ニュースの記事一覧
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佐々木朗希19K&完全試合の舞台裏 逃さず激撮した広報カメラに称賛「現代ならでは!」
2022.04.12ロッテの佐々木朗希投手は10日、オリックス戦(ZOZOマリン)でプロ野球28年ぶりとなる完全試合を達成した。13者連続奪三振、1試合19奪三振と圧巻すぎる投球。ZOZOマリンがどよめきに包まれた瞬間、そして舞台裏で胸をなでおろした怪物の姿を、球団広報カメラが激撮。公式YouTubeの投稿には、佐々木朗への祝福とともに「この瞬間の舞台裏が見られるのは現代ならでは!」などとコメントが集まっている。
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村田諒太戦で来日 海外リングアナは日本人に感銘「素晴らしい土地にさらに恋をする」
2022.04.129日に行われたボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)は、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が激闘の末にWBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)を9回TKOで下し、王座統一した。この試合のために来日していた海外リングアナウンサーは「ここの人々の親切は驚異的です」と日本語で思い出をつづっている。
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鈴木誠也1号、目ざといファンが気付いた“細かい表示”が話題「TOKYOじゃないんだ!?」
2022.04.12米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は10日(日本時間11日)、本拠地ブルワーズ戦に「5番・右翼」で先発出場。初回にメジャー第1号となる3点本塁打を放つなど、3打数1安打3打点1四球だった。本塁打が左中間席に着弾した際、電光掲示板に表示された文字を目ざとい日本人ファンが発見。「荒川区が有名になるかしら」「そこTOKYOじゃないんだ!?」などと注目している。
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ゴロフキンが日本を満喫 名所めぐりにファン注目「前日戦ったと思えない」「爽やか」
2022.04.119日に行われたボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)は、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がWBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)を9回2分11秒TKOで下し、王座統一を果たした。日本滞在中には、観光も満喫したことを報告しているゴロフキン。国内外のファンからは「ゴロフキンと花見したいわ」などと反響が集まっている。
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鈴木誠也が見せた「他人への配慮だ」 中継カメラに映る“ささやかな善行”が米話題
2022.04.11米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は10日(日本時間11日)、本拠地ブルワーズ戦に「5番・右翼」で先発出場。初回にメジャー第1号となる3点本塁打を放つなど、3打数1安打3打点1四球だった。前日の試合では、打席に入る前のネクストバッターズサークルで“整理整頓”するシーンが中継カメラに抜かれたが、球団カメラマンは「これが大好きだ。彼は他人への配慮を見せている」などと注目している。
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日本のファンは「素晴らしかった」 アイスショーで来日の米女子「楽しい演技できた」
2022.04.11日本で開催されたフィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」。東京公演は10日に最終日を迎えたが、米アイスダンス選手は日本での思い出を振り返っている。
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村田戦直後のゴロフキンに対面 日本の女子格闘家に羨望の声「GGG紳士さが滲み出てる」
2022.04.119日に行われたボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)は、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がWBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)を9回2分11秒TKOで下し、王座統一を果たした。ボクシングファンを熱狂させた一戦。現地を訪れた日本の女子格闘家は、憧れのゴロフキンと対面したことを報告。「夢が叶いました!」と喜んでいる。
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織田信成、田中刑事の引退に「泣きそう」 思い出すのは羽生結弦&宮原知子との6年前
2022.04.11フィギュアスケートの平昌五輪男子シングル代表・田中刑事が11日、自身のツイッターで競技から引退することを発表した。これにバンクーバー五輪男子代表・織田信成はツイッターで労いのメッセージを投稿。羽生結弦、先月引退を発表した宮原知子さんと4人の写真も公開し「泣きそうになってしまった 6年っていう時の流れは大きいね」と記している。
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大谷翔平、米少女の頭をポンポン 一瞬の交流にファン和む「帽子を一生洗わないね」
