水泳のニュース一覧
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選手村で撮ったシリア競泳女子の“JAPAN”スカジャンに称賛「イケてる」「超可愛い」【東京五輪総集編】
2021.12.022021年夏に東京五輪・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は競泳女子のユスラ・マルディニ(難民選手団=シリア出身)が披露したスカジャン姿。背中に「JAPAN」の文字が入った逸品に海外ファンから「これはイケてる」と注目を浴びていた。
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「東京の水道水は綺麗だから」 英金メダリストの選手村“飲める水道水”レポートが話題【東京五輪総集編】
2021.12.012021年夏に東京五輪・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は英選手が選手村ツアー動画で、日本の水事情に注目した場面だ。実際の動画は420万回以上再生されるなど話題を呼んだ。
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大橋悠依へ「お尻蹴ってくれてありがとう」 プールでの2ショットに同僚米選手が返信
2021.10.07東京五輪の競泳女子個人メドレーで2冠を達成した大橋悠依(イトマン東進)がインスタグラムを更新。国際競泳リーグ(ISL)で「東京フロッグキングス」の一員として、ともに戦ったチームメイトとの2ショットを公開。「とっても素敵です」などと反響が集まっている。
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3つ子の米イケメン選手に挟まれた競泳・大橋悠依に反響「両手に花ですね」「可愛い」
2021.09.30東京五輪の競泳女子個人メドレーで2冠を達成した大橋悠依(イトマン東進)がインスタグラムを更新。ナイスガイの米国選手に挟まれた画像を公開すると、ファンから「イケメン二人に挟まれて、両手に華ですね」(原文まま)と反響が集まっている。
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ボロボロの五輪メダル修復した元競泳選手 衝撃の変化に歴代メダリストも「お店教えて」
2021.09.18競泳のリオデジャネイロ五輪女子200メートルバタフライ銅メダリスト、星奈津美さんが年季の入ったメダルを修復したとツイッターで報告。実際のビフォーアフターを公開すると、あまりの変化にほかの五輪メダリストらも「修復してくれるところを教えてくれないでしょうか?」「お店だけでも教えていただきたいです」と興味津々となっている。
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池江璃花子、10kg重りぶら下げ懸垂成功 本人も充実感「肩甲骨周りの筋肉が凄い…笑」
2021.09.08競泳の東京五輪代表、池江璃花子(ルネサンス)がツイッターを更新。10キロの重りを付けて懸垂する姿を動画で投稿すると、「凄い!」「かっこいい」と拍手が送られている。
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31歳入江陵介、現役続行をSNSで宣言 「引退考えた」「まだ心の中に足りない物あった」
2021.08.18競泳の東京五輪代表・入江陵介(イトマン東進)が自身のツイッターを更新。来年5月に行われる世界選手権に向け、現役続行することを報告した。
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「小さな尻と胸を揶揄された」 アスリート体形の偏見に悩まされた女子水泳選手が告白
2021.07.12東京五輪に出場する水泳のアーティスティックスイミング英国代表の女子選手がアスリート体形を揶揄された過去を明かしている。英公共放送「BBC」が「英国チームのスイマー『私たちの小さなお尻と胸を揶揄された』」との記事で報じている。
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池江璃花子、涙の五輪内定に海外メディアも感動「奇跡の仕事人」「特筆すべき功績」
2021.04.05今夏の東京オリンピックの代表選考を兼ねた競泳の日本選手権第2日は4日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、女子100メートルバタフライ決勝では、池江璃花子(ルネサンス)が57秒77で3年ぶりの優勝を飾った。400メートルメドレーリレーの派遣標準記録(57秒92)を突破し、リレーメンバーとして東京五輪出場が内定した。白血病を乗り越えての復活劇に海外メディアからも続々称賛が送られている。
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池江璃花子、退院後初プールから1年 心境告白「元気に頑張る姿、想像してなかった」
