[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • ナダルの1億円腕時計、米専門メディアでも特集されていた「その軽さは水に浮くほど」

    2020.10.04

    男子テニスの世界ランク2位ラファエル・ナダル(スペイン)は現地時間4日、4大大会・全仏オープンのシングルス4回戦で予選から勝ち上がった20歳セバスチャン・コーダ(米国)と対戦する。ナダルは試合中に100万ドル(約1億500万円)の腕時計をはめてプレーしていたことが各国メディアで報じられるなど話題を呼んでいたが、開幕前には超高級時計が米専門メディアで特集されていた。

  • 原英莉花、圧勝のメジャー初V 小祝と「痺れる」優勝争いに「体がブルっちゃう感じ」

    2020.10.04

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花(日本通運)が2位と4打差の通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目。同じ黄金世代の小祝さくら(ニトリ)との最終組対決となり、女子ゴルファー日本一の栄誉を圧勝で手にした。小祝は2位だった。

  • 原英莉花に届かず 2位小祝さくら、好プレーも敗戦「本当に悔しい感じで終わった」

    2020.10.04

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、単独首位で出た原英莉花(日本通運)が通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。黄金世代同士の最終組対決で4打差の2位に終わった小祝さくら(ニトリ)は6バーディー、2ボギーの68で回り、12アンダーで今季2勝目はならなかった。

  • 原英莉花、4打差圧勝でメジャー初V 小祝さくらと“黄金世代対決”で逃げ切り2勝目

    2020.10.04

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花(日本通運)が2位と4打差の通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目。同じ黄金世代の小祝さくら(ニトリ)との最終組対決となり、女子ゴルファー日本一の栄誉を圧勝で手にした。小祝は2位だった。

  • 「ダルビッシュにお礼を言う時間がきた」 指揮官も最敬礼「彼の監督で誇りに思う」

    2020.10.04

    米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は2日(日本時間3日)、マーリンズとのワイルドカードシリーズ第2戦に先発。7回途中5安打2失点と好投しながらも、打線の援護なくチームは完封負け。ポストシーズン敗退が決まった。早過ぎる終戦となったが、地元紙は「ダルビッシュにお礼を言う時間がきた」と最敬礼。ロス監督も「どんな言葉を並べても足りない」と話している。

  • 原英莉花、13アンダー首位独走で前半終了 メジャー初Vなるか、小祝さくらは4打差2位

    2020.10.04

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花が通算13アンダーで前半を終えた。2位で出た小祝さくらに4打差をつけて首位を独走している。原が勝てば、メジャー初優勝で昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目となる。

  • 米ボクシングでダウン8度の激闘! Sライト級注目の一戦、結末は失神大逆転KO

    2020.10.04

    ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回KO勝ち。同級のサバイバルマッチを制した。

  • イブラ39歳誕生日を祝福 “35m超ロング弾”に再脚光「もはや神の域」「エグすぎ」

    2020.10.04

    海外サッカー、イタリア1部セリエA、ACミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが3日、39歳の誕生日を迎えた。昨シーズン途中に加入したミランでもゴールを量産。健在ぶりを見せつけている。昨年まで所属していた米メジャーリーグサッカー(MLS)では誕生日を祝福し、同リーグデビュー戦で披露した衝撃の35m超ロング弾など、圧巻のゴール動画を公開。海外ファンからは「エグすぎる」「神の域」などと再び称賛が集まっている。

  • 宇野昌磨に紀平、島田も 欧州で実現、豪華5Sに海外注目「ショウマは髪切った?」

    2020.10.04

    フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)、紀平梨花(N高東京)、島田高志郎(木下グループ)らの豪華ショットが欧州で実現した。現地の練習施設が公式SNSで実際の写真を公開すると、海外ファンからは「可愛い」「ショウマは髪を切ったの?」などと注目が集まっている。

