ニュースの記事一覧
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井上尚弥に今度は1階級上の最強王者ナバレッテから挑戦状 ネリとの対戦にも意欲
2019.11.29ボクシングのWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。権威ある米誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3傑入りするなど、ボクシング界最強の一角と評価されるモンスターに、スーパーバンタム級の最強王者も挑戦状を叩きつけてきた。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。
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渋野日向子「なっさけねぇなぁ」と怒った理由 同じ4パット、快挙全英との違いとは
2019.11.29女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は28日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で開幕した。前週に国内4勝目を挙げた賞金ランク3位の渋野日向子(RSK山陽放送)は、1イーグル、1バーディー、1ボギーの2アンダーで3位発進。賞金ランクトップの鈴木愛(セールスフォース)はイーブンパーの10位、賞金2位の申ジエ(韓国)は3オーバーの26位とし、5アンダーのテレサ・ルー(台湾)が首位発進した。渋野は逆転賞金女王の懸かる最終戦。自ら弱さに気づき、優勝を狙う。
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井上尚弥に熱烈ラブコール テテは統一後の対戦切望「次がナオヤとなることを願う」
2019.11.28ボクシングのWBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)は30日に英バーミンガムで、暫定王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との統一戦に臨む。27日の記者会見では王座統一の次のターゲットとしてWBAスーパー・IBF王者、井上尚弥(大橋)の名前をあげて、改めてラブコールを送っている。米メディアが報じている。
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羽生結弦×チェン 王者同士の頂上決戦に米注目「ユヅルがGPファイナルに帰ってくる」
2019.11.28フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは12月5日にイタリア・トリノで開幕する。米放送局「NBCスポーツ」が展望記事を掲載。男子シングルでは五輪連覇の羽生結弦(ANA)とGPファイナル3連覇がかかるネイサン・チェン(米国)との対戦に注目している。
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「努力しないのは人としてありえない」 再計量を放棄したネリにWBC会長も激怒
2019.11.28ボクシングの元WBC世界バンタム級王者のルイス・ネリ(メキシコ)は前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦の前日計量でオーバー。ロドリゲスが罰金を受け取った上での規定体重外での対戦に応じず、WBC世界バンタム級挑戦者決定戦は中止となった。WBCのマウリシオ・スライマン会長はWBCが本部を置くメキシコメディアに対し、ネリの蛮行に「減量の努力を見せようともしないのは人としてありえない」と怒りを爆発させている。地元ラジオ局「Hoyタマウリパス」が報じている。
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イ・ボミ、婚約者イ・ワン観戦で5位 独身最終戦は好発進「彼と2人で頑張っていく」
2019.11.28女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は28日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で開幕した。2015、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)は2バーディー、1ボギーの1アンダーで首位と4打差の5位発進。婚約者の俳優イ・ワンが9月に婚約発表後初めて応援に駆け付けた中、独身最後のツアーで好スタートを切った。
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鈴木愛、上がり4ホールで3ボギーと失速 「痛い一日」とガックリも「調子は悪くない」
2019.11.28女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は28日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で開幕した。前週に国内4勝目を挙げた賞金ランク3位の渋野日向子は、1イーグル、1バーディー、1ボギーの2アンダーで3位発進した。賞金レースで逆転すれば、21歳で最年少賞金女王となる。賞金ランクトップの鈴木愛はイーブンの10位、賞金2位の申ジエは3オーバーの26位。5アンダーのテレサ・ルーが首位発進した。
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渋野日向子、3位発進は「いいスタート」 痛恨4パットに「お菓子をやけ食いしました」
2019.11.28女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は28日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で開幕した。前週に国内4勝目を挙げた賞金ランク3位の渋野日向子は、1イーグル、1バーディー、1ボギーの2アンダーで3位発進した。賞金レースで逆転すれば、21歳で最年少賞金女王となる。賞金ランクトップの鈴木愛はイーブンの10位、賞金2位の申ジエは3オーバーの26位としている。5アンダーのテレサ・ルーが首位発進した。
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渋野日向子、3打差3位発進 痛恨4パット後にイーグルの“しぶこ劇場” 鈴木愛は10位
2019.11.28女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は28日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で開幕した。前週に国内4勝目を挙げた賞金ランク3位の渋野日向子は、1イーグル、1バーディー、1ボギーの2アンダーで3位発進した。賞金レースで逆転すれば、21歳で最年少賞金女王となる。
