ニュースの記事一覧
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大坂、負けたらパンのせいだった? 「奇妙で素晴らしきナオミの世界」に米笑撃
2018.03.20テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、女子シングルス決勝で世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2でストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った。試合後、天然な優勝者インタビューが話題となったが、米メディアは記者会見でも炸裂した天真爛漫なナオミ語録に注目。「奇妙で素晴らしきナオミの世界」と大ウケしている。
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大坂なおみ、次代のヒロインへ 五輪金メダリストの名手も祝福「未来がやってきた」
2018.03.19テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2でストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った20歳に対し、リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した名手も「未来がやってきた」と祝福を寄せている。
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大坂なおみ、コーチが“V集合写真”公開で粋な祝福「全ての称賛をナオミに向けて」
2018.03.19テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2でストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った。昨年12月に就任したサーシャ・ベイジンコーチは大坂とともに“チーム・ナオミ”の集合写真を掲載。「全ての称賛をナオミに向けてほしい」と粋なメッセージを寄せている。
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高木美帆、日本勢初のW杯総合Vに大国オランダも称賛「タカギは1500mで無敵」
2018.03.19スピードスケートのW杯(ミンスク)は18日、女子1500メートルで高木美帆(日体大助手)が1分56秒36でオランダ勢の強敵を破って優勝。今季出場した5戦すべて制して自身初の種目別優勝を果たし、日本勢初の個人総合Vを達成した。圧巻の滑りを見せた高木に対し、スピードスケート大国オランダのメディアは「タカギは1500mで無敵」「またもや一番速かった」と称賛している。
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大坂なおみ、マイアミOPで“憧れ”セリーナと激突 WTA大注目「初戦で大ヒット対決」
2018.03.19女子テニスのマイアミ・オープンは18日(日本時間19日)、組み合わせを発表。21日(同22日)の1回戦でBNPパリバ・オープンで自身初タイトルを獲得した世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)はグランドスラム優勝23度を誇る、憧れの女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)といきなり激突することが決まった。WTA公式サイトは「マイアミの初戦で大ヒット対決」「驚天動地の1回戦」と報じるほど、大注目の一戦となった。
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フェデラー、踊る“超大作ラリー”に海外感嘆「テニスというスポーツの宣伝になる」
2018.03.19テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、男子シングルス決勝でロジャー・フェデラー(スイス)がファン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に4-6、7-6、6-7で敗れ、大会連覇を逃した。開幕から続く連勝は17で止まったが、第2セットでまるでコートを踊るかのような超大作ラリーを披露。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで紹介すると、海外ファンから「凄まじすぎる」「テニスというスポーツの宣伝になるラリーだ」と感嘆が広がっている。
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大坂なおみ、完敗カサトキナは“心の強さ”に脱帽「だから、こういう結果になった」
2018.03.19テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2でストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った。大坂と同じ20歳の技巧派カサキトナは「本当に勝利にふさわしい」と好敵手を素直に称える一方、大坂の修正力と冷静沈着さが勝敗を分けたと分析している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。
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大坂なおみ、笑撃の「史上最悪スピーチ」に海外ファン喝采「逆でしょ、史上最高!」
2018.03.19テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、女子シングルス決勝で世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2でストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った。優勝スピーチでは天真爛漫なナオミ節ぶりが炸裂。段取りをすっかり忘れ、「史上最悪のスピーチかも」と自虐発言も飛び出した130秒の“笑撃スピーチ”をWTA公式ツイッターは動画付きで紹介。海外ファンは「逆でしょ、史上最高!」「愛さずにいられない!」と喝采を送っている。
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大坂なおみ、歴史的下剋上Vを世界が絶賛「空を飛び続けた」「攻撃テニスは衝撃的」