2021.03.17競泳の池江璃花子(ルネサンス)がインスタグラムを更新。白血病の闘病が始まって以降、初めてプールに入った日から17日で1年が経ち、当時の画像を公開しながら「長いようで短かった」「転んだら折れちゃいそうなくらい細い」などと心境をつづっている。
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生理で悩む女子学生アスリートへ オリンピアン伊藤華英氏が新プロジェクトの理事就任
2021.03.01「一般社団法人スポーツを止めるな」は1日、競泳で北京、ロンドンと五輪に2大会連続出場した伊藤華英さんの理事就任と、女子学生アスリートの悩みに寄り添うことを目的とした、新たな教育プログラム「1252プロジェクト」の発足を発表した。
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池江璃花子、骨折公表の親友に“手のひら文字”でエール「Never give up! Sarah!!」
2021.02.08競泳・池江璃花子(ルネサンス)が8日、自身のインスタグラムを更新。右ひじを骨折したことを自身のSNSで公表していた親友のサラ・ショーストロム(スウェーデン)へ「Never give up! Sarah!!」と英語でエールを送った。
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池江璃花子、復活のスマイル 銀メダル手にした1枚に広がる感動「鳥肌立ちました」
2021.02.08競泳ジャパン・オープンは7日、東京アクアティクスセンターで最終日が行われ、池江璃花子(ルネサンス)は女子50メートル自由形で24秒91で2位となり、復帰後初の表彰台。銀メダルを獲得した。池江はレース後に自身のインスタグラムを更新。銀メダルを手に微笑む自身の姿を公開すると、「ほんと凄い」「鳥肌立ちました」などと感動を呼んでいる。
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大橋悠依、女子MVPでファンに感謝 北島康介氏らと笑顔の3ショットに反響「綺麗です」
2021.01.25競泳の北島康介杯が24日に東京辰巳国際水泳場で行われ、女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が優勝した。400メートルとの2冠を達成し、大会女子最優秀選手にも選ばれた。大橋は大会後にインスタグラムを更新。北島康介氏と、男子最優秀選手に選ばれた佐藤翔馬(東京SC)との3ショットを公開すると、ファンから「綺麗です」「勇気貰いました」などと反響が集まっている。
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池江璃花子、400mリレーで東京五輪出場の可能性に米専門誌注目「あと1秒削る努力を」
2021.01.24競泳の北島康介杯第2日が23日、東京・辰巳国際水泳場で行われ、白血病から復帰3戦目の池江璃花子(ルネサンス)が100メートル自由形で日本選手権(4月3~10日)の参加標準記録を突破した。東京五輪代表選考会を兼ねたレースに出場可能に。米専門誌は「あと1秒を削る努力が必要」と注目している。
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露シンクロ元女王のスゴ技がバズる “逆さムーンウォーク”に「開いた口が塞がらない」
2021.01.15東京五輪の種目でもあるアーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミング)。水中での一糸乱れぬ動きが見るものを魅了するが、ロシアの元シンクロ選手がTikTokに投稿した動画が大きな話題を呼んでいる。水中で“逆さムーンウォーク”を披露する姿などを、現地紙が特集している。
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池江璃花子、振り向き笑った“深紅ドレス写真”が反響拡大「背中が綺麗」「素敵です」
2021.01.13競泳の池江璃花子(ルネサンス)が自身のインスタグラムを更新。成人の日にあわせて、前撮り写真を公開した。和を感じる晴れ着姿とともに、赤一色のドレスを身にまとった画像も投稿。ファンからは「結婚式みたいですね」などと反響が寄せられていたが、「特に背中が綺麗」「モデルさんみたいに着こなしてる」などとコメントはさらに増えている。
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池江璃花子、赤一色の“見返りドレス写真”に反響「結婚式みたい」「20歳に見えない」
2021.01.12競泳の池江璃花子(ルネサンス)が自身のインスタグラムを更新。成人の日にあわせて、前撮り写真を公開した。和を感じる晴れ着姿とともに、赤一色のドレスを身にまとった画像も投稿。ファンからは「結婚式みたいですね」「とても20歳には見えない落ち着き具合」などと反響が寄せられている。