2022.04.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地アストロズ戦に「1番・DH」で先発出場。試合前にはフィールドに降りた少年&少女ファンの頭をポンポンするシーンも。「本当にかわいい」「私にもポンポンして」などと米ファンを和ませている。
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松山英樹、マスターズ前王者として“最後の大仕事”にファン注目「これも永久保存」
2022.04.11米男子ゴルフの今季メジャー初戦・マスターズ(米ジョージア州・オーガスタ・ナショナルGC、7510ヤード、パー72)は11日、最終日が行われ、連覇を目指した松山英樹(LEXUS)は5バーディー、5ボギーの72で回り、通算2オーバーの14位で大会を終えた。優勝は10アンダーのスコッティー・シェフラー(米国)。松山は前年優勝者として、グリーンジャケットを贈る“最後の大仕事”を務め上げた。
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フィギュア田中刑事が引退発表「幸せな競技人生」 今後はプロスケーター&コーチ転身
2022.04.11フィギュアスケートの平昌五輪代表・田中刑事が11日、自身のツイッターで競技から引退することを発表した。画像で文面を投稿し「幸せな競技人生でした」などとつづっている。
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鈴木誠也の豪快3ラン 心酔した米編集者が“出費”決意「3試合目だけどもう十分だ」
2022.04.11米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は10日(日本時間11日)、本拠地ブルワーズ戦に「5番・右翼」で先発出場。初回にメジャー第1号となる3点本塁打を放つなど、3打数1安打3打点1四球だった。この試合で先発した同僚右腕、マーカス・ストローマンは鈴木の第1号に対して「最もスムーズなスイング!」と称賛している。
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佐々木朗希、一夜明けの米メディアを仰天させた完全試合「眠っている間に驚異の投球」
2022.04.11プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手は10日、オリックス戦(ZOZOマリン)でプロ野球28年ぶりの完全試合を達成した。日本新記録の13者連続奪三振、同タイ記録の1試合19奪三振など、前年パ・リーグ王者を相手に衝撃的な投球を披露したが、夜が明けた米国では現地メディアも続々と報道。「米国の野球ファンが眠っている間、日本の天才がスポーツ史に残る驚異的な投球を披露した」などと驚きを持って伝えている。
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村田諒太へ“ベルト返還” ゴロフキンの敬意溢れる労いにファン感激「涙止まらない」
2022.04.119日に行われたボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)は、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がWBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)を9回2分11秒TKOで下し、王座統一を果たした。激闘を終えて間もなく、ゴロフキンは村田の控室を訪問。粋な計らいをしていたことを海外記者が紹介すると、「素晴らしいスポーツマンシップを示した」などとボクシングファンの涙を誘っている。
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鈴木誠也、豪快メジャー1号に敵将もあっぱれ「素晴らしい。ここでも成功を収められる」
2022.04.11米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は10日(日本時間11日)、本拠地ブルワーズ戦に「5番・右翼」で先発出場。初回にメジャー第1号となる3点本塁打を放つなど、3打数1安打3打点1四球だった。これで今季早くも6打点。米国でも結果を残す鈴木に、敵将も警戒を強めている。
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大谷翔平、一瞬でフェンス到達191.7キロ二塁打に米注目「なぜ球は壊れなかったのか…」
2022.04.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地アストロズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右翼線二塁打を放ち、4打数1安打だった。二塁打の打球速度は119.1マイル(約191.7キロ)。約3秒でフェンスに到達する強烈な打球には「なぜボールが壊れなかったのか分からない」と米国でも注目が集まっている。
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佐々木朗希、完全試合の直後に届いた祝福の嵐に感謝「オーナーからも試合後すぐに…」
2022.04.11ロッテの佐々木朗希投手が10日、オリックス戦(ZOZOマリン)に先発し、プロ野球28年ぶりとなる完全試合を達成した。64年ぶりに日本記録を更新する13者連続奪三振、プロ野球記録タイの1試合19奪三振など、記録づくめの快投。歓喜に沸いた試合後には、多くの祝福を受け取っていた。
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ヤンキース人類最速左腕が投じた503回転の謎魔球に米注目「これは念力だと断言する」
2022.04.11米大リーグでヤンキースの人類最速左腕、アロルディス・チャプマン投手が投じた「503回転」の魔球が話題を呼んでいる。米投球分析家が紹介し、ファンからは「これは念力だと断言する」「ヤバ過ぎ」との声が上がっている。
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