ニュースの記事一覧
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国際陸連、18年の世界ランク制度導入を発表 日本人選手の“世界NO1”誕生の可能性も
2017.11.04国際陸上競技連盟(IAAF)は3日、世界ランキング制度の導入を発表した。2018年から運用され、2019年の世界選手権(カタール)や東京オリンピックの出場権を含めた世界的な大会システムを推進する資格メカニズムとして使用していくという。
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本田圭佑、111文字の“育成論” 「『ミスするな』と言えば高確率でミスをする」
2017.11.04サッカー・メキシコリーグ1部・パチューカのFW本田圭佑がツイッターを更新。ミスがつきものであるスポーツ界において、いかにしてそれを減らすのか。自分なりのアプローチ法を提示し、“育成”について持論を展開している。
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松山、注目度の高さに再び脚光 米カメラマンが証言「ウッズの最盛期でもしなかった」
2017.11.04男子ゴルフの世界ランク4位・松山英樹(レクサス)は、5日に来日予定のドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相とのゴルフラウンドに同伴予定で、大役を務めることになった日本のエースに改めて米メディアがスポットを当てている。中でも、米放送局「CNN」は大きく取り上げ、2名の報道関係者から見た松山の姿を伝えている。
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引退示唆の35歳がチリッチ撃破の大金星 歓喜の“大の字ポーズ”に感動「ブラボー!」
2017.11.0435歳のベテランがコート上で見せた「歓喜の大の字ポーズ」をATP公式中継サイトの「テニスTV」が公式インスタグラムに動画付きで紹介し、感動を呼んでいる。
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超絶切り返しVS“よそ見”バックヒール 創造性光る技の応酬「あなたの好みはどっち?」
2017.11.04イングランド・プレミアリーグのリバプールは、公式ツイッターにスピードを武器とするアタッカー2人が練習で見せたテクニック動画を投稿し、どちらのプレーが好きかを問いかけ、ファンの心をくすぐっている。
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本田真凜、らしさ復活 キスクラ行動に米注目「巨大ピカチュウの背後に隠れる」
2017.11.03フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯は3日、女子ショートプログラム(SP)で本田真凜(関大高)が66.90点をマークし、首位と3.75点差の6位につけた。ノーミスに笑顔を見せた演技後、投げ込まれた巨大ピカチュウをフラワーガールから自ら受け取って抱き、キス&クライに登場。SP10位だったカナダ大会から立て直した16歳の行動に、海外メディアは「ホンダが巨大なピカチュウの背後に隠れる」と写真付きで紹介している。
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樋口が70点超えでSP2位! 真凜は6位、三原は7位 直接対決でノーミス熱演
2017.11.03フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯は3日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、日本の樋口新葉(日本橋女学館高)は70.53点で2位、本田真凜(関大高)は66.90点で6位、三原舞依(シスメックス)は66.90点で7位につけた。首位は70.65点でガブリエル・デールマン(カナダ)が立った。
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本田真凜、新SPで初の笑顔! 自己ベストに迫る66.90点、暫定2位
2017.11.03フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯は3日、女子ショートプログラム(SP)で本田真凜(関大高)は自己ベストに迫る66.90点をマーク。アリーナ・ザギトワ(ロシア)に続く、暫定2位につけた。
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退屈な試合に「喝」!? “メッシ級”警察犬の乱入に笑撃「価値ある試合にしたMVP」
2017.11.03海外サッカーで試合中にピッチに警察犬が乱入し、不審者を追うはずのエリート犬が選手に追われる珍事が発生した。しかし、退屈な試合を一変させた“メッシ級の救世主”の乱入シーンを海外メディアが公式ツイッターに動画付きで紹介。あまりに可愛すぎる珍客に対し、海外メディアは「警察犬が退屈な試合でおサボりプレー」「見るべき価値のある試合にした彼こそMVP」などと笑撃と称賛が広がっている。
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えっ、ラリー中に突然… ナダルを欺いた「0.9秒の直立」に絶賛「何て天才なんだ」
