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フィギュアスケートのニュース一覧

  • 笑顔のザギトワと― 名伯楽が公開“チームエテリ感謝の1枚”に反響「美しい1枚」

    2019.02.26

    フィギュアスケートのロシアの名伯楽、エテリ・トゥトベリーゼ氏がインスタグラムを更新。24日に45歳の誕生日を迎え、愛弟子のアリーナ・ザギトワや、愛娘のアイスダンス選手のダイアナ・デイビスらから祝福を受けていた名コーチは、“チームエテリ5ショット”を公開し感謝を示している。

  • メドベは諦めない― SNSで意思表示「目的は一番いい状況で埼玉の大会に臨むこと」

    2019.02.26

    フィギュアスケートの世界選手権(3月・埼玉)のロシア代表が26日、発表され、注目の女子は欧州選手権Vのソフィア・サモドゥロワ、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、スタニスラワ・コンスタンチノワの3人に決まった。補欠となった平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワがこの日、インスタグラムを更新。世界選手権への思いをつづっている。

  • メドベ、トゥクタミシェワは補欠 世界選手権代表3選手発表も、今後変更の可能性

    2019.02.26

    フィギュアスケートの世界選手権(3月・埼玉)のロシア代表が26日、発表され、注目の女子は欧州選手権Vのソフィア・サモドゥロワ、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、スタニスラワ・コンスタンチノワの3人に決まった。平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ、グランプリファイナル3位のエリザベータ・トゥクタミシェワは補欠となった。

  • ザギトワ、エテリ愛娘との“美少女すぎる2ショット”に「美しい」の大合唱

    2019.02.26

    フィギュアスケートで数々の名選手を世に送り出したエテリ・トゥトベリーゼ氏が24日に誕生日を迎えた。愛娘でアイスダンス選手のダイアナ・デイビスがインスタグラムを更新。誕生日パーティーに出席した平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワとの2ショットを公開。まるでモデルのような美しい2ショットに、ファンは「何て美しいんだ」と喝采を上げている。

  • 紀平梨花、優雅な舞いに地元紙もうっとり エキシビ演技に称賛「神童が音楽と一体に」

    2019.02.25

    フィギュアスケートのチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)は24日、女子フリーが行われ、紀平梨花(関大KFSC)がフリー1位の141.90点を記録し、合計208.34点で優勝。今季国際大会6連勝とした。競技後にはエキシビションが行われ、優雅なスケーティングで観衆を魅了。現地メディアは「日本の神童が音楽と一体となった」と喝采を上げている。

  • 紀平梨花、3A成功の逆転Vに米記者興奮「カムバックの女王がまたもやってのける」

    2019.02.25

    フィギュアスケートのチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)は24日、女子フリーが行われ、紀平梨花(関大KFSC)がフリー1位の141.90点を記録し、合計208.34点で優勝。今季国際大会6連勝とした。ショートプログラム(SP)では回転不足となったトリプルアクセルをきっちり成功させる会心の演技で逆転優勝。米の名物記者も拍手を送っている。

  • ザギトワ、誕生日迎えた恩師へ― 2ショット公開で祝福「あなたの幸運を祈ってます」

    2019.02.25

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワがインスタグラムを更新。24日に誕生日を迎えたエテリ・トゥトベリーゼコーチとの2ショットを公開し、祝福している。

  • 紀平を抑えた米19歳、得点表示後の“驚きすぎリアクション”に海外反響「これ大好き」

    2019.02.24

    フィギュアスケートのチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)は23日、女子ショートプログラム(SP)で16歳・紀平梨花(関大KFSC)は66.44点で2位。GPファイナル女王を抑えて首位に立ったのは19歳アンバー・グレン(米国)だった。完璧な演技で70.25点をマークしたが、話題を呼んだのが、得点表示後のリアクションだ。予想以上の高得点に思わず椅子から転げ落ちそうになるほどの“驚きすぎリアクション”の瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、「これが大好きだ」とファンに笑顔を呼んでいる。