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ネリの体重超過にロドリゲスは何を思う 怒り心頭「これはお金の問題ではない」
2019.11.28ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)をオーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。再計量には臨まず、金銭で解決しようとした元王者に対してロドリゲスが怒りを爆発させている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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山口茜、17歳次世代スター候補・郡司莉子に苦戦「お手本であり続けたい」 相手は脱帽
2019.11.28第73回全日本総合バドミントン選手権大会は、28日に各種目の3回戦を行い、3連覇を狙う女子シングルス世界ランク4位の山口茜(再春館製薬所)は、2-1(20-22、21-18、21-15)で世界ジュニア選手権女王の郡司莉子(八代白百合学園高)を破り、準々決勝進出を決めた。山口は「1本目のラリーでゆっくりし過ぎて、相手のスピードに合わせてしまい、相手がエースショットを打ちやすい場面が多くなってしまった。(1ゲーム目を)取られたけど、焦りは、特になかった。2ゲーム目から少しスピードを上げて、ファイナルゲームは出だしで積極的にいけた」と落ち着いた表情で話したが、高校2年生に1ゲーム目を奪われる思わぬ展開となり、ファンは肝を冷やした。
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八村塁、6得点6リバウンドでチームの連敗ストップに貢献 4戦ぶりに第4Qもプレー
2019.11.28米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が27日(日本時間28日)の敵地サンズ戦に開幕16試合連続でスタメン出場。ロード4連戦の2戦目に31分間出場し6得点、6リバウンド、2ブロックをマーク。チームは140-132で勝利し、連敗を2で止めた。
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渋野日向子、前半終え1オーバーで暫定17位 賞金女王争いで痛恨4パット…鈴木は5位
2019.11.28女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は28日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で開幕した。前週に国内4勝目を挙げた賞金ランク3位の渋野日向子は、前半を終えバーディーなし、1ボギーの1オーバーで首位と5打差の暫定17位としている。賞金レースで逆転すれば、21歳で最年少賞金女王となる。
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井上尚弥、南国でのオフショット公開 右目の骨折は「順調に回復しています」
2019.11.28ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。タヒチのモーレア島でオフを満喫している様子を写真で公開し、「目の方は順調に回復しています」と報告している。
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羽生結弦がスーツ姿で 紀平梨花とのバンケット2ショットに反響「これが見たかった」
2019.11.28フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯で準Vの紀平梨花(関大KFSC)がインスタグラムを更新。男子シングルで優勝した羽生結弦(ANA)とのバンケットの2ショットを公開している。
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チケット販売率99.3%は史上最高 ラグビーW杯の成功を支えたもう1つの「ONE TEAM」
2019.11.289月20日の開幕から始まる44日間にわたり、日本から世界に向けて感動と熱気を発信したラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会。南アフリカが3度目の優勝を果たした大会で、日本代表は史上初のベスト8進出を果たす快進撃で、日本列島にラグビーブームを生み出した。毎年恒例となった新語・流行語大賞の候補として、「にわかファン」をはじめ「ONE TEAM」「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」「笑わない男」「ジャッカル」とラグビーに関連する5つの言葉がノミネートされるなど、W杯開催は日本に大きなインパクトを与えた。
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渋野日向子、シックなシースルーワンピ姿に7000件超反響「笑顔にいつも元気を…」
2019.11.28女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは28日、開幕する。26日には前夜祭が行われ、出場選手たちが華やかにドレスアップした姿を披露した。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は、逆転賞金女王を目指す渋野日向子(RSK山陽放送)の笑顔のワンピース姿を公開。「べっぴんさんが更にべっぴんに!」などと称賛を呼んでいたが、7000件を超える「いいね!」がつけられるなど、反響が広がっている。
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ネリの“商品価値”は下がらない? 興行主はリゴンドー戦期待「刺激的な対決の1つに」
2019.11.28ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)を1ポンド(約450グラム)オーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。ルールを守れず批判を浴びている悪童だが、以前現地での評価は高いままのようだ。この一戦の興行主「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」公式サイトでは“2020年必見のファイト5選”を特集。その中でネリVS五輪連覇王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)がピックアップされている。
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