ニュースの記事一覧
-
アン・シネ「また必ず戻って来る」 セクシー旋風終焉も「お約束」にファン待望
2017.12.02女子ゴルフのアン・シネ(韓国)が2日、インスタグラムを更新。「ファイナルQT」で71位に終わり、来季の出場権を逃した「セクシー・クイーン」は日本ツアーを振り返り、日本語で「日本ツアーでプレー出来たことは、私の人生で最も素晴らしい出来事のひとつでした」と記述。「力をつけてまた必ず戻って来る」と約束した。
-
世界的名手が空振りのなぜ? まさかの「コンッ!」が話題「君そのものがロックだ」
2017.12.02米男子ゴルフのヒーローワールドチャレンジ第2日は1日(日本時間2日)、世界ランク3位の名手ジャスティン・トーマス(米国)が、空振りする珍シーンが発生。まさかの瞬間をPGAツアー公式ツイッターが動画付きで紹介すると、本人は「たまには、ついてない日もあるよね」と反応し、ファンから「君そのものがロックな存在さ」と粋なエールが上がっている。
-
ハリルJは“混戦H組から下剋上”なるか 海外から期待の声「強国の棘のような存在」
2017.12.02サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の組み合わせが1日(日本時間2日)、決まった。日本代表はポーランド、セネガル、コロンビアとともにH組となった。米スポーツ専門メディア「SBネーション」は、日本を「強国にとっての棘のような存在」と分析した上で「W杯で大きなインパクトを残す舞台が整った」と“下剋上”に期待。キープレーヤーに香川真司(ドルトムント)を選出している。
-
日本のH組は「98」で6位 W杯組み分け、世界ランクで見る「天国」と「地獄」は?
2017.12.02サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の組み合わせが1日(日本時間2日)、決まった。日本代表はポーランド、セネガル、コロンビアとともにH組。それ以外にも注目の組が多く生まれているが、果たして、強国が集結、あるいは分散した「天国」「地獄」のグループはどこなのか。11月に発表された最新世界ランクをもとに見る。
-
羽生&メドベ欠場で混戦? ファイナルは男女王者不在の事態に…日本勢は3人出場へ
2017.12.02フィギュアスケートの世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が右足中足骨骨折により、グランプリ(GP)ファイナル(名古屋)の欠場が1日、決まった。代わって宮原知子(関大)が繰り上げで出場する。これにより、右足首の負傷で離脱中の羽生結弦(ANA)とともに大会は男女の世界王者が不在の事態となった。
-
【1日の戦力動向】巨人が今オフ初のFA選手獲り…FA市場は2日連続で動き
2017.12.02巨人は1日、国内フリーエージェント(FA)権を行使していた西武・野上亮磨投手との契約に合意したと発表した。
-
メドベージェワ、GPファイナル辞退 宮原知子が繰り上がり出場…国際スケート連盟発表
2017.12.01フィギュアスケートの世界選手権2連覇中の女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がグランプリ(GP)ファイナル(名古屋)の欠場が決まった。代わって宮原知子(関大)が繰り上げで出場すると、国際スケート連盟が伝えている。
-
【名珍場面2017】なぜ、彼はバットを振ったのか… 全米が“笑撃”「野球史で最悪の三振を見よ」
2017.12.01早いもので12月を迎え、師走に突入。2017年もスポーツ界は数々の名場面が生まれたが、なかにはファンがうなるような好プレーも、思わず笑ってしまうような珍プレーもあった。そこで「名珍場面2017」と題し、今年起きた珍事を連日にわたって紹介する。第1回は5月に野球の米大リーグ、マイナーで起きた「歴史上最悪の三振」――。
-
フェデラーが語った「引退」への思い 地元紙に告白「自分が考えれば考えるほど…」
2017.12.01今シーズンのテニス界のメインキャストといえば、もちろん、ロジャー・フェデラー(スイス)だった。1月の全豪オープンで復活優勝に始まり、通算8度目のウィンブルドン制覇など、卓越したプレーぶりを世界に披露したが、地元のスイス紙「Coopzeitung」の取材に応じ、今後のキャリア、そして妻のサポートについて言及している。
-
本当は飛べる…!? 一時停止級の“鳥人アリウープ”に驚嘆「狂ったように点盗む男」
