ニュースの記事一覧
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井上尚弥は「強すぎじゃ」 日本人元世界王者も脱帽「この強さライト級まで行くな」
2018.10.08ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦。衝撃の1回70秒KOで勝利を収め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二氏は「井上尚弥強すぎじゃ」と手放しで称えている。
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井上尚弥は「世界一のパンチャー」 秒殺KOをWBSS代表も大絶賛「彼の両腕は爆弾」
2018.10.07ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦。衝撃の1回70秒KOで勝利を収め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。最強王者決定戦のプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は手放しで絶賛している。
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井上尚弥、準決勝は来春米国開催が濃厚 対戦相手は今月20日の試合の勝者
2018.10.07ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1ラウンド70秒KOで下し、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。1回戦を順当に勝ち上がったV候補。注目の準決勝は来春、米国での開催予定であることが明らかになった。試合後に大橋会長が明かした。
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井上尚弥、戦慄の70秒KOは「練習していたパンチ」 次戦相手は「予想ではロドリゲス」
2018.10.07ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1ラウンド70秒KOで下し、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。
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井上尚弥、衝撃の強さに世界が震撼「ビースト」「現実離れ」「PFP1位かもしれない」
2018.10.07ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1ラウンド70秒KOで下した。デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした「The Monster」に、海外のボクシングファンも「ビーストだ」「現実離れしている」と絶賛の嵐を巻き起こしている。
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強すぎる井上尚弥、戦慄の70秒KOは日本人の世界戦最速タイム 26年ぶりに記録更新
2018.10.07ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦。1ラウンド70秒KO勝ちを収めた。戦慄の秒殺劇は日本人の世界戦最速KO勝利。デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。
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井上尚弥、戦慄70秒の秒殺KO勝ちでW日本新! 具志堅超え世界戦7連続KO
2018.10.07ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦。衝撃のKO勝ちを収めた。デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。パヤノはプロ21戦目で初のKO負け。五輪にも2度出場。豊富なキャリアを誇る難敵ドミニカンを一蹴した。これで世界戦のKO勝利は国内単独最多の11度目。世界戦連続KOも「7」に伸ばし、「6」で並んでいた具志堅用高を上回った。
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織田信成、まさかの“羽生超え”名演に米記者大絶賛「今からでも現役復帰プリーズ」
2018.10.07フィギュアスケートのジャパンオープンは6日、日本が2年ぶり9度目の優勝。話題を呼んだのは、プロスケーターの織田信成が現役さながらの演技で176.95点をマークし、貢献したことだった。試合後、ツイッターで一緒に戦った宇野昌磨(トヨタ自動車)、宮原知子(関大)、坂本花織(シスメックス)との“YMCA4ショット”を公開し、宮原の肉体美が意外な反響を呼んでいたが、海外記者は「五輪の頃より強く上手くなっている」「今からでも現役復帰プリーズ」と織田の名演を大絶賛している。
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拳四朗も強い! 童顔の王者が7回TKOで4度目防衛成功 「ぜひWBSSに呼んで」と熱望
2018.10.07WBC世界ライトフライ級タイトルマッチが7日、横浜アリーナで行われ、王者・拳四朗(BMB)が、挑戦者の同級5位ミラン・メリンド(フィリピン)に7回2分47秒TKOで勝利。4度目の防衛に成功した。拳四朗はデビューからの連勝を14(8KO)に伸ばした。
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錦織は「偉大な王者」 下剋上Vの世界32位が敬意「我々のスポーツのベストな選手」
