ニュースの記事一覧
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大谷翔平11号弾で兜を被せた意外な“新担当”に絶賛「綺麗にセットオン!」「まさかのパルド君」
2023.05.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地ツインズ戦に「3番・DH」で出場し、6回の第3打席でチームトップとなる11号ソロを放った。2試合ぶりの一発は滞空時間およそ6秒のムーンショット。この日はDFAとなったフィリップスに代わり、ボールボーイに兜を被せられてベンチで祝福を受けたことが早速、話題になっている。
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大谷翔平、追撃11号は滞空時間6秒の驚愕ムーンショット! 米記者唖然「オオタニの月面爆弾だ」
2023.05.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地ツインズ戦に「3番・DH」で出場し、6回の第3打席でチームトップとなる11号ソロを放った。2試合ぶりの一発は滞空時間およそ6秒のムーンショットとなり、米記者から「ショウヘイ・オオタニの月面爆弾だ」と驚きの声が漏れた。
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中谷潤人に衝撃KOで敗れたマロニーは病院送り 失神の新情報「倒れた直後は意識がなかった」
2023.05.21ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦は20日(日本時間21日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドアリーナで行われ、前WBO世界フライ級王者でWBO世界スーパーフライ級1位の中谷潤人(M・T)が、元WBA世界同級王者でWBO同級2位アンドリュー・マロニー(豪州)に12回KO勝ち。聖地ラスベガスで2階級制覇を達成した。中谷は25戦25勝(19KO)。最後はマロニーが卒倒する衝撃の幕切れとなったが、マロニーは倒れた直後意識がなく、試合後に病院送りとなった。
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「これまで生で見た最も恐ろしいKOだ」 中谷潤人、相手を卒倒させた衝撃KOに欧米メディア戦慄
2023.05.21ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦は20日(日本時間21日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドアリーナで行われ、前WBO世界フライ級王者でWBO世界スーパーフライ級1位の中谷潤人(M・T)が、元WBA世界同級王者でWBO同級2位アンドリュー・マロニー(豪州)に12回KO勝ち。聖地ラスベガスで2階級制覇を達成した。中谷は25戦25勝(19KO)。最後はマロニーが卒倒する衝撃の幕切れとなり、欧米メディアから早くも年間最優秀KOに推す声が浮上した。
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中谷潤人、衝撃の12回KOで2階級制覇達成! マロニー卒倒の幕切れ、聖地ラスベガスも騒然
2023.05.21ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦は20日(日本時間21日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドアリーナで行われ、前WBO世界フライ級王者でWBO世界スーパーフライ級1位の中谷潤人(M・T)が、元WBA世界同級王者でWBO同級2位アンドリュー・マロニー(豪州)に12回KO勝ち。聖地ラスベガスで2階級制覇を達成した。中谷は25戦25勝(19KO)。
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大谷翔平を「人々は理解していないんだ」 219勝大投手にMLB司会者が直接ぶつけた驚異の数字
2023.05.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が、19日に公開されたMLB専門局「MLBネットワーク」の番組で取り上げられ、投手・大谷として達成する可能性がある歴史的な記録をクローズアップ。司会者は「人々はオオタニを理解していないと思います」「オオタニが史上初の投手になるかもしれない!」とまくし立て、出演した往年の名投手ペドロ・マルティネス氏に「史上最高の投手一人として、これをどう思いますか?」と訴えた。
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女子ゴルフの「奇跡の瞬間をご覧ください」 池一直線の打球が2度バウンド、まさかの結末とは
2023.05.21女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスでミラクルショットが生まれた。池方向に飛んだ打球が池の縁の岩、池の浅い底で2度弾んでコースに戻り、そこからバーディーを奪取。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式インスタグラムは「奇跡の瞬間をご覧ください…」と動画を投稿している。
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フィギュアGP女王コストルナヤが19歳で婚約 美男美女カップルに反響「なんて若くて美しい夫婦」
2023.05.21フィギュアスケートの2019年グランプリ(GP)ファイナル女王アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が婚約したことを自身のインスタグラムで公表した。お相手は挑戦中のペア競技でパートナーを務める20歳のゲオルギー・クニツァ。ファンからは驚きと祝福が寄せられている。
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米競馬3冠プリークネスSはナショナルトレジャーV ケンタッキーダービー馬メイジ3着で2冠ならず
