ニュースの記事一覧
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錦織、スペイン名手との“男前”2ショットにファン感激 「溢れるオーラが隠せない」
2018.03.23男子テニスのマイアミ・オープンは現地時間23日(日本時間24日)、2回戦が行われ、世界ランク33位の錦織圭(日清食品)は同96位のジョン・ミルマン(オーストラリア)と対戦する。復活を期す錦織は、自身のツイッターを更新。スペインの名手との2ショット写真を公開し、話題を集めている。
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手負いの宇野昌磨、逆境5位発進に海外メディア注目「なんとか射程圏にとどまった」
2018.03.23フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は22日、男子シングルショートプログラム(SP)を行い、平昌五輪銀メダルで、V候補筆頭の宇野昌磨(トヨタ自動車)は94.26点の5位と出遅れた。平昌五輪5位のネイサン・チェン(米国)が101.94点で首位。2位はミハイル・コリヤダ(ロシア)で100.08点。
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井上尚弥、スパー相手の世界ランカーが破壊力を絶賛 「井上はパワーを増している」
2018.03.23プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇を目指す「The Monster」にとってはバンタム級初戦となるが、2階級上のスパーリングパートナーはさらなる進化を証言している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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大坂なおみ、憧れセリーナの「カモーン」にこだわった理由とは? 米紙が特集
2018.03.23マイアミ・オープンの女子シングルス1回戦で世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が元世界1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)を6-3、6-2のストレートで破った。幼少期からの憧れだったグランドスラム優勝23回のレジェンドとの初対決で見事勝利した大坂だが、米メディアでは勝利後のコート上インタビューで明かした、女王の「カモーン」という雄叫びにこだわった理由を取り上げている。
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コストナーはザギトワに勝てるのか? 「わずかな希望は残されている」と母国特集
2018.03.23フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)の女子シングルショートプログラム(SP)では、地元の31歳カロリーナ・コストナー(イタリア)がパーソナルベストを更新する80.27点で首位に立った。そして平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が79.51点で2位。日本の宮原知子(関大)が74.36点で3位で続いている。23日のフリーで、コストナーが逃げ切るのか、それとも大本命のザギトワが逆転するのか。そして宮原もさらに上位に食い込むかも注目が集まっている。
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ボルトとマラドーナ、異色の“伝説2ショット”に大反響 「最高と最速の男が1枚に」
2018.03.23人類最速男と、あの“ゴッドハンド(神の手)”の異色の共演が話題を集めている。陸上の男子100、200メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)がインスタグラムを更新。伝説のサッカー元アルゼンチン代表、ディエゴ・マラドーナ氏との2ショット写真を公開すると、「最高と最速の男が1枚に」など大反響を呼んでいる。
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大坂なおみ、セリーナとの「Omg」な1枚を海外祝福 「女王と未来の女王!」
2018.03.23テニスのマイアミ・オープンの1回戦で、女子シングルスで世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)は、元世界1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-3、6-2でストレート勝ちした。大坂は自身のツイッターを更新し、「Omg」の3文字とともに憧れの女王とネット越しに握手を交わす写真を公開。米紙が特集を組むなど話題を集めたが、コメント欄にもファンからの祝福があふれている。
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大坂、セリーナ撃破後に米紙を興奮させたある行動とは? 「リアクションは完璧」
2018.03.22テニスのマイアミ・オープンは21日(日本時間22日)に女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が元1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-3、6-2のストレート勝ちを収めた。幼少期からの憧れだったグランドスラム優勝23回のレジェンドとの初対決で見事勝利した大坂の試合後の“3文字ツイート”に米メディアは脚光。「最も偉大なリアクション」と大ウケしている。
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コストナー、完璧演技の“余韻ショット”に海外から反響続々 「その赤、美しいね」
2018.03.22フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は21日、女子シングルショートプログラム(SP)を行い、地元の31歳カロリーナ・コストナー(イタリア)がパーソナルベストを更新する80.27点で首位に立った。母国で絶大な支持を集めるコストナーは自身のインスタグラムを更新。深紅の衣装に身を包んだ、演技中の自身の姿を公開すると各地のファンが祝福と称賛のメッセージを送っている。
