ニュースの記事一覧
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1億円超ボーナスは新車購入!? 年間女王トンプソン「ディーラーに行かなくちゃ」
2017.11.21今季米女子ゴルフツアー最終戦のCMEツアー選手権は19日に最終日が行われ、レキシー・トンプソン(米国)が2位に入り、ポイント争いを制して米国勢初の年間女王に輝いた。
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これは…史上最高!? 32mの“超オウンゴール”炸裂に海外騒然「なんて悲劇だ」
2017.11.21海外サッカーで、実に32メートルの距離から豪快なロング・オウンゴールを決める珍事が発生。史上稀に見る珍シーンを、FOXスポーツオランダ版が動画付きで紹介し、さらに海外メディアは「オウンゴール・オブ・ザ・イヤー?」「これまでで最高のオウンゴール!?」と目を疑う事態に。ヨーロッパで大きな反響を呼んでいる。
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【20日の戦力動向】152キロ右腕が内野手転向、戦力外2選手が新天地で再出発へ
2017.11.21DeNAは20日、ともに今オフに戦力外となっていた前中日・武藤祐太投手、前楽天・中川大志内野手の獲得を発表した。
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冷めない「11秒の衝撃」― 一撃失神に海外ファンも唖然「最速ノックアウトマンだ」
2017.11.20ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチは、王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)がシボニソ・ゴニャ(南アフリカ)にタイトル戦史上最速の11秒でKO勝ち。衝撃の瞬殺を仏メディア「レキップ・チャンネル」が「ゾラニ・テテが迅速なKO勝ち」と動画付きで紹介するなど話題を呼んでいたが、世界のファンも「まさに野獣だ」「興奮はいまだに冷めない」「最速ノックアウトマン」と驚嘆している。
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メドベージェワが18歳に 樋口新葉ら「女王の節目」を祝福「素晴らしく幸せな年に」
2017.11.20フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が19日、18歳の誕生日を迎えた。平昌五輪で金メダル最有力と目される世界女王に対し、樋口新葉(日本橋女学館高)ら、他のスケーターもSNS上でお祝いのメッセージを送るなど、祝福が広がっている。
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錦織ら「伝説の復活」を― フェデラーがエール「ケイが復活策を見出すことを願う」
2017.11.20男子テニス世界ランク22位の錦織圭(日清食品)は右手首の故障で後半戦を欠場。来季開幕戦のブリスベン国際(12月31日開幕)の復帰へ向け、リハビリを進めている。そんな中、今季はグランドスラム2冠で復活を果たした同2位のロジャー・フェデラー(スイス)は「ケイたちがツアーに復活する方法を見い出せることを願っている」と激励し、離脱中のライバルに向け「全豪に出場してもらいたい。伝説的な復活になる」とエールを送っている。ATPツアー公式サイトが報じている。
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藍ちゃんの分まで― 上原彩子、米挑戦5年目で掴んだもの「伸びしろはある」
2017.11.20米女子ゴルフツアーの今シーズン最終戦、CMEツアー選手権(フロリダ州ネープルズ・ティブロンGC、パー72)が19日(日本時間20日)、3年ぶり出場となった上原彩子は通算6オーバーの62位で終えた。
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錦織、古傷は回復? 「怒涛」のフォアハンド“7連発”公開「前進にハッピー」
2017.11.20男子テニスの世界ランク22位・錦織圭(日清食品)がツイッターを更新し、練習動画を公開。手首を痛めていた右手で軽やかなフォアハンドを披露し、「今のところは前進にハッピーだ」と投稿した。復帰戦となる来季開幕戦、開幕戦ブリスベン国際(12月31日開幕)に向け、順調に回復している様子だ。
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松山、熱狂の“二度見”ホールインワンが米話題「ヒデキがドラマを届けた」
2017.11.20男子ゴルフのダンロップ・フェニックス(フェニックスCC)最終日は19日、今季国内ツアー初参戦の松山英樹(レクサス)は1イーグル、5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの「69」で通算10アンダーで5位。優勝こそ逃したが、3番パー3でホールインワンを達成。ミラクルショットは主戦場の米国のメディアも「早い段階でドラマを届けた」と話題を呼んでいる。
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「32メートルの直走」― 名手イチロー、5.3秒の“5つ星キャッチ”に米脚光
2017.11.20米大リーグでは今シーズンも数々のスーパープレーが生まれたが、MLB公式サイトは2017年を振り返る特集で各球団の名シーンを紹介している。マーリンズでは、イチロー外野手の「5つ星キャッチ」が選出。当時はMLB動画紹介サイト「Cut4」が動画付きで紹介した名プレーが再び脚光を浴びている。
