ニュースの記事一覧
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山下美夢有と年間女王を最終日まで争った申ジエが敬意「ショットの安定感で逆転は難しいと…」
2023.11.26女子ゴルフの今季ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは26日、宮崎CC(6497ヤード、パー72)で最終日が行われ、単独首位で出た22歳・山下美夢有(加賀電子)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算10アンダーで逃げ切って今季5勝目、通算11勝目。大会連覇も飾り、1988年のツアー制施行後、史上6人目&史上最年少で2年連続年間女王が確定した。
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「ユウキはアメージングな仕事をしてくれた」 予選6番手に殴り込んだF1角田裕毅をチーム幹部も絶賛
2023.11.26自動車レースのF1今季最終戦アブダビGPは25日に予選が行われ、アルファタウリの角田裕毅は自己最高の6番手となった。チーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズ氏は「ユウキはアメージングな仕事をしてくれた」と絶賛。「前方の車を見れば、これが最大限の可能性だった」と高く評価した。
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フィギュアNHK杯に降臨した「リアルバービー人形」にネット反響 その正体に「腹筋すげぇ」の声
2023.11.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は26日にエキシビションが行われた。バービー人形の世界観を表現したアナスタシア・グバノワ(ジョージア)が話題に。ピンクの可愛らしい衣装と鍛えられた腹筋に「現地で見たい」「腹筋すげぇ」とネット上のフィギュアファンも魅了された様子だった。
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4馬身ちぎった世界1位イクイノックスのJC圧勝に海外メディア衝撃「この世のものじゃない、惑星最強馬だ」
2023.11.26競馬の国際G1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)が26日、東京競馬場で行われ、圧倒的1番人気に支持されたイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)が優勝した。激突が注目されたリバティアイランド(牝3・中内田、父ドゥラメンテ)に4馬身差をつける圧勝で、勝ちタイムは2分21秒8。国内外で破竹のG1・6連勝を飾った現役世界最強馬に、海外メディアも「この世のものではない」「なんて王者だ」と衝撃が走った。
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山下美夢有、年間女王&賞金2億円突破もご褒美は「全然…」来季は「五輪は凄く出たい」と意欲
2023.11.26女子ゴルフの今季ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは26日、宮崎CC(6497ヤード、パー72)で最終日が行われ、単独首位で出た22歳・山下美夢有(加賀電子)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算10アンダーで逃げ切って今季5勝目、通算11勝目。大会連覇も飾り、1988年のツアー制施行後、史上6人目&史上最年少で2年連続年間女王が確定した。
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井上尚弥の抜き打ちドーピング検査で思わぬ関心 公開した検査キットが「初めて見ました」「採血?」
2023.11.26ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が自身のX(旧ツイッター)を更新。抜き打ちのドーピング検査を受けたことを報告した。合わせて検査キットも公開し、めったに目られない代物にファンは「初めて見ました」「こういうの使うんですね」と驚いている。
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22歳山下美夢有「もう一言で…凄い嬉しい気持ちです」 最終戦V2で決めた最年少2年連続年間女王に歓喜
2023.11.26女子ゴルフの今季ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは26日、宮崎CC(6497ヤード、パー72)で最終日が行われ、単独首位で出た22歳・山下美夢有(加賀電子)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算10アンダーで逃げ切って今季5勝目、通算11勝目。大会連覇も飾り、1988年のツアー制施行後、史上6人目&史上最年少で2年連続年間女王が確定した。
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女子ゴルフ年間女王は22歳山下美夢有に決定! 最終戦V2で史上6人目&最年少の2年連続戴冠の快挙
2023.11.26女子ゴルフの今季ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは26日、宮崎CC(6497ヤード、パー72)で最終日が行われ、単独首位で出た22歳・山下美夢有(加賀電子)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算10アンダーで逃げ切って今季5勝目、通算11勝目。大会連覇も飾り、1988年のツアー制施行後、史上6人目&史上最年少で2年連続年間女王が確定した。
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予選6番手のF1角田裕毅、最後に放った一言にファン感涙 交わした熱いハグが「泣いてしまう」
