[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 「彼らなしではこの場所にいない」 フェデラー、賞獲得で綴った“一流の気遣い”

    2017.12.12

    男子テニスのロジャー・フェデラー(スイス)は今年、全豪オープン、ウィンブルドンを制し、完全復活を遂げた。レジェンドは数々の賞を獲得し、母国スイスではスポーツ賞を受賞。自身のツイッターでは自らの受賞だけでなく、支えてくれたスタッフを称える一流の“気遣い”を見せている。

  • 宮本恒靖氏、阪神・鳥谷らが初代「HEROs AWARD」受賞 審査員に香取慎吾さんら

    2017.12.12

    スポーツを通じた社会貢献活動の選手、団体を表彰する「HEROs AWARD2017」が11日、都内のホテルで行われ、プロ野球・阪神の鳥谷敬内野手らが受賞。最優秀賞「HEROs of the year」は、元サッカー日本代表主将の宮本恒靖氏が輝いた。

  • 不老の“魔法使い” ロナウジーニョ、60m超ロング弾に賛辞「名手はいつまでも名手」

    2017.12.12

    サッカーの元ブラジル代表FWロナウジーニョが母国ブラジルで行われたチャリティマッチで圧巻のハーフウェー弾を炸裂。衰えることのない37歳が放った約60メートルの超ロングシュートの瞬間をブラジルスポーツ専門メディア「globoesporte.com」が動画付きで紹介し、ファンから「魔法使い再び」「名手はいつまでも名手」と賛辞の声が上がっている。

  • 【名珍場面2017】「1.7秒の衝撃」― 鬼肩捕手が“座ったままバズーカ”で二塁牽制死 超神技に騒然

    2017.12.12

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月の米大リーグ(MLB)のポストシーズンで起きた「鬼肩捕手の“座ったままバズーカ”」。延長戦にもつれ込んだ熱戦で、捕手が座ったままの二塁けん制を投じ、リプレー検証の末にアウトにする超ファインプレーが炸裂した。二塁送球は「1.7秒」をマーク。そんな驚愕のシーンを「MLB Replay」公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンに衝撃が広がった。

  • 本田圭佑が「教育」に励む理由 メキシコ誌に明かした「サッカー」と「夢」の関係性

    2017.12.12

    サッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)に出場し、注目を集めているパチューカFW本田圭佑。今や世界で最も有名な日本人フットボーラーの一人となっているが、貢献はピッチ内にとどまらない。その一つが「教育」だ。地元のメキシコメディアのインタビューに応え、「教育者・ホンダ」の哲学を明かし、「サッカー」と「夢」の関係性について持論を展開している。

  • 浅田真央さん、世界の注目は未だ抜群? “完走”に米称賛「姉を遥かに上回った」

    2017.12.12

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが11日、初マラソンとなったホノルルマラソンで4時間34分13秒で完走。自身のインスタグラムでは完走の金メダルをもらった画像を公開し、話題を呼んでいたが、希代の名スケーターの新たなチャレンジに米メディアも注目。「姉を遥かに上回る速さで走り切った」と“目標達成”を称賛している。

  • 宇野昌磨、“後輩”の憧れの的に? ロシアの14歳美少女が“撮影会”写真公開

    2017.12.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは名古屋・日本ガイシホールを舞台にして行われ、各種目のトップスケーターが集結。華やかに銀盤を彩り、選手同士の交流も数多く生まれた。宇野昌磨(トヨタ自動車)はショートプログラム(SP)演技後にジュニア部門に出場していたロシアのジュニア選手に写真をねだられた様子を際スケート連盟(ISU)が紹介。話題を呼んでいたが、“撮影会”の2ショット写真を14歳選手がインスタグラムで実際に公開している。

  • 【名珍場面2017】「世界の野人」はスゴイ “地上最速級”80m独走の「8秒弾」に衝撃「チーター…?」

    2017.12.11

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に海外サッカーで誕生した「世界の野人の“8秒弾”」だ。80メートルを超人的なスピードで爆走し、わずか2タッチで、最後はGKも交わしてゴールを決めたカウンター弾が炸裂。「8秒間の衝撃」を米FOXスポーツアジア版の公式インスタグラムが動画付きで紹介すると、海外ファン、メディアから「目を疑う衝撃映像」「チーターじゃないよね?」と仰天の声が上がった。

  • 浅田真央さん、初マラソンの“金メダル”公開に大反響「金メダル級の笑顔」

    2017.12.11

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが11日、インスタグラムを更新。初マラソンとなったホノルルマラソンで4時間34分13秒で見事に完走したことを報告し、完走直後に金メダルをもらった“真央スマイル”の画像を掲載。ファンから「完走おめでとう!」と祝福が相次いでいる。

