ニュースの記事一覧
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五輪メダリスト×元大リーガー なぜ、異色の2人は気温-10度の町で指導したのか
2017.12.0812月3日。気温はマイナス10度。雪景色が広がる小さな町には、活気があふれていた。日本の最北端・稚内に程近い北海道天塩町の体育館では、子供たちを熱く指導する2人の元トップアスリートの声が飛び交っていた。
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宇野、逆転Vへ大トリ9時4分に登場! 宮原&樋口も出陣…男子フリー&女子SP滑走順
2017.12.08フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、男子フリー、女子ショートプログラム(SP)が行われる。男子SP2位で地元で逆転Vを狙う宇野昌磨(トヨタ自動車)は大トリの6番目で午後9時4分に登場する。
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【名珍場面2017】暴走寸前から奇跡のサヨナラ生還― 「小さな巨人」の“9.9秒の神走塁”に米騒然
2017.12.082017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで起きた「小さな巨人の“9.9秒の神走塁”」だ。アストロズがヤンキースに2-1でサヨナラ勝ちした第2戦。劇勝を呼んだのは「小さな巨人」と呼ばれる韋駄天のミラクル走塁だった。米FOXスポーツが決定的瞬間を公式ツイッターに動画付きで紹介し、ファンに衝撃が広がった。
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「メッシとのバトル継続を願う」 C.ロナウド、バロンドール10年間独占に秘めた想い
2017.12.08フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」は7日、2017年の世界年間最優秀選手「バロンドール」を発表し、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが2年連続5度目の受賞。これにより、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと史上最多で並び、08年以降の10年間を2人で分け合うことになったが、ロナウド本人は「メッシとのバトルの継続を願っている」と意欲を述べたという。英紙「デイリー・ミラー」が伝えた。
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宇野昌磨、ねだられた? ロシア14歳の天才美少女「Shomaファン」と“撮影会”が話題
2017.12.08フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が101.51点で2位。今大会はネイサン・チェン(米国)との一騎打ちが予想され、今や世界のトップスケーターになった19歳は演技後、ジュニアGPファイナルに出場しているロシアの美少女選手から写真をねだられた。国際スケート連盟(ISU)が公式ツイッターで「ショウマの最大のファンたち」と画像付きで掲載し、話題を呼んでいる。
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羽生結弦、プルシェンコが“金メダル2ショット”で祝福に大反響「なんて美しい2人…」
2017.12.08フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)がインスタグラムを更新。7日に誕生日を迎えた羽生結弦(ANA)に対し、「最も才能のある、世界最高のスケーター」と評して祝福。さらに、羽生との豪華な“金メダリスト2ショット”を掲載し、海外のファンに「キングとプリンス」「なんて美しい2人」「世界最高のスケーターを揃えた写真」と反響を呼んでいる。
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球団の期待の表れ? ひと桁の「5」、エース格「11、18」も…12球団ドラ1の背番号は
2017.12.08プロ野球は7日、ソフトバンクと西武で新入団発表を行い、ルーキー各選手の背番号を発表。これで12球団のドラフト1位選手の背番号が出揃った。一桁から意外なナンバーまで“第2の顔”となる背番号は様々だ。
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宇野昌磨、地元で2位発進! 100点超もラスト転倒に舌出し苦笑い…SP首位はチェン
2017.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)は101.51点で2位発進を決めた。ネイサン・チェン(米国)が103.32点で首位に立った。
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【名珍場面2017】こんな長い隠し球見たことない!? “40秒の名演技”に米騒然「最も忍耐強い隠し球」
