[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • マレーが見る王者フェデラー 「見落とされてきたこと」と指摘した“神髄”とは

    2017.11.08

    男子テニスのATPツアーファイナルズの開幕を10日(日本時間11日)に控え、2年ぶり出場のロジャー・フェデラー(スイス)は7日(同8日)にアンディ・マレー(英国)とのチャリティマッチで対戦。英紙「デイリー・エクスプレス」によると、マレーは試合後にフェデラーの長年にわたる“努力”に舌を巻いたと伝えている。

  • GG賞アレナド、ファンが「プレーオブザイヤー」と驚嘆していた“鬼肩”プレーとは

    2017.11.08

    米大リーグの守備の名手を表彰する「ローリングス・ゴールドグローブ賞」が7日(日本時間8日)に発表され、ナ・リーグの三塁手部門でロッキーズのノーラン・アレナド内野手が5年連続5度目の受賞。捕球の技術はもちろん、図抜けているのが、超人的な強肩だ。今年8月の試合ではゴロを処理し、ファウルゾーンから反転スロー。ノーバウンドで一塁アウトに仕留め、当時は「プレーオブザイヤー」の声も上がっていたが、守備の最高の栄誉という形で結実した。

  • 15歳ザギトワが1、2位独占 “美新星の装い”に高まる世界の注目「まさに女王だ」

    2017.11.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯はシニアGP初戦の15歳アリーナ・ザギトワ(ロシア)が鮮烈なVデビューを飾った。“美しき新星”は実力はもちろん、衣装が米ファッションデザイナーの絶賛されるなど話題を呼んでいるが、米スケート専門メディアは今大会の各種目の“衣装トップ3”を選出。フリー、ショートプログラム(SP)で1、2位を独占し、「まさに女王」「演技と同じくらい壮大」などと評されている。

  • 日本に難敵急浮上!? ブラジル代表GKが練習で“超反応”3連発「頂きの領域だ」

    2017.11.08

    10日にサッカー日本代表と国際親善試合で対戦するブラジル代表は、すでに合宿を開始。目前に迫った戦いに向け、調整を進めているが、同国サッカー連盟は日本戦に先発が予想されるGKが練習中、FWネイマール(パリ・サンジェルマン)らを相手に“超反応セーブ”3連発を繰り出し、公式インスタグラムに動画付きで紹介。「ゴール前でなんて一連の出来事だ!」とつづり、反響を呼んでいる。

  • 早送りにしか見えない!? “世界最速FW”の「12.96秒の奇跡」に驚嘆「稲妻の境域だ」

    2017.11.08

    海外サッカーで、1シーズンに2度、相手CKから「12.96秒」でゴールを決めるミラクルが発生。「史上最速」の呼び声高い韋駄天ストライカーが演じた2つの超速カウンターを、クラブ公式ツイッターが「どっちの方が速かった? それは、本当に僅差で…」と比較動画を掲載。ファンから「サンダーボルトの領域だ」「早送りにしか見えない」と驚嘆している。

  • “セクシー”フェデラー、スカート姿に世界が笑撃「足、綺麗だね」「君は優美だ」

    2017.11.08

    王者がスカートを穿いた!? 男子テニスの世界ランク2位、ロジャー・フェデラーが7日(日本時間8日)、スコットランドで行われたチャーリティマッチでアンディ・マレー(英国)と対戦。スカート状のスコットランド伝統衣装「キルト」を穿いてプレーした様子を自身のツイッターで公開し、「足、綺麗だね」「君はセクシーだ」と話題を呼んでいる。

  • ハラデー氏の墜落死 全米に悲嘆広がる「野球界が泣いている」「夢なら覚めてくれ」

    2017.11.08

    米大リーグのフィリーズなどで活躍し、サイ・ヤング賞を2度獲得した名投手、ロイ・ハラデー氏が7日(日本時間8日)、自らが操縦する小型飛行機がメキシコ湾に墜落し、亡くなったと複数の米メディアが報じた。40歳というあまりに早すぎる悲報に全米が悲しみに暮れているが、MLBは公式ツイッターで10年のポストシーズンで史上2人目のノーヒッターを達成した際の動画を掲載。ファンから「野球界が泣いている」「夢なら覚めてくれ」と悲嘆の声が上がっている。

  • 田中刑事、樋口&三原&真凜と「中国杯JAPAN」掲載で決意「強い滑りできるように…」

    2017.11.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯に出場した田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)がツイッターを更新。大会をともに戦った樋口新葉(日本橋女学館高)、三原舞依(シスメックス)、本田真凜(関大高)のチームジャパンの4ショットを掲載している。