2017.11.03男子テニスで、世界ランク1位ラファエル・ナダル(スペイン)とのラリー中に突然、立ち尽くした直後、股の下からレシーブを返す美技が炸裂。世界NO1を欺き、サイドライン際に絶妙に決めたスーパーショットをATP中継サイト「テニスTV」公式ツイッターが「純度100%のマジック」と動画付きで紹介すると、ファンから「イカすプレーだ」「なんて天才なんだ」と絶賛を呼んでいる。
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その足はファンを蹴るためにあるのか… 衝撃の顔面蹴り“試合前退場”に世界が騒然
2017.11.03欧州サッカーでサポーターに蹴りを入れ、試合前に一発退場になる前代未聞の事態が発生。日本代表DFの目の前で起きた衝撃シーンを、ブラジルのサッカー専門メディア「Doentes por Futebol」公式ツイッターが動画付きで紹介し、各国メディアが特集。「暴君カントナのよう」と報じるなど、衝撃が広がっている。
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大坂なおみ、漫画に憧れた? バレー挑戦も“不発”「ハイキュー!!読みすぎて…」
2017.11.03女子テニスの大坂なおみがインスタグラムを更新。爽やかに汗を流すトレーニング風景を動画で公開しているが、練習しているのはテニス……ではなく、バレーボール。それも、なかなかうまくいかずに悪戦苦闘し、ぎこちなさすぎるアタック練習にファンにほほ笑みが広がっている。
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ジダンへ、ロナウドへ あの「14番の神髄」に再び脚光「彼以上の魔法使い現れない」
2017.11.02サッカーの元スペイン代表MFグティが10月31日に誕生日を迎え、かつて“銀河系軍団”の一角としてレアル・マドリードの黄金期を築いた天才レフティーは41歳になった。現在、レアルのユース監督を務める“スルーパスの帝王”の現役時代の背番号にちなんだ「14」のスーパーアシストを、スペインリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介。ジダン、ロナウドら往年の名選手に渡った美しきパスの数々にファンから「それはアシストではない。芸術だ」「レアルのストライカーたちは、彼のパスでスターになれた」などと声が上がっている。
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高校野球経験ゼロ、左キラー、投手歴1年… ドラフト近未来の「育成の星」候補は?
2017.11.02今年のプロ野球ドラフト会議は82人の支配下選手が指名された。一方で32人が育成選手として指名を受けている。近年、3軍を所有する球団もあり、侍ジャパンのソフトバンク・千賀滉大投手(10年育成4位)ら、育成出身から這い上がった選手が増加。第2、第3の育成の星を育てようと、今年は10球団が参加し、原石を指名した。その中から将来が楽しみな注目選手を探りたい。
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グリエル、ダルビッシュに“謝罪”が現地でも話題「大一番で行うのは簡単じゃない」
2017.11.02米大リーグのワールドシリーズ第7戦は1日(日本時間2日)、アストロズが5-1でドジャースを下し、初の世界一に輝いた。先発したドジャース・ダルビッシュ有投手に対し、第3戦で人種差別行為で波紋を呼んだアストロズのユリエスキ・グリエル内野手が初回の第1打席でヘルメットを取って謝意を示した。来季開幕から5試合出場停止となった行為の“謝罪”の瞬間を米「FOX Deportes」公式インスタグラムが動画付きで紹介。ファンからいまだ賛否の声が上がるなど、話題を呼んでいる。
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身長差38cm!? 「小さな巨人」の超人背面レシーブに恍惚「テニス界のマラドーナ!」
2017.11.02男子テニスで、170センチの「小さな巨人」が渾身のボレーを超人的な“ジャンピング背面レシーブ”が炸裂。身長差38センチ、208センチの「リアル巨人」からポイントを奪うスーパープレーが炸裂した。ATP公式中継サイト「テニスTV」が魅惑の“リフティング”とともに公式インスタグラムに映像つきで紹介すると、ファンから「確信している、ショット・オブ・ザ・イヤーだ!」「テニス界のディエゴ・マラドーナだ!」と声が上がっている。
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キム・ヨナ、“大役”に五輪公式注目「国宝が名誉を授かった」 世界のファンも反応
2017.11.02来年2月に迫った平昌五輪に向け、聖火が1日に韓国・仁川国際空港に到着。同日から聖火リレーが始まった。アテネから聖火を乗せて降り立ったチャーター機から登場したのは、フィギュアスケートのバンクーバー五輪金メダルのキム・ヨナさん。その様子を五輪公式インスタグラムが写真付きで紹介し、世界のファンに反響を呼んでいる。
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【1日の戦力動向】36歳右腕はNPB9年目へ、32ホールド右腕が退団…助っ投2人に動き
2017.11.02西武は1日、ブライアン・ウルフ投手と来季契約で合意したと発表。一方、ブライアン・シュリッター投手は来季契約を結ばないことを通告した。