ニュースの記事一覧
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幻ゴール三笘薫が「肩でも1mm」「ギリギリすぎる」 得点ならずもトラップ→即シュートにSNS反響
2023.04.09海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は現地時間8日のリーグ第30節トッテナム戦に先発出場。1点を追う前半17分に華麗なトラップからゴールネットを揺らすも、ハンドの判定で得点とはならなかった。実際の映像をABEMAが公開すると「肩でも1mm」「ギリギリすぎる」とファンの間で話題になった。
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大谷翔平がちょっかいかけられ「ニッコニコ」 ライバル同士で敬意ある一塁上の交流に反響
2023.04.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地開幕戦のブルージェイズ戦に「3番・DH」で出場。1点ビハインドの8回に右翼フェンス直撃の二塁打を放つなど、4打数2安打と活躍したがチームは3-4で敗れた。5回に右前打で出塁した際にはかつてMVPを争ったライバルとニコニコしながら交流。カナダの放送席も「2人はお互いが本当に大好き」「相互にリスペクトがありますね」と注目した。
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寺地拳四朗、涙の理由「うわーって」 2団体防衛の裏で救われた言葉も告白「トレーナーから…」
2023.04.08ボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級統一王者・寺地拳四朗(BMB)が8日、東京・有明アリーナで行われたWBA4位&WBC15位アンソニー・オラスクアガ(米国)との2団体防衛戦で9回0分58秒TKO勝ちした。約2週間前に急きょ対戦相手が変更されたが、WBAは初、WBCは2度目の防衛を達成。過去の日本人による2団体同時防衛は、前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)しかいなかった。オラスクアガは世界初挑戦だった。
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那須川天心を帝拳・本田会長称賛「100点満点」「6か月の練習でできることは全てやった」
2023.04.08キックボクシング界で“神童”と呼ばれた那須川天心(帝拳)が8日、東京・有明アリーナで行われた日本バンタム級2位・与那覇勇気(真正)とのスーパーバンタム級ノンタイトル6回戦で3-0の判定勝ち(59-54、60-53×2)を収めた。格闘技で47戦全勝の戦績を残し、ボクシングに転向。異例の注目が集まったデビュー戦で日本ランカーと激突し、終始優勢の完勝だった。帝拳ジムの本田明彦会長は「私からすると100点満点」と称えた。戦績は24歳の那須川が1勝、32歳の与那覇が12勝(8KO)5敗1分け。
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那須川天心戦の客席に映った大物日本人にネット衝撃「一人ガタイ違う」「最強人類おるやん」
2023.04.08キックボクシング界で“神童”と呼ばれた那須川天心(帝拳)が8日、東京・有明アリーナで行われた日本バンタム級2位・与那覇勇気(真正)とのスーパーバンタム級ノンタイトル6回戦で3-0の判定勝ち(59-55、60-53×2)を収めた。格闘技で47戦全勝の戦績を残し、ボクシングに転向。異例の注目が集まったデビュー戦で日本ランカーと激突し、終始優勢の完勝だった。リングサイドには室伏広治スポーツ庁長官と思われる人物も観戦しており、ネット上で話題になった。
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井上尚弥、弟・拓真の世界王座奪還を評価「勝てたのは合格点。気持ちの成長を感じる」
2023.04.08ボクシングのWBA世界バンタム級1位・井上拓真(大橋)が8日、東京・有明アリーナで行われた同王座決定戦で同級2位リボリオ・ソリス(ベネズエラ)に3-0で判定勝ちした。2018年12月のWBC同級暫定王座に次ぐ2度目の世界王座戴冠を目指した一戦。兄・尚弥(大橋)が返上した同級のベルト争奪戦が激しさを増す中、最初の“後継者”は拓真に決まった。セコンドについた尚弥も取材対応。「勝てたことでホッとしている。勝てたのは合格点」と祝福した。
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那須川天心「攻撃はほぼ全部見えた。顔が命なので(笑)」 BOX完勝デビューに天心節が炸裂
2023.04.08キックボクシング界で“神童”と呼ばれた那須川天心(帝拳)が8日、東京・有明アリーナで行われた日本バンタム級2位・与那覇勇気(真正)とのスーパーバンタム級ノンタイトル6回戦で3-0の判定勝ち(59-54、60-53×2)を収めた。格闘技で47戦全勝の戦績を残し、ボクシングに転向。異例の注目が集まったデビュー戦で日本ランカーと激突し、終始優勢の完勝だった。試合後の会見では「デビューを終えて、まずホッとしている」と語った。
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井上拓真「1本目のベルトを獲れてホッ」 兄・尚弥からの言葉は「まだそこまで…」
2023.04.08ボクシングのWBA世界バンタム級1位・井上拓真(大橋)が8日、東京・有明アリーナで行われた同王座決定戦で同級2位リボリオ・ソリス(ベネズエラ)に3-0で判定勝ちした。2018年12月のWBC同級暫定王座に次ぐ2度目の世界王座戴冠を目指した一戦。兄・尚弥(大橋)が返上した同級のベルト争奪戦が激しさを増す中、最初の“後継者”は拓真に決まった。
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寺地拳四朗、9回TKO勝ち&2団体防衛に涙 激闘に「本当に心が折れかけて…」井上尚弥に次ぐ2人目快挙
