野球のニュース一覧
-
吉田正尚の126億円契約を実現させた代理人 さらなる躍進へ球団に助言「球場で本物の日本米を」
2023.05.31米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は28日(日本時間29日)の敵地ダイヤモンドバックス戦で3打数2安打し、今季19度目のマルチ安打をマーク。打率も.303とし、ア・リーグで6位(日本時間30日現在)につけている。MLB1年目で好成績を収める“マッチョマン”だが、吉田の代理人のスコット・ボラス氏はここまでの成功を確信していたという。さらに今後の躍進のカギにも言及。MLB公式が報じている。
-
大谷翔平がいてもプレーオフ進出は「ない」 03年新人王が見解「彼らはクリーンな野球してない」
2023.05.30米大リーグ・エンゼルスは29日(日本時間30日)の敵地ホワイトソックス戦で6-4の勝利を収めた。大谷翔平投手、マイク・トラウト外野手のほか、若手の躍動も目立つ今季。連敗を3で止めたが、2005年に最多勝を獲得している元MLB投手はプレーオフ進出の可能性について“できない”と予想。2つの理由を挙げている。
-
文字通り“煙”が出たホームランが誕生 着弾地点にMLBファン驚き「クレイジー」「史上初?」
2023.05.30米大リーグの試合で、文字通り“煙”を出したホームランが生まれた。ロイヤルズのエドワード・オリバレス外野手が28日(日本時間29日)のナショナルズ戦でかっ飛ばした打球の行方に米ファンが注目。「爆笑」「クレイジー」と驚きの声が集まっている。
-
エ軍の暗雲断ち切った新人ネト、9回2死のスーパープレーに指揮官絶賛「新人とは思えない」
2023.05.30米大リーグ・エンゼルスは29日(日本時間30日)の敵地ホワイトソックス戦に6-4で勝利した。2点リードの9回2死一、二塁では、遊撃手の新人ザック・ネトがスーパープレー。外野に抜けそうな打球に飛びついて捕球し、試合を締めた。
-
がんから復帰のWソックス投手、1回2失点も大歓声 エ軍ベンチも拍手、米記者「彼は打ち勝った」
2023.05.30米大リーグ・ホワイトソックスのリアム・ヘンドリックス投手が29日(日本時間30日)、本拠地エンゼルス戦で復帰登板を果たした。昨季は守護神として37セーブを記録も、悪性リンパ腫の一種である非ホジキンリンパ腫を患ったことを今年1月に公表していた。1回2失点も、最後は大谷翔平を遊ゴロに打ち取ってマウンドを降りた。
-
エンゼルス170キロ右腕が遂にデビュー 最速164.5キロ、速球は11球全て100マイル超えで無失点
2023.05.30米大リーグ・エンゼルスの170キロ右腕ベン・ジョイス投手が29日(日本時間30日)、敵地ホワイトソックス戦でメジャーデビュー。1回1安打無失点、2奪三振の好投を見せた。
-
大谷翔平152キロ死球、直後の行動で敵ファン拍手 異例の光景に米実況席「確かな興奮がある」
2023.05.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。初回の第1打席で右足に死球を受け、「アアー!」と絶叫。悶絶しながらも一塁へ歩いた。状態を確認するようにジョギングした大谷に、敵地の観客からは拍手が送られた。米国の実況席も、異例の光景に注目していた。
-
大谷翔平が「うんざりしているような表情だ」 苦悶の152キロ死球に米実況席も震える
2023.05.30米大リーグ・エンゼルスは29日(日本時間30日)に敵地でホワイトソックスと対戦。大谷翔平投手は「3番・DH」で出場した。初回の第1打席で右足に死球を受けて絶叫。悶絶しながらも一塁へ歩いた。米ロサンゼルス放送局の実況は「彼はうんざりしているような表情で、『どうして僕にそんなことするんだ』という感じに見えます」と大谷の様子を伝えた。
-
大谷翔平、152キロの死球食らって悶絶 右足直撃で「アー!!」絶叫、一塁ベース上でも顔歪める
2023.05.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。初回の第1打席で右足に死球を受け、「アアー!」と絶叫。悶絶しながらも一塁へ歩いた。
-
京都で実感した「皆ゴミは持ち帰る」 大物助っ人バウアー、食べ歩き中に気づいた日米の違い
2023.05.30プロ野球・DeNAのトレバー・バウアー投手が通訳なしで楽しんだ京都観光の模様を公開した。ファンからは「日本の文化に積極的に触れて楽しんでいる姿にも好感しかない」「文化に慣れようとしてくれる姿勢が野球ファンとしても嬉しい」などとコメントが集まっている。
