野球のニュース一覧
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座ったまま二盗阻止! 米屈指の捕手の“バズーカ送球”にファン驚愕「球界最高の肩」
2018.06.10米大リーグで、屈指の強肩捕手が見せた、座ったままの体勢からの“バズーカ送球”が話題を集めている。カブスのウィルソン・コントレラス捕手が鬼肩を炸裂させ、二塁送球で走者を刺すシーンをカブスが公式ツイッターで公開。ファンの度肝を抜いている。
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大谷翔平にトラウトが球宴“出場”のススメ「プレーできなくても素晴らしい経験だ」
2018.06.10米大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手は、右肘内側側副靱帯の損傷で8日(日本時間9日)に故障者リスト(DL)入り。投打の二刀流としてチームに貢献してきた23歳の離脱は、ショッキングなニュースとして瞬く間に全米に広がった。
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「なんてカーブだ」 “3550回転の魔球”に米解析サイトも仰天「史上最高の回転数」
2018.06.10米大リーグで驚愕のカーブが話題を集めている。大谷翔平投手が離脱したショックが残るエンゼルスだが、ギャレット・リチャーズ投手が8日(日本時間9日)の敵地ツインズ戦で6回途中2失点と力投。勝ち星こそつかなかったが、チームを4-2の勝利に導いた。
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まるでブルース・リー!? 12歳少年の“飛び越え生還”にMLB驚愕「常軌を逸した…」
2018.06.09米国で12歳の野球少年がとんでもない本塁生還を決めた。完全にアウトのタイミングながら、捕手の頭を飛び越えるように、タッチをかいくぐりホームイン。カンフーキックのような生還シーンを、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がレポートしている。
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DL入りの大谷翔平にエ軍ファンから祈りの声「早く良くなれ、日本のベーブ・ルース」
2018.06.09米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が、右肘内側側副靱帯の損傷が判明し、8日(日本時間9日)に10日間の故障者リスト(DL)に入った。PRP注射などを受け、今後はノースロー調整とトレーニングを行い、3週間後に再度、肘の状態を確認する。
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大谷翔平のDL入りに米メディアも悲痛 「今年1番の悲報」「Badでは弱すぎる」
2018.06.09米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が、右肘内側側副靱帯の損傷が判明し、8日(日本時間9日)に10日間の故障者リスト(DL)に入った。PRP注射などを受け、今後はノースロー調整とトレーニングを行い、再度、肘の状態を確認する。投打にわたりセンセーショナルな活躍を続けてきた大谷の離脱を、米メディアも「今年1番の悲報」と嘆いている。
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年間最優秀キャッチ!? 子抱えパパの“背面キャッチ”に米喝采「それも素手でな」
2018.06.08米大リーグで客席に飛び込んだファウルボールを赤ん坊を胸に抱えたまま、“背面キャッチ”するスーパーお父さんが出現。壁際ならぬ「客席の魔術師」ともいうべきシーンをMLB公式サイト内の動画コーナー「Cut4」が「年間最優秀キャッチ!」と題し、動画付きで公開。「控えめに言って史上最高キャッチ候補」「それも素手でな」とファンの喝采を浴びている。
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なぜ、彼は転んだのか… 「やれやれ」な“珍転倒”が米話題「壮観なハッスルだ」
2018.06.08米大リーグで走塁中に自分のヘルメットで転倒するという珍しいシーンが発生。しかも最後はアウトになってしまうという悲劇を「MLB Replay」が動画付きで公開し、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」は「壮観なハッスルだ」「見事な流れだ」と伝えている。
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何度でも見たくなる? SNS映えの“魔球ナックル”が再生230万超の大反響
2018.06.07米大リーグで投じられた魔球のようなナックルの反響が広がっている。捕手も“空振り”で捕れないほどの変化量を見せた1球をMLBがスロー動画でSNSに公開したが、1日あまりで再生回数は230万回を突破。「100回以上見たよ」とコメントがつけられるなど、驚きは拡大している。
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大谷翔平、“逆打席ワンバン”で奪三振 解説者も興奮「どれだけ急に曲がるか見て」
