ニュースの記事一覧
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井上尚弥の歴代KOランク5傑に海外戦慄 1位は衝撃の必殺左フック「イノウエの天才ぶりを見たか?」
2023.07.23ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。井上をプロモートする米興行大手トップランクはフルトン戦に先立ち、過去のKOランキング5傑を選出。多くの反響が寄せられている。
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フルトン戦は「井上尚弥の判定勝ち」 直撃取材で米紙名物記者が予想「不安要素もいくつかあるよ」
2023.07.23ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。ボクシングの本場でフルトンの母国、米国の記者は4階級制覇をかけた一戦をどう見ているのか――。「THE ANSWER」は米紙「ロサンゼルス・タイムズ」の名物コラムニスト、ディラン・ヘルナンデス記者に米国で話を聞いた。
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井上尚弥を怒らせるのは逆効果 フルトン陣営は不正を疑うも…怒りを買った歴代王者の残酷な結末
2023.07.23ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。22日は挑戦者の井上尚弥(大橋)と2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)らが、神奈川・横浜市内のホテルで公式会見に出席。王者陣営は過去の井上のバンテージの巻き方に不服を示したが、井上に動揺はなく無意味に終わりそうだ。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、29歳のフルトンが21勝(8KO)。試合はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。
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「史上1番の良い出来かも」 賛否が毎度分かれる大谷翔平の雑コラの完成度に笑撃「もはやお家芸」
2023.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)の本拠地パイレーツ戦で「2番・投手」で出場し、7回途中6安打5失点で8勝目を挙げた。この日は1980年代など昔のヒットソングや映画に絡めた企画「スローバックウィークエンド」が球場内で実施され、大谷は電光掲示板で紹介される際に大ヒット映画「トップガン」にちなんだコラージュ画像で登場。トム・クルーズに変身した様子に「毎度笑わせてくれる」「もはやお家芸の雑コラ」と日本人ファンも驚いた。 大谷がまるでトム・クルーズになったかのようだった。
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井上尚弥ではなく「王者は俺だ」 日本人の“勘違い”をフルトンが一喝「誰も俺を知ろうとしない」
2023.07.23ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。迎え撃つフルトンは井上戦に合わせた米専門誌「リング」のインタビューに応じ、「日本ではイノウエがチャンピオンだと思っている人たちがいるが、チャンピオンは俺だ」と“勘違い”する日本人を一喝。「俺が勝つことに何の疑いもない」と意気込みを見せている。
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井上尚弥と並ぶと「フルトンかなりでかい」 2人の体格差にネットも注目「やっぱり骨格的には…」
2023.07.22ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。22日は挑戦者の井上尚弥(大橋)と2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が横浜市内のホテルで公式会見に出席。初対面となった両者が緊張感のある中で並び立った。日米ファンから「フルトンがかなりデカく見える」「やっぱり2人並べるとフルトンでかいな」「思ったより体格差あるな」などとサイズ差に注目する声が集まった。
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井上尚弥を「倒すと知っている」 同郷の元世界王者がフルトン勝利を確信「ドネア初戦を見たら…」
2023.07.22ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。元世界2階級制覇王者のダニー・ガルシア(米国)はフルトンのパワーとスピードを絶賛。「イノウエを倒せるとは思わない。倒すと“知っている”んだ」と同郷のチャンピオンの勝利を確信している。
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8.1までにライバル2球団を抜けば「大谷翔平は今季エ軍」 米敏腕記者が挙げた残留条件の内容とは
2023.07.22米大リーグで今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手は8月1日(日本時間2日)のトレード期限前に去就が騒がしくなっている。米MLB専門局の敏腕記者は関係者談を踏まえた見解として、大谷残留の“条件”を提示している。
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女子ゴルフは悪天候で54Hの短縮競技に 暫定2位吉田優利は前向き「明日ベストを尽くすしかない」
2023.07.22女子ゴルフの国内女子ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディス(福岡・ザ・クイーンズヒルGC、6540ヤード、パー72)第3日は21日、大雨により12時50分に中断し、天候の回復が見込めないために順延が決定。54ホールの短縮競技となった。
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松山英樹、全英OP超妙技にド深夜の日本人衝撃 自分だけバンカーに立ち「あとの仕草もカッコイイ」
