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エンゼルス、得失点差「+20」なのに負け越し MLB史上2位の不名誉記録に米記者「奇妙な連戦」

米大リーグ・エンゼルスは25日(日本時間26日)の敵地でロッキーズに3-4で敗れた。大谷翔平投手は「2番・DH」で4打数2安打1打点をマークし、本塁打と打点でリーグ単独トップに立つ活躍を見せたものの、球団新となった前日の25得点の勢いはなく、カード1勝2敗で負け越し。一方、ナ・リーグ西地区最下位に沈むロッキーズは3連戦の得失点差が「-20」にもかかわらず勝ち越しという、MLB史上2番目となるマイナスでの勝ち越しチームに。ツイッター上の米記者からも「奇妙な連戦」との声が上がっている。

敵地ロッキーズ戦に出場したエンゼルスの大谷翔平【写真:Getty Images】
敵地ロッキーズ戦に出場したエンゼルスの大谷翔平【写真:Getty Images】

ロッキーズとの敵地3連戦で32得点したが…

 米大リーグ・エンゼルスは25日(日本時間26日)の敵地でロッキーズに3-4で敗れた。大谷翔平投手は「2番・DH」で4打数2安打1打点をマークし、本塁打と打点でリーグ単独トップに立つ活躍を見せたものの、球団新となった前日の25得点の勢いはなく、カード1勝2敗で負け越し。一方、ナ・リーグ西地区最下位に沈むロッキーズは3連戦の得失点差が「-20」にもかかわらず勝ち越しという、MLB史上2番目となるマイナスでの勝ち越しチームに。ツイッター上の米記者からも「奇妙な連戦」との声が上がっている。

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 エンゼルスにとっては何とも不名誉な敗戦となった。前日24日(同25日)の同カードで球団新記録の28安打25得点をマーク。しかし、この日は先発左腕アンダーソンが初回と4回に四球絡みで失点。6回に大谷の三塁打とドルーリーの犠飛で1点差に迫ったものの、7回にソリアーノの牽制悪送球をきっかけに追加点を献上したのが響き、9回の追い上げも及ばず1点差で敗れた。

 3連戦でエンゼルスが挙げた得点は32。一方、ロッキーズは12得点だったが、結果はロッキーズの2勝1敗となった。米スポーツ専門局「ESPN」のデータ専門公式ツイッター「ESPNスタッツ&インフォ」は「ロッキーズは今週末のエンゼルスとの連戦を得失点差-20で勝ち越した。MLB史上、連戦に勝利したチームの得失点差で2番目に大きなマイナスだ(1897年のルイビル・カーネルズがシカゴ・コルツとの連戦に得失点差-23で勝ち越している)」と紹介した。

 米紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は自身のツイッターに「エンゼルスは今週末デンバーで32-12とロッキーズよりも多く得点し、土曜日の3イニング目だけで今週末にロッキーズが生み出した全得点よりも得点したが、それでもどうにかこの奇妙な連戦で3試合中2試合に負けた」とつづった。数多くの試合を見てきている米記者にとっても、エンゼルスのちぐはぐなた戦いぶりは不思議に見えたようだ。

(THE ANSWER編集部)


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