ニュースの記事一覧
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井上尚弥は着こなしも一流!? ビシッと決めたスーツ姿が反響「たまらんかっこよさ」
2019.02.08ボクシングの2018年度年間表彰式が8日、行われ、最優秀選手賞にはWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が満票で選出された。井上は表彰式の壇上での写真をインスタグラムで公開。ビシッと決めたストライプのスーツ姿が「カッコいい」と話題を集めている。
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田中刑事、逆転表彰台へ 自己ベストの迫真演技を米記者称賛「ベストのSPの一つだ」
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。一方で日本勢2番手として輝きを放ったのが、田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)だ。自己ベストを大きく更新する更新する83.93点で7位。昨年は4位と表彰台まであと一歩だったが、今年は手が届くのか。この日の演技を米記者も称賛している。
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渡邊雄太、“背中通し”から… “巧みの技”に米ファン喝采「この男は脅威になる」
2019.02.08米プロバスケットボール(NBA)グリズリーズの渡邊雄太は7日(日本時間8日)のサンダー戦の第1クオーター(Q)から出場し、自己最長となる計26分46秒プレー。日本人選手史上最多となる10得点、5リバウンド、1アシスト、1スティールを記録した。NBAは第1Qに背中を通す巧みなドリブルで、相手を振り切って見事なレイアップを決めるシーンを動画つきで速報。米ファンの喝采を浴びている。
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宇野昌磨、怪我明け演技を米記者評価 冒頭4Tは「調子を考慮すると悪くないが…」
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。首位は100.18点のヴィンセント・ジョウ(米国)で、フリーでは8.42点差から逆転を狙う。冒頭の4回転トウループで手をついてしまい、点数が伸び悩んだ宇野。米記者は冷静なジャッジを下している。
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宇野昌磨、91.76点で4位発進 首位ジョウとの差は約8点…フリーで逆転目指す
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。日本勢は田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は自己ベストを更新する83.93点で7位。友野一希(同大)は74.16点で12位。首位は100.18点のヴィンセント・ジョウ(米国)。
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渡邊雄太、自身初の2ケタ10得点! 自己最長26分46秒出場でキャリアハイ更新
2019.02.08米プロバスケットボール(NBA)、メンフィス・グリズリーズの渡邊雄太は7日(日本時間8日)のオクラホマシティ・サンダー戦に出場。第1クオーター(Q)から出場し、自己最長となる計26分46秒プレーし、自己最多の10得点、5リバウンド、1スティールを記録した。チームは95-117で敗戦したが、自身はアピールを続けている。
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紀平梨花、SP5位から大逆転へ 米記者もゲキ「女王としてカムバックしなければ」
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、女子ショートプログラム(SP)で、グランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)は68.85点で5位発進。冒頭のトリプルアクセルがシングルアクセルとなり窮地に立たされたが、その後は踏ん張って首位のブレイディ・テネル(米国)とは5点差。十分にフリーで逆転可能な差だ。米記者も「再び女王としてカムバックしなければならない」とゲキを飛ばしている。
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大坂なおみが小柄に!? 21センチ差の凸凹2ショットにファン安堵「クールな一枚」
2019.02.08テニスの世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。201センチの長身男子選手との2ショットを公開。過去の出来事を振り返る企画の一環としての投稿だが、カタール・トータル・オープンの欠場を表明していた後だけに、ファンも安堵している。
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坂本花織、完璧演技を米記者絶賛「美しいスケーティング」 海外ファンも称賛続々
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、女子のショートプログラム(SP)で前回大会優勝の坂本花織(シスメックス)が73.36点で2位発進を決めた。首位はブレイディ・テネル(米国)で73.91点。SPシーズンベストをマークした坂本に、米記者も喝采を上げている。
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堂安律、新加入22歳DFとの“東京五輪希望の1枚”に反響「2人ともかっこいい」
2019.02.08サッカー日本代表MF堂安律がインスタグラムを更新。新たにチームメートになったU-22日本代表DF板倉滉との2ショットを公開。ファンの注目を集めている。
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中田翔、“キメ顔ショット8連発”にファン歓喜「個性強すぎ」「この写真はヤバい」
2019.02.08プロ野球、日本ハムの中田翔内野手が6日(日本時間7日)、自身のインスタグラムを更新し、チームメートの“キメ顔ショット8連発”を公開。ファンは思い思いの感想を寄せている。
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八村塁、全米記者選出の大学MVP候補にノミネート! ザイオンらと並び12人の候補に
2019.02.07バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁。好調のチームを牽引するエースが、全米バスケットボールライター協会が選出する最優秀選手賞(MVP)、「オスカー・ロバートソン・トロフィー」の有力候補12選手に選ばれた。同協会が公式サイトで発表した。3月にファイナリストが選ばれ、記者投票で受賞者が決まる。
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紀平梨花、米地元紙が異例特集「ニシノミヤ出身の高校生」 坂本が「キヒラの脅威に」
2019.02.07フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、米アナハイムで開幕を迎える。女子シングルは滑走順が決定。紀平梨花(関大KFSC)、坂本花織、三原舞依(ともにシスメックス)の日本勢3選手は全員が最終グループに登場する。開催地のメディアも紀平を筆頭に4連覇を目指す日本勢を特集。紀平は「日本の連勝を伸ばすことが期待される」とV候補の大本命と見ている。
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通算3万2000得点のレブロン、“ぬるぬるドリブル”→豪快ダンクに反響「何てこった」
2019.02.07米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのスーパースター、レブロン・ジェームズが5日(日本時間6日)のペイサーズ戦で相手守備の間をするすると抜け、豪快にダンクを叩き込むスーパーゴールを決めた。米メディアが動画を公開。「史上最高」「何てこった」などと米ファンに衝撃を走らせている。
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メドベージェワ、世界選手権切符獲得へロシア杯出場 現地紙「最後のチャンスだ」
2019.02.07フィギュアスケートの世界選手権は3月に埼玉で行われる。女子シングルで注目のロシア勢はまだ出場者が決まっていない。現状では補欠の2番手とされているエフゲニア・メドベージェワは、現地メディアによるとロシア杯(18日開幕)に出場予定。ワールド出場の可能性は依然として残しているようで、代表の座は混とんとしているようだ。
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ポドルスキ×イブラヒモビッチ、“2頭のライオン”共演の1枚にファン歓喜「2人の神」
2019.02.07サッカーJ1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがインスタグラムを更新。元スウェーデン代表のFWズラタン・イブラヒモビッチ(ロサンゼルス・ギャラクシー)とのサムアップ2ショットを公開。自身らをライオンと表現した投稿に、感激したファンも続々とコメントを寄せている。
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井上尚弥、WBSS準決勝会場は急転欧州!? 「5.18」グラスゴー開催を米記者レポート
2019.02.07ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝でIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦を控えているが、注目の統一戦でキャリア初となる欧州上陸を果たす可能性が急浮上している。
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ブラウン、韓国17歳らと… “仲良し4ショット”に反響「可愛いことに間違いない」
2019.02.07フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、米アナハイムで開幕を迎える。6日(同7日)は男子の公式練習が行われた。宇野昌磨(トヨタ自動車)が金メダル大本命として迎える今大会。四大陸のトップスケーター達が表彰台を目指してしのぎを削るが、舞台裏では思い思いに親交を深めているようだ。米記者が出場4選手の仲良しショットを公開している。