ニュースの記事一覧
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【名珍場面特別編】本田真凜、久々の“姉妹対面2ショット”の1枚に11万大反響「2人とも可愛すぎる問題」
2020.04.20新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回はフィギュアスケートの本田真凜&望結の2ショット。2018年7月、アイスショーの合間で撮られた1枚を真凜がインスタグラムで公開すると、ファンからは「2人とも可愛すぎる問題」「美少女すぎる美少女」などと大反響が集まった。
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井上尚弥の昇級を望む― ナバレッテが再ラブコール「可能性がある。なぜなら彼は…」
2020.04.20ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。そんな中、WBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)は統一戦が組めない現状を嘆いた上で、井上との対戦を改めて熱望。スーパーバンタム級への即時昇格を求めている。
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“神様”ジョーダン、C.ロナウドとの2Sが700万大反響「写真の破壊力に耐えられない」
2020.04.20バスケットボール界の“神様”マイケル・ジョーダンら1997-98シーズンのブルズに迫ったドキュメンタリーシリーズ「マイケル・ジョーダン ラストダンス」が19日(日本時間20日)から米スポーツ専門局「ESPN」で配信がスタートする。現地では大きな盛り上がりを見せているが、米メディアが異業種のスーパースターと、ジョーダンとの2ショットを投稿し話題を呼んでいる。
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PFP最強も納得! 4階級王者の悶絶ボディーKOに戦慄再び「猛烈」「冷酷なパンチだ」
2020.04.20新型コロナウイルスの影響で興行がストップ状態の米ボクシング界。WBCは公式インスタグラムで連日、過去の「KO・オブ・ザ・イヤー」を動画付きで紹介しているが、当時パウンド・フォー・パウンド(PFP)で最強とされた、4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.(米国)のワンパンチKOがファンの絶賛を呼んでいる。
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【甦るラグビーW杯】「この1試合だけで日本開催で良かったと…」 W杯V英名将が感銘を受けた日本戦とは
2020.04.20新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、英紙「デイリーメール」の記者、識者の5人が大会を振り返った座談会を再度紹介。「お気に入りの試合」「ベストトライ」「トッププレーヤー」などを語り、日本にまつわる話題が続々と挙がった。
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05年サイ・ヤング右腕、“38連続ストライク”に反響「マシーン」「驚くべき投球だ!」
2020.04.20米大リーグで通算247勝をマークし、2005年にはサイ・ヤング賞を受賞しているバートロ・コロン。今季はメキシカンリーグのモンクローバ・スティーラーズと契約している46歳の大ベテランだが、ちょうど8年前の4月18日(日本時間19日)のエンゼルス戦で披露した投球が再注目されている。史上最長38球連続ストライクの映像を、18日にMLB公式ツイッターが公開。多彩な球種を正確にコントロールする投球に、ファンからは「驚くべき投球」「マシーンだ」などと反響が寄せられている。
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宇野昌磨も忠実に再現 横井の消しゴムハンコに反響「歓声聞こえそう」「躍動感抜群」
2020.04.20フィギュアスケートの横井ゆは菜(中京大)がツイッターで趣味の「消しゴムハンコ」を披露している。数々のスケーターの姿を消しゴムに彫ってハンコ化。「第五弾」では演技中の宇野昌磨(トヨタ自動車)を彫り、代名詞の見事なクリムキンイーグルを決める様子の画像を公開すると、「躍動感抜群ですね!!」「髪の毛までの再現率がスゴい!!」「スピード感まで出てる!」とコメントが相次いでいる。
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【名珍場面特別編】なぜ、彼は背中を向けたのか “禁断のKO”に激怒ファン乱入「衝撃かつ恐怖の幕引き」
2020.04.19新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は2017年6月にキックボクシングで起きた“謎のKO劇”だ。背中を向けた相手を不意打ちの一発で沈めたが、“禁断”の攻撃に激怒したファンがリング上に乱入し、勝者に襲い掛かる事態に。決定的瞬間を、米メディアが「衝撃かつ恐怖の幕引き」と動画付きで紹介すると、ファンの間でも「一体、何が起こっているんだ」と波紋を呼んだ。
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中国、1800億円の“斬新すぎる”花形スタジアムに米驚き「デザートみたい」「美しい」
