その他のニュース一覧
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JSCオンラインセミナー「HPSCプログラム」開催 トップアスリートが中高生に貴重なアドバイス
2021.03.19世界を目指す未来のトップアスリートたちが、世界を舞台に活躍する先輩アスリートたちと交流する貴重な機会が3月14日、オンライン上で実現した。舞台となったのは、独立行政法人 日本スポーツ振興センター(JSC)が主催する「令和2年度 アスリートパスウェイの戦略的支援 オンラインセミナー『HPSCプログラム』 ~未来のトップアスリートへつなぐ世界へのバトン~」。約2時間にわたるセミナーでは、オリンピック競技・パラリンピック競技を代表する2選手が13人の中高生に、自身の経験に基づくリアルなアドバイスとエールを送った。
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18歳伊藤ふたば、初めて染めた“オトナな髪色”に反響「超絶イケてる」「凄く可愛い」
2021.03.18スポーツクライミングで活躍する伊藤ふたば(TEAM au)がインスタグラムを更新。今春高校を卒業した18歳が初めて髪を染めたことを報告すると、ファンから「超絶イケてる」「カメラ目線で撮って」と反響が集まっている。
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羽根田卓也、“1400万円赤ポルシェ”との休日の1枚に反響「ほんまカッコよすぎ」
2021.03.15リオ五輪カヌーの銅メダリストで東京五輪代表の羽根田卓也(ミキハウス)がインスタグラムを更新。青空のもと、鮮やかな赤のポルシェと写った1枚を公開すると、「背景にマッチしてて素敵」「赤が似合う~」などと反響が寄せられている。
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大相撲の土俵よりデカい! ギネス記録“5m超フラフープ回し”に仰天「クレイジーだ」
2021.03.11東京五輪開幕が迫る中、五輪に出場するようなアスリートでもできないような偉業がギネス記録として認定されている。海外のある女性が直径5.18メートルもある巨大なフラフープを回し、ギネス世界記録に認定。ギネスワールドレコードの公式SNSが3年前に打ち立てた記録の実際の映像を公開すると、再び驚きが拡散している。
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佐藤琢磨、香川真司、荒川静香らが未来へ繋ぐメッセージ 11日午後5時からYouTubeでも配信
2021.03.11東日本大震災から10年となる11日、追悼、鎮魂、復興への想いを込め、東北ゆかりのアスリートのメッセージを未来へ繋ぐイベント「スポーツのちからで未来にひかりを」が、仙台市で開かれる。キャンドルライトで「311」の文字を作る会場で、大型ビジョンを使ってアスリートのメッセージを放映する。「三密」回避のため、YouTubeでも午後5~7時に配信する。
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朝青龍を楽々運ぶラクダ 威風堂々の写真にファン興奮「横綱雄々しい」「貫禄ある」
2021.03.09大相撲の元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が9日、自身のツイッターを更新。大きなラクダに乗った写真を公開した。ファンからは「横綱雄々しい」「令和のチンギス・ハーン!」などと反響が寄せられている。
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応募300人「スポーツ×食」新セミナーが盛況 廣瀬俊朗さんも刺激「新しい形だった」
2021.03.07トップアスリートを招いて健康維持、競技力向上などについて学ぶ「『スポーツ×食』オンラインセミナー~世界と戦うアスリートだけが知っている 明日から『食』でもっと強くなる方法~」が6日にスタート。第1回のゲストとして元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さんが登場し、MCを務めた元競泳五輪代表の伊藤華英さん、スポーツ界の第一線で活躍する公認スポーツ栄養士の橋本玲子氏と1時間半、学びにあふれるトークを繰り広げた。
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女性アスリートのニューノーマルを考える THE ANSWERの新企画が「3.8」に始動
2021.03.05スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER(ジ・アンサー)」は、国連が「国際女性デー」として定める3月8日から、女性アスリートの“いま”と“これから”を考える7日間、「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を展開します。
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3秒で3アウト 目にも止まらぬ“超速トリプルプレー”に米喝采「ずっと見ちゃう」
2021.02.28米国の女子ソフトボールで生まれたトリプルプレーが話題を呼んでいる。わずか3秒弱で3つのアウトを取る映像をNCAA(全米大学体育協会)が公式SNSで公開。「美しい」「超カッコいい」などと反響が集まっている。
