ニュースの記事一覧
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死闘ボクシング12R直後、親友に戻った堤&比嘉にネット感動の嵐「興奮しすぎて涙」「美しい」
2025.02.24ボクシングのWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチが24日、東京・有明アリーナで行われ、王者・堤聖也(角海老宝石)と挑戦者の同級4位・比嘉大吾(志成)が壮絶な打ち合いの結果ドロー決着となった。判定は3者ともに114-114。高校時代からの親友で、プロでも2020年10月に引き分けだった2人の決着マッチ。堤は初防衛に成功した。
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堤聖也VS比嘉大吾は壮絶ドロー決着 親友対決で両者ダウン&血染めの打ち合い…堤は初防衛「大吾、ありがとう。強かったよ」
2025.02.24ボクシングのWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチが24日、東京・有明アリーナで行われ、王者・堤聖也(角海老宝石)と挑戦者の同級4位・比嘉大吾(志成)が壮絶な打ち合いの結果ドロー決着となった。判定は3者ともに114-114。高校時代からの親友で、プロでも2020年10月に引き分けだった2人の決着マッチ。堤は初防衛に成功した。比嘉は6年10か月ぶりの世界返り咲きとはならなかった。戦績は29歳の堤が12勝(8KO)3分、29歳の比嘉が21勝(19KO)3敗2分。
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天心&中谷ボクシング中継にマニア俳優が登場 「久しぶりに見た」「マジのボクヲタ」ネット注目
2025.02.24ボクシングのWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチが24日、東京・有明アリーナで行われる。王者・堤聖也(角海老宝石)と挑戦者の同級4位・比嘉大吾(志成)が対戦。試合前のリングにはボクシングマニアの俳優が登場した。
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卓球・世界ランク1位も戸惑う張本美和の成長力「想像を超える」「とても困難」 中国メディアも警戒
2025.02.24卓球のアジアカップは22日、女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランキング6位の張本美和(木下グループ)は同1位の孫頴莎(中国)にゲームカウント2-4で敗れた。最強女王相手に接戦を演じ、中国メディアは「間違いなく今後の最大のライバルとなる」と張本を称賛しつつ、警戒心を強めた。
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兄・つば九郎と違う妹・つばみの書き方「練習したなんて…」 ファンが気になったフリップの文字
2025.02.24ヤクルトの球団マスコット「つばみ」が披露した兄譲りの“フリップ芸”に注目が集まっている。兄のつば九郎の担当スタッフが死去し、当面活動休止と発表されたばかり。インスタグラムで活動報告とともに伝えた兄との違いに、ファンから「なんてすばらしい」「漢字書けるの知ってる」とコメントが寄せられた。
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世界が仰天、フォーエバーヤングVのサウジCに年俸397億円の40歳男性がいた「え、見に行ってたの?」
2025.02.24海外競馬の世界最高賞金レース・G1サウジカップ(ダート1800メートル)が22日(日本時間23日)にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われ、日本から参戦したフォーエバーヤング(牡4・矢作)がゴール前で差し切り、海外G1初制覇を果たした。1着賞金1000万米ドル(約15億7000万円)を獲得。日本競馬の新しい歴史が生まれたが、その現場には40歳になった世界的スーパースターの姿が。「え、見に行ってたの?」と日本のファンを仰天とさせている。
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日本の衝撃ゴールに独特称賛「なん…て…シュートだ」 話題沸騰中、19歳新星の一撃に米も大興奮
2025.02.24なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)は23日(日本時間24日)、米アリゾナ州で行われた「シービリーブス杯」のコロンビア戦に4-1で快勝した。19歳のMF谷川萌々子(バイエルン・ミュンヘン)がゴールまで約30メートルの位置からスーパーゴールを叩き込み、米メディアも「なん…て…シュートだ」と衝撃を受けている。
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大阪マラソン折り返しミスの原因が判明 急遽会見で主催者が謝罪「コーンの設置怠った」「私どもの落ち度です」
2025.02.249月の東京世界陸上男子代表選考を兼ねた大阪マラソンが24日、大阪府庁前スタート、大阪城公園内ゴールの42.195キロで行われ、30キロ過ぎに先頭集団の選手たちが折り返し地点を誤って通過し、タイムをロスするというハプニングが起きた。レース後、大会主催者が会見を開き、経緯について説明。「カラーコーンを設置して走路を遮断する予定が、それを怠っていた」「コースを遮断できなかったのは私どもの落ち度」などと語り、謝罪した。
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「これは女性騎手ではなくて…」 フェブラリーS優勝でキングが残した言葉が話題「これぞプロ」
2025.02.24中央競馬の今年最初のG1レース、フェブラリーステークス(ダート1600メートル)が23日、東京競馬場で行われ、2番人気のコスタノヴァ(牡5・木村)が直線で抜け出して初のG1勝利を飾った。鞍上の34歳レイチェル・キング騎手は女性騎手として初のJRAの平地G1制覇の偉業を達成。レース後のインタビューで残した言葉が「格好良い」「これぞプロ」と話題になっている。
