ラグビーのニュース一覧
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世界的名手が美少女戦士に… サントリー大仮装ショットに笑撃「筋肉バッキバキ」
2019.11.19ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で初の8強入りした日本代表のツイ・ヘンドリックがツイッターを更新。所属先のサントリーの催しで、同じく日本代表の流大らとお茶目に仮装パーティーを開いた姿を画像付きで公開し、「どちらもハマり役すぎます」「爆笑!」「二度見しました」「この美少女戦士はマット・ギタウさん?」とファンに笑撃を走らせている。
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続投ジョセフ氏、次期HC候補だったNZメディアは落胆「後任レースは目玉を失った」
2019.11.18日本ラグビーフットボール協会は18日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いた日本代表ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約更新を発表した。ジョセフ氏は母国のニュージーランド代表HCの後任候補にも挙がっており、今回の決定を受け、ニュージーランドメディアは「オールブラックスの後任監督候補レースは目玉を失った」と落胆している。
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続投ジョセフHC、日本協会会長も全面サポート約束「世界一の背中が見えてきた」
2019.11.18日本ラグビーフットボール協会は18日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いた日本代表ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約を更新することを16日付けで決定したと発表。契約期間は来年1月1日から23年12月31日まで4年間。次回の23年フランスW杯も指揮を執ることになった。
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日本、ジョセフHCの続投決定 634文字の長文で決意「次のW杯の準備は始まっている」
2019.11.18日本ラグビーフットボール協会は18日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いたジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約を更新することを16日付けで決定したと発表。契約期間は来年1月1日から23年12月31日まで。次回の23年フランスW杯も指揮を執ることになった。
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日本の「具くん」 癒し系の“日本の故郷凱旋ショット”に反響「笑顔が可愛くて」
2019.11.18ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に貢献した日本代表PR具智元がインスタグラムを更新。中高時代を過ごした日本の故郷・大分に凱旋し、母校・日本文理大付高を訪れて後輩と撮った集合写真などを公開した。「日本の故郷の佐伯に行ってきました」という投稿に対し、日本のファンに「いつも笑顔が可愛くて」「韓国のスターですね」「大分が日本の故郷なんて、嬉しい言葉」と反響を呼んでいる。
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もう一つのジャパン 7人制代表は東京五輪でメダルを狙えるのか? 現在地と課題
2019.11.16ラグビーワールドカップ2019は日本中を熱気に包みながら南アフリカの通算3度目の優勝で幕を閉じた。この大会の成功を大きく後押ししたのは日本代表の躍進だったが、もう一つの“ジャパン”7人制日本代表が、2020年東京オリンピックでの飛躍をめざして強化を加速している。
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写真大炎上で波紋の“肘打ちポーズ”主審 日本の自動車メーカーのローカル大使に就任
2019.11.15ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、“肘打ちポーズ”写真が流出し物議を醸したジャコ・ペイパー氏。南アフリカ出身のレフェリーは、このほど南アフリカ三菱自動車のローカル大使に就任したという。
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イシレリがデカイ… ラファエレ&山中との3ショットに喝采「スーツ姿もかっこいい」
2019.11.15ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場したティモシー・ラファエレがインスタグラムを更新。山中亮平、中島イシレリとのスーツ姿の3ショットが「かっこいい」と反響を呼んでいる。
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スコットランド協会、WRへの“謝罪拒否” 寄付で決着、BBC記者「しこりの残る結果」
2019.11.15ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で台風による10月13日の日本―スコットランド戦の開催を巡り、スコットランド協会最高経営責任者のマーク・ドッドソン氏が中止の場合、法的措置も辞さないなどの強硬な発言が問題として、国際統括団体ワールドラグビー(WR)は同協会に対し、7万ポンド(約980万円)の罰金を科し、謝罪を求めていた問題が着地を迎えた。スコットランド協会は謝罪を拒否。「罰金」を「寄付」として納めることになった。英公共放送BBCが報じている。