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自宅から世界の数十万人と競い合う 大規模イベント「クロスフィットオープン」とは
2021.02.27世界中の何十万人ものアスリートが競い合う最大規模の参加型スポーツイベント「クロスフィットオープン」。コロナ禍で多くのスポーツが無観客や観客数に制限が設けられる中で試合が行なわれるというのに、一体どうやったらそんなに大勢で競技できるのだろうか――。
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米女子ソフト選手、ダイナミックな“空中タッチ”が230万再生「信じられない運動神経」
2021.02.17米大学女子ソフトボールの試合で、ダイナミックなタッチプレーを見せた遊撃手に注目が集まっている。13日(日本時間14日)、逸れたボールをジャンピングキャッチし、空中で両足の間にグラブを素早く運んだ実際の映像を米メディアが公開。再生回数は230万回を超えており、記事でも「信じられないほどの跳躍力と運動神経」などと紹介されている。
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難読選手「鈴木夕湖」 平昌五輪銅メダルで“もぐもぐタイム”も流行に
2021.02.09スポーツ界にも読むのが難しい名前の選手は数多い。何て読むんだろうと思った人もいるはずだ。東京五輪開催可否に揺れる中、そんな難読選手たちを振り返る。
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スーパーボウルで“強肩発動” 倒れながらの30yスローに米驚愕「この日一番のプレー」
2021.02.08米プロフットボール(NFL)の王座決定戦、第55回スーパーボウルが7日(日本時間8日)に行われ、バッカニアーズがチーフスを31-9で下し、18シーズンぶり2度目の優勝を果たした。敗れはしたものの、チーフスのクオーターバック(QB)パトリック・マホームズが第4クオーター(Q)に魅せた驚異的なパスが称賛の対象となっている。米メディアが実際のシーンを動画で公開すると、地元ファンからは「狂気だ」「現実離れしている」と驚きの声が寄せられている。
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伊調馨が語る月経と体調変化 子宮筋腫手術も告白「もっと定期的に婦人科に通えば…」
2021.02.06女子レスリングで五輪4連覇を達成した伊調馨(ALSOK)が6日、日体大主催のオンラインイベント「女性スポーツフォーラム2021」に出演。昨年、子宮筋腫の手術を受けていたことを初めて明かした。
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森喜朗会長の女性蔑視発言に海外波紋 NY紙「抗議がなされなかったことに落胆の意見も」
2021.02.04東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の発言が海外でも波紋を呼んでいる。3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会での女性蔑視とも取れる発言があったと複数のメディアで報じられているが、米メディアでも「新たな怒りに向き合う」などと報じられている。
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ドラム缶並の特大バーベル “世界最強の男”挑戦者に海外再脚光「これ完璧(笑)」
2021.02.03世界中から怪力自慢が集まる「世界最強の男」コンテストで、5年前に披露された衝撃的なスクワットが海外で再注目されている。ドラム缶ほどある特大サイズの重りを両側に付け、バーベルを担いで体を動かす米国人の動画を同コンテスト公式が公開。海外ファンからは「これ完璧(笑)」「スクワットキングだ」などと反響が寄せられている。
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「会社員クライマー」からプロに 東京五輪落選の藤井快が復活V「出る大会全て勝つ」
2021.01.31スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ(JC)は31日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝と決勝が行われた。上位6人による男子決勝では、藤井快(TEAM au)が3年ぶり4度目の復活V。東京五輪代表からは落選したが、プロ転向初戦の28歳が意地を見せた。楢崎智亜(TEAM au)が2位、緒方良行が3位だった。
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腕が太くなった野中生萌 東京五輪へ筋力アップ証明「やってきたことに間違いはない」
2021.01.31スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ(JC)は31日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝と決勝が行われた。上位6人による女子決勝では、17歳の森秋彩(あい・茨城県連盟)が初優勝。東京五輪代表の野中生萌(みほう・XFLAG)が2位となり、2年ぶり2度目の優勝には届かなかった。