2017.12.01米プロバスケットボールのNBAで、超人的なジャンプ力でアリウープからダンクが炸裂。実況絶叫のプレーを米スポーツ専門メディア「ブリーチャーリポート」が動画付きで紹介すると、ファンから「神の支配者」「彼はジェットパックを背負っている」「実は飛べるんじゃないか?」と絶賛と驚嘆が広がっている。
-
「初々しいニシコリ」― “あの日”の名勝負に米脚光「この試合でケイのファンに…」
2017.12.01男子テニスの世界ランク22位・錦織圭(日清食品)は今季こそ故障に苦しみ、ツアー未勝利に終わったが、世界ランク最高は4位を経験。アジア人初の四大大会制覇の期待を背負い続けている。そんな錦織が9年前に演じた“あの名勝負”を全米オープン大会公式ツイッターが脚光を当て、動画付きで「初々しいニシコリ…」と紹介すると、ファンから「ベストマッチ」「最高の思い出」「この試合でケイのファンになった」と声が漏れている。
-
「16秒後の衝撃」― 23メートルの“遅~い”ミラクルパットに米騒然「超一流だ!」
2017.12.01米男子ゴルフで約23メートルの距離からイーグルパットを決めた選手が出現した。打ってから実に16秒後に入るというミラクルのシーンを、PGAツアー公式ツイッターは「なんてパットだ」と動画付きで紹介。映像を見たファンから「グレートショット」「超一流だ!!」「偉大すぎるパット」と絶賛の声が上がっている。
-
“契約切れ”の12月突入も… 「松坂世代」でいまだ去就が決まらない大物たち
2017.12.0112月に入り、暦は師走を迎えた。プロ野球界では今オフ、「松坂世代」の大物に戦力外、自由契約が相次ぎ、話題を呼んでいる。選手契約期間は2月1日から11月30日と定められており、11月いっぱいをもって前所属球団との契約が正式に切れたが、いまだに来季契約が決まっていない選手もいる。大物がズラリと並ぶ、名前をまとめてみたい。
-
ウッズ、“レジェンドの復活”に米メディアも称賛殺到「良好な前兆をもって帰還」
2017.12.01米男子ゴルフのヒーローワールドチャレンジは30日(日本時間12月1日)、9か月ぶりの復帰戦となった元世界ランク1位、タイガー・ウッズ(米国)は5バーディー、2ボギーの通算3アンダーで8位タイとなった。14番では復活の“神アプローチ”が炸裂し、PGAツアーが動画付きで紹介。ファンに「涙が出そうだ」と熱狂を呼んでいたが、米メディアも「良好な前兆をもって帰還」「はっきりとした前進」とレジェンドの帰還を大々的に特集し、称賛している。
-
イチローが伝説になった日 衝撃の“壁よじ登りキャッチ”に米脚光「史上最高だ」
2017.12.01今年44歳を迎え、米大リーグで最年長野手となりながら、第一線を走り続けるイチロー外野手。01年のメジャー挑戦以来、バットのみならず、華麗な守備でもファンを沸かせてきたが、米メディアはかつて披露した伝説の“壁よじ登りキャッチ”に脚光。動画付きで紹介すると、ファンから「史上最高だ」「なんてキャッチなんだ」と感嘆の声が上がっている。
-
ウッズが帰ってきた 甦った“神アプローチ”に米ファン熱狂「涙が出そうだ」
2017.12.01米男子ゴルフのヒーローワールドチャレンジは30日(日本時間12月1日)、大注目を集めていた元世界ランク1位、タイガー・ウッズ(米国)は5バーディー、2ボギーの「69」で回り、通算3アンダーで8位タイ。9か月ぶりの復帰戦で見事な滑り出しを見せた。14番パー4では第2打にスーパーアプローチが炸裂し、連続バーディーを奪取。PGAツアーは復活の“神アプローチ”を動画付きで紹介し、ファンは「史上最高がその一歩を踏み出した」「涙が出そうだ」と熱狂している。
-
山縣亮太、かつ丼で“勝つ” 来季目標は9秒台&日本新「アジアタイトル獲りたい」
2017.12.01陸上のリオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダリストの山縣亮太(セイコーホールディングス)が「かつ丼」で日本記録に“勝つ”。30日、横浜市のいぶき野小で食の大切さを説くイベント「超人シェフ×超人アスリート夢のスーパー給食」に参加。色の大切さを説いた25歳は、勝負メシがかつ丼であることを明かし、来季の誓いに9秒台で日本新記録を立てた。
-
【30日の戦力動向】“北の守護神”“虎の便利屋”が移籍決断…注目のFA選手2人に動き
2017.12.01オリックスは30日、フリーエージェント(FA)権を行使していた日本ハム・増井浩俊投手の獲得を発表した。また、DeNAは同じくFA権を行使していた阪神・大和内野手の獲得を発表。注目を集めていたFA選手2人の動向が一気に決まった。