野球のニュース一覧
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捕ったような顔してるけど… お祭り男の“偽装キャッチ”に米喝采「これ最高だよ」
2019.04.13米大リーグでファウルフライの捕球を試みた外野手が、フェンスに当たって捕球したにも関わらず、何食わぬ顔で直接キャッチをアピール。結局、審判に見破られてしまうという珍事が発生した。MLBは“偽装キャッチ”の決定的瞬間を映像で捉えており、米ファンに「プイグはプイグ」「これ最高だよ」「彼の指の振り方がいい(笑)」などと反響が広がっている。
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空振り後の珍事… 27歳右腕の“股抜きカーブ”に米仰天「おかしな動きしてる」
2019.04.12米大リーグであまりに変化の大きいカーブに打者が対応しきれず、空振りした股をボールが抜くという珍事が発生。実際のシーンをMLBが動画付きで公開し、「えげつない」「おかしな動きをしている」「ウィッフルボールを投げてんのか!?」などとファンを驚かせている。
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GG賞名手の“笑撃の珍事”の背後で… 敵軍リアクションに米反響「反応が面白すぎ」
2019.04.12米大リーグで本塁打性の当たりと読んでフェンスによじ登った外野手が目測を誤り、打球は手前に落下。結果、二塁打にしてしまうという珍プレーが話題を呼んでいるが、米メディアは“事件”を目前で見守っていた敵軍ブルペンのリアクションを取り上げ、動画付きで公開すると「リアクションが面白すぎ」と思わぬ反響が広がっている。
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バット犬の仕事を“強奪” KY球審が炎上状態に…「なんてヤツ」「審判史上最低だ」
2019.04.12米大リーグ傘下3Aでの試合で今、大きな話題となっているのが、“バット犬”と審判の関係性だ。バットを片付けようとしたバット犬の仕事を審判が“強奪”。まさかの一幕に球場中は大ブーイングに。この一連のシーンをバット犬「フィン」の公式ツイッターが動画で公開するや、瞬く間に拡散。現在までに360万回以上再生されるなど、大反響を呼んでいる。
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下がりすぎの笑撃… GG賞名手まさかの珍プレーに大爆笑「面白すぎて100回は観た」
2019.04.11米大リーグで爆笑の珍プレーが話題を呼んでいる。カージナルスのマルセル・オズナ外野手が9日(日本時間10日)のドジャース戦で一度は左翼フェンスによじ登ったものの目測を誤り、打球は手前に落下……。二塁打にしてしまうまさかの珍シーンをMLBが動画で公開するや、「面白過ぎる」「笑いすぎて死ぬ」など爆笑を誘っている。
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錦織、充実練習の証!? 追い込み後の“大の字ショット”に反響「成果が楽しみ」
2019.04.11テニスの世界ランク6位錦織圭(日清食品)が11日、インスタグラムを更新。IMGアカデミーの室内練習場で大の字になった写真を公開。「クレーコートシーズンのトレーニングは僕をこんな感じにする」と充実した様子をつづっている。
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衝撃のフレームイン!? グリエル弟の“ハッスル本盗”に米仰天「これは凄い!」
2019.04.11米大リーグでホームスチールが決まった。三塁から豪快に本塁へ突っ込み、中継映像に衝撃のフレームイン。実際の模様をMLBが動画付きで公開し、「これは凄い!」とファンを驚かせている。
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中飛で二塁から… 快足王の“6.8秒の神走塁”に米喝采「コイツを観るのは楽しい」
2019.04.10米大リーグで屈指の韋駄天が驚異の走塁を炸裂させた。中堅へのフライで二塁からタッチアップ。一気に本塁を陥れ、得点をもぎ取った。実際のシーンをMLBが動画付きで公開すると、「彼は本当に速いね」「コイツを観るのは楽しい」とファンを仰天させている。
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乱闘…じゃない!? 背中死球直後の“紳士的行為”に勘違い続出「絶対殴りに行くと…」
2019.04.10米大リーグで死球を受けた打者がファンの予想を裏切る行動で話題を呼んでいる。背中にぶつけられた直後、投手方向に歩み寄り、転がったボールを拾い上げる。そして、投手に向かって……。乱闘発生かと思われた実際のシーンをMLBが動画付きで公開し、米ファンの視線を釘付けにしている。
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マスコットのTシャツ砲直撃で指骨折 女性ファンが1億円超の賠償求め、球団訴える
