ニュースの記事一覧
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16歳シェルバコワ、38度発熱跳ね返していた V3達成に「欠場せず闘った自分自身に感謝」
2020.12.28フィギュアスケートのロシア選手権は26日、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワ(ロシア)が183.79点をマーク。計264.10点とし、大会3連覇を達成した16歳だが、実はショートプログラム(SP)の演技の前に38度の熱が出ていたという。母国メディアが報じている。
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羽生結弦に羽が生えた 豪華“金メダリスト4ショット”に反響「偶然とは思えない写真」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権、アイスダンスで優勝した小松原尊がツイッターを更新。カップルの小松原美里、男女シングルを制した羽生結弦、紀平梨花との“金メダリスト4ショット”を公開し、注目を集めている。
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関東リーグ1部クリアソン新宿が新宿区と連携 コロナ禍の街をサッカーの力で元気に
2020.12.28関東サッカーリーグ1部に所属するクリアソン新宿は、11月24日に新宿区と包括連携協定を締結した。新宿区が締結する初めてのスポーツ団体となる。締結式には新宿区長の吉住健一氏、新宿区サッカー協会会長の神田隆弘氏などが参加した。
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紀平梨花、衝撃与えた新プログラムにSP作曲者が絶賛「どちらもあまりに美しい」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権は27日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90点、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。SP曲「ザ・ファイア・ウィズイン」を作曲したアメリカの女性作曲家ジェニファー・トーマス氏は紀平の優勝を祝福した上で、「どちらのルーティンもあまりに美しい」と絶賛している。
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クロノジェネシス、英ブックメーカーの凱旋門賞オッズで6番人気に 日本の2歳馬の名も
2020.12.28英ブックメーカー「ウィリアムヒル」は2021年の競馬の凱旋門賞(仏G1・芝2400メートル)のオッズを更新。27日のG1有馬記念(中山・芝2500メートル)を制したクロノジェネシス(牝4、栗東・斉藤崇)が26倍で6番人気に登場した。
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【名珍場面2020】原英莉花が「ほぼノーメイク」の“素顔”披露 ファン反響「これでスッピン…美しい」
2020.12.282020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は女子ゴルフの原英莉花(日本通運)。11月29日まで行われた2020年国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC)で国内メジャー2連勝を飾った21歳は海外メジャー「全米女子オープン」を前に、スポンサーからサプライズを受けたことを報告。その際に「ほぼノーメイク」状態を公開して反響を呼んだ。
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宮原知子を「見られて光栄」 抜群の表現力を海外識者絶賛「驚くほどエレガンス」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、宮原知子(関大)は209.75点で3位に入った。4年ぶり5度目の優勝はならなかったが、さすがの表現力を披露した22歳に対して海外の識者からはツイッター上で相次ぐ拍手が送られている。
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堀口恭司は「遥かに強くなった」 朝倉海戦へ、参謀役は進化を確信「研究?意味ないよ」
2020.12.28総合格闘家の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)は31日の格闘技イベント「RIZIN.26」でRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)との再戦に臨む。昨年11月に右ひざの手術を受けた元RIZIN&ベラトール王者にとっては1年4か月ぶりの再起戦がダイレクトリマッチとなった。堀口を近くで見続けてきたマイク・ブラウンコーチは「怪我をする前とは別人」「遥かに強くなっている」と太鼓判を押している。
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宇野昌磨、イケメンコーチ&弟弟子との舞台裏3ショットに海外反響「素晴らしいチーム」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、5連覇を目指した宇野昌磨(トヨタ自動車)は2位だった。大会後にコーチのトリノ五輪銀メダリスト、ステファン・ランビエール氏(スイス)がインスタグラムを更新。宇野と島田高志郎(木下グループ)との3ショットを公開し、海外ファンの注目を集めている。
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高橋大輔&村元哉中に届く称賛 負傷抱えた2位奮闘に海外識者「彼らは戦い抜いた」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットでアイスダンスのフリーダンスが行われ、リズムダンス2位で迎えた村元哉中、高橋大輔組(ともに関大KFSC)は、84.03点、計151.86点で2位に入った。計175.23点で3連覇した小松原美里、小松原尊組(ともに倉敷FSC)には及ばなかったものの、海外識者は「なんて素晴らしい挑戦なんだ」「彼らは戦い抜いた」と称賛している。
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スイッチ入る羽生結弦 眼光鋭い“出陣前の1枚”に露歓喜「フィギュアスケートの神」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権は27日に幕を閉じた。26日の男子フリーでは五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が計319.36点で5年ぶり5度目の優勝。国内外で絶賛の嵐が巻き起こる中、ロシアメディアがショートプログラム(SP)前に撮られた“出陣前の1枚”を公開すると、ファンから「サムライの道!!!」「フィギュアスケートの神!」と声が上がっている。
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朝倉海「勝敗予想はどうでもいい」 堀口恭司と“決着直前の1枚”に反響「綺麗な体」
2020.12.28総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。31日の格闘技イベント「RIZIN.26」で堀口恭司(アメリカン・トップチーム)と再戦する。昨年8月に堀口と対戦した際の“決着直前の1枚”の画像付きで「勝敗予想はどうでもいい」と投稿すると、ファンから「有言実行の海さん期待してます」と決戦ムードが高まっている。
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紀平梨花、4回転成功の衝撃が海外波及 識者絶賛「凄い。インクレディブルな能力」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。海外記者らは「インクレディブルな能力だ」などと反応し、衝撃を与えている。
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紀平梨花が4回転成功の快挙 “先輩”安藤美姫も炎の絵文字で反応「落ち着いた演技」
2020.12.27フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。2位は坂本花織(シスメックス)、3位は宮原知子(関大)だった。
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紀平梨花が全日本V2 日本女子2人目の4回転成功に喜びの笑み「凄い綺麗に跳べた」
2020.12.27フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。2位は坂本花織(シスメックス)、3位は宮原知子(関大)だった。
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紀平梨花が全日本V2 4回転サルコー成功で234.24点、安藤美姫以来の日本女子2人目快挙
2020.12.27フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。2位は坂本花織(シスメックス)、3位は宮原知子(関大)だった。
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【名珍場面2020】頭部に「地獄エルボー」から10連打 UFCの“無慈悲な143秒KO”に米戦慄「やりすぎだ」
2020.12.272020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は9月、米国最大の総合格闘技「UFC」で生まれた無慈悲なKO劇だ。肘で相手の頭部を強打し、そこから10連打を浴びせた実際の映像を「UFC」が公開すると、「こりゃやりすぎだよ」「地獄のエルボーだ」などと米ファンに衝撃が広がった。
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石川佳純は「全瞬間かわいい」 モデル撮影の“飛行機ジャンプ”に反響「癒される」
2020.12.27卓球の東京五輪代表・石川佳純(全農)がインスタグラムを更新。モデル撮影に臨んだ際の裏側を公開すると、画像と動画にファンから「爽やか笑顔の女王」「全瞬間かわいい」と反響が相次いでいる。
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