ニュースの記事一覧
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敗退の韓国、英雄ソン・フンミンが卵投げつけられる 「4年前を思い起こさせる…」
2018.06.30サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で1次リーグ敗退の韓国代表が29日に帰国。仁川空港ではシン・テヨン監督と選手たちを約500人のファンが出迎えたが、一部のファンから生卵が投げつけられるシーンがあったという。
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日本は「おそらく残ったチームで最弱」「ベルギーが余裕で通過」 英紙が辛口分析
2018.06.30サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表は2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。7月2日(日本時間3日)に決勝T1回戦でベルギーと初の8強進出をかけて激突する。英メディアはベスト16のプレビューを実施。FIFAランク3位の強敵と対戦する日本の圧倒的不利を予想している。
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乾貴士は「日本の創造的な火付け役」 英専門誌が日本の“グループリーグMVP”に指名
2018.06.30サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表は2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。英メディアはグループリーグでの各国MVP選手をピックアップ。日本からは2戦目のセネガル戦でゴールを決めたMF乾貴士を選出している。
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本田圭佑、英BBC選出「1次リーグベスト11」に ユーザー採点で「驚きの選出…」
2018.06.30サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表は2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。英BBCは1次リーグのベストイレブンを公表。試合後のユーザー採点をもとにしたベストイレブンには日本からはMF本田圭佑が選出されている。
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吉田麻也、選手批判に持論を展開 「悪しき風潮が蔓延しているこの国で…」
2018.06.30サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた日本。守備の柱、DF吉田麻也が30日、自身のツイッターを更新し、GK川島永嗣への思いをつづっている。
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「最も面白い場面の主人公となった」 “珍自爆”のベルギーFWをブラジル専門紙も特集
2018.06.30サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグG組でベルギーがイングランドを1-0で破り、3連勝の1位で決勝トーナメント進出を決めた。試合では決勝ゴールが生まれた直後、喜びのあまりゴールにもう一度蹴り込んだ選手の顔面に、ポストから跳ね返ったボールが直撃する珍事が発生。その場に倒れ込んだ悲劇の決定的瞬間の画像を、海外メディアが公開し話題を集めていた。
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“珍自爆”のベルギーFWに広がる反響、SNSで自虐ツイート「私がバカだ。クソ痛いぞ」
2018.06.29サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグG組でベルギーがイングランドを1-0で破り、3連勝の1位で決勝トーナメント進出を決めた。試合では決勝ゴールが生まれた直後、喜びのあまりゴールにもう一度蹴り込んだ選手の顔面に、ポストから跳ね返り直撃する珍事が発生。その場に倒れ込んだ悲劇の決定的瞬間の画像を、海外メディアが公開すると、あまりにシュールな状況に対して「面白すぎる」「W杯でこれがベスト」などと笑撃が走っていたが、この“珍自爆”の主役も試合後にSNSに連投。「やらかすのは分かっていた」と自虐的に振り返っている。
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蝶野正洋、日本代表にヒールのススメ 「ブーイングの中、ガッツポーズで良かった」
2018.06.29プロレス界の「黒のカリスマ」が、サッカー日本代表を後押しした。プロレスラーの蝶野正洋が29日、AED救命救急や地域防災の啓発活動を行っているNWHスポーツ救命協会の新事業発表会に出席。防災マニュアルの広報支援、情報拡散の協力などを新たに行うことを発表した。蝶野は、1990年代後半に、黒ずくめのヒール集団nWoジャパンの総帥として活躍。「黒のカリスマ」と呼ばれるようになった人気レスラー。現在は、タレントとしても活動。リング内外で自己プロデュース力を発揮し、高い知名度を誇る。
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「日本が6人代えたのは信じられない」 西野采配に米誌が驚愕「目を見張る出来事」
2018.06.29サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグH組で日本はポーランドに0-1で敗戦。同組で勝ち点で並んでいたセネガルも敗れたため、勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。
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日本にとっては脅威… ベルギー守備の要が復活手応え「日本にフォーカスしている」
