格闘技のニュース一覧
-
NFL開幕戦に718万円賭けたメイウェザー ヤギに札束与える行動が「初めて見た」と話題
2022.09.15ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が、ヤギに紙幣を与える姿が話題を集めている。「エサだぜ、ヤギ」と、ばら撒く動画を公開。米ファンに「食べちゃうよ」「初めて見た」と笑撃を与えた。
-
格闘家・朝倉海、衝撃の「水の飲み方」が話題 「凄い」「良い子は真似しないで笑」
2022.09.15総合格闘技の朝倉海(トライフォース赤坂)が、珍しい水飲みをする人物の様子を公開した。屋外の水飲み場で逆立ちになって挑戦。画像に対し、ファンから「良い子は真似しないでね。笑」「飲んだら鼻から出る」とツッコミが入るなど、笑撃を与えている。
-
ロマチェンコと戦ったボクサー中谷正義 「日本で最高の選手」と激突する11.1へ闘志
2022.09.14ボクシングの帝拳プロモーションは14日、11月1日にさいたまスーパーアリーナでライトフライ級のダブル世界戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行うと発表した。アンダーカードでは、東洋太平洋&WBOアジアパシフィック(AP)ライト級王者・吉野修一郎(三迫)と同級4位の中谷正義(帝拳)が対戦。2人は都内の会見に出席し、闘志を燃やした。戦績は30歳の吉野が15勝(11KO)、33歳の中谷が20勝(14KO)2敗。
-
3団体の世界王者が集まる異例興行 帝拳・岩田翔吉が世界初挑戦「圧倒的に勝利する」
2022.09.14ボクシングの帝拳プロモーションは14日、所属する日本&東洋太平洋&WBOアジアパシフィック(AP)ライトフライ級統一王者・岩田翔吉が11月1日にさいたまスーパーアリーナにて、WBO世界同級王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)に世界初挑戦することなどを発表した。岩田は都内で会見に出席。Amazon プライム・ビデオで独占生配信される。戦績はV2を狙う31歳のゴンサレスが26勝(14KO)3敗1分け、26歳の岩田が9勝(6KO)。
-
京口紘人、寺地戦報酬は過去最高額と告白 対戦決断の理由も「一番はファイトマネー」
2022.09.14ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)らが14日、都内のホテルで会見し、11月1日にさいたまスーパーアリーナで王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行うと正式発表した。アマチュア時代に4度対戦し、プロでも公開スパーリングなどで2度拳を交えた2人。京口は相手の印象やファイトマネーについて語った。戦績は30歳の寺地が19勝(11KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)。
-
寺地拳四朗が米国LA合宿で深めた余裕 京口紘人に「海外選手と比べたら怖さ全然ない」
2022.09.14ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)らが14日、都内のホテルで会見し、11月1日にさいたまスーパーアリーナで王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行うと正式発表した。アマチュア時代に4度対戦し、プロでも公開スパーリングなどで2度拳を交えた2人。寺地は「まあまあやりやすい」と自信を見せた。戦績は30歳の寺地が19勝(11KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)。
-
巨大6輪ベンツでラスベガス入りしたゴロフキン 海外驚愕「こんなの見たことない」「一流の車」
2022.09.14ボクシングのWBA&IBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は17日(日本時間18日)に“カネロ”こと世界スーパーミドル級4団体統一王者サウル・アルバレス(メキシコ)と米ネバダ州ラスベガスでタイトルマッチを行う。3度目の対戦を前に、ゴロフキンは巨大な「6輪ベンツ」で決戦地入り。自身の公式インスタグラムでその様子を公開し、海外ファンから「ファイトウィークの完璧な始め方」「一流の車だ」といった驚きの声が出ている。
-
ファン待望の日本人対決は目を合わせず“口撃合戦” 寺地「バチバチ」京口「因縁ある」
2022.09.14ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)らが14日、都内のホテルで会見し、11月1日にさいたまスーパーアリーナで王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行うと正式発表した。日本人同士の他団体王座統一戦は10年ぶり2度目。アマチュア時代から互いを知る間柄だが、会見では一度も目を合わすことなく火花を散らした。戦績は30歳の寺地が19勝(11KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)。
-
寺地「凄く嬉しい気持ち」京口「恥じない試合を」 11.1統一戦決定の両王者が早くも火花
2022.09.14ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)らが14日、都内のホテルで会見し、11月1日にさいたまスーパーアリーナで王座統一戦を行うと正式発表した。日本人同士の他団体王座統一戦は10年ぶり2度目。4年前から互いに望んだビッグマッチがついに実現する。試合はAmazon プライム・ビデオにて独占ライブ配信。戦績は30歳の寺地が19勝(11KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)。