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みまひな、世界1&2位撃破V “番狂わせ”を国際連盟称賛「オッズひっくり返した」
2017.11.20卓球のワールドツアー、スウェーデンオープン(ストックホルム)は19日、女子ダブルス決勝で世界選手権銅メダルの伊藤美誠(スターツSC)、早田ひな(日本生命)組が世界選手権銀メダルの陳夢、朱雨玲組(中国)を3-1で下して優勝。8月のチェコ・オープンに続き、結成9か月でワールドツアー2勝目を挙げた。国際卓球連盟(ITTF)は「アジア王者を打ち負かし、オッズをひっくり返した」と称賛している。
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なぜ、15歳ザギトワはこんなに強いのか 名コーチが認める天才少女の才能
2017.11.20フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯で優勝を飾ったアリーナ・ザギトワ(ロシア)。ショートプログラム(SP)5位と出遅れながら、フリーで自己ベスト世界歴代2位の151.34点で中国杯に続く逆転Vを果たした。シニア1年目、今やフィギュア界で最も勢いに乗る15歳。天才少女の素質を指導する名コーチ、エテリ・トゥトベリーゼ氏も「この年齢で、あのテクニックを保ち続けるのは至極、困難なこと」と認めている。米スケート専門メディア「icenetwork」が伝えている。
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こんなKO劇見たことない!? 一撃失神の「11秒の衝撃」に海外騒然「獣のようなKO」
2017.11.19ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチは18日、王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)がシボニソ・ゴニャ(南アフリカ)にタイトル戦史上最速の11秒でKO勝ち。衝撃の瞬殺を仏メディア「レキップ・チャンネル」が「ゾラニ・テテが迅速なKO勝ち」と動画付きで紹介し、さらに海外メディアも「衝撃的な11秒」「獣のようなKO劇」と騒然。反響が拡大している。
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真凜&本郷と正装トリプルピース ブラウンの“両手に花”3ショットに反響
2017.11.19フィギュアスケートのジェイソン・ブラウン(米国)がツイッターを更新。前週のグランプリ(GP)シリーズのNHK杯に出場した全米王者は日本の本田真凜(関大高)、本郷理華(邦和スポーツランド)との3ショット写真を公開し、ファンに反響を呼んでいる。
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浦和の「最も粘り強い男」、“5万9000の悲鳴”弾に海外称賛「ホーム側に衝撃」
2017.11.19サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(CL)決勝第1戦は18日、浦和がアル・ヒラル(サウジアラビア)に1-1で引き分けた。相手に主導権を握られながら貴重なドローの立役者となったのは、FWラファエル・シルバの先制ゴールだった。5万9000人の大アウェーのブーイングを悲鳴に変えた一撃をJリーグ公式Youtubeチャンネルは動画付きで紹介し、海外メディアは「最も粘り強い男」と評した上で「活気づいていたホーム側に衝撃を与えた」と称賛している。
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そして、彼はいなくなった… 超人中堅手の“犬神家キャッチ”に米絶賛「歴代最高だ」
2017.11.19米大リーグで今季を代表する事象を称える「MLBアワード」が発表され、最優秀守備賞を選出。今季NO1のファインプレーに選ばれたのは、ある外野手がグラウンドから消えてしまうという“行方不明キャッチ”だった。MLB公式ツイッターは決定的瞬間を紹介し、ファンから「歴代ベストキャッチの一つだ」と喝采を呼んでいる。
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驚異の天才少女 15歳ザギトワ、海外解説者も絶叫「センセーーーショナル!」
2017.11.19フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は18日(日本時間19日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が世界歴代2位の自己ベスト151.34点をマークし、合計213.80点で逆転優勝。中国杯のシニアGPデビューから2連勝でGPファイナル進出を決めた。驚異の天才少女に対し、海外解説者も「センセーーーショナル!」「完璧で信じられない滑り」と異次元の才能に感嘆している。
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これは…神アシスト!? 清武弘嗣の超絶“バックヒール”に騒然 ハリルJ待望論も?
2017.11.19サッカーJ1第32節はC大阪が横浜戦(日産スタジアム)に4-1で逆転勝ち。快勝劇で最も沸かせたのは、MF清武弘嗣の超絶“ダイレクト・バックヒール”だ。まるで背中に目がついているかのような高等テクニックでアシストを演じ、驚愕プレーの瞬間をJリーグ公式Youtubeが動画付きで紹介。ファンに恍惚を呼んでいる。