  • 「3秒の衝撃」― 男子も真っ青の“直接キックオフ弾”に騒然「衝撃的な50yループ」

    2017.11.07

    海外女子サッカーで、キックオフから直接ゴールを決める珍事が発生した。昨年のルール改正から生まれた目にも止まらぬ“3秒弾”を英紙「ガーディアン」が公式Youtubeチャンネルに動画付きで紹介し、「センセーショナルなキックオフゴール」「衝撃的な50ヤード超ループ弾」と絶賛。騒然となっている。

  • 1年前の世界1位、マレーに復活の陽は昇るのか フェデラーと“復帰戦”へ

    2017.11.07

    今シーズンの男子テニスはロジャー・フェデラー(スイス)とラファエル・ナダル(スペイン)が鮮やかな復活劇を演じた。一方、2人とともに「BIG4」の一角を形成したアンディ・マレー(英国)は負傷に苦しみ、1年前の世界1位はトップ10から名前が消えた。現在16位の30歳だが、7日(日本時間8日)にフェデラーとエキシビションマッチと対戦。復活の第一歩を受け、マレーの兄ジェイミー氏が英紙「デイリー・テレグラフ」の取材に応じている。

  • 井上尚弥、大物仕掛け人から「Superfly2」参戦ラブコール「門戸は常に開いている」

    2017.11.07

    ボクシング界では来春、スーパーフライ級に特化した一大イベント「Superfly2」が米国で計画されている。9月の米デビュー戦で圧巻のTKO勝ちを収めたWBO世界王者の井上尚弥(大橋)の動向に期待が集まる中、大物プロモーターは「彼への門戸は常に開いている」と“ラブコール”。猛者ぞろいの同級で最強と呼び声高い「The Monster」の参戦を呼びかけている。米専門メディア「ボクシングインサイダー」が報じている。

  • 錦織が“本拠地”帰還 バックハンド公開にファン興奮「完全復活待ったなし」

    2017.11.07

    右手首負傷により戦線離脱中の男子テニス・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。「back in Florida!(フロリダ帰還)」とつづり、練習拠点だった米フロリダ州のIMGアカデミーでショットを打つ動画を公開し、ファンから「完全復活待ったなし」「ワクワクが止まらない!」との声が上がっている。

  • 羽生結弦は「無限大のレコードブレーカー」 IOC公式サイトが特集「絶対的なV候補」

    2017.11.07

    平昌五輪のフィギュアスケートで66年ぶりの連覇がかかる羽生結弦(ANA)。大会まで100日を切り、注目は高まる一方だが、国際オリンピック委員会(IOC)公式サイトが特集を掲載。「ハニュウの可能性は無限大」と紹介している。

  • フェデラーが“相棒”を生涯変えない理由 その「出会い」と「ヒーロー」の存在

    2017.11.07

    今年の男子テニスで全豪オープン、ウィンブルドンを制覇したロジャー・フェデラー(スイス)は完全復活を印象づけた1年となった。Nittoツアーファイナルズで充実のシーズンを締めくくる戦いに臨むが、王者の愛用するラケットとして有名なのは「ウィルソン」だ。両者は莫大な額で“終身契約”を結んでいることは知られる話だが、英紙「エクスプレス」がその理由を報じている。

  • 【6日の戦力動向】「松坂世代」の元G戦士が残留 “あの絶叫”は来季も継続へ

    2017.11.07

    日本ハムは6日、矢野謙次外野手と来季の契約合意に達したと発表。矢野は保有していた海外フリーエージェント(FA)権は行使せず、残留する。

  • 15歳ザギトワは「主役のバレリーナのよう」 海外で絶賛された“天才の美しさ”とは

    2017.11.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯はシニアGP初戦となった15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が圧巻のVデビューを飾った。“美しき超新星”の実力は演技にとどまらず、アメリカのファッションデザイナー、ニック・ベレオス氏が「天才アリーナ・ザギトワ」「主役のバレリーナのよう」と衣装について絶賛している。

  • 香川真司「今までやってきた事を信じて」 “若かりし日の一枚”掲載と共に決意

    2017.11.06

    サッカー・ドイツ1部ドルトムントMF香川真司が、自身のインスタグラムを更新。「これからも今までやってきた事を信じて日々やるだけ」とつづり、“若かりし日の一枚”の写真を掲載している。

  • 村田諒太、急浮上の「五輪決勝」再戦 米興行社長が明言「18年に実現させたい」

    2017.11.06

    ボクシングWBA世界ミドル級で、悲願の王者に輝いた村田諒太(帝拳)は、今後の対戦相手に注目が集まっている。そんな中、ロンドン五輪決勝で判定負けを喫したエスキバ・ファルカン(ブラジル)が村田との復讐戦を熱望し、話題になっているが、両者が所属する米興行大手のプロモーション会社社長が「この戦いは2018年に実現させたい」と発言。五輪決戦実現へ加速する可能性が高まっている。ブラジルメディア「エスタダン」が報じている。

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