野球のニュース一覧
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大谷翔平のHRダービーは「必見だ」 同僚トラウトもワクワク「場外まで飛ばすかも」
2021.07.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は13日(日本時間14日)のオールスターゲーム(クアーズ・フィールド)出場が決定。12日(同13日)にはホームランダービーにも出場するが、同僚トラウトは「オオタニは必見。彼は場外まで飛ばすかも」と驚愕弾を予告している。
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ロッテ、ZOZOマリン外壁をミントグリーンにライトアップ BLACK SUMMER WEEKEND期間中
2021.07.03プロ野球・ロッテは「魅惑のボールパークで自由に遊ぶ、特別な夏」をコンセプトにした夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND(ブラックサマーウィークエンド) supported by クーリッシュ」にて、本拠地ZOZOマリンの外壁をミントグリーンにライトアップすると発表した。
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MVP男がハイタッチで祝福 少年ファンの“グレートキャッチ”に米称賛「彼と契約を」
2021.07.03米大リーグ、パイレーツ―ブルワーズの一戦で、三塁側スタンドの少年ファンのナイスキャッチが話題だ。スタンド最前列にいた少年はファウルボールに身を乗り出して好捕。左翼を守るクリスチャン・イエリッチとハイタッチするシーンをMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開すると、米ファンからは「素晴らしい」「グレートキャッチだ」などと拍手が送られている。
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大谷翔平が思わず笑う 敵左腕の“焦らしモーション”に米反響「なぜ許されるの?」【NYの衝撃】
2021.07.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は、敵地でのヤンキース3連戦で打者として圧巻の3本塁打。投手としては2/3回で7失点と乱調だったが、6月29日(日本時間30日)には2打席連続アーチを放つなど、ニューヨークのファンを魅了した。「ニューヨーク(NY)の衝撃」と題し、この3連戦、グラウンド内外で起きた様々な名シーンを振り返る。今回は2打席連発を放った試合の第4打席。独特の投球フォームで投げるネストル・コルテスと対戦した際に、左腕が何とかして大谷を打ち取ろうと試行錯誤する映像を米国の投球分析家が公開。米ファンからは「オオタニ笑ってる」「冗談だろ?」などと反響が寄せられていた。
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大谷翔平、弾丸26号を世界的サッカー選手も目撃 豪華客席に米驚き「この写真笑える」【NYの衝撃】
2021.07.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は、敵地でのヤンキース3連戦で打者として圧巻の3本塁打。投手としては2/3回で7失点と乱調だったが、6月29日(日本時間30日)には2打席連続アーチを放つなど、ニューヨークのファンを魅了した。「ニューヨーク(NY)の衝撃」と題し、この3連戦、グラウンド内外で起きた様々な名シーンを振り返る。今回は26号弾を放った28日(同29日)の試合。元ヤンキースのエース左腕、CC・サバシア氏らが観戦に訪れていたが、英プレミアリーグ・エバートンに所属するコロンビア代表FWハメス・ロドリゲスも足を運んでいたようで、大きな話題を呼んでいた。
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大谷翔平を映し続ける 日本TV局の“大谷カメラ”に米絶賛「この機能は全世界が必要」
2021.07.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は1日(日本時間2日)オールスターゲーム(現地時間13日)の先発出場野手を決めるファン投票で1位となった。二刀流として今や全米を熱狂させているが、米メディアでは日本のテレビ放送にまで注目。大谷だけを映す“大谷カメラ”の存在を「この機能は全世界が必要としている」と絶賛している。
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デグロム、ミットが動かない超精密投球 圧巻8連続Kに米震撼「どの球も完璧」「エグイ」
2021.07.02米大リーグ、メッツのジェイコブ・デグロム投手が1日(日本時間2日)、ブレーブス戦に先発。7回3失点で勝敗はつかなかったが、14三振を奪った。4回から6回にかけて8者連続三振。米国の投球分析家が実際の映像を公開すると、「どの球も構えたところに完璧に入ってる」「エグイ」などと米ファンの称賛が集まっている。
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大谷翔平が目立つ! NYのMLB本部に巨大パネル設置、現地注目「文字通り野球界の顔」
2021.07.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は、敵地でのヤンキース3連戦で打者として圧巻の3本塁打。投手としては2/3回で7失点と乱調だったが、6月29日(日本時間30日)には2打席連続アーチを放つなど、敵地のファンを魅了した。そんな中で話題を呼んだのはニューヨークにあるMLB本部オフィスに設置された巨大パネルだ。実際の写真を球団が公開すると、現地ファンからは「文字通り野球界の顔だね」「輝いている」などと反響が寄せられている。
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大谷翔平、28号は角度18度“低弾道ライナー” 米メディア仰天「なんて馬鹿げた文章」【NYの衝撃】