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黒田朝日、亡くなった同級生・皆渡星七さんに捧ぐ日本学生新「悲しいタイミングではあったけど、彼の想いも背負って」
2025.02.249月の東京世界陸上男子代表選考を兼ねた大阪マラソンが24日、大阪府庁前スタート、大阪城公園内ゴールの42.195キロで行われ、Y.アダン(エチオピア)が大会新記録の2時間5分37秒で優勝。近藤亮太(三菱重工)が初マラソン日本最高となる2時間5分39秒で日本勢最上位の2位に入った。同じく初マラソンの黒田朝日(青学大)は日本学生マラソン歴代最高となる2時間6分5秒の好タイムで日本勢3番手の6位に。今月19日に亡くなった青学大の同級生・皆渡星七さんに捧げる魂の42.195キロとなった。
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「え?めっちゃ痩せた!?」 元本塁打王が激変「一瞬、新庄かと思った」キャンプ中の姿に驚き並ぶ
2025.02.24プロ野球・オリックスの杉本裕太郎外野手が、過去とはまるで別人のような姿で春季キャンプをおくっている。激変ぶりにファンから「ラオウじゃなくてケンシロウやん」「若かりし新庄かと思った」と驚きの声が集まった。
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久保建英、衝撃ゴールの直前にX驚き「無力感凄い」 “被害者”は呆然…「諦めちゃってる」
2025.02.24海外サッカー、スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が23日(日本時間24日)、ラ・リーガ第25節の本拠地レガネス戦に先発出場。今季リーグ戦5ゴール目をマークし、勝利に貢献した。得点の直前には股抜きを披露。一蹴された“被害者”側の相手選手に「無力感凄すぎる」などと注目が集まっている。
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大阪マラソンでまさかのハプニング 先頭集団が折り返し地点を誤って20m通過、10秒程度のロス発生か
2025.02.249月の東京世界陸上男子代表選考を兼ねた大阪マラソンが24日、大阪府庁前スタート、大阪城公園内ゴールの42.195キロで行われた。レースは30キロ過ぎで先頭集団の選手たちが折り返し地点を誤って通過するというハプニングが起きた。
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“新人”で「-27」の衝撃 海外に実力見せつけた岩井明愛をLPGA公式称賛「ポジティブな要素は十分」
2025.02.24米女子ゴルフのホンダLPGAタイランドは23日、タイのサイアムCC オールドC(6632ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位と5打差の2位で出たツアールーキーの岩井明愛(Honda)は通算27アンダーで2位となった。優勝は逃したものの、1イーグル、10バーディー、1ボギーの61で回る猛チャージ。ツアー公式サイトも「ポジティブな要素は十分すぎるほど」と戦いぶりを称えている。
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「ダウン、ダウンや」 ネリ戦の“微妙判定”に実況席反応「膝がついたように…」体勢を崩すシーンも
2025.02.24ボクシングの元2階級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が22日(日本時間23日)、母国でWBA&WBO世界フェザー級15位の亀田京之介(TMK)と124ポンド(約56.2キロ)契約のノンタイトル10回戦を行い、7回TKO勝ちした。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥に敗戦してから9か月。再起戦を勝利で飾ったが、1ラウンド中盤にネリが体勢を崩すシーンがあり、実況席が反応していた。
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「兄の分も頑張る妹に泣けてきた」 ヤクルトつばみが敵将に贈った“粋な”差し入れにX感激「優しい」
2025.02.24ヤクルトの球団マスコット「つばみ」が、オープン戦で対戦球団に贈った“粋な”差し入れがファンの注目を集めている。兄のつば九郎の担当スタッフが死去し、当面活動休止と発表されたばかり。けなげな姿に「お兄ちゃんの分も頑張っているつばみちゃんに涙」「さすがは、つば九郎先生の妹だよ」とコメントが寄せられた。
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ネリに脱帽「世界の壁はデカい」 TKO負け亀田京之介が心境明かす「強くなったら…」再戦にも言及
2025.02.24ボクシングのWBA&WBO世界フェザー級15位の亀田京之介(TMK)が22日(日本時間23日)、メキシコ・ティファナで元世界2階級制覇王者のルイス・ネリ(メキシコ)と124ポンド(約56.2キロ)契約のノンタイトル10回戦を行い、7回TKO負けを喫した。試合後にはSNSを更新。「完敗! ネリ強かった! 人生初のダウンも悔しい!」と心境を明かした。
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日本の19歳、南米相手に18秒で衝撃30mゴラッソ炸裂 相手は呆然…「そこから狙う!?」ネットも騒然
2025.02.24なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)は23日(日本時間24日)、米アリゾナ州で行われた「シービリーブス杯」のコロンビア戦に4-1で快勝した。ファンが度肝を抜かれたのが、19歳のMF谷川萌々子(バイエルン・ミュンヘン)が決めた開始18秒の先制弾。ゴールまで約30メートルの位置から叩き込むスーパーゴールだった。