2018.03.19テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2で圧巻のストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った。日本人女子初となる4大大会に準ずる「プレミア・マンダトリー」制覇を果たした「Naomi Osaka」の下剋上Vの瞬間を、WTA公式ツイッターは動画付きで速報。英公共放送「BBC」など海外メディアが「カサトキナを完全に凌駕した」「攻撃テニスは衝撃的」とこぞって称賛している。
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実写版「巨人の星」!? “リアル大リーグボール”の珍事が話題「星飛雄馬かっ!」
2018.03.19米大リーグで避けたバットにすっぽ抜けたボールが当たり、内野ゴロに倒れる珍事が発生。人気漫画「巨人の星」の主人公・星飛雄馬の「大リーグボール1号」のような“魔球”で生まれた悲劇の瞬間を、MLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると「これはクレイジー…」「これだから野球が好きなんだ」などと米ファンは騒然となっている。
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パシュート日本、最強の“完全V&3連覇”に佐藤綾乃が歓喜「W杯総合優勝!」
2018.03.18スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦(ミンスク)は17日(日本時間18日)、日本女子チームパシュート(高木美帆、菊池彩花、佐藤綾乃)が3分0秒18で優勝。日本は今季の4戦全勝で総合優勝を飾り、3連覇を達成した。佐藤はツイッターで「W杯チームパシュート総合優勝!」と喜びをつづり、トロフィーを持った3人の歓喜のショットを公開している。
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大坂なおみ、新コーチも“20歳の非凡”に敬意「天性のパワーと純粋な才能がある」
2018.03.18テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)に行われる女子決勝で、世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)と激突する。大坂にとって“20歳頂上決戦”でツアー初Vに期待がかかるが、サーシャ・ベイジンコーチは「ナオミには生まれついたパワーと純粋なタレントがある」と非凡な才能に敬意を表している。米メディアが伝えている。
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ネイマール、ワイルドな“新ヘア”公開にファン歓喜「アーメン、これは良すぎる」
2018.03.18サッカーのフランスリーグ1部パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールがインスタグラムを更新。ワイルドな新ヘアスタイルを公開し、ファンから「洒落てる!」「モデルだ!」「これは凶悪」などと変身ぶりに反響を呼んでいる。
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カーリング人気は世界に波及? 女子世界選手権、開催市は「経済効果12億円超」期待
2018.03.18平昌五輪で大きな話題を呼んだカーリング。日本では女子のLS北見が銅メダルを獲得し、「もぐもぐタイム」など競技以外でも脚光を浴びた。17日(日本時間18日)から女子世界選手権が開幕するが、五輪直後とあって開催国カナダも過熱しているようだ。地元市の経済効果は最大1500万カナダドル(約12億1500万円)が期待されると地元紙が報じている。
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大坂なおみ、同い年カサトキナは“急進化”を警戒「彼女はとてつもなく成長している」
2018.03.18女子テニスシングルス世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)がテニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)で同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)と20歳同士の決勝を戦う。若きヒロイン候補同士の頂上決戦に、米メディアは「女子テニス界のニューウェーブ」と大注目。カサトキナは「彼女はとてつもなく成長している」と警戒している。
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フェデラー、伝説の名手と“自撮り2ショット”公開に大反響「テニスの全知全能」
2018.03.18テニスのBNPパリバ・オープンで決勝進出を決めたロジャー・フェデラー(スイス)がツイッターを更新。大会を視察しているロッド・レーバー氏との“自撮り2ショット”を掲載し、36歳と79歳のレジェンドの競演に海外ファンから「天才たち!」「史上最高たち!」「テニスの全知全能」と大反響を呼んでいる。
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大坂なおみの弱点!? 20歳の“股抜きの絆”に米脚光 カサトキナ「彼女はひどかった」
2018.03.18テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は16日(日本時間17日)、女子シングルス準決勝で世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)に6-3、6-0でストレート勝ち。決勝では同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)と“20歳対決”に臨むが、海外メディアは女子テニス新世代の旗手同士の“股抜きショットの絆”に注目。WTAが過去に特集した1本の動画に脚光を当てている。
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フェデラー、芸術的な“翻弄の24本ラリー”にファン感嘆「遊ぶのはやめなさい」
2018.03.18テニスのBNPパリバ・オープンは17日(日本時間18日)、男子シングルス準決勝で第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)が世界ランク49位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)を5-7、6-4、6-4で逆転勝ち。今季の開幕17連勝として連覇に王手をかけた。第3セットには相手を翻弄する24本のラリーから最後は絶品のバックハンドが炸裂。大会公式ツイッターは「ポイント・オブ・ザ・マッチ!」と称賛し、動画付きで紹介すると、海外ファンは「遊ぶのはやめなさい、フェデラー!」と粋な称賛を送っている。