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ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥の勝利は「1.25倍」 フルトンの4.1倍を圧倒 米専門局が米ブックメーカーオッズを紹介

    2023.07.25

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。今年1月にスーパーバンタム級転向を表明、勝てば井岡一翔に次ぐ日本人2人目の4階級制覇となるなか、米専門局は最新の勝敗オッズを紹介している。

  • 大谷翔平衝撃の“アダム・ダン率”に日米仰天 4月→7月の向上に「ボンズと同じ対応だ」の声

    2023.07.25

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で活躍。中でも打撃では両リーグ最多の36本塁打をマークするなど、すさまじい長打力を見せつけている。米データ分析企業は、一部の日本ファンの間で“アダム・ダン率”とも呼ばれる指標に注目。4月からの向上っぷりに、「もうこれアダムダンだろ」などと驚きの声が上がっていた。

  • 井上尚弥は「素晴らしい目を持ち、極めて冷静だ」 世界的名トレーナーが稀有な才能を絶賛

    2023.07.25

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。今年1月にスーパーバンタム級転向を表明、勝てば井岡一翔に次ぐ日本人2人目の4階級制覇となるなか、数々の世界王者を指導した名トレーナーは井上のボクサーとしての稀有な才能を称賛している。

  • F1ハンガリーGP表彰台の悲劇 2位選手がトロフィー粉砕したシャンパンファイトに反響「あらら」

    2023.07.25

    自動車レース・F1ハンガリーGPは現地23日、同国ブダペストのハンガロリンクで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が7連勝で今季9勝目を挙げた。レース後の表彰台セレモニーではまさかのハプニングが発生。シャンパンファイト中に優勝トロフィーを“破壊”してしまった様子をとらえた動画をF1公式ツイッターが公開し、海外ファンから「大量の接着剤が必要だ」「うれしそうだけどね」といった反響が寄せられている。

  • 井上尚弥が「これほど睨みつけるのは見たことない」 フルトンに立腹の対面に英ファンも興奮

    2023.07.25

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。24日は神奈川・横浜市内のホテルで前日計量が行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が55.2キロ、2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が55.3キロでパス。直後にはフェイスオフが行われたが、井上にしては珍しく互いの顔が3センチまで接近。33秒間に及んだバチバチのフェイスオフを繰り広げた。英ファンからも「これほど睨みつけているのは見たことがない」と井上の様子に注目していた。

  • バレー宮浦健人が「凄まじいパフォーマンス」 世界王者を粉砕、7本のサービスエースを海外称賛

    2023.07.25

    バレーボールのネーションズリーグ(NL)男子ファイナルラウンドの3位決定戦が23日(日本時間24日)にポーランドのグダニスクで行われ、世界ランキング6位の日本が、昨年の世界選手権覇者で同3位のイタリアをフルセットの死闘の末に3-2で破り、大会史上初の銅メダルを獲得した。大会公式インスタグラムは7本のサービスエースを決めた宮浦健人に注目。「凄まじいパフォーマンス」と称賛している。

  • 男子バレー日本、初めて手にしたNL銅メダルの独特デザインが話題「丸じゃないメダル初めて見た」

    2023.07.25

    バレーボールのネーションズリーグ(NL)男子ファイナルラウンドで23日(日本時間24日)にポーランドのグダニスクで行われた3位決定戦、日本は昨年の世界選手権覇者で同3位のイタリアをフルセットの死闘の末に3-2で破り、大会史上初の銅メダルを獲得した。ネット上では「銅メダル四角なデザインで素敵」「丸じゃないメダル、初めて見たかも」と「龍神NIPPON」が手にした勲章に意外な注目が集まった。

  • 「実は3週間先の未来から来た」 見慣れない大谷翔平ユニを着用したファンに日米笑撃「自作?」

    2023.07.25

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今オフにフリーエージェント(FA)となるために、8月1日(日本時間2日)のトレード期限での去就問題に注目が集まっている。他球団のファンは早くも大谷の獲得を妄想。ドジャース傘下球団のスタジアムでは、背中に「OHTANI 17」と入った白と青のユニホームを着たファンが目撃された。米メディアが画像を公開すると「球宴ではマリナーズのも見かけたよ」「彼は実は3週間先の未来から来た」「恥ずかしい」など様々な反応が寄せられている。

  • 井上尚弥が怒りをぶつけた33秒 遅刻に怒った5年前を彷彿、上から目線のフルトンへ「上等だよ」

    2023.07.25

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。24日は神奈川・横浜市内のホテルで前日計量が行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が55.2キロ、2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が55.3キロでパス。フェイスオフでは珍しく怒りを露わにし、世界的ビッグマッチへの強い決意を滲ませた。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、29歳のフルトンが21勝(8KO)。試合はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。

