ニュースの記事一覧
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羽生結弦は世界の心を掴んだ? 五輪公式の大会名シーンに日本人唯一登場
2018.02.27平昌五輪は25日に17日間の熱戦に幕を下ろした。数々の名シーンが生まれたが、五輪公式ツイッター(英語版)は「素晴らしい瞬間」の数々を公開。フィギュアスケートの男子シングルで66年ぶり連覇を果たした羽生結弦(ANA)が日本人で唯一、選ばれている。
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【平昌 夢の跡】15歳ザギトワ、“美しき頂上決戦”で涙の金 妖艶すぎるトラに変身も
2018.02.273日間にわたり、平昌五輪で話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。今回はフィギュアスケート女子シングルを制したアリーナ・ザギトワ(OAR)。同門の先輩、エフゲニア・メドベージェワ(OAR)との異次元の頂上決戦を制し、エキシビションでは妖艶なトラに変身して話題を呼ぶなど、男子シングルで66年ぶり連覇を果たした羽生結弦(ANA)とともに主役をさらった。
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2冠選手は2000万円以上 気になる韓国の報奨金事情 母国メディアが特集
2018.02.27平昌五輪は17日間の熱戦の幕が下りた。冬季史上最多のメダル13個を獲得した日本選手団。メダリストへの報奨金の金額が話題となっているが、韓国でも自国選手への報奨金が注目を集めている。
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大谷翔平、鮮烈“打者デビュー”に米ファン興奮「持ってる男だ」「着々と史上最高へ」
2018.02.27米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、敵地パドレス戦に「2番・DH」で打者デビュー。連続四球で迎えた第3打席に中前適時打を放ち、“メジャー初安打”で鮮烈な「打者・大谷」の初陣を飾った。注目度の高さを示すように、球団公式ツイッターはメモリアルヒットの瞬間を動画付きで紹介。米ファンから「エンゼルス歴代最高のバッターの第一歩」「持ってる男だ」「着々と史上最高へ」と興奮の声が上がっている。
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「フィギュアで5回転ジャンプは見られるのか」 米メディアが“究極のテーマ”を検証
2018.02.27平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)の66年ぶり連覇で幕を閉じた。王座を目指した戦いは各選手が4回転を連発し、近年のジャンプのハイレベル化を実証する大会となったが、米メディアは“究極のテーマ”に切り込んだ。「フィギュアスケートで5回転ジャンプは見られるのか?」と特集し、学者の見解をもとに検証している。
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【平昌 夢の跡】小平奈緒、“36秒94の衝撃”と“美しき抱擁”は世界へ波及した
2018.02.273日間にわたり、話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。第4回はスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)。選手団の主将は活躍できないというジンクスを覆し、スピードスケート女子史上初の金メダルを含む2つのメダルに輝いた小平。ライバル、イ・サンファ(韓国)との友情も大きな話題を集めた。
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羽生結弦が堂々の1位 米NBC選出の「フィギュア名シーン」… “相棒”もランクイン
2018.02.27平昌五輪が終幕した。様々なドラマを生んだ冬の祭典。米メディアでは「平昌五輪のフィギュアで忘れていけない18の事象」という格付け企画を行い、第1位に66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)を選出する一方で、羽生の“相棒”も驚きのランクインを果たしている。
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平野歩夢、ショーン・ホワイトとの伝説の接戦は「スノボ最高の瞬間」 米再脚光
2018.02.27平昌五輪は25日、閉会式を迎え、17日間に及んだ冬の祭典は幕を閉じた。日本勢は冬季五輪史上最多の13個のメダルを獲得。大きな盛り上がりを見せた中で、米メディアは19歳の天才スノーボーダーが勝ち取った銀メダルに再び脚光を浴びせている。
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羽生結弦&小平奈緒は「平昌で輝く海外スター」 韓国紙が“レジェンド”認定
2018.02.26平昌五輪が閉幕。17日間の熱き戦いの中で様々なドラマが展開された。韓国メディアは、大会を振り返って、自国以外のスターを特集。日本からはフィギュアスケート男子シングル2連覇の羽生結弦(ANA)とスピードスケートで金銀メダル獲得の小平奈緒(相澤病院)が選出された。