  • 「もう一人のヒーローがいる」― 22歳・中村航輔、“超セーブ”連発に海外脚光

    2017.12.11

    サッカーの東アジアE-1選手権で9日に2戦目の中国戦に挑む日本代表。12日には中国戦に挑むが、海外メディアでは辛勝した初戦の北朝鮮戦で躍動したGK中村航輔が脚光を浴びている。Jリーグでも名手、磐田MF中村俊輔の直接FKをスーパーセーブなど充実著しい22歳について「下剋上に躍起になった北朝鮮の猛攻をファインセーブで返り討ち」などと称賛している。

  • 【名珍場面2017】イチロー、米国が言葉を失った日 感動の“本拠地凱旋弾”「これ以上の脚本書けるか」

    2017.12.11

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は4月に米大リーグ(MLB)マーリンズのイチロー外野手が放った「感動の本拠地“凱旋弾”」。古巣マリナーズ戦の3連戦3戦目、その最終打席で今季初ホームランをマーク。MLB公式ツイッターは歴史的瞬間を動画付きで紹介し、味方はもちろん、敵軍、実況、ファン、それぞれが敬意を示す感動の一撃に。日米のイチロー党に感動を呼んだ。

  • 宇野&宮原&樋口と華やか競演… ブラウン、“チームJAPAN”4ショット掲載に反響

    2017.12.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで6位に入ったジェイソン・ブラウン(米国)がツイッターを更新。10日に行われたバンケット写真を公開し、宴を盛り上げた和服美女のほか、大会に出場した宇野昌磨(トヨタ自動車)、宮原知子(関大)、樋口新葉(日本橋女学館高)のチームJAPANとの4ショット写真を掲載。反響を呼んでいる。

  • 浅田真央さん、姉・舞がねぎらいの“抱擁2ショット”で完走祝福「頑張ったね!」

    2017.12.11

    フィギュアスケートの元選手でタレントの浅田舞が11日、ツイッターを更新。ホノルルマラソンに挑戦し、見事に完走したバンクーバー五輪銀メダリスト・真央さんとフィニッシュ地点での抱擁2ショット写真を掲載。「完走おめでとう!」「頑張ったね」とねぎらっている。

  • 【名珍場面2017】90度の衝撃!? 魔法の「そっぽ向きパット」に絶賛の嵐「パットオブザイヤー」

    2017.12.10

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は6月にゴルフの全米オープンで決まった「ファン唖然の“そっぽ向きパット”」だ。傾斜の上段からカップに対し、真横に打ち出したボールが急速にスライスしてカップイン。仰天シーンを大会公式ツイッターが動画付きで紹介すると、ファンから「魔法のようだ」「パットオブザイヤー」と絶賛の嵐となった。

  • イチロー、“後輩”との「1万2000kmの再会」2ショットに米興奮「伝説の写真」

    2017.12.10

    米大リーグのマーリンズに所属するスラッガーが、今季までチームメートだったイチロー外野手に会うために来日。自主トレ先のほっともっとフィールド神戸で再会した2ショット写真をツイッターに掲載し、「ファンタスティック」「偉大なペアだ」などと話題を呼んでいる。

  • 浅田真央さん、初マラソンのゼッケン「16925」公開 ファンは「頑張って」大合唱

    2017.12.10

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが9日、インスタグラムを更新。10日に出場するホノルルマラソンのゼッケンを受け取り、笑顔でガッツポーズを披露する写真を公開。人生初のフルマラソン挑戦に向け、ファンから「頑張って」とエールの大合唱となっている。

  • デジモン似の“あのキャラ”が本命!? 東京五輪マスコット決戦に米メディアも注目

    2017.12.10

    2020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットの最終候補3作品が7日に公表され、作品の1つは人気アニメ「妖怪ウォッチ」の「ジバニャン」、ポイントカードの「ポンタ」に似ているとネット上で話題になっているが、アメリカのテレビ局「CBSスポーツ」も今回のマスコット決戦に注目。作品をこう評価した上で、あのキャラを“本命”に推している。

  • 尾川堅一、“咆哮の新王者”を米メディア称賛「一晩中どデカいパンチ繰り出した」

    2017.12.10

    プロボクシングのIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦12回戦(米ラスベガス)は9日(日本時間10日)、同級4位・尾川堅一(帝拳)が同級5位テビン・ファーマー(米国)に2-1で判定価値。世界初挑戦で王座獲得した29歳に対し、本場の米メディアも「一晩中どデカいパンチを繰り出し続けた」と称賛している。

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