-
寺地拳四朗VS京口紘人が「11.1」に遂に決定 日本人同士の統一戦は10年ぶり史上2度目
2022.09.14ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)らが14日、都内のホテルで会見し、11月1日にさいたまスーパーアリーナで王座統一戦を行うと正式発表した。日本人同士の他団体王座統一戦は10年ぶり2度目。4年前から互いに望んだビッグマッチがついに実現する。試合はAmazon プライム・ビデオにて独占ライブ配信。戦績は30歳の寺地が19勝(11KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)。
-
井上尚弥、飲食店で受けた激励に「こういうの嬉しいよね」 ファンも感動「マナーが最高」
2022.09.14ボクシングの世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が“ささやかな応援”に感激した。飲食店を訪れた際に、思いがけないホスピタリティに触れたことを報告。ファンからは「マナーが最高」「素敵なメッセージ」といった反響が寄せられている。
-
挑発と受け取られた試合中のポーズを猛省 ボクサー平岡アンディ、豪快TKOで21連勝
2022.09.14ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)・スーパーライト級(63.5キロ以下)タイトルマッチが13日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・平岡アンディ(大橋)が挑戦者アルビン・ラガンベイ(フィリピン)に2回2分27秒TKO勝ちした。日本同級王座も保持しながらWBO・AP王座3度目の防衛に成功。前回の試合中に“踊り”を披露したことを猛省し、冷静に戦いながら強さを見せた。戦績は26歳の平岡が21勝(16KO)、27歳のラガンベイが13勝(11KO)6敗1分け。観衆は968人。
-
米ボクシングで珍事 レフェリーに左フック炸裂も…海外衝撃「何事もなかったようだ」
2022.09.13海外ボクシングで不運な“被弾シーン”が生まれた。9日(日本時間10日)に米フロリダ州で行われたクルーザー級の一戦。揉み合う選手から放たれたパンチが、間に割って入ろうとしたレフェリーの顔面にヒットしてしまった。英国メディアが報じている。
-
平岡アンディ、2回TKOでデビュー21連勝! 強烈な左炸裂「前回タコ踊りしてしまい…」
2022.09.13ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)・スーパーライト級(63.5キロ以下)タイトルマッチが13日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・平岡アンディ(大橋)が挑戦者アルビン・ラガンベイ(フィリピン)に2回2分27秒TKO勝ちした。日本同級王者でもある平岡は、WBO・AP王座3度目の防衛に成功。戦績は26歳の平岡が21勝(16KO)、27歳のラガンベイが13勝(11KO)6敗1分け。観衆は968人。
-
ミライモンスター松本圭佑、2回TKO勝ちでデビュー6戦連続KO「いずれチャンピオンに」
2022.09.13ボクシングのフェザー級(57.1キロ以下)ノンタイトル8回戦が13日、東京・後楽園ホールで行われ、日本同級9位・松本圭佑(大橋)が石田凌太(角海老宝石)に2回1分43秒TKO勝ちした。戦績は松本が6勝(6KO)、石田が11勝(6KO)4敗。観衆は968人。
-
ボクシング5勝5KOのミライモンスター松本圭佑 6戦目は長期戦希望「じっくり攻める」
2022.09.12ボクシングのフェザー級(57.1キロ以下)ノンタイトル8回戦が13日、東京・後楽園ホールで行われる。12日は都内で前日計量が行われ、日本同級9位・松本圭佑(大橋)と相手の石田凌太(角海老宝石)がともにクリアした。デビューから5勝(5KO)の松本は、長いラウンドで経験を積みたい意向を示した。石田の戦績は11勝(6KO)3敗。
-
ボクシング平岡アンディが計量パス デビュー21連勝へKO宣言「スリリングな試合になる」
2022.09.12ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)・スーパーライト級(63.5キロ以下)タイトルマッチが13日、東京・後楽園ホールで行われる。12日は都内で前日計量が行われ、王者・平岡アンディ(大橋)がリミットの63.5キロ、挑戦者のアルビン・ラガンベイ(フィリピン)がリミットを200グラム下回る63.3キロで一発クリアした。日本同級王者でもある平岡は、WBO・AP王座3度目の防衛戦。戦績は26歳の平岡が20勝(15KO)、27歳のラガンベイが13勝(11KO)5敗1分け。
-
井上尚弥は「情け容赦なかった」 衝撃の米デビューから5年、のちに語った敗者の証言
2022.09.10ボクシングのバンタム級世界3団体統一王者・井上尚弥(大橋)。最も権威ある米専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位に輝いた経験を持ち、今や世界のボクシングファンを魅了する。その強さを知らしめる一つとなったのが、2017年9月9日の米デビュー戦。WBO世界スーパーフライ級タイトル戦で挑戦者のアントニオ・ニエベス(米国)を6回終了TKOで撃破。あれから今日で5年が経ち、敗れたニエベスの証言を中心に、改めて当時の衝撃を振り返る。