ニュースの記事一覧
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打者ダルビッシュ、歴史的“魂の押し出し”に絶賛の嵐「やってくれるぜ、ユウ」
2017.10.18米大リーグのナ・リーグ優勝決定シリーズは17日(日本時間18日)、ドジャースのダルビッシュ有投手が敵地カブス第3戦に先発。6回1/3を6安打7奪三振1失点の好投でポストシーズン2勝目を挙げた。圧巻の投球のみならず、打席でも魅了。6回に2死満塁から押し出し四球を選び、自身ポストシーズン初打点を記録した。再三、バントの構えを見せるなど、揺さぶって奪った“魂の押し出し”を現地メディアが動画付きで紹介するなど、全米で大きな話題を呼んでいる。
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宇野昌磨、ブラウンが“若すぎる競演写真”公開で反響「昔も今も2人はキュート!」
2017.10.18男子フィギュアスケートのジェイソン・ブラウン(米国)がツイッターを更新。次週のグランプリ(GP)シリーズ第2戦・カナダ大会に出場する宇野昌磨(中京大)と5年前の“若すぎる競演写真”を掲載し、日米のファンに反響を呼んでいる。
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ジャッジ、2戦連発で大逆転にヤ軍ファン絶賛「レジェンド誕生」「とにかくMVP!」
2017.10.18米大リーグのア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦はヤンキースが終盤に4点差をひっくり返し、6-4でアストロズに勝利。2勝2敗のタイに戻した8回の大逆転劇を球団公式ツイッターも動画付きで伝えると、ファンは殊勲となった2戦連発のアーロン・ジャッジ外野手に対し、「ポストシーズンでレジェンドが誕生した」「MVP、MVP、とにかくMVP!」と絶賛の嵐となっている。
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太鼓叩きから10年 長友佑都が公開した「8万人のミラノダービー」の空気がスゴイ
2017.10.18サッカーのイタリア1部・インテルの日本代表DF長友佑都がインスタグラムを更新。15日のACミランとの「ミラノダービー」を振り返り、「日本人としてこの舞台に立ててることに誇りを感じる」と吐露。セリエA伝統の一戦の試合後のスタンドからの映像を公開し、反響を呼んでいる。
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錦織ら次世代の“甘さ”に英紙が苦言「フェデラー、ナダルの支配は後続の恥」
2017.10.18男子テニス世界ランク15位の錦織圭(日清食品)は右手首の腱損傷のため、8月から今季残りのツアーを欠場。世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)、 同2位のロジャー・フェデラー(スイス)というレジェンドが完全復活を果たした一方で、英メディアは世代交代できない錦織らテニス次世代の不甲斐なさに苦言を呈している。
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浅田真央さん、マラソン練習姿初公開にファン2万大反響「走ってる姿も美しい」
2017.10.18フィギュアスケートのプロスケーター・浅田真央さんがインスタグラムを更新し、12月に挑戦するホノルルマラソンへ向け、練習に励む様子を初公開。ファンから「頑張って」「応援してます」とコメントが殺到し、約2万の大反響を呼んでいる。
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清宮はどうなる? 8球団も拒否、MLBで活躍した選手も…過去の「多数競合ドラ1」の成績は?