2023.07.22男子ゴルフの海外メジャー最終戦・全英オープン第2日は21日、英ホイレーク・ロイヤルリバプールGC(パー71)で行われ、19位から出た松山英樹(LEXUS)は1バーディー、2ボギーの72でスコアを1つ落とし、通算イーブンパーの25位に後退。しかし、16番ではミラクルショットを披露し、その様子をPGA公式ツイッターとインスタグラムが拡散した。海外ファンを驚かせた一打だったが、深夜に見守った日本人ファンからも「これには中継で見てて声出たよ」との声が上がった。
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井上尚弥のバンテージ不正指摘に陣営応戦「意味がわからない」 フルトン陣営がドネア戦例に主張
2023.07.22ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。22日は挑戦者の井上尚弥(大橋)と2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)らが、神奈川・横浜市内のホテルで公式会見に出席。フルトン陣営は過去の試合で見られた井上のバンテージの巻き方に不服を示し、会場を騒然とさせた。ルール上でも何の問題もなく、井上陣営は「意味がわからない。ずっとこれでやっている」と主張した。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、29歳のフルトンが21勝(8KO)。試合はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。
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「野球の神・大谷から本塁打!」 韓国人主砲が大谷翔平から初めて打ったHRに母国メディア歓喜
2023.07.22米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、7回途中6安打5失点で8勝目を挙げた。チェ・ジマン内野手に先制ソロを許すと、ヘンリー・デービス外野手に2本塁打を浴びるなど自己ワーストの4被弾。チェの母国・韓国メディアは「野球の神・大谷からホームラン!」「大谷に一撃を加えた」などと自国のスター選手の活躍に歓喜の声を上げた。
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「日本文化に触れられて嬉しい」 観光する王者と対照的、37歳清水聡が決意「とにかくベルトを」
2023.07.22ボクシングのWBO世界フェザー級タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。22日は世界初挑戦の同級12位・清水聡(大橋)と同級王者ロベイシ・ラミレス(キューバ)らが会見。勝てば日本男子最年長での王座奪取となる清水は、五輪メダリスト対決に闘志を燃やした。戦績は37歳の清水が11勝(10KO)1敗、初防衛戦で29歳のラミレスが12勝(7KO)1敗。
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テニス界で物議を醸した“ボール痕もみ消し”騒動に重鎮も批判「どの角度から見ても嘆かわしい」
2023.07.2218日に行われた女子テニスのハンガリアンGP女子シングルス1回戦で起きた騒動に女傑マルチナ・ナブラチロワ氏が反応し、審判、選手に対して苦言を呈した。
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大谷翔平という「球界最高の投手からナイスな仕事」 4被弾を浴びせた打線をパイレーツ監督は評価
2023.07.22米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、7回途中6安打5失点で8勝目を挙げた。キャリア最多の4本塁打を浴びせたパイレーツのデレク・シェルトン監督は「球界最高の投手の1人」と改めて称賛している。
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4被弾大谷翔平の8勝目を生んだエンゼルスの奮起 米紙称賛「苦しいほどに見覚えのある物語が…」
2023.07.22米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、7回途中6安打5失点で8勝目を挙げた。自己ワースト4被弾しながら打線の援護に恵まれ、地元紙はチームメートの奮起を称賛した。
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井上尚弥「ナイーブになりすぎ、何の記事見たのか」 フルトン陣営と舌戦「テーピングの巻き方で論争」主張受け
2023.07.22ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。22日は挑戦者の井上尚弥(大橋)と2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)らが、神奈川・横浜市内のホテルで公式会見に出席。ついに初対面となった両者が緊張感のある中で意気込みを語ったが、フルトン陣営は「クリーンに。安全な方法でテープを巻いてほしい」と異例の訴えを繰り広げた。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、29歳のフルトンが21勝(8KO)。試合はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。
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井上尚弥戦へ、フルトン陣営が“不正なし”を異例訴え「クリーンに。安全な方法でテープを巻いて」
2023.07.22ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。22日は挑戦者の井上尚弥(大橋)と2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)らが、神奈川・横浜市内のホテルで公式会見に出席。ついに初対面となった両者が緊張感のある中で意気込みを語ったが、フルトン陣営は「クリーンに。安全な方法でテープを巻いてほしい」と異例の訴えを繰り広げた。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、29歳のフルトンが21勝(8KO)。試合はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。