野球のニュース一覧
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106キロの衝撃…!? 幻惑の“全力超遅球”に米唖然「我々はこれを魔術と呼ぶ」
2018.06.12米大リーグで世にも奇妙な魔球が投じられ、米ファンの目を点にしている。思い切り腕を振って投じられた1球は、65.8マイル(約106キロ)という超遅球。まさかの“幻惑”に打者も思わず空振り三振を喫した瞬間を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が「我々はこれを魔術と呼ぶ」と動画付きで紹介。ファンからは「ただただえげつない」と唖然とした声が上がっている。
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球界NO1俊足外野手の美技4連発がスゴい! 米ファン嘆く…「打てれば最高の外野手」
2018.06.11米大リーグでNO1俊足外野手が好守備を連発した。レッズのビリー・ハミルトン中堅手が、自慢の走力を生かした守備範囲の広さを見せつけ、さらに好返球、フェンスに激突しながらの好捕も披露。球団公式ツイッターが好守4連発を動画で公開。球団公式サイトではハミルトン自身が「捕れるチャンスがある打球は捕りに行く」とクールに振り返っている。
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「エゲつない!」「これは凄い」 ヤ軍エースのキレ抜群スライダーに米ファン感嘆の声
2018.06.11米大リーグ、ヤンキースのルイス・セベリーノ投手が投じたキレキレのスライダーが話題を呼んでいる。10日(日本時間11日)の敵地メッツ戦に先発した右腕が投じたスライダーをMLBが公式ツイッターでクローズアップ。ファンを驚かせている。
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座ったまま二盗阻止! 米屈指の捕手の“バズーカ送球”にファン驚愕「球界最高の肩」
2018.06.10米大リーグで、屈指の強肩捕手が見せた、座ったままの体勢からの“バズーカ送球”が話題を集めている。カブスのウィルソン・コントレラス捕手が鬼肩を炸裂させ、二塁送球で走者を刺すシーンをカブスが公式ツイッターで公開。ファンの度肝を抜いている。
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大谷翔平にトラウトが球宴“出場”のススメ「プレーできなくても素晴らしい経験だ」
2018.06.10米大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手は、右肘内側側副靱帯の損傷で8日(日本時間9日)に故障者リスト(DL)入り。投打の二刀流としてチームに貢献してきた23歳の離脱は、ショッキングなニュースとして瞬く間に全米に広がった。
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「なんてカーブだ」 “3550回転の魔球”に米解析サイトも仰天「史上最高の回転数」
2018.06.10米大リーグで驚愕のカーブが話題を集めている。大谷翔平投手が離脱したショックが残るエンゼルスだが、ギャレット・リチャーズ投手が8日(日本時間9日)の敵地ツインズ戦で6回途中2失点と力投。勝ち星こそつかなかったが、チームを4-2の勝利に導いた。
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まるでブルース・リー!? 12歳少年の“飛び越え生還”にMLB驚愕「常軌を逸した…」
2018.06.09米国で12歳の野球少年がとんでもない本塁生還を決めた。完全にアウトのタイミングながら、捕手の頭を飛び越えるように、タッチをかいくぐりホームイン。カンフーキックのような生還シーンを、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がレポートしている。
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DL入りの大谷翔平にエ軍ファンから祈りの声「早く良くなれ、日本のベーブ・ルース」
2018.06.09米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が、右肘内側側副靱帯の損傷が判明し、8日(日本時間9日)に10日間の故障者リスト(DL)に入った。PRP注射などを受け、今後はノースロー調整とトレーニングを行い、3週間後に再度、肘の状態を確認する。
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大谷翔平のDL入りに米メディアも悲痛 「今年1番の悲報」「Badでは弱すぎる」
2018.06.09米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が、右肘内側側副靱帯の損傷が判明し、8日(日本時間9日)に10日間の故障者リスト(DL)に入った。PRP注射などを受け、今後はノースロー調整とトレーニングを行い、再度、肘の状態を確認する。投打にわたりセンセーショナルな活躍を続けてきた大谷の離脱を、米メディアも「今年1番の悲報」と嘆いている。