2023.05.21競馬の米クラシック3冠第2戦、G1プリークネスステークス(ダート1900メートル、ピムリコ競馬場)は20日(日本時間21日)、7頭立てで行われ、2番人気ナショナルトレジャー(牡3、父クオリティロード)が1分56秒62でハナ差で逃げ切り、G1初制覇。前走で日本馬マンダリンヒーローが2着に入ったG1サンタアニタダービーは4着に敗れていたが、大舞台で激走した。ケンタッキーダービー馬の1番人気メイジ(牡3、父グッドマジック)は3着に敗れ、2冠はならなかった。
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ロッテ池田来翔「やっと打てたかという感じ」 プロ初ホームラン記念グッズ発売に喜び
2023.05.21プロ野球・ロッテはマリーンズオンラインストア限定で池田来翔内野手のプロ初ホームランを記念したグッズの受注販売を開始した。
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大谷翔平は「対戦相手にも親切」 打席中に“落とし物”を教えた気配りが話題「優しい。好き」
2023.05.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ツインズ戦に「3番・DH」で3打数無安打に終わったが、8回の第4打席で四球を選び、逆転劇に貢献した。この試合の第1打席、相手捕手の“落とし物”を咄嗟に教えてあげるひと幕があった。これにネット上で「気配りが素晴らしい」などの声が上がり、注目を集めている。
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吉田正尚は「大金払い過ぎの懸念をWBCで払拭」 124億円契約に違わぬ無双ぶりに米専門誌も絶賛
2023.05.21米大リーグでレッドソックスと5年9000万ドル(約124億円)の大型契約を結び、16試合連続安打を記録するなど大活躍している吉田正尚外野手。シーズンの4分の1が経過し、米メディアは今季のルーキーを特集する記事で高く評価している。
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京口紘人、再起戦完勝も両拳を負傷 「あーっ!と…ジャブで電気が走る感じ」「不甲斐ない」
2023.05.20ボクシングの前WBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(ワタナベ)が20日、東京・墨田区総合体育館でフライ級(50.8キロ)転向初戦として同級10回戦に臨み、ローランド・ジェイ・ビエンディーマ(フィリピン)に3-0で判定勝ち(100-90×3)した。昨年11月に寺地拳四朗(BMB)との世界ライトフライ級2団体王座統一戦に敗れて王座陥落。3階級制覇に向け、約6か月半ぶりの再起戦を勝利で飾った。戦績は29歳の京口が17勝(11KO)1敗、27歳のビエンディーマが17勝(10KO)14敗1分け。
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ボクシング京口紘人、再起戦に完勝! 両拳を痛めるアクシデントも「それは言い訳。勝つのが大事」
2023.05.20ボクシングの前WBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(ワタナベ)が20日、東京・墨田区総合体育館でフライ級(50.8キロ)転向初戦として同級10回戦に臨み、ローランド・ジェイ・ビエンディーマ(フィリピン)に3-0で判定勝ち(100-90×3)した。昨年11月に寺地拳四朗(BMB)との世界ライトフライ級2団体王座統一戦に敗れて王座陥落。3階級制覇に向け、約6か月半ぶりの再起戦を勝利で飾った。
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大谷翔平、第1打席で映り込んだ“謎の人物”にネット笑撃 風貌一変で「誰かと思ったら!笑」
2023.05.20米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ツインズ戦に「3番・DH」で出場し、3打数無安打だった。この日は球団企画「カントリーウィークエンド」を実施し、打席に入る際などに場内ビジョンに映る選手紹介がカウボーイ風に変身。大谷も第1打席に立つ場面で、口周りにヒゲを蓄えたコラ画像が紹介され、中継を見守っていた日本人ファンは「誰かと思ったら!笑」「似合わないww」とその出来に笑いを堪え切れなかった。
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「井上尚弥杯」で帝拳ジム新星・増田陸が初戦突破 V賞金は1000万円「次も勝って日本王者に」
2023.05.20ボクシングの「井上尚弥4団体統一記念杯」バンタム級モンスタートーナメントが20日、東京・墨田区総合体育館で開幕した。1回戦3試合が行われ、デビュー2戦連続初回KO勝ちしていた25歳・増田陸(帝拳)が、日本同級2位の24歳・富施郁哉(ワタナベ)に7回3分00秒TKO勝ちした。戦績は増田が3勝(3KO)、24歳の富施が12勝(2KO)3敗。
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菅沼菜々「ずっと我慢」の前半凌いで4位浮上 スイング改造で「65」、初Vへ4打差「過信せず」
2023.05.20女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは20日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で降雨順延となった前日の第2ラウンド(R)の残りと予選通過者による第3Rが行われた。ツアー初優勝を目指す菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は13位で予選を通過し、第3Rでは6バーディー、ボギーなしの65を記録。通算8アンダーで首位と4打差の4位に浮上した。
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大谷翔平が「ヒット!!!」と書いた願掛けバットの行方 米レポーター称賛「とても素敵ね」
2023.05.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手と同僚の“友情おまじない”はまだ続いているようだ。互いのバットに願掛けのメッセージを書き合っていることが4月に話題になったジオ・ウルシェラ内野手が「その後」を紹介。大谷にカタカナで「ヒット!!!」と書いてもらったバットは一度は折れてしまったものの、「新しいのを手に入れたんだ」とまだ所有していることを嬉しそうに語った。