2020.04.19新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう中、海外サッカーの中国リーグ1部・広州恒大が総工費17億ドル(約1827億円)の巨大スタジアム建設を開始。「世界最大のスタジアム」と注目した米メディアがイメージ映像を公開すると、ファンから「デザートみたい」「大きなタマネギのようだ」「美しいスタジアム」と反響が集まっている。
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タイソン屈指の冷酷KO V19の元絶対王者を粉砕した“戦慄の右”に再脚光「野獣だ」
2020.04.19ボクシング界に今なお伝説の王者として輝くマイク・タイソン(米国)。元世界3団体ヘビー級統一王者の衝撃的なKOの一つが、同級で防衛19度を誇ったラリー・ホームズ(米国)を破った試合だ。1988年1月、右フックで元絶対王者を失神させたシーンを、米メディアは動画付きで公開。ファンからは「野獣だ」「蜂のように刺している」などと反響が寄せられている。
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メイウェザー、コロナ禍にマスクつけず自転車で外出 英紙「大勢の仲間とLAを走る」
2020.04.19新型コロナウイルスの感染拡大が世界中に広まっている中、ボクシングの元世界5階級制覇王者・フロイド・メイウェザー氏(米国)がマスクをせずに外出し、サイクリングをしていたという。英紙などが伝えている。
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イタリア女性が外出禁止でテニス まさかの“超社会的距離”に反響「ただただ驚き」
2020.04.19新型コロナウイルスの感染拡大は、世界中に大きな影響を及ぼしている。外出禁止などの制限がかかっている国も多いが、イタリア女性2人組が“超社会的距離”でテニスをしている姿が話題を呼んでいる。ラリー中の動画をATPツアーが「ただただ驚き」と公式ツイッターで公開すると再生回数は300万回を超え、「素晴らしいアイデア」と反響が集まっている。
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井上尚弥戦控えるカシメロ 母国と米国のコロナ禍に心境複雑「子供と離れて生活中だ」
2020.04.19ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦を控え、新型コロナウイルスが猛威を振るう米国に約2か月滞在中。現在も帰国できない状況にある。米メディアは「俺は子供と離れて生活している」と語るカシメロの言葉を伝えている。
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【名珍場面特別編】渋野日向子、全英表彰式の“ピョコピョコ小走り”に海外虜「なんて可愛いの」
2020.04.19新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は、昨年8月に女子ゴルフの海外メジャー・全英女子オープンを制した渋野日向子(サントリー)。快挙を果たした直後の優勝セレモニーの様子をLPGA公式ツイッターが「なんて可愛いの」と動画付きで公開し、海外ファンも虜にした。
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外出制限であり得ない練習 UFC選手の“対戦相手”に米仰天「子供はマネしないように」
2020.04.19新型コロナウイルスで世界中のスポーツイベントが延期や中止となる中、外出制限下のアスリートたちは様々な工夫を凝らしてトレーニングを続けている。米国最大の総合格闘技「UFC」の選手は、まさかの“スパーリングパートナー”と行う珍トレーニングの画像と動画をインスタグラムで公開。米メディアが注目している。
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緊急事態宣言下のラーメン屋行列 DeNA助っ人が苦言「家にいて。君に言っているんだ」
2020.04.19プロ野球・DeNAのS.パットン投手が18日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が出されている中、外出自粛をしていない人に対して苦言を呈している。
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大橋会長、KO生んだ現役時代の肉体美 30年前の歴史的瞬間に反響「懐かしい映像だ!」
2020.04.19ボクシングの元WBA・WBC世界ミニマム級王者・大橋秀行氏(現・大橋ジム会長)がインスタグラムを更新。日本人の世界挑戦連敗を21で止めた30年前の歴史的試合の動画を公開すると、ファンから「懐かしい映像だぁ!」「今見ても涙出てきます」と反響が集まっている。
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【甦るラグビーW杯】「誰も見ていなくても信号待つ」 英BBC取材陣が触れた「愛すべき日本文化」を称賛
2020.04.19新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、英公共放送「BBC」が「私たちが日本大会を愛する理由」と題し、取材した記者、解説者らが大会を振り返った特集を再度紹介する。
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