2023.04.08ボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級統一王者・寺地拳四朗(BMB)が8日、東京・有明アリーナで行われたWBA4位&WBC15位アンソニー・オラスクアガ(米国)との2団体防衛戦で9回0分58秒TKO勝ちした。約2週間前に急きょ対戦相手が変更されたが、WBAは初、WBCは2度目の防衛を達成。過去の日本人による2団体同時防衛は、前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)しかいなかった。オラスクアガは世界初挑戦だった。
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大谷翔平、賛否が毎度分かれるボブルヘッド 最新作の完成度は「めっちゃクールだ」と好評
2023.04.08米大リーグ・エンゼルスは8日(日本時間9日)、本拠地アナハイムでブルージェイズと対戦する。来場者に配布される予定の大谷翔平投手のボブルヘッドの画像を米メディアが公開すると、日米のファンから「めっちゃクール」「可愛い」「13だと気付くのにかなり時間がかかった」と様々な声が寄せられた。
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那須川天心に完敗 与那覇勇気は「予想以上に強い」と脱帽「無様に負けたなという感じ」
2023.04.08キックボクシング界で“神童”と呼ばれた那須川天心(帝拳)が8日、東京・有明アリーナで行われた日本バンタム級2位・与那覇勇気(真正)とのスーパーバンタム級ノンタイトル6回戦で3-0の判定勝ち(59-54、60-53×2)を収めた。格闘技で47戦全勝の戦績を残し、ボクシングに転向。異例の注目が集まったデビュー戦で日本ランカーと激突し、終始優勢の完勝だった。敗れた与那覇は試合後の会見で「無様に負けたなという感じです」と振り返った。
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井上拓真、兄・尚弥が返上した世界王座奪還! 流血の死闘で3-0判定勝ち「兄が手放した4団体統一が目標」
2023.04.08ボクシングのWBA世界バンタム級1位・井上拓真(大橋)が8日、東京・有明アリーナで行われた同王座決定戦で同級2位リボリオ・ソリス(ベネズエラ)に3-0で判定勝ちした。2018年12月のWBC同級暫定王座に次ぐ2度目の世界王座戴冠を目指した一戦。兄・尚弥(大橋)が返上した同級のベルト争奪戦が激しさを増す中、最初の“後継者”は拓真に決まった。
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那須川天心が敬意忘れぬリング上の一礼 格闘技王者の品格、対戦相手にも「大きな拍手を!」
2023.04.08キックボクシング界で“神童”と呼ばれた那須川天心(帝拳)が8日、東京・有明アリーナで行われた日本バンタム級2位・与那覇勇気(真正)とのスーパーバンタム級ノンタイトル6回戦で3-0の判定勝ち(59-54、60-53×2)を収めた。格闘技で47戦全勝の戦績を残し、ボクシングに転向。異例の注目が集まったデビュー戦で日本ランカーと激突し、終始優勢の完勝だった。試合後はリング上で四方に一礼。格闘技で世界を獲った王者らしい品格も漂わせた。
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千賀滉大、NYファンにもう愛された証拠に日本人感激 本拠地で「歓声すごくて泣きそうに…」
2023.04.08米大リーグのメッツは7日(日本時間8日)のマーリンズ戦で本拠地開幕を迎え、試合前のセレモニーでは選手一人一人がコールされた。今季から加入し、すでに敵地のデビュー戦で初登板初勝利を挙げている千賀滉大投手には、ひと際大きな歓声が発生。その模様を地元メディアが紹介すると、「歓声すごくて泣きそうになる」と日本人から感激の声が上がった。
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「ボクシングでも世界を必ず獲る!」 天心劇場で新伝説幕開け、登場曲は「やっぱYAZAWAっすよね!」
2023.04.08キックボクシング界で“神童”と呼ばれた那須川天心(帝拳)が8日、東京・有明アリーナで行われた日本バンタム級2位・与那覇勇気(真正)とのスーパーバンタム級ノンタイトル6回戦で3-0の判定勝ち(59-54、60-53×2)を収めた。格闘技で47戦全勝の戦績を残し、ボクシングに転向。異例の注目が集まったデビュー戦で日本ランカーと激突し、終始優勢の完勝だった。
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那須川天心、ボクシング完勝デビュー! 日本ランカーに3-0判定勝ち「皆さん、那須川天心です。初めまして!」
2023.04.08キックボクシング界で“神童”と呼ばれた那須川天心(帝拳)が8日、東京・有明アリーナで行われた日本バンタム級2位・与那覇勇気(真正)とのスーパーバンタム級ノンタイトル6回戦で3-0の判定勝ち(59-54、60-53×2)を収めた。格闘技で47戦全勝の戦績を残し、ボクシングに転向。異例の注目が集まったデビュー戦で日本ランカーと激突し、終始優勢の完勝だった。
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大谷翔平の打球に敵将も“理解不能” 泳がされた体勢で「どうやってあの二塁打に…(笑)」
2023.04.08米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地開幕戦のブルージェイズ戦に「3番・DH」で出場し、4打数2安打だった。1点ビハインドの8回に右翼フェンス直撃の二塁打。変化球に完全に体勢を崩されながら、本塁打寸前の長打となり、敵将も笑うしかない様子だった。
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女王・山下美夢有が5アンダー単独首位発進 強い風向きも変わり「悩まされたけど…」
2023.04.08女子ゴルフの富士フイルム・スタジオアリス女子オープン(兵庫・花屋敷GCよかわC、6435ヤード、パー72)第2日は8日、昨季年間女王の山下美夢有(加賀電子)が7バーディー、2ボギーの67で回り、2位に1打差の単独首位に立った。