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羽生結弦「全てが4回転なら誰も勝てなくなる」 五輪専門サイトに思いを告白
2018.03.22平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦(ANA)。66年ぶりとなる快挙で五輪史に伝説を残した。世界選手権(ミラノ)は右足首の治療などのために欠場。新たなシーズンへ向けて英気を養っているが、IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」のインタビューに答え、「プログラムのすべてが4回転なら誰も勝てなくなる」と“4回転時代”の到来について自身の思いを語っている。
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大坂なおみ、「現実離れ」のバックハンドウィナーに海外興奮 「信じられない…」
2018.03.22テニスのマイアミ・オープンは21日(日本時間22日)、1回戦が行われ、女子シングルスで世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が元1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-3、6-2でストレート勝ちを収めた。WTA公式ツイッターは「ショット・オブ・ザ・デイ」として、大坂の強烈なバックハンドのウィナーを動画で公開。するとファンからは「あのコントロール…信じられない」などと驚愕の声が上がっている。
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大坂なおみに完敗のセリーナ、取材応じずも「ナオミは素晴らしいプレーをした」と称賛
2018.03.22テニスのマイアミ・オープンは21日(日本時間22日)、1回戦が行われ、女子シングルスで世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が元1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-3、6-2でストレート勝ちを収めた。自身に強く憧れていた大坂に完敗を喫した格好の女王は、試合後、WTAを通じてコメントを発表。「ナオミは素晴らしいプレーをし、私は自分のプレーごとに学びがありました」と大坂を称えている。
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大坂なおみ、セリーナ撃破を海外続々報道 「彼女のアイドルに慈悲を見せなかった」
2018.03.22テニスのマイアミ・オープンは21日(日本時間22日)、1回戦が行われ、女子シングルスでは世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が元1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-3、6-2でストレート勝ちを収めた。初優勝を飾ったBNPパリバ・オープンに続く、ジャイアントキリングを海外メディアは一斉に称賛。「彼女のアイドルに慈悲を見せず」「パワフルなサーブと容赦ないリターンはウィリアムズの手にあまるものだった」と圧倒的な強さを称えている。
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大坂なおみ、憧れセリーナ撃破に“ナオミ節”再び 「“カモーン”が聞けてハッピー」
2018.03.22テニスのマイアミ・オープンは21日(日本時間22日)、1回戦が行われ、女子シングルスで世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が元1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)を6-3、6-2でストレート勝ちを収めた。試合後のコート上インタビューでは、憧れの存在を破ったことに「彼女の“カモーン”を聞きたかった。すごくハッピーです」と再び“ナオミ節”を響かせるなど、場内を沸かせていた。
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31歳コストナー、世界歴代3位の圧巻演技に地元紙感激 「今は夢心地に浸っていたい」
2018.03.22フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は21日、女子シングルショートプログラム(SP)を行い、地元の31歳カロリーナ・コストナー(イタリア)がパーソナルベストを更新する80.27点で首位に立った。SPでの80点越えはアリーナ・ザギトワ、エフゲニア・メドベージェワ(共にロシア)に次いで史上3人目。平昌五輪金メダリストのザギトワ(ロシア)が79.51点で2位。日本の宮原知子(関大)が74.36点で3位。
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強すぎる井上尚弥を恐れない“咬ませ犬”王者 「殺されると言われる。でも僕が勝つ」
2018.03.22プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。過去10年無敗で6度防衛中の王者ながら、絶対的不利がささやかれる現状に対し、悲壮な覚悟を明かしている。生まれ故郷の英地元紙「ドンカスター・フリープレス」は「ジェイミー・マクドネルが日本でナオヤ・イノウエを撃破して伝承を残すことを熱望」のタイトルで報じている。
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大坂なおみは女王になれるのか? 実力は申し分ないが、ある疑問が…英メディア特集
2018.03.21BNPパリバ・オープンで自身初タイトルを獲得し、一躍スターダムにのし上がった世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)。高速サーブとパワフルなストロークに加え、天真爛漫なスピーチでテニス界のニューヒロインとなったが、英メディアは将来、世界ランク1位になれるのかを特集。女王ナオミ誕生に不可欠な“ある要素”について指摘している。
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井上尚弥、迎え撃つ王者陣営は低い下馬評を歓迎 「それこそが最高の彼を引き出す」
2018.03.21プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。