ニュースの記事一覧
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広瀬すず困惑気味「何やってるんだろうと…」 バスケ日本戦、八村を笑顔にした「最高」の絡み
2024.07.08バスケットボールの世界ランキング26位・男子日本代表は7日、東京・有明アリーナで同50位の韓国と国際強化試合を行い、88-80で勝利した。前日の女子日本代表戦に続いて「テレビ朝日バスケSPブースター」を務める女優・広瀬すずが観戦し、日本は男女で2連勝。連日その姿にお茶の間が釘付けとなったが、そんな広瀬が「何やってるんだろう」と思わず笑った日本ベンチのワンシーンがあった。
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男子バレー五輪内定12名、発表ミーティング公開に涙 「耐えきれない」「見れると思わなかった」
2024.07.08バレーボール男子日本代表は、既にパリ五輪代表内定の12選手を発表。前哨戦のネーションズリーグ(NL)では銀メダルを獲得し、パリでも躍進が期待される。そんな中、代表内定選手発表ミーティングでフィリップ・ブラン監督が「一番やりたくないミーティングだ」と本音を口にする場面が公開されている。
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井岡一翔との再戦は「報酬が条件だ」 孫悟空に扮して…完勝マルティネスが言及「俺も打たれたが、2、3倍返した」
2024.07.08ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)が7日、東京・両国国技館でIBF王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との王座統一戦12回戦で0-3の判定負け(112-116、111-117、108-120)。王座陥落で5年半ぶりの敗戦を喫した。戦績は35歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分け、32歳のマルティネスが17勝(9KO)。12ラウンドを戦い抜き、3度目の防衛に成功したマルティネスは井岡との再戦に言及した。
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“走り高跳びの妖精”マフチフが37年ぶり世界新2m10 ウクライナ出身、モデルも務める22歳
2024.07.08陸上の最高峰大会、ダイヤモンドリーグ(DL)第8戦が日本時間7日、フランス・パリで開催され、女子走り高跳びで37年ぶりの世界新記録が誕生した。22歳のヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が2メートル10をマーク。1987年にステフカ・コスタディノヴァ(ブルガリア)が記録した2メートル9の記録を打ち破った。
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日本で恋した「最高の食べ物」 コンビニの345円イタリアン絶賛した選手の妻が忘れられぬ“日本食”
2024.07.08海外サッカーの元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ氏が家族で来日し、観光を楽しんだ。妻のカロリーナ・マルチャリスさんは日本で恋に落ちた逸品を告白している。
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大谷翔平、盗塁後に本拠地ブーイングの珍事発生 守備妨害で取消→“再盗塁”+三盗で20盗塁に到達
2024.07.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に中前打で出塁し、二盗に成功かと思われたが、打者ウィル・スミスの守備妨害で一塁に戻される場面があった。ドジャースタジアムからはブーイングが発生した。
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驚愕177km弾に「あ゛ぁぁぁー!」 客席の女性芸能人も壊れた大谷28号、ボールも不振も「遠くへ」米メディア絶賛
2024.07.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地ブルワーズ戦でリーグトップを独走する28号を放った。打球速度109.9マイル(約176.9キロ)、飛距離430フィート(約131メートル)のに老若男女が口をあんぐりとさせて驚き、球場で観戦した日本の女性芸能人を絶叫。ドラマの詰まった一発となった。
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「全人類が惚れる!」バスケ日本戦に降臨した女優・広瀬すずがTL席巻 ワンピから覗く話題の足元は…
2024.07.08バスケットボールの世界ランキング26位・男子日本代表は7日、東京・有明アリーナで同50位の韓国と国際強化試合を行い、88-80で勝利した。前日の女子日本代表戦に続いて「テレビ朝日バスケSPブースター」を務める女優・広瀬すずが観戦し、日本は男女で2連勝。日本ベンチの背後から熱烈な応援を届け、連日、お茶の間を釘付けに。「可愛すぎて、全人類が惚れる!」「タイムラインに可愛い広瀬すずがめっちゃ流れてくる」との声が上がった。
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陥落・井岡一翔が今後に言及「全くの白紙」 5年半ぶり敗戦に涙「そりゃあ泣きますよ」理由も吐露
2024.07.07ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)が7日、東京・両国国技館でIBF王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との王座統一戦12回戦で0-3の判定負け(112-116、111-117、108-120)した。試合前時点で世界戦通算勝利数は、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と並ぶ日本人最多の22勝。単独トップに加え、現役世界最多タイの快挙も懸かっていたが、王座陥落で5年半ぶりの敗戦を喫した。戦績は35歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分け、32歳のマルティネスが17勝(9KO)。観衆は4235人。