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年間最優秀キャッチ!? 子抱えパパの“背面キャッチ”に米喝采「それも素手でな」
2018.06.08米大リーグで客席に飛び込んだファウルボールを赤ん坊を胸に抱えたまま、“背面キャッチ”するスーパーお父さんが出現。壁際ならぬ「客席の魔術師」ともいうべきシーンをMLB公式サイト内の動画コーナー「Cut4」が「年間最優秀キャッチ!」と題し、動画付きで公開。「控えめに言って史上最高キャッチ候補」「それも素手でな」とファンの喝采を浴びている。
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なぜ、彼は転んだのか… 「やれやれ」な“珍転倒”が米話題「壮観なハッスルだ」
2018.06.08米大リーグで走塁中に自分のヘルメットで転倒するという珍しいシーンが発生。しかも最後はアウトになってしまうという悲劇を「MLB Replay」が動画付きで公開し、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」は「壮観なハッスルだ」「見事な流れだ」と伝えている。
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何度でも見たくなる? SNS映えの“魔球ナックル”が再生230万超の大反響
2018.06.07米大リーグで投じられた魔球のようなナックルの反響が広がっている。捕手も“空振り”で捕れないほどの変化量を見せた1球をMLBがスロー動画でSNSに公開したが、1日あまりで再生回数は230万回を突破。「100回以上見たよ」とコメントがつけられるなど、驚きは拡大している。
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大谷翔平、“逆打席ワンバン”で奪三振 解説者も興奮「どれだけ急に曲がるか見て」
2018.06.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地ロイヤルズ戦で先発し、4回1失点と力投しながら右中指にマメができた影響で降板。5勝目はお預けとなったが、短い63球でも魅せた。投じたスライダーが完全にボールとなりながら、あまりの変化量に対し、バットが出て空振り三振。MLBが動画付きで紹介し、現地解説者は「これを知っておくべきなんです。このスライダーがあるんです」「どれだけ急に曲がるか見てください」と興奮気味に伝えている。
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これもシフト破り!? 痛快な“頭脳的走塁”にファン喝采「素晴らしすぎて怒れない」
2018.06.07米大リーグはデータに基づき、守備側が大胆なシフトを敷くことが増えているが、それを逆手に取った走塁でファンが唸っている。二盗を狙った一塁走者が二塁も蹴り、がら空きだった三塁も陥れる珍事が発生。なんとも痛快な“シフト破り”をMLBが動画付きで紹介し、「素晴らしすぎて、怒りすらできない」などと喝采が起きている。
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錦織が38億円で日本人1位 米誌スポーツ長者番付「離脱でもスポンサー集まり続けた」
2018.06.07米経済誌「フォーブス」は恒例の2018年スポーツ長者番付を公表し、日本人ではテニスの錦織圭(日清食品)が3460万ドル(約38億2000万円)でトップとなる35位に入った。米大リーグの田中将大投手(ヤンキース)は2310万ドル(約25億5000万円)で95位だった。
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「無回転の衝撃」― “魔球ナックル”に米ファン騒然「なぜ、これが可能なの?」
2018.06.07米大リーグで、まさに魔球ともいうべき変化球がファンを騒然とさせている。投じたのは、ナックル。捕手も捕れないほどの変化量を見せた1球をMLBがスロー動画付きで公開すると、米ファンは「なぜ、これが可能なんだ?」「ナックルの王様だ」「これはクレイジー」と唖然としている。
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「ビールの奇跡」― 女性ファンの“美技のち美酒”に米ファン虜「彼女がMVPだ」
2018.06.06米大リーグで“奇跡のキャッチ”が脚光を浴びている。といっても、選手のものではない。客席のファン、それも女性が飲んでいたビールカップで捕球。興奮そのままにビールを一気に飲み干すシーンをMLB動画紹介コーナー「Cut4」、本拠地スタジアムが動画付きで紹介し、“美技のち美酒”で米ファンを「彼女がMVPだ」「これは良いハイボールだ」と虜にさせている。
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イチローは「マシーン」 44歳の打撃投手デビューに打者も唸る「ボールも動かせる」
2018.06.06米大リーグのマリナーズ・イチロー会長付特別補佐が打撃投手デビューした。5日(日本時間6日)の敵地アストロズ戦の打撃練習で“初登板”し、軽快に投げ込む実際の様子を米メディアが動画で公開。地元紙は「イチローがマリナーズでまた別の新しい役割を得る:打撃投手」と特集し、打席に立った打者は「この男はマシーンさ」「ボールを動かすこともできる」と唸ったという。