その他のニュース一覧
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宮崎大輔が快挙! 日本歴代1位タイの912得点「監督の記録に並べてとても嬉しい」
2017.11.19ハンドボールの大崎電気・宮崎大輔が18日、日本リーグのトヨタ車体戦でリーグ歴代1位タイの912得点をマークした。所属する大崎電気監督の岩本真典氏に並び、ハンドボール界の英雄が快挙を達成した。
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アスリートの輪をつなぐ― 社会貢献推進へ「HEROs」プロジェクトが発足
2017.10.31日本財団は、アスリートが競技場やコートの外でもスポーツマンシップを発揮して、社会で活躍できる仕組みや社会貢献の推進・評価を行う「HEROs SPORTSMANSHIP for THE FUTURE」 (「HEROs」)を発足。10月30日に行われた記者会見には、元サッカー日本代表の中田英寿氏、井上康生氏(柔道)、川澄奈穂美(サッカー)、佐藤琢磨(モータースポーツ)、田臥勇太(バスケットボール)など、各界を代表するレジェンドやアスリートの豪華アンバサダー14人が集結した。
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是永敬一郎がリードW杯初優勝 2位楢崎智亜と21歳コンビが上位独占…W杯廈門大会
2017.10.16スポーツクライミングのワールドカップ第7戦・廈門大会(中国)は15日、男子リード決勝が行われ、21歳の是永敬一郎(埼玉県連盟)がワールドカップ初優勝を飾った。同じく21歳の楢崎智亜(栃木県連盟)が2戦連続の2位。女子リード決勝では野口啓代(茨城県連盟)が日本人最高位の6位に入った。
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野口啓代が女子ボルダリング優勝! リード制覇の藤井快は二冠達成…アジア選手権
2017.09.22スポーツクライミングのアジア選手権(イラン・テヘラン)は21日、女子ボルダリング決勝が行われ、野口啓代(茨城県連盟)が優勝、尾上彩(福井県連盟)が2位。男子リード決勝では、藤井快(東京都連盟)が1位に輝き、ボルダリングに続き二冠を達成した。
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スポーツクライミング日本が快挙! 金8個、メダル獲得ランク1位…世界ユース選手権
2017.09.11スポーツクライミングの世界ユース選手権(オーストリア・インスブルック)は10日(日本時間11日)、コンバインドのユースA決勝で土肥圭太(神奈川県連盟)が5位、田中修太(新潟県協会)が6位、田嶋瑞貴(三重県連盟)が13位に入った。これにより、13位以内に与えられる第3回夏季ユース五輪(18年10月開幕、アルゼンチン・ブエノスアイレス)の出場権を獲得した。
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楢崎明智がコンバインド優勝! 2位緒方良行とまた上位独占…世界ユース選手権
2017.09.10スポーツクライミングの世界ユース選手権(オーストリア・インスブルック)は9日(日本時間10日)、コンバインドの男子ジュニア決勝で楢崎明智(栃木県連盟)が優勝。2位の緒方良行(福岡県連盟)とワンツーフィニッシュを飾った。ボルダリング、リードでは1位緒方、2位楢崎に入っており、今大会3度目の上位独占となった。
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ボルダリングに続き快挙 緒方良行がリード優勝、楢崎明智が2位…世界ユース選手権
2017.09.09スポーツクライミングの世界ユース選手権(オーストリア・インスブルック)は8日、リードの男子ジュニア決勝で、19歳の緒方良行(福岡県連盟)が優勝、18歳の楢﨑明智(栃木県連盟)が2位。ボルダリングジュニア決勝に続き、見事にワンツーフィニッシュを飾った。
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1、2位独占! 緒方良行がボルダリング優勝、楢崎明智が2位…世界ユース選手権
2017.09.03スポーツクライミングの世界ユース選手権(オーストラリア・インスブルック)は2日、ボルダリングの男子ジュニア決勝で19歳の緒方良行(福岡県連盟)が優勝、18歳の楢崎明智(栃木県連盟)が2位に入った。
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東京五輪で初採用 スポーツクライミング、世界ユース選手権が8月30日に開幕
2017.08.282020年東京五輪で初めて採用されるスポーツクライミングの世界ユース選手権(インスブルック)が、8月30日に開幕する。種目はリード、ボルダリング、スピード、コンバインドの4つ。ユースB(2002年または03年生まれ)、ユースA(2000年または01年生まれ)、ジュニア(1998年または99年生まれ)の年齢カテゴリーに分かれて行われる。