2018.06.29サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグG組でベルギーがイングランドを1-0で破り、3連勝の1位で決勝トーナメント進出を決めた。決勝T1回戦ではH組2位の日本と対戦する。ベルギーは守備の要、DFヴァンサン・コンパニが3試合目にして復帰。後半29分からピッチに登場し、安定したプレーで復調をアピールした。本格復帰すれば、西野ジャパンにとっては手ごわい相手になることは間違いない193センチの長身CB。母国メディアに対して日本戦への意気込みを語っている。
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川島永嗣はまるで若林!? 「キャプテン翼のアニメのように…」 海外メディア賛辞
2018.06.29サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグH組で日本はポーランドに0-1で敗戦。セネガルと勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメントへ向けての好材料は、安定感を取り戻したGK川島だ。決定的なピンチを右手一本ではじき出したシーンを、海外メディアは人気マンガ「キャプテン翼」の登場人物に例えて賛辞を送っている。
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賛否両論のフェアプレーP より良い解決策を米メディア提言「これがベストな手段だ」
2018.06.29サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグH組で日本はポーランドに0-1で敗戦。同組で勝ち点で並んでいたセネガルも敗れたため、勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。終盤約10分間の消極的な戦術には賛否両論が相次いでいるが、米メディアは今回のような事態を防ぐ解決策を提言している。
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日本、終盤のボール回しに海外ファン辛辣 「突破に値しない」「ノーサムライ」
2018.06.29サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグH組で日本はポーランドに0-1で敗戦。同組で勝ち点で並んでいたセネガルも敗れたため、勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。終盤約10分間の消極的な戦術に、海外ファンは大ブーイング。「ノーフェア、ノーサムライ」などと批判的な見方が相次いでいる。
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日本の采配を韓国の国民的スターが酷評 「韓国は美しく脱落、日本は醜く進んだ」
2018.06.29サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグH組で日本はポーランドに0-1で敗戦。同組で勝ち点で並んでいたセネガルも敗れたため、勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。韓国紙「中央日報」によると、同国内での中継で解説を務めた元韓国代表FWアン・ジョンファン氏が日本の終盤のボール回しについて、辛辣なコメントをしていたという。
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こんな“悲劇”見たことない!? ベルギーFWの“珍自爆”に海外笑撃「時に人生は辛い」
2018.06.29サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグG組でベルギーがイングランドを1-0で破り、3連勝の1位で決勝トーナメント進出を決めた。試合では決勝ゴールが生まれた直後、喜びのあまりゴールにもう一度蹴り込んだ選手が、ボールがポストに当たって顔面に直撃する珍事が発生。その場に倒れ込んだ悲劇の決定的瞬間の画像を海外メディアが公開し、あまりにシュールな状況に対して「面白すぎる」「W杯でこれがベスト」と海外ファンに笑撃が走っている。
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日本の16強進出はコロンビアのおかげ!? ネット上は「コロンビアありがとう」大合唱
2018.06.29サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグ4試合が行われ16強が出そろった。H組の日本はポーランドに0-1で敗戦。同組で勝ち点で並んでいたセネガルも敗れたため、勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で、同組2位となり、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。日本のサポーターは、セネガルに勝利したコロンビアへの感謝が相次いでいる。
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これぞ守護神・川島 ラインぎりぎりでのストップを海外称賛「ブリリアントな阻止」
2018.06.29サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグH組で日本はポーランドに0-1で敗戦。同組で勝ち点で並んでいたセネガルも敗れたため、勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。敗戦の中でも光ったのはGK川島の好セーブだ。ここ2試合精彩を欠いていた守護神のビッグセーブを、海外メディアが称賛している。
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日本が薄氷の2位通過! イエロー2枚差で上回る ベルギーと対戦決定…W杯各組の順位
2018.06.29サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグ4試合が行われ16強が出そろった。H組の日本はポーランドに0-1で敗戦。同組で勝ち点で並んでいたセネガルも敗れたため、勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で、同組2位となり、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。