-
「なんという負け方だ!」 米高校野球で生まれた衝撃の結末が反響拡大「早すぎる歓喜でフイ」
2023.05.29米高校野球で起きた珍事の反響が拡大している。振り逃げが成立しているのを知らず、グラウンド上で大喜びした守備側が、悲劇の逆転サヨナラ負けを喫したシーン。SNS上で大きな話題になっていたが、複数の海外メディアでも「信じがたい結末」「何という負け方!」「胸が張り裂けるような結末」などと驚きを示されている。
-
WBCチェコ主将、未だ続く日本ファンとの交流に感謝 帰国後もらった「ちょっとした」贈り物とは
2023.05.29今年3月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で来日し、日本代表「侍ジャパン」とも対戦したチェコ代表。1次ラウンド東京プールの4試合で爽やかな戦いを見せ、多くの日本のファンに感動を与えた。そんな野球を通じた両国の交流は、今も続いているようだ。WBCでチェコ代表主将を務めたペトル・ジーマ内野手が、日本ファンからの贈り物に感謝している。
-
大谷翔平のおまじないバットで打つ同僚が絶好調 週間打率.450、米レポーター「今も使ってる」
2023.05.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、同僚のバットに願掛けのメッセージを書き合ったことが4月に話題になったが、その“効果”は今も表れているようだ。ジオ・ウルシェラ内野手は、28日(日本時間29日)の本拠地マーリンズ戦の2回に三塁打を放ち3打数1安打。直近1週間で打率.450をマークしており、地元放送局のレポーターも願掛けバットに改めて注目している。
-
大谷翔平が「16年で2人目」の珍記録 「ゼロじゃない時点で驚き」「休憩の代わりに…」と米注目
2023.05.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、足で注目を浴びた。「3番・投手」で先発した27日(日本時間28日)本拠地マーリンズ戦の7回に今季7個目の盗塁。米データ分析会社が16年間で2人目の記録をマークしたことを伝えると、米ファンからは「(該当者が)ゼロでない時点ですでに驚き」などとコメントが書き込まれていた。
-
ロッテ、巨人との交流戦グルメ販売 球団カラーのドリンク、東京に親しみ深い穴子天丼など用意
2023.05.29プロ野球・ロッテは5月30日~6月1日に開催される巨人との交流戦(いずれもZOZOマリン、18時試合開始)にて、対戦相手である読売ジャイアンツにちなんだ限定グルメを販売すると発表した。
-
大谷翔平、突然のカメラマンポーズは自ら発案 同僚サンドバルが証言「君の写真を撮るよ、と」
2023.05.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が本塁打後に取った行動について、同僚のパトリック・サンドバル投手が経緯を明らかにした。ベンチで兜をサンドバルに被せると、大谷はカメラを構えるジェスチャー。話題になった突然の“兜記念撮影ポーズ”は大谷が発案したもので、水原一平通訳を通じて事前に打診があったことを地元放送局のインタビューで証言した。
-
サヨナラ見逃し三振が米高校野球で話題 ルールを知らず悲劇「二塁手は走って声をかけてる」
2023.05.28米高校野球でルールを知っているか否かで明暗が分かれた。1点を追う最終回2死一、二塁で打者が見逃し三振。試合終了と思いきや、振り逃げが成立した。知らなかった守備側は勝利に大喜びする一方、攻撃側は一挙に2人が生還し、逆転サヨナラ勝ちした。米メディアが27日の試合動画を公開。米ファンから「酷い負け方だ」「二塁手は走って声をかけてる」と指摘が相次いだ。
-
米野球界で“達川超え”の死球アピール成功 米仰天「人生で見たことない!」「本当にワイルド」
2023.05.28米独立リーグで驚きの“死球アピール”が飛び出した。ボールが当たったことを示すために突然ユニホームを脱ぎだした打者。必死のアピールが認められると、上半身裸のまま一塁へと向かった。米実況は「人生で見たことない!」と絶叫。動画が公開されると、「クレイジーな瞬間」と米ファンの間で笑撃が広がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