2021.07.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は、敵地でのヤンキース3連戦で打者として圧巻の3本塁打。投手としては2/3回で7失点と乱調だったが、6月29日(日本時間30日)には2打席連続アーチを放つなど、ニューヨークのファンを魅了した。「ニューヨーク(NY)の衝撃」と題し、この3連戦、グラウンド内外で起きた様々な名シーンを振り返る。今回は角度18度の“低弾道ライナー”で突き刺した28号弾。実際の映像を球団が公開していたが、米メディアも続々と反応。防御率2.58(当時)の投手が28号本塁打という事実に「なんて馬鹿げた文章なんだ」などと仰天していた。
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大谷翔平、初の球宴選出 米で続々速報「彼は投げるのか?」「イチロー以来の選出」
2021.07.02大リーグ機構(MLB)は1日(日本時間2日)、13日(同14日)に開催されるオールスターゲームの先発出場野手を決めるファン投票の最終結果を発表。エンゼルスの大谷翔平投手はア・リーグ指名打者部門で得票率63%で1位となった。2位に大差をつける選出を米記者も続々速報している。
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走者を騙す頭脳プレー 中堅手の“演技”が生んだ「8-3併殺」に米称賛「初めて見た」
2021.07.02米大リーグで頭脳的な併殺が生まれ、称賛を集めている。1日(日本時間2日)のパイレーツ戦。ブルワーズの中堅手が大飛球に対し、一瞬捕球を諦め、見送るような姿勢を取った後に捕球。飛び出していた一塁走者を刺し、「8-3」のダブルプレーを完成させた。演技も光った頭脳プレーをMLBが動画付きで公開すると、米ファンからは「これは素晴らしい」「超スムーズにやっている」などと拍手が起きている。
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ロッテ、夏の9試合で「クーリッシュ」グッズ抽選プレゼント 無料で誰でも参加可能
2021.07.02プロ野球・ロッテは「魅惑のボールパークで自由に遊ぶ、特別な夏」をコンセプトにした夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND(ブラックサマーウィークエンド) supported by クーリッシュ」が開催される9試合で、マリーンズとロッテのアイス「クーリッシュ」がコラボしたオリジナルグッズ(キャップ、タオル、クッション)を毎試合抽選でプレゼントすると発表した。
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大谷翔平なの? 別人のような“オオタニ人形”に米笑撃拡大「ヒデキ・マツイで爆笑」
2021.07.02米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手はMLB屈指のスターとして全米で大きな注目を集めている。6月29日(日本時間30日)から始まったヤンキース戦ではニューヨークのファンを大いに沸かせているが、米記者は当地のMLBショップで売られている”大谷フィギュア”の画像を公開。「これは、えっと……」と唖然としていたが、あまりに低いクオリティーに米ファンにはさらに笑撃が広がっている。
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大谷翔平にNYファン集結 密になった1枚に米記者注目「オオタニを大群が見ている」
2021.07.01米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、敵地ヤンキース戦に「1番・投手」で出場したが、わずか2死しか奪えずノックアウト。5つの四死球を出し、2本の適時打を打たれるなど7失点だった。チームは11-8で逆転勝ち。勝敗はつかなかった。結果的には大乱調だったが、試合前には大きな注目を集めていた背番号17。米記者は大谷を見ようとスタンドに集中するニューヨークのファンの姿を画像で公開している。
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大谷翔平の二刀流は「ブロードウェーを見ているよう」 因縁のヤ軍右腕が回想&絶賛
2021.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手はニューヨークでのヤンキース戦で存在感を見せている。29日(日本時間30日)には2打席連続弾。30日(同7月1日)、に「1番・投手」で先発し、2/3で7失点と大乱調だったが、チームが土壇場で逆転し黒星は免れた。今季躍動する二刀流に対し、復活を目指すヤンキースの右腕が「毎日ブロードウェーのショーを見ているかのよう」と脱帽している。
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大谷翔平はなぜ攻略されたのか ずばりハマった“ブーン監督の予告”をNYメディア分析
2021.07.01米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、敵地ヤンキース戦に「1番・投手」で出場したが、わずか2死しか奪えずノックアウト。5つの四死球を出し、2本の適時打を打たれるなど7失点の大乱調だった。チームは11-8で逆転勝ち。勝敗はつかなかった。ヤンキースはいかに大谷を攻略したのか。ニューヨークの放送局がブーン監督の発言を元に分析している。
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大谷翔平の黒星消えた! 9回“奇跡の同点グランドスラム”に米記者興奮「冗談だろ」
2021.07.01米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、敵地ヤンキース戦に「1番・投手」で出場したが、わずか2死しか奪えずノックアウト。5つの四死球を出し、2本の適時打を打たれるなど7失点の大乱調だった。だがチームは4-8の9回1死満塁からジャレド・ウォルシュ内野手が起死回生の同点満塁弾を放ち、大谷の黒星が消えた。
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ボール3個も外れているのに… 三振巡る”誤審”に米ファン唖然「酷すぎ」「恥ずかしい」
2021.07.01米大リーグで球審のストライク判定がまた波紋を呼んでいる。ストライクゾーンを大きく外れているようなコースのボールをストライクとジャッジ。見逃し三振となる映像を米国の投球分析家が公開。米ファンからは「酷すぎる」「恥ずかしい」などと厳しい指摘が相次いでいる。