陸上のニュース一覧
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【陸上】倉敷中央・齋藤が女子200m制し3冠も納得せず 胸に刻む福島千里の存在
2016.08.01中国地方を舞台に行われている平成28年度全国高等学校総合体育大会。1日の女子200メートルでは今大会で圧倒的な速さを見せている齋藤愛美(倉敷中央2年)が23秒62のタイムで快勝し、地元・岡山で100メートル、400メートルリレーに続く3冠を達成した。
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【陸上】日本選手権Vの松江北・福田が高校総体女子800m優勝「本当に嬉しい」
2016.08.01中国地方を舞台に行われている平成28年度全国高等学校総合体育大会。1日の女子800メートルでは高校生ながら今年の日本選手権を制した福田翔子(松江北3年)が2分4秒24の好成績で優勝を遂げた。
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【陸上】“世界最速男”ボルト、ドーピング問題に心痛も「ルールはルール」
2016.07.22リオデジャネイロ五輪を直前にしロシア陸連が国家ぐるみでドーピング隠し工作を行なったとの衝撃的なニュースが駆け巡っている。
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「日本人の基本」? トップアスリートが考える「フェアプレイ」とは
2016.07.07「フェアプレイの日記念イベント」が7日、都内で行われ、「日本フェアプレイ大賞 2015-2016」の大賞作品が表彰された。イベントには選考委員の元マラソン選手・有森裕子さん、元バレーボール日本代表・大山加奈さんに加え、昨季限りで現役を引退した元プロ野球中日の“レジェンド左腕”山本昌さんもゲストとして参加し、トークショーを実施。トップアスリートが「フェアプレイ」について、独自の見解を明かした。
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進化する25歳、陸上男子200mで日本勢初の五輪決勝進出も
2016.07.04リオデジャネイロ五輪最終選考を兼ねた6月の日本選手権200メートルで、飯塚翔太(ミズノ)が日本歴代2位の20秒11で優勝し、2大会連続の代表入りを決めた。
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コーチも予想する9秒台 男子100m五輪代表ケンブリッジ飛鳥が秘める可能性
2016.06.27リオデジャネイロ五輪最終選考会の第100回陸上日本選手権が行われ、25日の男子100メートル決勝でケンブリッジ飛鳥(ドーム)が10秒16(向かい風0・3メートル)で優勝し、初の五輪代表に内定した。
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五輪金獲得公言、女子マラソン福士は「焦ってる」!? 勝つための戦略は?
2016.05.18今夏のリオ五輪で、女子マラソン代表の福士加代子(ワコール)が陸上日本女子最多の4大会連続出場を果たそうとしている。過去3大会はトラック種目(5000、1万メートル)で、マラソンは今回が初。全く違う調整スケジュールと格闘しながら、公言する金メダルへ歩みを進める。
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陸上男子200M、17歳サニブラウンが今季初戦2位も手応えつかんだ理由とは
2016.05.09サニブラウン・アブデル・ハキーム(城西大城西高3年)が、今月3日の静岡国際(静岡スタジアム)200メートルで今季初戦に臨み、決勝20秒54(追い風1・0メートル)で2位に入った。残り100メートルの直線で飯塚翔太(ミズノ)に逆転を許したが「まずまずの結果。初戦としては悪くない」。至って前向きに、収穫多いレースを振り返った。
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驚異の勝率&引退しても輝く記録 野口みずきはいかにして頂点に立ったのか
2016.04.18「足が壊れるまで走りたい、という言葉通り、思う存分走り切れた」 引退会見で野口さんは清々しい笑顔を浮かべた。
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リオ五輪女子マラソン代表入り逃がし号泣 25歳有望株が見据える次なる目標
2016.04.02先月13日に行われたリオデジャネイロ五輪女子マラソン代表最終選考会の名古屋ウィメンズは、劇的な幕切れとなった。
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リオ五輪で日本のお家芸復活なるか 男女マラソン躍進のカギは?
2016.04.01日本陸連がリオデジャネイロ五輪男女マラソン6選手を発表した。日本陸連の尾縣貢専務理事は「十分世界で戦える選手を選んだ」と自信を見せたが、リオ本大会での躍進は期待できるのだろうか――。