・成都で女子準決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同5位ドイツと対戦し、3-0のストレート勝ちで4大会連続となる決勝進出を決めた。第1試合の早田ひなが常に先行を許す苦しい展開ながらも連続得点で大逆転。2016年リオデジャネイロ五輪準決勝で敗れた因縁の相手を撃破した。隣のコートで男子の試合中だった地元中国の大声援と鳴り物応援が響いたが、選手は意に介さずだった。
-
18歳木原美悠、勝利後インタで爆笑ハプニング 突然の締めフリに「ドキドキして、心も…」【世界卓球】
2022.10.07世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は7日、中国・成都で女子準決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同5位ドイツと対戦し、3-0のストレート勝ちで4大会連続となる決勝進出を決めた。第1試合の早田ひなが常に先行を許す苦しい展開ながらも連続得点で大逆転。2016年リオデジャネイロ五輪準決勝で敗れた因縁の相手を撃破した。第3試合で勝利した最年少18歳の木原美悠は試合後の中継局インタビューで思わぬハプニングに見舞われた。
-
早田ひな、大熱戦に「日本の方の寿命縮ませた」 51年ぶり金かけた中国戦は「ワクワクドキドキを」【世界卓球】
2022.10.07世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は7日、中国・成都で女子準決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同5位ドイツと対戦し、3-0のストレート勝ちで4大会連続となる決勝進出を決めた。8日に行われる頂上決戦の相手は世界ランク1位の中国。試合後、早田ひなは「日本の方の寿命を縮めるような試合をしてしまった」としながらも「明日は自分も楽しめる試合にしたい」と意気込みを示した。
-
日本女子、4大会連続決勝進出! 早田ひな土壇場逆転で51年ぶりV王手 中国と頂上決戦へ【世界卓球】
2022.10.07世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は7日、中国・成都で女子準決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同5位ドイツと対戦し、3-0のストレート勝ちで4大会連続となる決勝進出を決めた。第1試合の早田ひなが常に先行を許す苦しい展開ながらも連続得点で大逆転。2016年リオデジャネイロ五輪準決勝で敗れた因縁の相手を撃破した。世界ランク1位の中国との決勝戦は8日に行われる。
-
張本智和、試合前に「やばい、緊張してきた」 殊勲の2勝の裏側を田勢監督が明かす【世界卓球】
2022.10.07世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が7日、中国・成都で行われ、男子準々決勝に臨んだ世界ランク3位の日本は、同9位のポルトガルを3-1で破り、2大会ぶりのメダルを確定させた。エース張本智和は圧巻の内容で2勝を挙げ、5大会連続メダルが途切れた前回2018年大会のリベンジを果たした。試合前には「やばい、緊張してきた」と告白。男子の田勢邦史監督が試合中のやり取りも含めて明かした。
-
卓球女子準決勝、日本は早田、伊藤、木原が出場 世界5位ドイツ戦 勝てば中国と頂上決戦【世界卓球】
2022.10.07世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は7日、中国・成都で女子準決勝が行われる。世界ランク2位の日本は同5位ドイツと対戦。日本時間午後8時半開始の試合を前に両チームのオーダーが発表された。
-
張本智和、圧巻2勝でメダル確定「このチームにできないことはない。目標は世界王者」
2022.10.07世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が7日、中国・成都で行われ、男子準々決勝に臨んだ世界ランク3位の日本は、同9位のポルトガルを3-1で破り、2大会ぶりのメダルを確定させた。エース張本智和は圧巻の内容で2勝を挙げ、5大会連続メダルが途切れた前回2018年大会のリベンジを果たした。試合後は「このチームにできないことはない。目標は世界チャンピオン」と上を見据えた。
-
卓球男子、2大会ぶりメダル確定! 張本智和が2勝、戸上隼輔も再度エース撃破で4強入り
2022.10.07世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が7日、中国・成都で行われ、男子準々決勝に臨んだ世界ランク3位の日本は、同9位のポルトガルを3-1で破り、2大会ぶりのメダルを確定させた。第1試合の戸上隼輔が相手エースをまたも撃破し、第2試合の張本智和も完勝。大会直前に1人欠場となったハンディを4人で乗り越え、5大会連続メダルが途切れた前回2018年大会のリベンジを果たした。
-
日本女子、勝利から3分後の中継に映った場面が話題 敵味方関係なく「素敵」「可愛い」
2022.10.07世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が6日、中国・成都で行われ、女子準々決勝に臨んだ世界ランキング2位の日本は、同30位のスロバキアに3-0で勝利。4大会連続のメダルを確定させた。試合直後には相手選手たちの要望で記念撮影。コートに友好的なムードが漂った。中継したテレビ東京の放送でも紹介され、友好の記念撮影は「素敵」「スポーツとはこうあるべき」とネット上で話題になった。
-
長崎美柚の「人気爆上がりだ」 飾らない爆笑インタに視聴者も虜「洋服よく着て寝ます」
2022.10.07世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が6日、中国・成都で行われ、女子準々決勝に臨んだ世界ランキング2位の日本は、同30位のスロバキアに3-0で勝利。グループリーグ(GL)でも快勝を収めた相手を再び下し、4大会連続のメダルを確定させた。51年ぶりの金メダルを目指す大会。7日の準決勝・ドイツ戦に勝利すれば銀メダル以上が確定する。第3試合で勝利した長崎美柚は試合後のインタビューが話題になっている。
-
伊藤美誠は「中国の誰にも勝てない」 中国記者が弱点を指摘「ここがポイントになる」【世界卓球】
2022.10.07世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は、中国・成都で熱戦が繰り広げられ、51年ぶりVの期待がかかる日本は勝ち進めば決勝で中国と対戦する。現地で取材する「THE ANSWER」では、卓球王国・中国の卓球記者に直撃取材。最大のライバルとなる日本のエース・伊藤美誠(スターツ)の印象を明かし、母国の5連覇に自信満々だった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
-
伊藤美誠は「天を衝くほどの勢いだ」 11-1も飛び出した完封勝ちに中国メディア絶賛
2022.10.07世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が6日、中国・成都で行われ、女子準々決勝に臨んだ世界ランキング2位の日本は、同30位のスロバキアに3-0で勝利。グループリーグ(GL)でも快勝を収めた相手を再び下し、4大会連続のメダルを確定させた。ライバル中国の地元メディアは「まさに天を衝く勢いである」と称賛。特に第1試合で圧勝した伊藤美誠の活躍を特筆した。
-
世界卓球で友好の記念撮影 日本に敗れた対戦国からお願い、早田ひな「凄く嬉しかった」
2022.10.07世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が6日、中国・成都で行われ、女子準々決勝に臨んだ世界ランキング2位の日本は、同30位のスロバキアに3-0で勝利。4大会連続のメダルを確定させた。試合直後には相手選手たちの要望で記念撮影。コートに友好的なムードが漂った。