  • 柳田将洋、日本代表チームメートとの特別対談が実現 10日からオンデマンド配信開始

    2020.10.04

    バレーボール男子日本代表主将の柳田将洋(サントリー)が、競技のスキルやさまざまな知識、経験を自ら発信する「Yanagida Masahiro Academy “Garden”」。第5回企画として日本代表の西田有志(ジェイテクト)との対談が実現。昨シーズン、Vリーグ最殊勲選手賞に輝いた新星とバレーについて語り合う。有料でオンデマンド配信され、10日から視聴可能となる。

  • ジョコビッチのサービス精神 試合中の“粋な振る舞い”に海外賛辞「大好きな光景」

    2020.10.04

    テニスの4大大会・全仏オープンは3日、男子シングルス3回戦で世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同153位ダニエル・エライ・ガラン(コロンビア)に6-0、6-3、6-2で快勝。貫録を示した世界No.1だが、試合中には自らコート整備を買って出る余裕のシーンも。実際の動画を大会公式が公開すると、海外ファンからは「これは面白い」「素晴らしい人柄」などと称賛が起きている。

  • 「考えるのが好きなので」 100m障害の元大学女王・田中佑美が手にした“確かな成長”

    2020.10.04

    東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子100メートル障害決勝では田中佑美(立命大)が13秒37(向かい風0.1メートル)で4位となった。レース後は「淡々と」走ることの大切さや収穫を明かした。

  • プロ志望届 第9週高校生は7人提出、巨人のスーパースターと同姓同名選手ら計207人に

    2020.10.04

    日本高校野球連盟が8月3日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は9週目を終えた。5日間(9月28日~10月2日)で7人が提出。高校生の提出者は計207人となった。

  • ダルビッシュ、終戦にも光る1球 超変化スライダーに米仰天「えげつない」「ヤバい」

    2020.10.04

    米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は2日(日本時間3日)、マーリンズとのワイルドカードシリーズ第2戦に先発。7回途中5安打2失点と好投しながらも、打線の援護なくチームは完封負け。ポストシーズン敗退が決まった。それでもダルビッシュらしさは十分に発揮。投じた1球のスライダーにMLBが脚光を浴びせると、米ファンから称賛が集まっている。

  • 仏競馬で衝撃“斜め走り” 1頭だけ外ラチへ…豪快差し切りVに海外仰天「たまげた」

    2020.10.04

    競馬のG1凱旋門賞(仏・パリロンシャン、芝2400メートル)は現地時間4日行われるが、同じフランス、サンクルー競馬場では2日、驚きのレースが展開された。G3トーマスブライアン賞(芝1600メートル)では1頭だけ外ラチ沿いに進路をとった最低人気のノルマンディーブリッジ(牡2)が優勝。海外メディアが実際のレースを動画つきで公開すると、ファンからは困惑の声が上がっている。

  • 「東京五輪に繋がる」日本選手権 陸連の「大きな挑戦」で示したコロナ禍開催の意義

    2020.10.03

    日本陸上連盟は3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムでこの日まで行われた日本選手権を総括した。6月開催予定からコロナ禍で延期された今大会。感染対策が徹底され、尾縣貢専務理事は「私たちにとって観客を入れての日本選手権は大きな挑戦だった」と振り返った。

  • なぜ目を瞑るのか “神の子”ガルシアが明かす異色パットの秘密「このやり方なら…」

    2020.10.03

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのサンダーソンファームズ選手権は2日(日本時間3日)、米ミシシッピ州ジャクソンのCCジャクソン(7461ヤード、パー72)で第2日が行われた。世界ランク51位の“神の子”セルヒオ・ガルシア(スペイン)が11番で見せた“目瞑りパット”が話題となっている。PGAツアー公式インスタグラムが動画付きで公開していたが、ガルシアは試合後にパットを打つ際に目を瞑る理由を明かした。米メディアが伝えている。

  • 100m障害・寺田明日香、10年ぶりVならず2位 出産から復帰も「私の力不足です」

    2020.10.03

    東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子100メートル障害決勝では日本記録保持者・寺田明日香(パソナグループ)が13秒14(向かい風0.1メートル)の2位で10年ぶり4度目の優勝はならなかった。青木益未(七十七銀行)が13秒02で2年ぶり2度目の優勝に輝いた。

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