2018.10.07男子テニスの楽天オープンは7日、シングルス決勝で世界ランク12位・錦織圭(日清食品)が同32位のダニール・メドベージェフ(ロシア)に2-6、4-6で敗れ、2年8か月ぶりの優勝を逃した。勝ったメドベージェフにとっては番狂わせ。攻撃的なテニスで圧倒して勝負を決した瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、予選から勝ち上がった下剋上Vに驚きが広がっていたが、本人は「ケイは偉大なチャンピオン」と日本のエースに敬意を表している。
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武藤嘉紀、敵2人翻弄の美弾 英紙は初先発決断の監督評価「選択正しかったこと証明」
2018.10.07海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグ、ニューカッスルの日本代表FW武藤嘉紀が7日、マンチェスター・ユナイテッド戦でプレミア初ゴールを記録した。相手ディフェンス2人に囲まれながら粘って奪ったゴラッソ。英メディアはリーグ戦初先発させたベニテス監督に対し、「選択が正しかったことを証明した」と決断を称えている。
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錦織に圧勝 世界32位の“下剋上V”に海外驚き「素晴らしい内容でニシコリ撃破」
2018.10.07男子テニスの楽天オープンは7日、シングルス決勝で世界ランク12位・錦織圭(日清食品)が同32位のダニール・メドベージェフ(ロシア)に2-6、4-6で敗れ、2年8か月ぶりの優勝を逃した。勝ったメドベージェフにとっては番狂わせ。攻撃的なテニスで圧倒して勝負を決した瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、「ダニールが東京で成し遂げた」「これがチャンピオンを獲る資質」と予選から果たした“下剋上驚きが集まっている。
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“10月男”田中将大、キレキレ宝刀に敵地沈黙 米ファン喝采「タナカ・イズ・マネー」
2018.10.07米大リーグのヤンキース・田中将大投手が7日(日本時間8日)、地区シリーズ第2戦レッドソックス戦に先発し、5回3安打1失点と力投。敵地で勝利をもたらし、対戦成績を1勝1敗とした。この日は持ち味のスプリットが切れ、4奪三振で敵地を沈黙させた。米ファンも10月に強さを発揮する背番号19に「タナカ・イズ・マネー・イン・オクトーバー」「10月のタナカは特に信じられない」と賛辞を送っている。
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渡辺雄太、名刺代わりの“NBA初ダンク”炸裂に米ファン興奮「彼がワタナベだ」
2018.10.07米プロバスケットボールのNBA、グリズリーズの渡辺雄太が6日(日本時間7日)、ペイサーズとのプレシーズンマッチに途中出場。残り7秒の同点3点シュートを決めるなど、11得点をマークした。さらに、NBAは圧巻のダンクを炸裂させた瞬間を動画付きで公開。実況も「ワタナベが素晴らしいゴールを奪い取った!」と大興奮となっている。
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武藤嘉紀、敵将モウリーニョ怒り顔のプレミア初弾に英紙賛辞「常に脅威与えていた」
2018.10.07海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグ、ニューカッスルの日本代表FW武藤嘉紀が7日、マンチェスター・ユナイテッド戦に初先発し、プレミア初ゴールを炸裂。相手ディフェンス2人に囲まれながら粘って奪ったゴラッソに地元英メディアは「常に脅威を与えていた」と称賛している。
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井上尚弥は「パヤノに初KO負けを突きつける」 米専門メディアは“死角なし”の評価
2018.10.07ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦を迎える。米メディアは勝敗を分析し、「1、2ラウンドはかかるかもしれないが…」と「The Monster」が難敵パヤノにキャリア初KO負けを突きつけると予想。“死角なし”を強調している。
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錦織は「A評価」 直近13戦11勝の快進撃に海外称賛「自信と成長を表現した」
2018.10.07男子テニスの楽天オープンは6日、世界ランク12位の錦織圭(日清食品)が同25位のリシャール・ガスケ(フランス)に7-6、6-1で快勝し、3年ぶりの決勝進出。自身2年8か月ぶりのツアー制覇に王手をかけた。第1セットには鋭いダッシュから鋭利なクロスで決めた強烈ウィナーをATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで「スペシャルだ、ケイ」と称賛していたが、ATP公式サイトは直近13戦11勝の快進撃を見せる錦織について「自信と成長を表現した」と称えている。
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織田信成、歓喜の“YMCA4ショット”に3万大反響 「さっとんの腹筋すげー」の声も
2018.10.07フィギュアスケートのジャパンオープンは6日、日本が2年ぶり9度目の優勝を果たした。話題を呼んだのは、プロスケーターの織田信成が現役さながらの演技で176.95点をマークし、貢献した。織田は試合後にツイッターを更新。一緒に戦った宇野昌磨(トヨタ自動車)、宮原知子(関大)、坂本花織(シスメックス)との“YMCA4ショット”を公開し、ファンから3万を超える大反響。さらに宮原の肉体美が意外な反響を呼んでいる。