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陸上のニュース一覧

  • 多田修平、10秒15で涙のV&五輪内定「緊張した甲斐があった」 3位山縣亮太も内定

    2021.06.25

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が25日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、多田修平が10秒15(追い風0.2メートル)で優勝。東京五輪代表に内定した。

  • やり投げ・23歳北口榛花、五輪内定大会1号! 60m超え3連発Vに笑顔満開「ホッとした」

    2021.06.25

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が25日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子やり投げでは、日本記録保持者・北口榛花(JAL)が61メートル49で2年ぶり2度目の優勝。今大会第1号となる東京五輪代表内定となった。

  • 21歳田中希実、1500mV2も日本記録&五輪内定届かず「昨年の記録に近づけず悔しい」

    2021.06.25

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が25日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1500メートルでは、日本記録保持者・田中希実(豊田自動織機TC)が4分8秒39で連覇を果たした。本命種目の5000メートルで五輪代表内定済みの21歳。1500メートルでの五輪内定はかなわなかった。

  • 25歳秦澄美鈴が「走り幅跳び女王」に 表彰式で“No.1”の笑顔「悔いは残ってない」

    2021.06.25

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕。女子走り幅跳びは、25歳の秦澄美鈴(シバタ工業)が6メートル40(向かい風1.3メートル)で2年ぶり2度目の優勝を飾った。

  • サニブラウン、薄氷の準決は「足つった」 決勝はV宣言「優勝かっさらって帰る」

    2021.06.24

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、山縣亮太が10秒16(無風)の全体トップで決勝進出。サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が組3着の10秒30(無風)で、タイムによって決勝進出を決めた。上位8人による決勝は25日午後8時30分に行われる。

  • ケンブリッジ飛鳥「悔しい」 準決敗退に落胆「いいところなく終わってしまった」

    2021.06.24

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、山縣亮太が10秒16(無風)の全体トップで決勝進出。ケンブリッジ飛鳥は10秒44(向かい風0.9メートル)で3組5位に終わり、決勝に進めなかった。上位8人による決勝は25日午後8時30分に行われる。

  • 山縣亮太、10秒16トップで決勝へ「1本にぶつけていきたい」 ケンブリッジは準決敗退

    2021.06.24

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、山縣亮太が10秒16(無風)の全体トップで決勝進出。上位8人による決勝は25日午後8時30分に行われる。

  • 山縣亮太、10秒16トップで決勝進出 サニブラウンはヒヤヒヤ通過、ケンブリッジは準決敗退

    2021.06.24

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、山縣亮太が10秒16(無風)の全体トップで決勝進出。上位8人による決勝は25日午後8時30分に行われる。

  • 100m準決勝、山縣亮太10秒16、サニブラウン10秒30

    2021.06.24

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝1組では、山縣亮太(セイコー)が組1着の10秒16、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が組3着の10秒30(無風)だった。上位8人による決勝は25日午後8時30分に行われる。

  • 市川華菜が11秒92で予選落ち 17年大会覇者、12年ロンドン五輪は4×100mリレーに出場

    2021.06.24

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。女子100メートル予選1組では、市川華菜(ミズノ)が11秒92の組6着。17年大会では100メートル、200メートルで2冠を達成しているが、今大会は予選落ちとなった。

  • 福島千里、予選落ちで100mの五輪出場消滅 去就は「何かを決められる状態じゃない」

    2021.06.24

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。女子100メートル予選では、32歳の福島千里(セイコー)が12秒01(追い風0.8メートル)の組5着で上位16人による準決勝に進めず。個人種目での五輪4大会連続出場が消滅した。

  • 福島千里、100mの五輪出場消滅 12秒01で日本選手権予選落ち、4大会連続五輪ならず

    2021.06.24

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。女子100メートル予選では、32歳の福島千里(セイコー)が12秒01(追い風0.8メートル)の組5着で上位16人による準決勝に進めず。個人種目での五輪4大会連続出場が消滅した。

  • “激アツ”100m五輪争いに心境様々 山縣「凄い緊張」ケンブリッジ「不安は意味ない」

    2021.06.23

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日から4日間、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる。史上最もハイレベルな争いが期待される男子100メートルの主な選手5人が会見。それぞれが明かした様々な心境を紹介する。予選、準決勝は24日、決勝は25日。

  • 9秒95山縣亮太、100m五輪代表死守へ心境吐露 「自分は挑戦者」「不安とワクワク」

    2021.06.23

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日から4日間、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる。史上最もハイレベルな争いが期待される男子100メートルの主な選手5人が会見。6日に9秒95の日本新記録を樹立した山縣亮太(セイコー)は、強い意気込みを示した。24日に予選、準決勝、25日に決勝が行われる。

  • 桐生祥秀、右足故障抱えて出場「完全には治っていない」 9秒台4人の代表争いに淡々

    2021.06.23

    東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が24日から4日間、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる。史上最もハイレベルな争いが期待される男子100メートルの主な選手5人が会見。日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀(日本生命)は、2大会連続五輪切符を狙う。24日に予選、準決勝、25日に決勝が行われる。

  • カメラマンが選手をぶっちぎる 中国の100m走に海外脚光「スプリンターより速い」

    2021.06.10

    東京五輪を1か月後に控え、陸上競技では代表選手が続々と内定してきている。そんな中、中国で行われた陸上イベントの“速すぎるカメラマン”が注目を集めている。競技者の横で撮影する学生が、並走するランナーに追いつかせない脚力を披露。実際の映像を海外メディアが公開すると、「スプリンターを完全なる鈍足に見せてしまう」「クレイジーな出来事!」と脚光を浴びせている。

  • 9秒95山縣亮太、父も感動 スタンドから快挙見届け「陸上は彼を輝かせてくれる場所」

    2021.06.06

    陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、男子100メートル決勝Aでは山懸亮太(セイコー)が日本新記録となる9秒95(追い風2.0メートル)で優勝した。日本人の9秒台はサニブラウン・ハキーム(9秒97)、桐生祥秀(9秒98)、小池祐貴(9秒98)に続く史上4人目。3枠の東京五輪代表を争う24日開幕の日本選手権(大阪)に向けて快挙を成し遂げ、父・浩一さんは「陸上は彼を輝かせてくれる場所」と心境を明かした。

  • 山縣亮太、9秒95は「フワフワした」「良い時は飛ぶ」 自身も衝撃体感、会見一問一答

    2021.06.06

    陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、男子100メートル決勝Aでは山縣亮太(セイコー)が日本新記録となる9秒95(追い風2.0メートル)で優勝した。日本人の9秒台はサニブラウン・ハキーム(9秒97)、桐生祥秀(9秒98)、小池祐貴(9秒98)に続く史上4人目。3枠の東京五輪代表を争う24日開幕の日本選手権(大阪)に向けて快挙を成し遂げた。会見では9秒95に「フワフワした。このスピード感に体が慣れていないことを感じた」と衝撃を明かした。

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