ニュースの記事一覧
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男子バスケ日本、アジア杯予選グアム戦をABEMA無料生中継 元主将・篠山竜青、まるぴら登場
2024.11.20新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は2024年11月24日(日)に行われる男子バスケットボール「FIBAアジアカップ2025予選(Window2)」、日本対グアムの一戦を無料生中継する。この試合の「ABEMA」中継解説に元日本代表キャプテンでBリーグ・川崎ブレイブサンダースに所属する篠山竜青、ゲストにYouTuberのともやん【レイクレ】が決定。また現地の熱狂をお届けする現地リポーターを、バスケ好きとして知られるタレントのまるぴが務めると発表した。
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「遠すぎる」 公安警察に囲まれた日本サポ、中国の“アウェーの洗礼”が「厳しすぎる」とX話題
2024.11.20サッカー日本代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国に3-1で勝利。勝ち点を16に伸ばし、来年3月に行われる次節にもW杯出場が決まる可能性が出てきた。完全アウェーとなった中国・アモイ白鷺体育場で、日本選手たちは“嫌がらせ”やサポーターの非紳士的行為などにも苦しめられた。日本サポーターにも浴びせられた“アウェーの洗礼”。ネット上でその様子が拡散されると、ファンから「洗礼どころの話じゃない」「中国ってやれること全部やってくる」といった声が上がっている。
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米記者が「世界でトップ3に入る」と絶賛 お金を払ってでも見たいと力説した侍ジャパンの名手
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。18日まで台湾で行われたオープニングラウンド・グループBを現地取材したMLB公式の米記者は、日本が誇る守備の名手を「世界でトップ3に入る」と絶賛。「彼がゴロをさばくところを見るためなら、私はお金を払う」と力説している。
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「強すぎる」 中国サッカー評論家が名指しで脱帽した日本のアタッカー「2人で守っても…」
2024.11.20サッカー日本代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国に3-1で勝利。勝ち点を16に伸ばし、次節にもW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方、アモイ白鷺体育場で完全ホームの状況を作り上げた中国代表は、最終予選で日本に事実上“初失点”を味わわせる貴重なゴールを奪って歓喜の渦。中国の著名な評論家はこの得点の価値を強調したものの、全体の内容については「どうにも押しとどめようがなかった」と日本の強さに舌を巻いている。
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米記者が驚いた侍ジャパン試合前の光景 「これだけで入場料の価値がある」と絶賛した場面とは
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。18日まで行われたオープニングラウンド・グループBを台湾で現地取材したMLB公式の米記者は、日本代表「侍ジャパン」が見せた試合前の光景に驚き。「スポーツ界で最もお気に入りのこと」「これを見るためだけに早めに球場入りした」と絶賛している。
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サッカー日本に完敗も「中国が今夜の勝者だと…」 1点奪って狂喜乱舞、地元メディア「希望見た」
2024.11.20サッカー日本代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国に3-1で勝利。勝ち点を16に伸ばし、次節にもW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方、アモイ白鷺体育場で完全ホームの状況を作り上げた中国代表は、最終予選で日本に事実上“初失点”を味わわせる貴重なゴールを奪って歓喜の渦。中国メディアは敗れたにもかかわらず、「希望を見た」と評価している。
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「日本は野球の製造工場だ」 佐々木朗希ではない日本人右腕に米驚き「ooohhh?!!って叫んだ」
2024.11.20ポスティングシステムによる米大リーグ(MLB)移籍を目指す佐々木朗希投手に米球界から熱視線が送られる中、米育成アナリストは別の若き右腕にも注目している。「もちろん、ロウキ・ササキは最高だが……」としつつ、驚異の数値を叩き出す22歳を紹介。米ファンからは「冗談じゃなく、この速球を見て私は“oooohhhh?!!!”って叫んだ」と驚きの声が上がっている。
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「税理士も大変」 副収入で100億円突破確実、またスポンサー増えた大谷の契約にX衝撃「青天井」
2024.11.20日本の製粉事業大手、日清製粉グループの株式会社日清製粉ウェルナは19日、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手との広告契約を締結したと発表した。またまた増えた大谷のスポンサー。多岐にわたる契約スポンサーの数々に、ネット上では「税理士も大変ですね」「あと空いてる分野まだあるかな?」といった声が上がっている。
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侍ジャパンの22歳が「世界にバレてまう」 WBSCも驚きの守備範囲にX歓喜「全人類にみてほしい」