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イングランド、エディーHCが決勝で犯した“1つのミス”を告白「後悔としては…」
2019.11.13ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝を果たしたイングランド。準決勝で王者ニュージーランドを破って迎えた決勝の南アフリカ戦は、戦前は優位予想だったが、12-32で敗れ、4大会ぶり2度目の優勝を逃した。チームを率いた前日本代表ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズHCは決勝を回顧。「私たちは失敗をした」と“1つのミス”を敗因に挙げたという。ニュージーランド紙「NZヘラルド」が伝えている。
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「日本は素晴らしい役目果たした」 海外カメラマンが厳選した“日本大会の肖像”
2019.11.13ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの優勝で幕を閉じた。アジア初開催でホスト国の日本は史上初の8強入りを果たし、日本に空前のラグビーブームを呼んだ。一方で、イングランド、ニュージーランド、ウェールズといった世界的強豪がハイレベルな一戦を演じ、数々の名シーンが生まれた。
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南アフリカ、優勝トロフィーの蓋あった パレード終着地点でコリシ主将が掲げる
2019.11.12ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3度目の優勝を飾った南アフリカ。“スプリングボクス”の愛称でも知られるチームには優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」が贈られていたが、蓋の部分を紛失してしまったのではないかとネット上で話題を呼んでいた。だが、蓋は無事だったようだ。11日に優勝パレードツアーを終えたが、終着地点のケープタウン市庁舎で蓋つきのトロフィーを掲げるシヤ・コリシ主将の姿が捉えられている。
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堀江翔太、元世界1位“伝説女子プロ”との異色2ショットに反響「トークが気になる」
2019.11.12ラグビー日本代表HO堀江翔太がインスタグラムを更新。元女子ゴルファーの宮里藍さんとの異色の2ショットを公開し、話題を集めている。
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スコットランド協会、WRの罰金処分に反発 最高幹部が徹底抗戦「CASに訴える」
2019.11.11ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で台風による10月13日の日本―スコットランド戦の開催を巡り、スコットランド協会最高経営責任者のマーク・ドッドソン氏が中止の場合、法的措置も辞さないなどの強硬な発言が問題だったとして、国際統括団体ワールドラグビー(WR)は同協会に対し、7万ポンド(約980万円)の罰金を科したが、これを受けて同氏は「スポーツ仲裁裁判所に訴えるという」という次の一手にでることを示唆している。スコットランド地元紙「ヘラルド」が報じている。
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南アフリカ、優勝トロフィーの蓋が消えた!? 海外困惑「なくしてしまったようだよ」
2019.11.11ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3度目の優勝を飾った南アフリカ。“スプリングボクス”の愛称でも知られるチームにまさかの悲劇が起きていた。現在は優勝パレードツアー中だが、大会優勝チームに贈られるトロフィー「ウェブ・エリス・カップ」の蓋の部分を紛失してしまったのではないかと話題を呼んでいるのだ。海外メディアが報じている。
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“笑わない男”稲垣啓太が感激 地元後輩の粋なエールに「熱いメッセージありがとう」
2019.11.10ラグビー日本代表PR稲垣啓太がツイッターを更新。地元・新潟のラグビースクールの子どもたちからのエールの熱唱動画を公開。「熱いメッセージ。ありがとう」と感激している。
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「誰も見ていなくても信号待つ」 英BBC取材陣が触れた「愛すべき日本文化」を称賛
2019.11.10ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は成功裏に幕を閉じた。英公共放送「BBC」は「私たちが日本大会を愛する理由」と題して取材した記者、解説者らが今大会を振り返る特集を展開。それぞれが思い出を語っているが、「日本人はルールを愛し、逸脱することがない」と規律が守られた文化が称賛されている。
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福岡堅樹、卓球張本ら異競技6ショットに反響 稲垣啓太は「やっぱり笑わない」
2019.11.09ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表WTB福岡堅樹が8日にツイッターを更新。現在開催中の卓球W杯で男子準々決勝(7日)を堀江翔太、稲垣啓太とともに観戦したことを報告し、張本智和ら3選手と豪華な“異競技6ショット”を公開した。「素敵な写真ですね!」「稲垣さんここでもやっぱり笑わない」「ガッキー笑って」との反響が相次いでいる。