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【平昌 夢の跡】「美人すぎる旗手」 その美貌と“大逃げ”でファンの心を掴んだ
2018.02.263日間にわたり、話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。第3回は開会式でその美貌が「美人過ぎる」と話題になったエストニアの旗手、サスキア・アルサル。24日に行われたスピードスケート女子マススタートでは、“大逃げ”で騒然とさせ見事に4位入賞を果たして見せた。
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「メガネ先輩」人気はキム・ヨナ級 着用メガネは完売、趣味はガンプラ 韓国紙特集
2018.02.26平昌五輪は25日、熱戦に幕が下りた。カーリング女子は日韓共に大きな盛り上がりを見せた。銅メダルを獲得した日本では試合途中の栄養補給タイムの“もぐもぐタイム”、選手間で交わされる「そだねー」というフレーズが話題を集め、銀だった韓国でも“メガネ先輩”ことキム・ウンジョンの人気が爆発している。韓国メディアは大会の主役となった、キム・ウンジョンに改めてスポットを当てている。
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「神々しい共演」 羽生結弦、メドベージェワらと豪華3ショットに歓喜の声続々
2018.02.26平昌五輪は25日、熱戦に幕を下ろした。17日間の冬の祭典のフィナーレを彩ったのは、羽生結弦(ANA)らフィギュアスケートのエキシビションに参加したカリスマスケーターたちだった。終了後、羽生の“盟友”で知られるミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が公開した、“王者”&“世界女王”の豪華ショットが話題を呼んでいる。
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小平奈緒「次の挑戦へスタートです」 ツイッターで感謝&今後への意気込みつづる
2018.02.26平昌五輪は25日、熱戦に幕を下ろした。17日間の冬の祭典で、日本は冬季五輪史上最多となる13個のメダルを獲得。うちスピードスケートで6個だった。同種目の500メートルで金、1000メートルで銀メダルを獲得した小平奈緒(相澤病院)。日本選手団の主将も務め、名実共に今大会の顔となった、日本スケート界のエースがツイッターを更新。感謝のメッセージと共に、「次の挑戦へスタートです」と早くも今後を見据えている。
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羽生結弦、エキシビションでも王者の舞 「伝説は作られる」と米メディア称賛
2018.02.26平昌五輪は25日に閉会式を迎えた。冬の祭典の最終日を彩ったのはフィギュアスケートのエキシビションだった。米メディアは男子シングル金メダルの羽生結弦(ANA)、女子シングルで金銀を分け合ったアリーナ・ザギトワ、エフゲニア・メドベージェワ(ともにOAR)の3人の演技を「驚嘆に他ならなかった」「美しいパフォーマンスで五輪を締めくくる」と称賛している。
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「日中、平昌で明暗」 韓国メディアが“五輪のバトン”繋ぐ日本と中国を分析
2018.02.26平昌五輪は25日、熱戦に幕を下ろした。17日間の冬の祭典で、日本は冬季五輪史上最多となる13個のメダルを獲得。大いに盛り上がった。開催国、韓国メディアは、同じアジアで次回の夏冬五輪が開催される日本と中国の今大会を総括。「日中、平昌で明暗分かれる」と特集している。
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「またやった!」 トンガの“半裸”旗手に世界が騒然「数千人が恋に落ちた」
2018.02.2625日に行われた平昌五輪の閉会式。17日間の冬の祭典の終わりを告げる式で主役になったのはトンガの“裸の旗手”ピタ・タウファトファだった。凍てつく寒さにもかかわらず、筋骨隆々のボディをオイルでテカテカに輝かせた名物男の再降臨に、世界各国メディアは「トンガの旗手がまたやった」「トップレスのトンガ人が主役の座を奪った」「数千人が恋に落ちた」と異例の特集を組んでいる。
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ザギトワ、「華麗なる頂上決戦」制したメドベとの“金銀写真”公開「さらに上へ!」
2018.02.26平昌五輪は25日、熱戦の幕が下りた。フィギュアスケートの女子シングルでは15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)が、絶対女王・エフゲニア・メドベージェワとの(OAR)との屈指のハイレベル決戦を制して金メダルに輝いた。
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【平昌 夢の跡】平野歩夢が放った輝き 五輪初の連続4回転を決めた19歳が世界を虜に
2018.02.263日間にわたり、話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。第2回はスノーボード男子ハーフパイプで2大会連続の銀メダルを獲得した平野歩夢(木下グループ)にスポットを当てた。