2017.12.072017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。米大リーグ・MLBのマイナーで5月に起きた「最も忍耐強い隠し球」。内野手の“40秒の名演技”で走者を欺き、アウトを取った瞬間を球団公式ツイッターが動画付きで紹介し、米メディアが特集するなど“史上最長の隠し球”として大きな話題を呼んだ。
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大谷翔平、高校生で描いた“25年分の未来予想図”が米話題「26歳、結婚早いね」
2017.12.07日本ハムからメジャー挑戦を目指す大谷翔平投手は移籍先を7球団に絞ったとされ、一挙手一投足に注目を集めているが、MLB公式サイトの動画紹介コーナー「Cut4」は二刀流が高校次代に書いた“未来予想図”に注目。25年分の野望に対し、現地ファンから話題を呼んでいる。
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16歳・須本光希が自己ベスト77.10点で3位発進! ジュニアGPファイナル男子SP
2017.12.07フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルが7日に開幕。男子ショートプログラム(SP)で須本光希(浪速高)が自己ベストを更新する77.10点をマークし、3位につけた。
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宇野昌磨は5番目、午後8時3分に登場! 地元で初優勝へ…GPファイナル男子SP滑走順
2017.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズが7日に開幕する。初日の注目は男子ショートプログラム(SP)。日本から宇野昌磨(トヨタ自動車)が5番目の午後8時3分から登場する。
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羽生結弦、世界のスケーターも“誕生祭の祝い”「君は一番強くなって帰ってくる!」
2017.12.07フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が7日、23歳の誕生日を迎えた。SNS上では織田信成氏が羽生との“添い寝2ショット”の写真とともに祝福のメッセージを送っていたが、世界のスケーターもお祝い。「プーさん好きの相棒へ、誕生日おめでとう」「君は今までで一番強くなって帰ってくる!」などと祝福と激励の言葉が贈られている。
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【名珍場面2017】まさに魔球― 中村俊輔の“股抜き直接CK弾”に大反響 いまだ解けない「左足の魔法」
2017.12.072017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回はJリーグで10月に磐田の元日本代表MF中村俊輔が炸裂させた“股抜き直接CK弾”。CKを直接決める驚愕のスーパーゴールをJリーグYoutubeチャンネルも動画付きで紹介し、ファンに大反響を呼んだ。
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大谷翔平が一番似合うユニホームはどれ? 7球団の“OHTANIコラ”に米反響
2017.12.07日本ハムからメジャー挑戦を目指す大谷翔平投手は、移籍先を7球団に絞ったと米メディアに報じられている。日米で大注目の二刀流はいったい、どの球団のユニホームに袖を通すのか。米ESPNの「SportsCenter」は公式ツイッターに実際に7球団のユニホーム&帽子を着用した“大谷コラ”画像を動画で掲載し、米ファンから「エンゼルスのユニが一番似合っている!」「オレンジと黒(ジャイアンツ)が似合うね」と様々な反応を呼び、話題となっている。
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テニス界のメッシ!? 女子世界NO1の“魅惑の足技”に反響「うちのチームに来ないか」
2017.12.07女子テニスの世界ランク1位・シモナ・ハレプ(ルーマニア)がインスタグラムでサッカーボールでリフティングに挑戦する様子を動画付きで公開。意外にも上手なテクニックを公開し、ファンから「女性メッシ」の声が上がり「真のアスリート・ガールだ」「ハジやムトゥより上手い」と反響を呼んでいる。
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羽生結弦、23歳の誕生日 織田信成が“添い寝2ショット”で祝福「健康祈ってます」
2017.12.07フィギュアスケートのプロスケーター・織田信成氏が7日、ツイッターを更新。この日、23歳の誕生日を迎えた羽生結弦(ANA)に対し、仲睦まじい“添い寝2ショット”を掲載した上で「とにかくおめでとう!健康を祈ってます」と祝福している。
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プルシェンコ「五輪に行くべき」 露フィギュア金メダリスト達が「平昌出場」の訴え
2017.12.07平昌五輪のロシア選手団派遣禁止を受け、フィギュアスケートのロシアの男女金メダリストから「出場すべき」と個人での参戦を望む声が上がっている。米スケート専門メディア「icenetwork」が公式ツイッターで伝えている。