  • 井上尚弥とフルトンが演じた3cm超接近フェイスオフに米記者も仰天「礼儀正しいが激しい睨み合いだ」

    2023.07.25

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。24日は神奈川・横浜市内のホテルで前日計量が行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が55.2キロ、2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が55.3キロでパス。直後にはフェイスオフが行われたが、井上にしては珍しく互いの顔が3センチまで接近し、33秒間に及んだバチバチのフェイスオフを繰り広げた。日本で話題を呼んだ場面にフルトンの母国、本場・米国の記者も反応。「礼儀正しいが、激しい睨み合い」と仰天の声が上がった。

  • 井上尚弥、フルトンと並ぶと「尚弥の方が腕が太い」 指摘された体格差払拭の新階級ボディーが話題

    2023.07.24

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。24日は神奈川・横浜市内のホテルで前日計量が行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が55.2キロ、2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が55.3キロでパス。井上にとってついに新階級で完成させたボディーがお披露目されたが、ファンからは「尚弥のほうがフルトンより腕が太い」「思ってたほど身長、体格差なかった」との声が寄せられた。

  • 杉谷拳士が大人気「きつねダンス」を米国で拡散 球場で突然披露、ファン絶賛「この男大好き」

    2023.07.24

    プロ野球で昨年話題となった「きつねダンス」が野球の本場・米国でも観客を沸かせた。披露したのは昨季限りで現役を引退した元北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士氏だ。“世界一ファンを楽しませる球団”に潜入し、打席に立つ前にチームメートを従えてノリノリでダンス。「これはクールだ」「こいつは新入りか?」「この男大好きだ」などと米ファンの心も掴んだ。

  • メジャーで奇抜な守備シフト「2B-SS-3B-CF-1B」の並びに米衝撃「なんだこれは」 なお結末は…

    2023.07.24

    米大リーグで一打サヨナラのピンチで繰り出された奇抜な守備シフトが話題を呼んでいる。内野に外野手が加わり、三塁側から「二塁―遊撃―三塁―中堅―一塁」という並びに。今季から制限されているシフトのルールの“盲点”を突いた奇策。「なんだこれは」「シフト禁止されたのでは?」と衝撃が走ったが、なお結末は――。

  • 日本人の「優しさ、もてなしに感謝」 来日した海外サッカークラブが惜別、大阪グルメも絶賛

    2023.07.24

    海外サッカー、スコットランドリーグ1部セルティックは今夏、日本ツアーを実施した。19日に横浜F・マリノスと、22日にガンバ大阪と2試合を戦い帰国したが、同リーグで通算53回の優勝を誇る名門クラブは、公式サイトで来日中の裏話を公開。ガンバ大阪戦後の最後の滞在記では、大阪グルメを堪能したことや日本への感謝がつづられている。

  • フルトンが井上尚弥に勝つなら「ロープに絶対近づくな」 パッキャオの好敵手が同胞の王者に警鐘

    2023.07.24

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。マニー・パッキャオ(フィリピン)の好敵手として知られた元世界2階級制覇王者のティモシー・ブラッドリー氏(米国)は母国のフルトンの王座防衛の鍵について語った。

  • 37歳で世界初挑戦「勝つことが一番の恩返し」 五輪銅メダリスト・清水聡が決意の計量パス

    2023.07.24

    ボクシングのWBO世界フェザー級タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。24日は神奈川・横浜市内で前日計量が行われ、世界初挑戦の同級12位・清水聡(大橋)と対戦相手の同級王者ロベイシ・ラミレス(キューバ)がともに57.0キロで一発クリアした。デビュー13戦目で世界初挑戦、勝てば日本男子最年長での王座奪取となる清水は「勝つことが一番の恩返し。勝ちます」と闘志を燃やした。戦績は37歳の清水が11勝(10KO)1敗、初防衛戦で29歳のラミレスが12勝(7KO)1敗。

  • 日本が世界王者撃破で初快挙 銅メダルの男子バレーを海外称賛「数十年間で最も才能豊かな世代」

    2023.07.24

    バレーボールのネーションズリーグ(NL)男子ファイナルラウンドの3位決定戦が23日(日本時間24日)にポーランドのグダニスクで行われ、世界ランキング6位の日本が、昨年の世界選手権覇者で同3位のイタリアをフルセットの死闘の末に3-2で破り、大会史上初の銅メダルを獲得した。海外メディアは日本の戦いぶりを「数十年間で最も才能豊かな世代がネーションズリーグで初のメダルを手にした」と称えている。

  • 3cmまで接近した井上尚弥の眼光に「寒気がしたぜ」 珍しいバチバチ33秒フェイスオフにファン戦慄

    2023.07.24

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。24日は神奈川・横浜市内のホテルで前日計量が行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が55.2キロ、2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が55.3キロでパス。直後にはフェイスオフが行われたが、井上にしては珍しく互いの顔が3センチまで接近し、33秒間に及んだバチバチのフェイスオフを繰り広げた。これには「あんな井上尚弥見たことない!!」「尚弥チャンプの眼光に寒気がしたぜ」と尚弥ファンにも驚きが広がった。

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