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野球のニュース一覧

  • ダルビッシュの158km直球で素手打者に生まれた珍事 米反響「バットの速度調べて!」

    2022.05.07

    米大リーグのパドレス・ダルビッシュ有投手が6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に先発登板。7回5安打2失点の好投で、3勝目を挙げた。4回には相手打者のバットが、手から離れてベンチ前まで飛んでいくハプニングも。「バットの飛んだ速度を調べて!」「冗談だろ?」などと反響が寄せられている。

  • MLB審判、退場処分にした選手に異例の謝罪 波紋呼んだ執拗な検査に「全責任負います」

    2022.05.07

    米大リーグで4日(日本時間5日)に行われたダイヤモンドバックス対マーリンズの一戦。粘着物質検査で審判のダン・ベリーノ氏から手を揉まれ、執拗な確認を受けたダイヤモンドバックスのマディソン・バムガーナー投手は暴言を吐いて退場処分となったが、ベリーノ氏は声明を発表し、この件について謝罪した。米メディアは「極めて稀なことだ」と報じている。

  • 大谷翔平のヒットで生まれていた悲劇 地元NFL記者嘆き「完璧なタイミングで台無しに」

    2022.05.07

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目を挙げた。元祖二刀流のベーブ・ルースがかつて躍動した聖地フェンウェイパークでリアル二刀流出場。その注目度は高かったようで、ボストン地元紙のNFL記者も駆けつけ、客席で観戦。しかし、グリーンモンスター直撃打の瞬間にある悲運が訪れていたという。

  • 48歳イチローを「スタメン起用して」 披露した打撃練習に米ファン魅了「クールだ」

    2022.05.07

    レジェンドのスイングは変わらずのキレだった。米大リーグ・マリナーズで球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が打撃練習を実施。マリナーズがその光景に脚光を浴びせると「今日の試合出るのかな?」「48歳でしょ?」などと反響が寄せられた。

  • 大谷翔平に脱帽した通算269発の敵軍4番 「球界屈指の球だ」と証言した変化球とは

    2022.05.07

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目を挙げた。対戦した通算269本塁打のレッドソックス4番打者は投手・大谷の凄みについて証言している。

  • 大谷翔平、打者を膝から崩れさせた変化球に米衝撃 160km直後に「オオタニのKO勝利だ」

    2022.05.07

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目を挙げた。5回2死二塁のピンチでは切れ味抜群のカーブで打者に膝をつかせると、米ファンに「凄すぎ」「驚くべき男だ」と衝撃を与えている。

  • 「大谷翔平、自ら交代を申し出る」 打球が呼んだ超珍事に日本人も「本塁打より奇跡」

    2022.05.06

    日本人ファンも驚く場面だった。米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目、打っては4打数2安打1打点と投打で躍動した。8回無死満塁の打席ではフェンウェイパーク名物グリーンモンスター直撃のタイムリー。この打球で生まれていた珍ハプニングが米国で話題を呼んでいたが、日本のネット上でも驚きの声が上がった。

  • 大谷翔平が「バットを置く決断すれば…」 1064登板の往年名投手は「CY賞候補」と断言

    2022.05.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目、打っては4打数2安打1打点と投打で躍動した。ブルワーズなどで活躍した往年の名守護神は、投手・大谷をメッツのジェイコブ・デグロム投手ら球界屈指のエースたちと同格と大絶賛。投手専念ならサイ・ヤング賞の有力候補になると語った。

  • 大谷翔平、中継映像でも聞こえる雄叫び連発 日本人ファンも「心が震えるわ」と興奮

    2022.05.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の力投で今季3勝目を挙げた。5回2死二塁のピンチでは100マイル(約161キロ)の速球と変化球を織り交ぜ、三振で切り抜けた。唸り声を上げた渾身の投球が、日米ファンを「オオタニが神モード突入」「大谷ってこんなに叫んだっけ」と脱帽させている。

  • 大谷翔平、ついに形容詞を失った米識者が新語を提唱「オオタニックなパフォーマンス!」

    2022.05.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の力投で今季3勝目、打席では4打数2安打1打点と活躍した。伝説のベーブ・ルースが二刀流で活躍した聖地で、投打に大暴れした大谷の素晴らしさを形容する言葉が存在しないとして、米アナリストは「オオタニック(Ohtanic)」という“新語”を提唱している。

  • 大谷翔平、登板中のマウンドで気づいた忘れ物 米反響「親近感がありすぎる瞬間だ」

    2022.05.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目、打っては4打数2安打1打点と投打で躍動した。2回の投球中には思わぬハプニングも発生し、試合を中断した。二刀流ならではの理由に米記者は「ショウヘイ・オオタニ的問題」と注目した。

  • 大谷翔平、183億円男から奪った4三振に敵地メディア脱帽「補強の目玉は丸裸にされた」

    2022.05.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の力投で今季3勝目、打席では4打数2安打1打点と活躍した。敵地ボストンメディアも二刀流の躍動を絶賛している。

  • 大谷翔平の5号を阻んだ敵地は「悪名高い奇妙な構造」と米指摘「119mの打球が単打に…」

    2022.05.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目、打っては4打数2安打1打点と投打で躍動した。4回の打席では中堅フェンス直撃の当たりを放ったが、まさかの単打に。米メディアは「フェンウェイパークは悪名高い奇妙な構造」とこの球場ならではの珍事に脚光を浴びせた。

  • 大谷翔平、元ロッテ監督も「文字通り安打不可能だった」と脱帽「見事な投球でした」

    2022.05.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目、打っては4打数2安打1打点と投打で躍動した。エンゼルスの地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」で解説を務める元ロッテ監督のボビー・バレンタイン氏も大絶賛した。

  • 大谷翔平と投げ合い、安打も打たれたRソックス先発が大絶賛「あと100年見られないかも」

    2022.05.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目、打っては4打数2安打1打点と投打で躍動した。大谷と投げ合い、直接対決ではヒットも打たれた相手の先発投手は「我々が目撃していることに、本当に感謝するべき。あと100年見られないかもしれない」と大絶賛している。

  • 大谷翔平、グリーンモンスター直撃打で画面から消えた物が米話題「こんなの見た事ない」

    2022.05.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目、打っては4打数2安打1打点と投打で躍動した。8回無死満塁の打席ではフェンウェイパーク名物グリーンモンスター直撃のタイムリー。この打球で生まれていた珍ハプニングが米国で話題を呼んでいる。

  • 佐々木朗希が中11日で今日登板 ZOZOマリンで「Kボード」配布、今季36回で圧巻の60K

    2022.05.06

    プロ野球・ロッテは、佐々木朗希投手が先発する今日6日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)にて、「Kボード」を先着で配布すると発表した。配布は各入場ゲートや球場内コンコースのマリーンズ・インフォメーションセンターなどに設置される配布専用ボックスで行う。

  • 大谷翔平、敵地のサイン攻めでグラブを置いた場所に反響「ちびっこの間で流行るかな」

    2022.05.05

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レッドソックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。3打数無安打だったが、2四球で出塁し、チームの延長戦勝利に貢献した。歴史あるフェンウェイパークでも二刀流は大人気。試合前にファンからサイン攻めに遭う様子を公開しているが、大谷の一風変わった姿が話題になっている。

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