ニュースの記事一覧
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メジャーで「こんな奇跡あんのwww」 1球のファウルが生んだ正真正銘の珍事が話題「笑うしかねぇ」
2023.08.11米大リーグで正真正銘の奇跡が起きた。打者が打ったファウルボールが客席へ、これをファンがキャッチするのはよく見る光景だが、なんとファンが食べていた食事のトレーに着弾。白球をソースまみれにしながらキャッチした。ファンの間で「こんな奇跡あんのwww」「こんなん笑うしかねぇ」と話題を呼んでいる。
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原英莉花が18番スーパーイーグル締め 本人口あんぐり&バンザイ、夏の軽井沢ギャラリー大歓声
2023.08.11女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72(軽井沢72G北C、6702ヤード、パー72)が11日に開幕し、腰の手術から復帰2戦目となった原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)がスーパーイーグル締めでギャラリーを沸かせた。
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大谷翔平に直球だったら「太平洋まで飛ばされた」 球宴奪三振に517億円男も同調「1000%HRだね」
2023.08.11米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手と7月のオールスターで対戦し、三振を奪った投手が当時を振り返り、もしストレートを投げていたら「700フィート(約213メートル)かっ飛ばされていただろうね」などと語った。
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甲子園で「反則級」と話題の日大三エースの魔球 直伝の甲子園V腕・吉永健太朗さん認定「あれはシンカー」
2023.08.11熱戦が繰り広げられる第105回全国高校野球選手権(甲子園)で、ある投手の魔球が話題になっている。9日の1回戦・社(兵庫)戦に先発した日大三(西東京)のエース・安田虎汰郎投手(3年)がわずか2安打で今大会完封一番乗りを自身初完封で達成。その快投を呼んだのが、チェンジアップだった。左打者に対し、大きく外に逃げるようにして落ちる変化球に社打線は苦戦。ネット上で「反則級」「エグすぎる」の声が上がった。実はこれは日大三OBで2011年夏の甲子園優勝投手・吉永健太朗さんが直伝したもの。吉永さんが「THE ANSWER」の取材に応じ、本人はチェンジアップと呼ぶ魔球を「あれはシンカーです」と認定した。
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ラグビー日本代表がW杯に痛手 ラブスカフニ3試合出場停止で1次リーグ2試合出場できず
2023.08.11日本ラグビー協会は5日に行われた「リポビタンDチャレンジカップ2023 パシフィックネーションズシリーズ」フィジー代表戦で退場となった日本代表FLピーター・ラブスカフニを3試合の出場停止処分としたと11日、発表した。そのうち2試合は9月開幕のワールドカップ(W杯)フランス大会の1次リーグが含まれており、初戦の9月10日チリ戦、2戦目の同17日イングランド戦は出場できない。
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衝撃の貢献度数値「9.0」を叩き出した大谷翔平にネットも半信半疑「1人だけ別次元」「表記ミス」
2023.08.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・投手兼DH」で先発し、6回97球を投げて3安打1失点(自責0)、5奪三振の力投で4-1の勝利に貢献し、10勝目を挙げた。MLB史上初となる投手として10勝&打者として40本塁打の大偉業を達成。二刀流で孤軍奮闘する大谷の貢献を示す衝撃的なデータが話題を呼んでいる。
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錦織圭が次戦欠場を発表、出場回避は3週連続 理由は「膝がまだ100%治ってない」復帰に尽力
2023.08.11男子テニスの世界ランク355位・錦織圭は11日、次戦として予定していた13日開幕のチャレンジャーシリーズ、ゴールデンゲート・オープン(米スタンフォード)を欠場すると発表した。欠場は3週連続となった。
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“キングカズ”三浦知良の雄姿をライブでお届け ポルトガル2部UDオリヴェイレンセの今季試合をDAZNで独占配信決定
2023.08.11スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、ポルトガル2部リーグの「リーガ・ポルトガル2」に所属し、“キングカズ”こと元日本代表FW三浦知良が在籍するUDオリヴェイレンセの2023-24年シーズンの試合を独占配信することを発表した。
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伝説の年間70発HR王マグワイアが語る大谷翔平 衝撃の第一印象「映画に出てくる俳優みたいと…」
2023.08.11米大リーグで投打二刀流で席巻し、メジャートップの40本塁打を放っているエンゼルス・大谷翔平投手について、1998年に当時のシーズン新記録70本を記録した伝説のホームラン王マーク・マグワイア氏が口を開いた。なかでも、2018年に初めて実際に大谷を見たときの印象を「なんてかっこいい奴だ、映画に出てくる俳優みたいだと思ったよ」と語っている。
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「軽井沢のシンデレラに」 韓国の女子ゴルフ新注目173cmジョン・ジユが初参戦でエール続々
