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ニュースの記事一覧

  • 羽生結弦が66年ぶりの五輪連覇 宇野が2位で日本人ワンツー…きょうの結果まとめ

    2018.02.17

    平昌五輪大会第9日が17日行われ、今大会屈指の注目種目、フィギュアスケート男子シングルではショートプログラム(SP)で首位の羽生結弦(ANA)は、フリーでも206.17点をマーク。合計317.85点で、66年ぶりの大会連覇を達成した。

  • 「こんな人2度と現れない」 羽生結弦に広がる「国民栄誉賞」待望論

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が206.17点をマーク。合計317.85点で、66年ぶりの五輪連覇を達成。ケガからの華麗すぎる復活劇に日本のファンも心を奪われたようだ。SNS上が羽生への祝福、感謝のコメントであふれ、中には「国民栄誉賞」を期待する声もあがった。

  • 大逆襲見せたチェン、17位に沈んだSPは「本当はすごい重圧だった」と告白

    2018.02.17

    昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で、まさかの17位となった金メダル候補ネイサン・チェン(米国)は自己ベストを更新し、フリー1位の215.08点で合計297.35点をマーク。五輪史上最多の4回転ジャンプ5本を成功させる離れ業を演じ、5位に巻き返した。

  • 宇野昌磨、米美女スケーターが“Shoma愛”炸裂のエールが話題「お願い、輝いて」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点を獲得。宇野昌磨(トヨタ自動車)も306.90点で銀メダルを獲得し、日本フィギュア史上初のダブル表彰台に貢献した。恐れ知らずの強心臓ぶりを発揮した20歳に対し、ソチ五輪団体戦銅メダリストの美女スケーターが“Shoma愛”を炸裂させ、話題を呼んでいる。

  • 羽生&宇野の演技に先輩スケーターが大感動「涙腺崩壊」「みんなかっけぇよ」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりの五輪連覇を成し遂げ、今大会の日本勢金メダル第1号となった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得し、日本勢がワンツーフィニッシュを飾った。

  • 宇野昌磨、“可愛すぎる”天然インタビューが話題に 「親近感」「実質金メダル」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で3位だった宇野昌磨(トヨタ自動車)が202.73点をマークして、合計306.90点。羽生結弦(ANA)に続く銀メダルを獲得した。宇野の競技後のテレビインタビューでの受け答えが「可愛すぎる」と話題になっている。

  • 羽生結弦の偉業をYoshikiも祝福「Amazing!」 芸能界の超大物から称賛の声続々

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。66年ぶりの五輪連覇を成し遂げ、今大会の日本勢金メダル第1号となった。また宇野昌磨(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得し、日本勢がワンツーフィニッシュを決めた。芸能界からも続々と祝福の声を届けた。

  • 羽生&宇野、日本の五輪メダリストから祝福続々「心臓ばくばく」「めっちゃ感動」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。66年ぶりの五輪連覇を成し遂げ、今大会の日本勢金メダル第1号となった。また、宇野昌磨(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得し、日本のフィギュア史上初のワンツーフィニッシュを決めた。他競技の日本人メダリストたちも自身のツイッターで続々と祝福のメッセージを送った。

  • 羽生結弦、韓国メディアも快挙を続々速報「右足にありがとう」「世界1位らしい姿」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。開催国の韓国メディアも続々報道。「復活した右足にありがとう」「世界ランク1位らしい姿」と称賛している。

  • “持ってる”羽生結弦、冬季五輪1000号金メダル 大会公式称賛「94年かかった」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。これは冬季五輪史上1000個目の金メダルというマイルストーン。偉業をオリンピック史に残る節目で花を添えた“持ってる男”に対し、五輪公式サイト、米メディアが称賛している。

  • 羽生結弦、憧れの“皇帝”プルシェンコも祝福「ユヅルを誇りに思う!なんて王者だ!」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。オリンピック史に刻まれる金字塔に対し、五輪金メダル2度のエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)は自身も果たせなかった偉業を「ユヅルを誇りに思う!なんて王者なんだ!」と祝福している。

  • 羽生結弦、「国民栄誉賞」待望論がネット上で続々「羽生さんに続いて羽生くんが…」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。オリンピック史に刻まれる金字塔に対し、ツイッター上では「羽生結弦に国民栄誉賞を」「国民栄誉賞を授与するべき」との声が上がっている。

  • 羽生結弦、伝説の連覇を世界が続々速報「ユヅルは史上最高」「五輪の歴史作った」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。海外メディアも1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりの連覇という偉業を速報。「五輪フィギュアの歴史を作った」「今や史上最高の立場を固めた」などと称賛している。

  • 羽生結弦、涙の連覇に海外ファン感動の嵐「歴史ではなく伝説」「本当に泣いている」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。オリンピック史に刻まれる金字塔に対し、「歴史ではなく伝説」「鳥肌が止まらない」と感動が広がっている。

  • 羽生結弦、五輪連覇を“最後の達成者”バトン氏が祝福「ブラボー羽生、記録は並ばれるためのものだ」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が206.17点をマーク。合計317.85点で、米国のディック・バトン氏以来、66年ぶりの五輪連覇を達成した。その姿を見たバトン氏は自身のツイッターで「4回転サルコウ、美しく、余裕で軽やか」「ゴージャス…」など、賛辞を連発。競技後には「ブラボーハニュウ 記録は並ばれるためのものだ」と書き込み、“後継者”の偉業を祝福した。

  • 羽生結弦、涙!66年ぶり五輪連覇! ソチから1464日、五輪史に伝説刻んだ

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりの連覇を達成。オリンピック史に伝説を打ち立てた。今大会の日本勢金メダル第1号となった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得し、日本フィギュア史上初のダブル表彰台となった。銅メダルはハビエル・フェルナンデス(スペイン)。

  • 羽生結弦、耐えた!吠えた!暫定1位! 317.85点でメダル確定、66年ぶり連覇へ前進

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりの連覇へ前進した。

  • 羽生結弦、米人気カルチャー誌まで特集「アイス・プリンスの知るべき7つのこと」

    2018.02.17

    平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマークし、堂々の首位。66年ぶりの連覇を目指す絶対王者について、米人気カルチャー誌が「日本のアイス・プリンスについて知るべき7つの事柄」と特集。「レブロン・ジェームズとライアン・ゴスリングのいい感じの融合」とバスケ界のキングとハリウッド俳優を例えに出し、紹介している。

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