  • メドベージェワは復活したのか ヤグディン氏は「真実を直視する必要もある」と指摘

    2019.02.24

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルで優勝したエフゲニア・メドベージェワ。試合後は恩師との歓喜の2ショットをSNSで投稿して喜びを表現していたが、平昌五輪銀メダリストは復活を遂げたのか、母国の名スケーターから、様々な声が上がっている。ロシアメディアが伝えている。

  • 山本草太、故障を乗り越えて… 完全復活Vに米記者称賛「彼史上最高のフリーを披露」

    2019.02.24

    フィギュアスケートのチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の山本草太(中京大)が171.63点をマーク。合計253.87点で優勝した。日本の次代を担う19歳の逸材に対し、米国の名物記者は「自身史上最高のフリー演技を披露」と称賛している。

  • メドベージェワ、復活Vも… 米記者が日本行きをトゥクタミシェワと予想する理由

    2019.02.23

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワが146.01点、合計222.90点で復活の今季初Vを飾った。一方、世界選手権出場(3月・さいたま)に向けて、ロシア勢最後の一枠を争っているエリザベータ・トゥクタミシェワは221.19点で僅差の2位。この結果を受けて、米の名物記者は埼玉行きのチケット掴むのは優勝したメドベージェワではなく、敗れたトゥクタミシェワと予想している。その理由は一体どこにあるのか。

  • メドベージェワ、復活劇を海外称賛 代表入り前進で「世界選手権で3度目金に望み」

    2019.02.23

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワが146.01点、合計222.90点で復活の今季初Vを飾った。2017年10月のグランプリシリーズ・NHK杯以来となる女王復活に、オリンピック公式メディアは注目。「世界選手権で3度目金に望み」と特集している。

  • メドベージェワ、恩師との“歓喜の2ショット”に祝福殺到「日本で待ってるよ!」

    2019.02.23

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワが146.01点、合計222.90点で復活の今季初Vを飾った。3月の世界選手権代表3枠目に前進したメドベージェワは、試合後にインスタグラムを更新。コーチのトレイシー・ウィルソン氏との2ショットを公開すると、ファンからは祝福の嵐が巻き起こっている。

  • メドベージェワ、ファンへ熱い感謝「あなたたちのおかげ」「自分を乗り越えられた」

    2019.02.23

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワが146.01点、合計222.90点で復活の今季初Vを飾った。3月の世界選手権代表3枠目に前進したメドベージェワは、試合後にインスタグラムを更新。ファンへ肉声で感謝のメッセージを伝えている。

  • メドベージェワ、歓喜の復活V! 煽った熱演222.90点、世界選手権3枠目へ前進

    2019.02.22

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワが合計222.90点で復活の今季初Vを飾った。

  • メドベ、復活のSP首位発進に露メディアも賛辞「世界選手権に踏みとどまった?」

    2019.02.22

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは21日(日本時間22日)、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワが76.89点で首位発進となった。不振に喘いでいた女王の復活に対し、母国のロシアメディアも「メドベージェワが今シーズン初めての理想的な滑り」と復調を評価している。

  • メドベ、“悪夢の14位”から逆襲の首位 海外称賛「悲惨なロシア選手権SPの救済に」

    2019.02.22

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは21日(日本時間22日)、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワが76.89点で首位発進を果たした。海外メディアは「昨年の悲惨なSPの救済」と報じ、14位発進となった昨年12月のロシア選手権SPからの復調を高評価している。

  • こんなメドベを待っていた 復活SP首位に米記者興奮「誰もが『ついに!!!』と口に…」

    2019.02.22

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは21日(日本時間22日)、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワが76.89点で首位発進となった。米国の名物記者ジャッキー・ウォン氏は今季不振に喘いでいた女王の“完璧ジャンプ3連発”を動画付きで公開し、「誰もが『ついに!!!』と口にしている」と復調を歓迎している。

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