2023.08.11女子ゴルフのNEC軽井沢72(軽井沢72G北C、6702ヤード、パー72)が11日に開幕。昨秋、日本のプロテストに合格した韓国のジョン・ジユがレギュラーツアー初出場を迎える。練習ラウンドでは白と赤の華やかなウェアを着こなし、ファンからエールが届いた。
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井上尚弥―フルトン戦を神予想したマロニーが日本に感謝「とても美しい国、日本でいつか王座を」
2023.08.11ボクシングの井上尚弥(大橋)とかつて戦い、敗れたジェイソン・マロニー(豪州)がX(旧ツイッター)を更新。7月のWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、井上―スティーブン・フルトン(米国)戦で神予想が話題になっている男はファンの指摘に反応し、日本に感謝を述べている。
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歴史的偉業の大谷翔平をLA生観戦した日本の女子ゴルファーに反響「羨まし過ぎます」「勝利の女神」
2023.08.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・投手」で先発し、6回97球を投げて3安打1失点(自責0)、5奪三振の力投で4-1の勝利に貢献し、10勝目を挙げた。MLB史上初となる投手として10勝&打者として40本塁打の大偉業を達成。この歴史的な試合を日本の女子ゴルファーが観戦しており、「MLBの歴史に残るゲームに立ち会えたなんて、羨まし過ぎます」と羨望の声が上がっている。
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米国で評価上昇中、千賀滉大の“才能”を19年HR王アロンソが激賞「合流1日目から馴染んでいた」
2023.08.11米大リーグ・メッツの千賀滉大投手は、7日(日本時間8日)に行われた本拠地カブス戦で6回を投げて7安打2失点、6奪三振でチームの11-2の勝利に貢献。1か月ぶりとなる8勝目(6敗)を挙げた。MLB挑戦1年目ながらここまで持ち味を発揮しているが、ニューヨーク地元局は試合後に同僚が絶賛したと伝えている。
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日本人ガールズグループ21歳、大谷翔平の試合観戦で“まさかの”強運発揮に反響「何か持ってる」
2023.08.11野球界、スポーツ界の枠を超えて、今や全世界的な注目を集める米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。音楽界にも影響が広がりつつある中、韓国を中心に活躍する日本人ガールズグループが大谷の出場試合を観戦し、「まさかの」体験をしたことが話題になっている。グループの公式インスタグラムが写真を公開すると、日本人ファンから「すごい勝利の女神じゃん」「強運すぎる」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平以外は全員モノクロ 偉業達成者5人が並んだ珍画像に米実況席ツッコミ「ずいぶん昔だ」
2023.08.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に投打同時出場。今季10勝目を挙げ、MLB史上初となる同一シーズンに投手として10勝、打者として40本塁打の大偉業を達成した。前回登板でも打者として本塁打&盗塁、投手として無失点の快挙を成し遂げていたが、大谷以外の記録達成者は全員戦前。米地元局が画像を公開すると、実況席は「ずいぶん昔ですね」とツッコミを入れていた。
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3枚限定の“トラウタニ”WBC対決記念カード 大谷翔平&トラウトと並ぶ所有者に日本人注目「胸熱」
2023.08.10今年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本が3大会ぶりに王座を奪還した大会は、決勝の最終局面で日本の大谷翔平投手が、エンゼルスの同僚で米国のキャプテン、マイク・トラウト外野手を三振に斬り、大団円を迎えた。そんなシーンをとらえた3枚の“激レア”カードが話題になっている。トラウトが自身のSNSで公開した画像には米ファンから多くの反響が寄せられたが、日本人ファンからは「17なんだなぁ」「3人目に納得」など、サインの中身などに注目する声が上がっている。
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「なんて偶然だ」 松山英樹“奇跡の一打”にPGA再脚光、まさかの着弾場所に米驚嘆「ほぼ不可能」
2023.08.10米男子ゴルフのプレーオフ(PO)シリーズ第1戦、フェデックス・セントジュード招待は現地10日に米テネシー州メンフィスのTPCサウスウィンドで開幕。フェデックスポイントランキング57位で出場している松山英樹(LEXUS)は、まずは同50位以内が進出できる第2戦「BMW選手権」の出場権獲得を目指す。PGA公式は2年前のシリーズ初戦で松山が放った“消えるボール”に再脚光。奇跡の一打とも呼ばれたシーンの動画を公開すると、米ファンから「とんでもないな」「孫に伝えられる話」といった反響が寄せられている。
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153km速球が顔面付近に…大谷翔平、大偉業の裏で神回避→直後の表情が話題「相変わらず面白い」
2023.08.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に投打同時出場。今季10勝目を挙げ、MLB史上初となる同一シーズンに投手として10勝、打者として40本塁打の大偉業を達成した。その裏で、3回の打席で見せた表情が話題に。米識者が動画を公開すると、「ヒイィ~ッ」「相変わらず面白い」と日本のファンをヒヤリとさせつつ笑わせている。