2017.10.18NPBのプロ野球ドラフト会議がいよいよ26日に迫ってきた。今年の目玉はなんといっても早実・清宮幸太郎内野手だ。侍ジャパンでも活躍し、高校野球史上最多の111本塁打を放った怪物スラッガーに対し、阪神がすでに1位指名を公表するなど、何球団競合するか注目が集まっている。過去は8球団が最多だが、果たして、多数の競合ドラ1選手はどんな成績を残しているのか。
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2年間で計18本!? ド軍サヨナラ弾、“捕りすぎ元警察官”の粋な計らいが米話題
2017.10.17米大リーグのポストシーズンはドジャースが無傷の5連勝。15日(日本時間16日)のカブスとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦は9回に主砲ジャスティン・ターナーがサヨナラ3ランを放つ劇的な幕切れとなった。この時、中堅左に飛び込んだホームランボールを男性が見事に捕球。球団公式ツイッターも動画付きで紹介していたが、2年間で実に18本も客席でキャッチしていた“捕りすぎ元警察官”の粋な計らいが大きな話題を呼んでいる。
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美技? 誤審? 「小さな巨人」の反転スロー リプレー検証も“微妙判定”に米論争
2017.10.17米大リーグの優勝決定シリーズで、二塁手がゴロをダイビング捕球の末に一塁送球し、一度はセーフと判定されながら、リプレー検証の末にアウトに判定が覆るシーンが発生。一躍、スーパープレーとなったが、MLB公式ツイッターが動画を紹介すると、実際には一塁手の足がベースが離れているのではないかと、ファンに“論争”を呼んでいる。
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大坂なおみ「何やってるの私?」 誕生日の“天然告白”に世界のファン微笑み
2017.10.17女子テニスの世界ランク65位、大坂なおみ(日清食品)が16日、20歳の誕生日を迎えた。10代を卒業した次代のヒロイン候補は、持ち前の天然ぶりを発揮。ツイッターで節目の一日の“意外な行動”を明かし、「何やっているの私?」と茶目っ気たっぷりにつづると、ファンにほほ笑みが広がっている。
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奥原希望、デンマークOP欠場発表 右膝完治せず「どんな時でも上を向いていよう!」
2017.10.17女子バドミントンの世界選手権覇者・奥原希望(日本ユニシス)が16日、ツイッターを更新。右膝の状態が回復しないため、デンマークオープン(17日開幕・オーゼンセ)を棄権することを明かした。
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大坂なおみ、20歳の誕生日 全米OPが“名シーン”祝福「このままランク駆け上がれ」
2017.10.17女子テニスの世界ランク65位、大坂なおみ(日清食品)が16日、20歳の誕生日を迎えた。次代のヒロイン候補として期待される逸材に対し、8月に前回女王から大金星を挙げるなど、鮮烈な印象を残した全米オープンの大会公式ツイッターも「おめでとう、ライジングスター・ナオミ」と祝福。さらに、大金星を挙げた今夏の大会の名シーンを動画付きで紹介している。
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メッシはあの頃からメッシだった デビュー前の“お宝プレー”公開に世界が恍惚
2017.10.17サッカー・スペインリーグ1部でゴールを量産し続けているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。希代の天才ストライカーは16日にリーガ・エスパニョーラでデビューから13年を迎えた。30歳となった背番号10の節目を記念し、クラブ公式インスタグラムはトップデビュー前の若かりしメッシの“お宝プレー集”を公開。「13年間、世界に魔法をかけている」「王であり、魔法であり、伝説だ」と世界に恍惚を呼んでいる。
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前田健太を覚醒させた配置転換 見直された18番の価値「ケンタこそ評価されるべき」
2017.10.17米大リーグのドジャース・前田健太投手は、ポストシーズンでリリーフに配置転換となり、一気に評価を高めている。ダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第2戦から3試合連続で登板し、3イニングで打者9人を打ち取る“パーフェクトリリーフ”を披露。一気に覚醒した日本人右腕は地元メディアから「ドジャースブルペンでパズルの最後のワンピース」「右打者に死を突きつける」と称賛されている。
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松山、次戦は「断トツで強すぎる猛者揃い」 宿敵も“オールスター戦”に警戒
2017.10.17男子ゴルフの世界ランク3位・松山英樹(レクサス)は次戦、大会連覇を目指す26日開幕のHSBCチャンピオンズ(上海)に挑む。大会公式サイトは「ゴルフ界の最先端に君臨するスター」の一人として日本のエースに注目している。
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投手より圧倒的に速い!? 鬼肩捕手が「140.6キロ」のバズーカ送球で敵地騒然
2017.10.17米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで、投手ばりの剛速球で二盗を刺すスーパープレーが炸裂。実況は大興奮し、敵地が騒然とした空気に包まれるシーンが発生した。「MLB JAPAN」公式ツイッターも「1.85秒バズーカ送球」の瞬間を紹介している。
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羽生結弦、いよいよGP初戦 チェンと激突に米注目「2人は明確な主役になる」
2017.10.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦、ロシア大会(モスクワ)が20日に開幕する。男子では羽生結弦(ANA)が登場。平昌五輪のメダル候補の一人、ネイサン・チェン(米国)と激突する。五輪王者と全米王者の両雄に対し、米NBCスポーツは「モスクワで2人は明確な主役になる」と注目している。
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勉学との二刀流? 東大・宮台だけじゃない 国公立大のプロ志望届提出者に脚光
2017.10.17日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示していたプロ野球志望届は12日に提出が締め切られ、今年は高校生106人、大学生104人が提出。話題を呼んだ一人が東大・宮台康平投手だ。東大史上6人目のNPB入りの期待がかかる赤門エースに注目が集まっているが、宮台以外に国公立大からプロ入りを目指す楽しみな存在が複数存在し、脚光が集まっている。