ニュースの記事一覧
-
無観客試合なら選手の報酬減額も アラム氏がコロナ余波を指摘「全員が犠牲になる」
2020.05.07米国のボクシングは新型コロナウイルス感染拡大の影響で興行延期が続いているが、米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOは、選手のファイトマネー減額を視野に入れているようだ。米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版が報じている。
-
【名珍場面特別編】羽生結弦とお揃いピース ロシア選手の“美男美女ショット”に反響「笑顔がナイス」
2020.05.07新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)だ。2017年10月に女子のエレーナ・ラジオノワ(ロシア)がインスタグラムを更新し、羽生との2ショット画像を投稿。美男美女の1枚に世界のファンが魅了されていた。
-
錦織がモノマネ披露 フェデラーの“あるあるポーズ”に海外笑撃「いつもやるよね」
2020.05.07テニスの錦織圭(日清食品)がSNSを更新。契約するユニクロのオリジナルTシャツを着用し、胸にプリントされた契約選手のモノマネを披露。国内外のファンからは「ちゃんとモノマネしてる~」「特にフェデラーうまい」などと反響が集まっている。
-
“復帰”タイソンが激やせ 1年前とのビフォーアフターに反響「戦いの準備はできた」
2020.05.07チャリティーマッチでの復帰が取りざたされているボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン(米国)。ミット打ちでは現役時代さながらの動きを披露し大きな話題を呼んでいたが、米メディアは1年前との体の変化にも注目。絞れてまるで別人のような体型になり、「服のサイズを変えないと」「戦いの準備はできた」などと衝撃が広がっている。
-
昨年10月時点で新型コロナ感染か 仏の五輪メダリストが衝撃告白「感染していたと思う」
2020.05.072016年リオデジャネイロ五輪の近代五種銀メダリストのエロディ・クルベル(フランス)が昨年10月に中国・武漢で行われた国際大会で新型コロナウイルスに感染していた可能性を告白。大きな波紋を広げている。地元テレビ局「France3」などが一斉に報じている。
-
【甦るラグビーW杯】アイルランドファン、友好の“半分日本ジャージ”に反響「どこで売ってるの!!」
2020.05.07新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、当時大きな話題を呼んだアイルランドファンの“友好の半分日本ジャージ”。9月28日に行われた1次リーグの日本戦で一風変わった姿を捉えた映像を大会公式ツイッターが紹介し、日本のファンの視線をくぎ付けにした。
-
大人かわいいザギトワ、“ゴージャス自撮り”に10万超大反響「地球外から来た美少女」
2020.05.07フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。美しく長い髪を巻いた、ゴージャスな雰囲気の自撮りショットを公開すると、ファンからは「女神」「美しい」などと称賛の声が上がっていたが、投稿から1日で「いいね!」の数が10万を超えるなど大反響を呼んでいる。
-
【名珍場面特別編】 こんなPK見たことない!? 奇抜すぎる“キック後”にSNS爆発「これは一体なに…」
2020.05.06新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は2018年10月に海外サッカーで起きた衝撃の“バック宙PK”だ。PKを蹴った選手がそのままバック宙を決め、ついでゴールも決めるという破天荒なゴラッソを炸裂。実際の瞬間を海外メディアが動画付きで紹介し、海外ファンに衝撃が走った。
-
宇野昌磨の最新ショット “新たな家族”との2ショットに反響「似てる」「可愛い」
2020.05.06フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)の弟・樹がインスタグラムを更新。部屋着姿の昌磨が犬を抱く、2ショットを公開すると、ファンからは「似てる」「新しい家族ですか?」などと反響が集まっていた。
-
タイソンに続き 因縁ホリフィールドも57歳で復帰示唆、米報道「稼ぐことが可能なら」
2020.05.06ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン(米国)の53歳のリング復帰が話題を呼んでいるが、かつての因縁の相手イベンダー・ホリフィールド(米国)も57歳にして、カムバックを示唆している。米メディア「ボクシングニュース24」が報じている。
-
シャラポワが明かすジョコビッチとの意外な思い出 「あなたとディナーに行くの?」
2020.05.06テニスのノバク・ジョコビッチ(セルビア)とマリア・シャラポワさん(ロシア)が5日(日本時間6日)に、インスタグラムのライブで共演。シャラポワさんがジョコビッチとの最初の思い出を明かした。ATPツアー公式サイトが伝えている。
-
16歳中井卓大が“3150ポーズ”披露 成長に驚きの声「ピピ君めっちゃ背高くないか?」
2020.05.06海外サッカー、スペインの名門レアル・マドリードのフベニールC(U-17相当)に所属する16歳のMF中井卓大がインスタグラムを更新。アスリートを中心につながっている“3150リレー”のバトンを受け、“3150ポーズ”を披露しているのだが、「ピピ君めっちゃ背高くないか?」などとその成長ぶりに驚きの声が上がっている。
-
開幕の韓国プロ野球 異例“厳戒態勢”に英紙も注目「チアにもマスク着用を義務付け」
2020.05.06韓国プロ野球(KBO)が5日に開幕した。日本のプロ野球に先駆けての開幕。開幕戦は5カードが行われ、ようやく球春が到来した。無観客の中で、マスク着用のチアガールがパフォーマンスする異例の光景に英メディアも注目を寄せている。
-
【名珍場面特別編】「めちゃ綺麗!」の大合唱 イ・ボミの純白ドレス姿に反響殺到「全部似合ってる!」
2020.05.06新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年12月、女子ゴルフのイ・ボミ(韓国)の純白ウエディングドレス姿だ。インスタグラムで公開した挙式直前の姿が「めちゃ綺麗!」と反響を呼んだ。
-
全盛期タイソン、キレッキレディフェンスに海外興奮「蝶のように舞っている」
2020.05.06ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン(米国)。強打を武器にKOの山を築いたハードパンチャーとして知られているが、ディフェンスのスキルも超一流だった。相手のパンチをまるで闘牛士のように優雅に交わす実際の映像を米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」がツイッターで公開すると、海外のファンからは「蝶のように舞っている」「史上最強」などと懐かしむ声が上がっている。
-
大人なザギトワ ゴージャスな巻き髪“自撮りショット”に称賛の嵐「女神」「美しい」
2020.05.06フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。美しく長い髪を巻いた、ゴージャスな雰囲気の自撮りショットを公開すると、ファンからは「女神」「とても美しい」などと称賛の声が続々と上がっている。
-
【甦るラグビーW杯】「日本人が大会を忘れがたいものに」 ウェールズ、日本人から届いた愛の手紙に感謝
2020.05.06新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、4位に入ったウェールズ代表に1人の日本人から届いた“愛の手紙”だ。3位決定戦のニュージーランド戦前に届いた実物を画像付きで感謝とともに公開し、話題となった。
-
本田真凜、驚異の“前後180度開脚ショット”が10万超反響「痛い」「美脚にほれぼれ」
2020.05.06フィギュアスケートの本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新し、自身がストレッチする画像を公開。前後に180度開脚し、上体を反り返らせる驚きの柔軟性を披露して話題となった。その反響はさらに拡大し、「いいね!」は10万件を突破。「痛い痛い」「美脚にほれぼれ」「凄すぎ」などとファンの視線を釘付けにしている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