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広瀬すずが思わず腰を浮かせた日本の驚愕プレー! 口あんぐり「パワーがやっぱり違います」大興奮
2024.07.07バスケットボールの男子日本代表が国際強化試合・韓国戦(有明アリーナ)に88-80で勝利。84-85で敗れた5日のリベンジを果たし、パリ五輪前の国内最終戦を勝利で締めくくった。前日の女子日本代表戦に続いて「テレビ朝日バスケSPブースター」を務める女優・広瀬すずが観戦し、日本は男女で2連勝。日本ベンチの背後から熱烈な応援を届けたが、逆転した第2クォーター(Q)には思わず腰を浮かせて大興奮のスーパープレーが生まれた。
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広瀬すず、バスケ日本の「勝利の女神」に! 熱烈応援で2日連続勝利見届け、ファン「パリに行って!」熱望
2024.07.07バスケットボールの男子日本代表が国際強化試合・韓国戦(有明アリーナ)に勝利。84-85で敗れた5日のリベンジを果たし、パリ五輪前の国内最終戦を勝利で締めくくった。前日の女子日本代表戦に続いて「テレビ朝日バスケSPブースター」を務める女優・広瀬すずが観戦し、日本は男女で2連勝。日本ベンチの背後から熱烈な応援を届け、昨秋の男子ワールドカップ(W杯)で話題になった「勝利の女神」としての力を存分に発揮した。
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男子バスケ日本が韓国に雪辱! 国内最終戦勝利締めでパリ五輪へ弾み、NBA挑戦表明の河村勇輝ら躍動
2024.07.07世界ランキング26位のバスケットボール男子日本代表は7日、東京・有明アリーナで同50位の韓国と国際強化試合を行い、88-80で勝利した。パリ五輪のメンバー選考にも関わる大事な一戦。レイカーズの八村塁、NBAで日本人最長の6季プレーした渡邊雄太の“NBA組”が欠場する中、各選手がアピールを繰り広げた。パリ五輪に向けた国内最後の試合を終え、欧州遠征に向かう。観衆は1万3382人。
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井岡一翔を破った全勝王者マルティネス「王者の中の王者」と敬意 V3達成に「できること全てやった」
2024.07.07ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)が7日、東京・両国国技館でIBF王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との王座統一戦12回戦で0-3の判定負け(112-116、111-117、108-120)。試合前時点で世界戦通算勝利数は、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と並ぶ日本人最多の22勝。単独トップに加え、現役世界最多タイの快挙も懸かっていたが、まさかの陥落。戦績は35歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分け、32歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井岡一翔が5年半ぶり敗戦でまさかの王座陥落 全勝王者マルティネスに0-3判定負け、会場静まり返り唖然「えっ!?」
2024.07.07ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)が7日、東京・両国国技館でIBF王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との王座統一戦12回戦で0-3の判定負け(112-116、111-117、108-120)。試合前時点で世界戦通算勝利数は、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と並ぶ日本人最多の22勝。単独トップに加え、現役世界最多タイの快挙も懸かっていたが、まさかの陥落。戦績は35歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分け、32歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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「鼻血出しそうな勢い」 大谷28号に客席で“壊れた”日本の女性芸能人に共感「メッチャわかる」
2024.07.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地ブルワーズ戦に「1番・DH」で先発し、4試合ぶりとなる右中間への28号ソロを放った。5日(同6日)に30歳となって最初の一発で5-3の勝利に貢献。現地で目撃した日本の芸能人のリアクションに、日本のファンからは「思わず笑った」「メッチャわかる」と反響が寄せられている。
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堤聖也が世界前哨戦4回TKO勝ち! 対戦相手の死去乗り越え、世界王者に前進「僕もっと強いので。もっと強い姿を…」
2024.07.07ボクシングの56キロ契約10回戦が7日、東京・両国国技館で行われ、前日本バンタム級王者・堤聖也(角海老宝石)がウィーラワット・ヌーレ(タイ)に4回1分13秒TKO勝ちした。昨年12月に対戦した相手がリング禍に見舞われて以来、7か月ぶりの試合。世界前哨戦と位置づけられていた。戦績は28歳の堤が11勝(7KO)2分け、22歳のウィーラワットが4勝(2KO)2敗。
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女子100m中学新記録に本人衝撃「まさかまさかの」「本当にビックリ」 天真爛漫にリアクション
2024.07.07陸上女子100メートルで中学新記録をマークした三好美羽(神辺西)が、感激の胸中を明かした。6日の全日本中学校通信広島大会の決勝で11秒57(追い風2.0メートル)を記録。2010年に土井杏南(朝霞一)が打ち立てた11秒61を実に14年ぶりに塗り替え、「まさかまさかの」「本当にビックリ」と衝撃を受けたようだ。