2023.11.26自動車レースのF1今季最終戦アブダビGPは25日に予選が行われ、アルファタウリの角田裕毅は自己最高の6番手となった。チーム公式X(旧ツイッター)は、自身の走りを振り返る角田の動画を公開。このレースを最後に退任するフランツ・トスト代表に向けたメッセージと2人の熱いハグを見た日本のファンからは「胸が熱くなる」「泣いてしまう」と感涙の声が寄せられている。
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回転不足に泣いた宇野昌磨の上質な演技を海外メディアは高く評価「静寂であり美しく、スケートの真髄だ」
2023.11.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)は186.35点を記録。合計286.55点で2位となった。4回転ジャンプ4本すべて回転不足が取られ、惜しくも優勝を逃したが、経験に裏打ちされた質の高い演技を海外メディアは高く評価している。
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F1角田裕毅は「本当に並外れていた」 自己最高の予選6番手に海外称賛の嵐「その調子だ、ユウキ」
2023.11.26自動車レースのF1今季最終戦アブダビGPは25日に予選が行われ、アルファタウリの角田裕毅は自己最高の6番手となった。F1公式X(旧ツイッター)も拍手の絵文字とともに「過去、最高の、予選」と称賛。海外ファンからも「よくやった!」「その調子だユウキ」「本当に並外れていた!」などと絶賛の声が上がった。
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NHK杯を制した鍵山優真を女性新コーチが称賛 元名手コストナー「彼は全てでまだ成長できます」
2023.11.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が182.88点で合計288.39点をマーク。186.35点、合計286.55点で2位となった宇野昌磨(トヨタ自動車)とわずか1.84点差の一騎打ちを制し、優勝を飾った。今季から師事するソチ五輪銅メダリストの元名手カロリーナ・コストナーコーチは教え子を称賛した。
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1位鍵山&2位宇野の「彼ら2人は全然違う世界にいる」 30点以上離された3位スイス選手が畏敬の念
2023.11.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が182.88点で合計288.39点をマーク。186.35点、合計286.55点で2位となった宇野昌磨(トヨタ自動車)とわずか1.84点差の一騎打ちを制し、優勝を飾った。2人は12月のGPファイナル(北京)の出場権を獲得した。
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宇野昌磨、取材で発した“判定疑問符発言”の全容 敬意は忘れず「優真君の演技に水を差したくない」
2023.11.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)は186.35点を記録。合計286.55点で2位となった。試合後、宇野は採点について言及。4本の4回転ジャンプがいずれも回転不足と判定されたことに対する胸の内を明かし、「試合に出る意味を揺るがされるような試合になった」と進退にも踏み込むような発言をしたことが話題になったが、取材中は終始、優勝した鍵山優真(オリエンタルバイオ)への敬意を念頭に置き、言葉を選びながら発言していた。囲み取材での主なやりとりを忠実に掲載する。(取材・文=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)
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来日中のサッカー海外超大物と食事した日本人に騒然 異色の2人に「すげぇ!」「どんな世界線よ」
2023.11.26サッカー元スペイン代表MFダビド・シルバが来日し、日本を満喫する様子が話題になっている。東京、大阪、京都と転々としながらインスタグラムに投稿しているが、今度は日本の五輪金メダリストと会食したことを報告。日本人から「すげぇ!」「どんな世界線よ」との声が上がった。
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「それをお米と食べたら天国だ」 海外選手が日本でNo.1評価した意外な食べ物に反響「なんだこれ?」
2023.11.26ラグビーのリーグワン3部・清水建設江東ブルーシャークスに今季から加入したサモア代表リマ・ソポアンガ。来日以来、日本の文化を自身のX(旧ツイッター)で次々発信し、話題を呼んでいる。そんな中、ソポアンガは日本滞在中No.1の食事に出会ったと告白したが、これが思わぬチョイスでファンの反響が広がっている。
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僅差1.84点差の2位宇野昌磨は及第点の評価も「いらんこと喋りそうなので黙って帰ります(笑)」
2023.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が182.88点で合計288.39点をマーク。186.35点、合計286.55点で2位となった宇野昌磨(トヨタ自動車)とわずか1.84点差の一騎打ちを制し、優勝を飾った。2人は12月のGPファイナル(北京)の出場権を獲得した。3位ルーカス・ブリッチギー(スイス)は合計254.60点だった。
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鍵山優真が圧巻288.39点でNHK杯制覇! 2位宇野昌磨と僅差1.84点差ワンツー、揃ってGPファイナル進出決定
2023.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が182.88点で合計288.39点をマーク。186.35点、合計286.55点で2位となった宇野昌磨(トヨタ自動車)とわずか1.84点差の一騎打ちを制し、優勝を飾った。2人は12月のGPファイナル(北京)の出場権を獲得した。3位ルーカス・ブリッチギー(スイス)は合計254.60点だった。