2018.06.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地ロイヤルズ戦で先発し、4回1失点と力投しながら右中指にマメができた影響で降板。5勝目はお預けとなったが、短い63球でも魅せた。投じたスライダーが完全にボールとなりながら、あまりの変化量に対し、バットが出て空振り三振。MLBが動画付きで紹介し、現地解説者は「これを知っておくべきなんです。このスライダーがあるんです」「どれだけ急に曲がるか見てください」と興奮気味に伝えている。
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これもシフト破り!? 痛快な“頭脳的走塁”にファン喝采「素晴らしすぎて怒れない」
2018.06.07米大リーグはデータに基づき、守備側が大胆なシフトを敷くことが増えているが、それを逆手に取った走塁でファンが唸っている。二盗を狙った一塁走者が二塁も蹴り、がら空きだった三塁も陥れる珍事が発生。なんとも痛快な“シフト破り”をMLBが動画付きで紹介し、「素晴らしすぎて、怒りすらできない」などと喝采が起きている。
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錦織が38億円で日本人1位 米誌スポーツ長者番付「離脱でもスポンサー集まり続けた」
2018.06.07米経済誌「フォーブス」は恒例の2018年スポーツ長者番付を公表し、日本人ではテニスの錦織圭(日清食品)が3460万ドル(約38億2000万円)でトップとなる35位に入った。米大リーグの田中将大投手(ヤンキース)は2310万ドル(約25億5000万円)で95位だった。
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「無回転の衝撃」― “魔球ナックル”に米ファン騒然「なぜ、これが可能なの?」
2018.06.07米大リーグで、まさに魔球ともいうべき変化球がファンを騒然とさせている。投じたのは、ナックル。捕手も捕れないほどの変化量を見せた1球をMLBがスロー動画付きで公開すると、米ファンは「なぜ、これが可能なんだ?」「ナックルの王様だ」「これはクレイジー」と唖然としている。
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「ビールの奇跡」― 女性ファンの“美技のち美酒”に米ファン虜「彼女がMVPだ」
2018.06.06米大リーグで“奇跡のキャッチ”が脚光を浴びている。といっても、選手のものではない。客席のファン、それも女性が飲んでいたビールカップで捕球。興奮そのままにビールを一気に飲み干すシーンをMLB動画紹介コーナー「Cut4」、本拠地スタジアムが動画付きで紹介し、“美技のち美酒”で米ファンを「彼女がMVPだ」「これは良いハイボールだ」と虜にさせている。
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イチローは「マシーン」 44歳の打撃投手デビューに打者も唸る「ボールも動かせる」
2018.06.06米大リーグのマリナーズ・イチロー会長付特別補佐が打撃投手デビューした。5日(日本時間6日)の敵地アストロズ戦の打撃練習で“初登板”し、軽快に投げ込む実際の様子を米メディアが動画で公開。地元紙は「イチローがマリナーズでまた別の新しい役割を得る:打撃投手」と特集し、打席に立った打者は「この男はマシーンさ」「ボールを動かすこともできる」と唸ったという。
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大谷翔平、“シフト無視”の時速31キロ内野安打に米記者拍手「シフトの穴見つけた」
2018.06.05米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地ロイヤルズ戦で4試合ぶりにスタメンを外れたが、6回に代打で出場。快足を飛ばして、2試合連続ヒットとなる二塁内野安打を放った。その後、同点ホームを踏むなど貴重な一打を、エンゼルスの地元放送局「FOXスポーツウェスト」が動画つきで速報している。
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全米ドラ1はスプリットが武器の精密機械! 米サイトは「全てにおいてトップ」と絶賛
2018.06.05米大リーグの新人選択会議(ドラフト会議)が4日(日本時間5日)にスタート。タイガースが全体の1番目でオーバーン大のケーシー・マイズ投手を指名した。21歳のマイズは制球力に優れ、アマでは珍しくスプリットを武器とする右腕。事前から1位指名が噂されていた金の卵の動画を、米専門誌が紹介。また米専門サイトがこの投手についてレポートしている。
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素手の美学! 米屈指のスピードスターの華麗なる美技に喝采「彼にグラブは不要」
2018.06.05米大リーグでグラブ不要の美技が飛び出した。ナショナルズのトレイ・ターナー内野手が3日(日本時間4日)の敵地ブレーブス戦でボテボテのゴロを素手キャッチしてからのジャンピングスローという、スーパープレーコンビネーションを完成させた。このプレーをMLBが公式インスタグラムで公開。ファンからは「彼にグラブはいらない、ゴールドハンズだ」と称賛されている。