[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 羽生結弦、誕生日の“プーさんの雨”にISU驚き「ワオ!見て!どれだけもらったの」

    2019.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日(日本時間8日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の羽生結弦(ANA)は194.00点、合計291,43点で2位に。ネイサン・チェン(米国)に敗れ、優勝こそ逃したが、この日は羽生の25歳の誕生日。演技後はいつも以上にくまのプーさんのぬいぐるみが投げ込まれ、フラワーガール総動員で大忙し。実際のシーンを国際スケート連盟(ISU)が早送りで公開し、「ワオ! 見て! どれほどのプレゼントをユヅはもらったの!」と驚いている。

  • 陥落ルイス、敗因は太りすぎ 過去最重量128kgを猛省「3か月のパーティー三昧が…」

    2019.12.08

    ボクシングのIBF、WBO、WBA世界ヘビー級タイトルマッチが7日(日本時間8日)、サウジアラビア・ディルイーヤアリーナで行われ、前3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)が同王者アンディ・ルイス(米国)を3-0の判定で下し、王座返り咲きを果たした。半年ぶりの再戦で、キャリア最重量の128.4キロで挑み、リベンジを許したぽっちゃり体型のルイスは「太ったことは過ちだった」「パーティー三昧でベストを引き出すはずだった」と猛省している。英公共放送「BBC」が報じている。

  • 羽生&宇野に続け 15歳佐藤駿の世界新Vに米記者称賛「無敵のJPGファイナル王者だ」

    2019.12.08

    フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルは7日(日本時間8日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の佐藤駿(埼玉栄高)が177.86点をマークし、ジュニア世界歴代最高となる合計255.11点で逆転優勝を飾った。日本勢では小塚崇彦、羽生結弦、宇野昌磨に続く4人目の快挙。米記者も称賛している。

  • コストルナヤV、世界最高の“美”に海外絶賛「彼女のジャンプを教科書に載せよう」

    2019.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日(日本時間8日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が162.14点をマークし、世界最高得点を大幅に更新する合計247.59点で初出場Vを飾った。代名詞の「美」を存分に表現した圧巻の演技に対し、海外メディアも「彼女のジャンプを教科書に載せよう」と大絶賛している。

  • 井上尚弥の希望はやはり… WBO会長が明かした次戦の標的「彼の第一声はこうだった」

    2019.12.08

    ボクシング・WBOのパコ・バルカルセル会長は5日に都内で行われたWBO総会で、世界WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と初対面時に次戦の対戦相手を指名されたエピソードを明かしている。

  • 【名珍場面2019】アン・シネ、“セクシークイーン共演”実現 韓流美女2Sに反響「べっぴんしゃん」

    2019.12.08

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は“セクシークイーン”アン・シネ(韓国)。インスタグラムに投稿した次世代のセクシークイーンとの呼び声高い、ユ・ヒョンジュとの2ショットは、大きな反響を呼んだ。

  • 井上尚弥、カシメロとのフェイスオフが幻に… 新王者は「日本のビザ取得に失敗」

    2019.12.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム王者・井上尚弥(大橋)の次戦の相手候補に急浮上しているのが、WBO王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)。5日まで都内で行われていたWBO総会に招待されていたが、ビザ取得に失敗。3団体統一のフェイスオフは幻に終わったが、対照的なビジュアルな2人の対決にも、フィリピンメディアは注目している。地元紙「インクワイアー」が報じている。

  • 【名珍場面2019】ザギトワの浴衣は反則級!? マサルポーズの1枚に10万大反響「似合いすぎでしょ」

    2019.12.07

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場中のアリーナ・ザギトワ(ロシア)の浴衣姿だ。今夏、アイスショー出演のために来日していた平昌五輪女王は、桜をあしらった浴衣姿に変身し、可愛らしくマサルポーズを取る写真をインスタグラムで公開。日本の夏の装いを見事に着こなした姿に対し、「似合ってる」「世界で最も美しい」「着物でマサルポーズ=愛おしさの過剰摂取」と海外ファンから反響が殺到している。

  • 井上尚弥、カシメロとの統一戦は先送りか 次戦相手にはWBC王者ウーバーリが再浮上

    2019.12.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の次戦の相手候補に急浮上しているのが、WBOタイトルを統一したジョンリル・カシメロ(フィリピン)だ。5日まで都内で行われていたWBO総会でマッチメーク実現の機運も高まっていたが、フィリピン地元紙は交渉について、一歩後退とした上で「ウーバーリ戦の可能性」とWBC王者との統一戦を報じている。

  • コストルナヤ、世界記録の完璧演技にISUが感嘆 “美連発”に「全てを成し遂げた!」

    2019.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が85.45点の世界最高得点をマークし、首位に立った。連覇がかかる紀平梨花(関大KFSC)は6位と出遅れた。海外記者は美しく舞ったコストルナヤのパーフェクト演技を絶賛している。

  • 熊本地震から世界大会開催へ 会場で輝く“61枚の歩み”「復興する姿を発信したい」

    2019.12.07

    日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国に勝利し、3勝2敗で2次リーグに進出する。連日激闘が繰り広げられる中、会場には熊本地震からの復興を世界にアピールする写真が展示されていた。

  • 井上尚弥、次戦は遅くとも3月下旬 米ラスベガス開催へ、トップランク社総帥が明言

    2019.12.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)の次戦が3月下旬までに開催される予定だという。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝直後に電撃契約を結んだトップランク社のプロモーター、ボブ・アラム氏が明かしている。同社と関係の深い米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 八村塁、14得点6リバウンド 5試合連続2ケタ得点も地区首位のヒートに逆転負け

    2019.12.07

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が6日(日本時間7日)の敵地ヒート戦に開幕21試合連続でスタメン出場。東カンファレンス南東地区で首位を独走する相手に、39分間出場し、14得点、6リバウンド、2アシストをマーク。5試合連続で2ケタ得点を記録したが、チームは103-112で敗戦、強敵相手に2連勝とはならなかった。

  • イ・ボミ、純白ドレス姿に2万超反響 宮里藍さんも感激「すっごいすっごいきれい!」

    2019.12.07

    女子ゴルフのイ・ボミ(韓国)がインスタグラムを更新。挙式を目前に控えた美女ゴルファーが純白のウェディングドレス姿を公開すると、美しい姿にファンからは喝采が上がっていたが、ゴルファー仲間達からも次々に称賛が送られている。

  • ラグビーW杯に続き意外な“日本製”が流行? 海外記者興奮「こんなの初めて食べた」

    2019.12.07

    日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位となり、8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。そんな中、取材で来日した海外メディアが絶賛する逸品が“再来”した。

  • 羽生結弦、「12.95点」差からの猛追へ 伊紙も期待、フリーでは「星が輝くように…」

    2019.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日に運命の男子フリーが行われる。ショートプログラム(SP)で2位の五輪連覇王者の羽生結弦(ANA)と、首位ネイサン・チェン(米国)との差は12.95点。奇跡の大逆転を目指す。開催地のイタリアメディアではSPを振り返り、日本人ファンの熱狂ぶりを伝えている。

  • 「みんなを信じてる」 連敗から一夜で修正、おりひめJの自主性生んだ指揮官の言葉

    2019.12.07

    日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

  • おりひめJの永田しおり、代表100試合目で中国圧倒 「大差で勝つのは今後に繋がる」

    2019.12.07

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。主将の永田しおりは代表通算100試合目を白星で飾った。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

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