ニュースの記事一覧
-
問題児ネリ、不敵な野望は「4団体統一」 井上尚弥にも挑戦状「我々は王座目指す」
2019.07.10注目のマッチアップだ。ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)とラスベガスで対戦する。昨年3月の山中慎介とのタイトルマッチでバンタム級の規定体重を大幅超過し、タイトル剥奪の憂き目を見たネリだが、「4団体統一するまで転向しない」と不敵に断言。IBF・WBA世界王者の井上尚弥(大橋)に挑戦状を叩きつけている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
-
村田諒太、「いい9か月間だった」と言い切るために… 王座奪還で再起への道“完成”
2019.07.10ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ(7月12日、エディオンアリーナ大阪)などの公式会見が10日、大阪市内のホテルで行われ、前王者・村田諒太(帝拳)が関西に凱旋した。奈良出身の村田にとって関西での試合は、プロ4戦目の2014年5月に島津アリーナ京都で行われた、ヘスス・ネリオ(メキシコ)との10回戦で6回KO勝ちして以来となる。
-
八村塁、次戦の出場を指揮官明言 普段の姿勢を絶賛「練習で競争する姿勢が好きだ」
2019.07.10米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、サマーリーグ3戦目となる9日(日本時間10日)クリッパーズ戦を欠場した。あくまで休養による欠場で、次戦の11日(同12日)のホークス戦で復帰すると、スコット・ブルックスヘッドコーチ(HC)が明かしている。
-
PR
【PR】バスケ版レアル・マドリードで指導するコーチから直接学べる クリニックが今夏開校
2019.07.10バスケットボールのレアル・マドリードの現役コーチの指導が受けられる。そんな夢のようなクリニックがこの夏に開催される。
-
錦織はエバートン!? 英紙がプレミアに例え痛烈指摘「エリートを脅かすに至らない」
2019.07.10テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは10日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同3位のロジャー・フェデラー(スイス)と対戦する。勝てば日本勢では86年ぶりの4強進出。英紙は準々決勝のプレビューを展開。男子テニス界をプレミアリーグに見立て、錦織は中堅クラブと評価されているが。その理由とは……。
-
旧国立に6万7000人を呼んだ男、“貴公子”本城和彦は今、テレビマンになっていた
2019.07.10第5回は、1980年代に早大不動の司令塔として活躍した本城和彦氏に日本代表、ラグビーへの思いを聞いた。早大時代はアイドル級の人気で女性ファンがスタンドを埋めた“ラグビー界の貴公子”。日本代表、サントリーでの活躍後は、男女の7人制日本代表強化委員長に就任。男子代表のリオデジャネイロ五輪4位という躍進も支えた。2015年にはサントリーから日本テレビに転職して、メディア側の立場からラグビーを支える。元トップ選手、指導者、統括責任者、そしてメディアと様々な視点から日本代表、ワールドカップ日本大会に、熱いまなざしを送り続ける。
-
2冠制覇の堀口恭司、凱旋試合は8.18の「RIZIN18」 「倒しに行きます」と気合十分
2019.07.10世界初のベラトール&RIZINの2冠王者となった総合格闘家の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が8月18日の「RIZIN18」で凱旋試合を行うことが決まった。相手は25歳の朝倉海(トライフォース赤坂)。米国でトレーニングを続ける堀口はコメントを発表し、「しっかり気合入れて倒しに行きます」と意気込んでいる。
-
村田諒太、5年2か月ぶり関西凱旋 会見で笑い誘う「関西弁でヤジられないように」
2019.07.10ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ(12日、エディオンアリーナ大阪)などの公式会見が10日、大阪市内のホテルで行われ、前王者・村田諒太(帝拳)が関西に凱旋した。奈良出身の村田にとって関西での試合は、プロ4戦目の2014年5月に島津アリーナ京都で行われた、ヘスス・ネリオ(メキシコ)との10回戦で6回KO勝ちして以来となる。
-
メイウェザー、初めての“KO負け”!? 転倒シーンに海外驚愕「これで50勝1敗だ」
2019.07.10ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。50戦無敗の戦績が示す通り、ボクシングでは無敵だったが、他分野では必ずしも敵無しではなかったようだ。米国でのチャリティーバスケに参加したが、マッチアップした相手に翻弄され、倒されてしまう場面を海外メディアが動画で公開。ファンからは「初めてのKO」「メイウェザーが倒された!!」などと驚愕の声が上がっている。