2019.04.10米大リーグ・アストロズの球団マスコットがファンサービスの一環として行っている“Tシャツキャノン”を至近距離から放ち、客席にいた女性客が負傷。球団を訴え、100万ドル(約1億1120万円)以上の賠償を求めているという。ヒューストンの地元メディア「ABC13」電子版が伝えている。
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再生180万超で話題 ヤ軍怪物、少年との“柵越しの4球”に反響「これこそ見たいもの」
2019.04.10米大リーグでヤンキースのスーパースターが客席の少年とキャッチボールをして喜ばせるという心温まるシーンが話題を呼んでいる。フェンス越しに行われた4球の交流を、米メディアが動画付きで公開し、「これこそ私たちが見たいもの」「尊敬」「とってもクール!」との声が上がった。
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田中将大から… 小さな大打者の137m超特大弾に現地脚光「線路へボールを消し去る」
2019.04.09米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手は8日(日本時間9日)の敵地アストロズ戦に先発し、6回3安打1失点と好投。勝利投手の権利を持って降板したが、救援陣が打たれて3-4で逆転負けを喫した。田中の唯一の失点は4回、小さな大打者ホセ・アルトゥーベに左翼席上段の線路部分まで飛ばす、448フィート(約136.5メートル)の特大の一発を被弾。アストロズは公式ツイッターで動画を公開している。現地で大きな話題を呼んでいる。
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トラウト、超美技でファン酔わす ホームラン“強奪”に喝采「簡単そうにやっている」
2019.04.09米大リーグ、エンゼルスのスーパースター、マイク・トラウト外野手が超美技で魅せた。8日(日本時間9日)のブルワーズ戦でクリスチャン・イエリッチの本塁打性の打球をフェンス際でキャッチ。見事な“ホームランキャッチ”をMLBが動画で公開すると、現地ファンは続々と拍手を送っている。
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審判まで興奮!? 3A遊撃手の“ダイビング背面グラブトス”に米喝采「信じられない」
2019.04.08米大リーグのマイナーリーグで飛び込んでゴロを捕球した遊撃手が寝そべったまま、二塁へ背面トスして一塁走者をアウトにする美技が炸裂。米メディアが動画付きで公開し、「信じられない」「美しい」「審判さえも興奮してる」と喝采が上がっている。
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投手もできそう!? 476億円男の“155キロ剛送球”に米ファン恍惚「5億ドルの肩だ」
2019.04.06米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が96.4マイル(約155.1キロ)のレーザービームを披露し、走者を本塁で刺した。今季、米プロスポーツ史上最高となる12年4億2650万ドル(約476億5000万円)で契約を結んで話題を呼んだスター選手の美技。球団が動画付きで公開すると、ファンから「5億ドルの肩だ」「投手できるかなあ」の声が漏れている。
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大谷翔平、3万枚配布の“特製ブランケット”公開 「欲しい…」「絶対行く」と反響
2019.04.06米大リーグのエンゼルスは19日の試合で大谷翔平投手の特製ブランケットを来場者先着3万人に配布すると発表。「大谷翔平」と漢字も記された実物をインスタグラムで公開すると、「綺麗だ」「なんてこと…欲しい…」「絶対行く」などと早くも羨望の眼差しが集まっている。
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編集疑惑も発生!? 巨漢左腕の“動く160キロ直球”が再生300万超「本物に見えない」
2019.04.05米大リーグで体重111キロの巨漢左腕が99.4マイル(約160キロ)の剛速球を鋭く変化させ、空振り三振を奪う圧巻のシーンが発生。実際のシーンをMLBがSNSで公開し、大反響を集めていたが、再生回数は驚異の300万回を突破し、開幕早々の“バズ状態”に。ファンからは“編集疑惑”の声も上がるなど「どんな魔術?」「本物に見えない」と目を疑っている。
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160キロの衝撃― 巨漢左腕の“動きすぎる直球”にMLB驚愕「普通こんな風に動かない」
2019.04.04米大リーグで体重111キロの巨漢左腕が99.4マイル(約160キロ)の剛速球を鋭く変化させ、空振り三振を奪う圧巻のシーンが発生。実際のシーンをMLBが「99マイルの球は、普通はこんな風に動かない」と驚きをもって動画付きで公開し、米ファンを「えげつない」「この球に何ができるんだ」「反則になるべき」と唖然とさせている。