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シューマッハ、時を超えた“父子鷹”共演 息子ミックがベルギーGPで記念走行
2017.08.24F1史上最多となる優勝91回を誇るドイツの英雄、ミハエル・シューマッハは引退後の13年12月にスキーの転倒事故で頭部を負傷。事故以降、表舞台に姿を現していないが、27日に決勝が行われるベルギー・グランプリ(GP)でシューマッハのF1初制覇25周年を祝すため、息子のミック・シューマッハが記念走行を行うという。英公共放送BBCが報じている。
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ボルダリング日本快挙! W杯国別ランク4年連続1位 最終戦は楢崎2位&石松3位
2017.08.2020年東京五輪で初めて採用されるスポーツクライミングのワールドカップ(ミュンヘン)は19日、ボルダリング最終戦が行われ、日本男子は6人が進む決勝に4人が駒を進め、楢崎智亜(栃木県連盟)が2位、石松大晟(熊本県連盟)が3位。女子は唯一決勝進出した野口啓代(栃木県連盟)が3位に入った。
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スポーツを身近に― 女子陸上・福島、インディ500王者・佐藤らが丸の内でアピール
2017.08.048月3日から東京丸の内で始まった参加型スポーツイベント「MARUNOUCHI SPORTS FES 2017」のオープニングセレモニーが行われ、鈴木大地スポーツ庁長官、レーシングドライバーの佐藤琢磨、女子陸上選手の福島千里が登場。自ら競技アトラクションを実演し、改めてスポーツの素晴らしさを発信した。
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日本のカバディ漫画が本場インドで話題 現地特集「カバディ人気の救世主に」
2017.07.20誰もが一度は耳にしたことはあるだろう、競技「カバディ」。なかなか一般のファンにはなじみが薄いスポーツであるが、最近、日本では漫画をきっかけに脚光を浴びている。そして、流行の現象は海を越え、本場インドで注目を集めているという。インドメディア「sportskeeda」が報じた。
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NBAカリーとNFLロジャースが夢コラボ 華麗なタッチダウンに称賛「ナイスキャッチ」
2017.07.15セレブリティたちが集まる米ゴルフ大会で「夢のコラボ」が実現した。ゴルフのコース上で、NFL選手が放ったロングパスをNBA選手が長距離を走り抜けてダイビングキャッチ――。華麗な“タッチダウン”は米メディアやNBA公式サイトでも動画付きで報じられ、ファンからは「ナイスキャッチ」「とてもクールだ」と称賛の声が挙がっている。
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オンライン動画で部活を“遠隔指導” 「ICT部活動支援」のトライアル募集開始
2017.07.04ソフトバンクはスマートフォン、タブレット、パソコンを活用し、部活の指導や体育の授業をサポートする「ICT部活動支援」のトライアル募集を3日から開始した。
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衝撃の60秒 小学生14人が「超速縄跳び」でギネス記録 世界絶賛「日本を誇りに思う」
2017.06.25「衝撃の60秒」だ――。日本の小学生14人が、超高速の「神技縄跳び」でギネス記録を樹立した。1分間に225回という衝撃の記録は海を越えて海外で話題となり、米メディアが注目。大記録達成の瞬間を動画付きで紹介し、「偉業」として「特筆に値する」と絶賛。さらに映像を見た世界のファンから「アメージングだ…」「努力は称賛、そして尊敬されるべき」と感嘆の声が上がっている。
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笑撃の「神の素手」― ホームランをビール片手に好捕 米男性に仰天「人間離れだ!」
2017.06.06「神の手」ならぬ「神の素手」――。米国の女子ソフトボールで大飛球をスーパーキャッチした人物が出現。米ESPNに「グラブなし、1滴もこぼさずキャッチ」と動画付きで紹介され、ファンの間で「人間離れだ!」と話題を呼んでいる。
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W杯ボルダリング、楢崎智亜2位&渡部桂太3位 日本勢は男女4人表彰台も地元Vならず
2017.05.07東京で初開催となったスポーツクライミング・ワールドカップ(W杯)ボルダリング(第2日・エスフォルタアリーナ八王子)は7日、男子決勝が行われ、世界選手権覇者の楢崎智亜2位、第3戦優勝の渡部桂太が3位に入った。優勝はアレクセイ・ルブツォフ(ロシア)だった。