-
田中将大、初球宴で躍動 ベリンジャー斬りスプリットに称賛の嵐「今季最高の1球だ」
2019.07.10米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が9日(日本時間10日)、米クリーブランドでのMLBオールスターに2番手で初登板。1回を1安打無失点に抑えた。ドジャースの強打者ベリンジャーを宝刀スプリットで空振り三振に抑える場面を、ヤンキースが動画つきで速報。ファンからは「このスプリットは最高だ」「我らがエース」などと拍手を送っている。
-
“悪童”ネリ撃破に自信 パヤノは堂々予告「キャリアで最悪の敗北を喫するだろう」
2019.07.10ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)とラスベガスで対戦する。昨年10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で、井上に衝撃の70秒KO負けを喫したパヤノは「ルイス・ネリはキャリア最悪の敗北を喫するだろう」と自信満々に予言している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
-
1時間で100万大反響 レブロン、新背番号「6」披露に米喝采「6番が帰ってきた」
2019.07.10米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのレブロン・ジェームズがインスタグラムを更新。来季からの新背番号に噂される「6」をつけた“新ユニホーム”姿を公開。ヒート時代以来の6番に、ファンからは「6番が帰ってきた」などと喝采が上がっている。
-
宇野昌磨、山盛りポテトと肉を前に… 露オフショットに反響「ショーマ不足が解消」
2019.07.10フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)は現在、ロシアで武者修行中。弟の樹が(いつき)がツイッターを更新し、ロシアから届いた最新ショットを公開し、ファンを喜ばせている。
-
加地さんは変わらず… 岡崎慎司の“懐かし2ショット”に反響「感激の一枚です」
2019.07.10海外サッカーのイングランド1部レスターに所属していた日本代表FW岡崎慎司がインスタグラムを更新。シーズンオフを日本で過ごしているストライカーは、高校の先輩である元日本代表DF加地亮さんとの2ショットを公開した。懐かしの名手との貴重な1枚に「感激の一枚です」と反響が集まっている。
-
村田諒太、再起戦に世界的スポンサー援軍 日本人初「ウブロ」入りトランクス着用へ
2019.07.09ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)に超強力スポンサーが味方につく。7月12日に同級王者ロブ・ブラント(米国)と再戦するタイトルマッチ(エディオンアリーナ大阪)に、世界的な高級時計ブランド「HUBLOT(ウブロ)」がスポンサーとなった。
-
前半戦ラストにまさか… 捕手昏倒の“危険タックル”に米賛否「意図的」「事故だ」
2019.07.09米大リーグは前半戦が終了し、オールスターを迎えるが、最終戦で起きた“危険タックル”が波紋を呼んでいる。犠牲フライで本塁へ突っ込んだ三塁走者が、捕手に真正面から激突。ぶつかった捕手は意識が朦朧とし、そのまま負傷退場する事態となった。まさかの瞬間を米メディアが動画付きで公開すると、ファンは「これは意図的だ」「アクシデントだ」と賛否が分かれている。
-
八村塁、2戦連続の躍動 米番記者が「大きなポテンシャルある」と挙げた伸びしろは?
2019.07.09米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁がサマーリーグ第2戦のネッツ戦に出場し、19得点、7リバウンド、1スティール、1ブロックと活躍した。試合終了間際には2戦連続となる豪快ダンクを披露。球団が動画付きで公開し、実況アナも「ハチムゥラ、叩き込んだ!」と興奮をもって伝えていたが、地元放送局の番記者は「ディフェンス面で大きなポテンシャルがある」と今後に期待を込めている。
-
井上尚弥、米リング誌の“一歩風モンスター”表紙が海外好評「モリカワ先生最高です」
2019.07.09ボクシングの米専門誌「リング」は、WBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)をモデルに起用した最新号の表紙をインスタグラムで公開。人気漫画「はじめの一歩」の作者・森川ジョージ氏がデザインした“一歩風モンスター”を目の当たりにした海外ファンから「素晴らしい表紙」「これは欲しい」「モリカワ先生最高です」と反響を集めている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