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日まで台湾でオープニングラウンドのグループBが行われた。日本代表「侍ジャパン」は全勝で終え、台湾とともにスーパーラウンド進出を決めた。最終戦で日本の22歳が見せた美技を、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)公式SNSが発信。日本のファンの間で「世界にバレてまう」と話題を呼んでいる。
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大谷ユニを手にした73歳世界的音楽家に反響「これは熱い」 日本が誇る超大物にX騒然「おぉぉ」
2024.11.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の活躍は、意外なところにも及んでいるようだ。日本の有名アニメの音楽を手掛ける73歳の世界的音楽家が自身のインスタグラムを更新し、大谷のユニホームを手にしたことを報告。ネット上の日本人ファンから「これは熱い」「翔平さんの虜に」といった声が上がっている。
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来日レーサーの「日本の象徴」詰め込んだド派手な車に日本人興奮「これは推せる」「かっこいい」
2024.11.20自動車の世界ラリー選手権(WRC)の今季最終第13戦ラリージャパンが21日から愛知などで開催される。出場する海外ドライバーはボディーに「日本」を詰め込んだペイントのマシンを披露。「喜んでくれたらうれしい」と語っている。大会公式Xが紹介している。
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台湾の球場に響いた日本の曲に「気が抜けてにやついちゃう」 続々流れたアニメやゲーム曲が話題
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日まで台湾でオープニングラウンドのグループBが行われた。日本代表「侍ジャパン」は全勝で終え、台湾とともにスーパーラウンド進出を決めた。球場ではなぜか日本のアニメやゲームの曲が次々と流れ、「どうしても気が抜けてにやついちゃう」「シュールすぎんか?」と話題を呼んでいた。
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サッカー日本戦に中国サポ乱入、大ブーイング…中国からも批判相次ぐ「何の意味がある」「迷惑な人」
2024.11.19サッカー日本代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国と対戦。3-1で勝利した。中国・アモイ白鷺体育場は完全アウェー。日本の国歌斉唱時にブーイングが沸き起こるなど試合前から異様な雰囲気で、様々なハプニングを乗り越えての勝ち点3となった。サポーターの乱入もあり、中国のネット上でも批判の声が相次いだ。
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「双子かと思った」 小祝さくらとお揃いコーデ、笑顔まで瓜二つな21歳女王に反響「偶然とは…」
2024.11.19国内女子ゴルフの今季最終戦、メジャー大会のJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップが21日に宮崎CC(6497ヤード、パー72)で開幕する。19日に練習ラウンドで調整した竹田麗央(ヤマエグループHD)と小祝さくら(ニトリ)が「お揃い」のコーデだったことに、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が注目。SNSに写真を公開すると、ファンから「双子かと思った」「誰も疑わないほど」といった反響が寄せられている。
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MLB挑戦の佐々木朗希に贈られたまさかの賞品に笑撃 「それじゃアメリカ行けない」と総ツッコミ
2024.11.19ポスティングシステムによる米大リーグ(MLB)移籍を目指す佐々木朗希投手にまさかの“ツッコミ”が入った。ロッテのファン感謝デーに参加した佐々木は、公の場で初めて自身の口でメジャー挑戦への意思を表明。イベントでも大活躍で「MVP」を獲得したが、その際に渡された賞品にネット上のファンは大注目。「みんなそれじゃアメリカに行けないって顔してて良かった」といった爆笑の声が上がっている。
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中高生女子ゴルファーが“プロ”を体感できるチャンス 決勝進出でプロキャディーがつくジュニア大会の狙い
2024.11.19中学・高校生女子ゴルファーが、プロキャディーのサポートを経験できる大会が行われる。ティーチングプロの岩本砂織が率いるリスポイズム・ジュニアアカデミー主催の「PING × Respo ism ジュニアゴルフトーナメント2024」は12月16、17日の両日、埼玉・嵐山CCで、昨年に続いての開催。決勝ラウンドに進出すれば1人ずつにプロキャディーがつき、予選敗退でも大会運営を体験できる。
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河村勇輝は「絶対子ども好きだよね」 ファンサで見せた表情に反響「まなざしが優しい」
2024.11.19米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結ぶ河村勇輝のファンサービスが話題を呼んでいる。15日(日本時間16日)に下部組織のハッスルでGリーグデビュー。幼いファンと満面の笑みでハイタッチする画像をリーグ公式SNSが公開すると、「優しい笑顔だなあ~」「こどもに向けるまなざしが優しい…」と反響を呼んでいる。
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佐々木朗希も「最高だが…」 米育成専門家が絶賛した別の日本人右腕「芸術的に美しい」
2024.11.19ポスティングシステムによる米大リーグ(MLB)移籍を目指す佐々木朗希投手に米球界から熱視線が送られる中、米育成アナリストは別の若き右腕にも注目している。「もちろん、ロウキ・ササキは最高だが……」としつつ、驚異の数値を叩き出す22歳を紹介。「芸術的に美しいパワーの伝え方だ」と絶賛している。
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