ニュースの記事一覧
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高卒1年目の打球に衝撃「ヤバい」 二塁を守った西岡剛が“硬直”した甲子園球場での出来事
2024.07.02新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、今シーズンのメジャーリーグベースボール(MLB)の日本人選手の活躍や試合の見どころをまとめた情報番組「MLB's ON FLEEK」#11を、6月28日正午に放送した。MLBにおける「選手の評価基準」にフォーカス。いまMLBで評価される能力はどのようなものなのかを深掘りし、投手と打者それぞれの最新評価基準が解説された。
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米国の体操女王が衝撃宙返り 高さは3.7メートル…母国メディア脱帽「現実離れしたスキル」
2024.07.02パリ五輪に向けた体操の米国女子選考会が6月30日(日本時間7月1日)、ミネソタ州ミネアポリスで行われ、2016年リオデジャネイロ五輪4冠のシモーネ・バイルズが3度目の五輪出場権を獲得した。床運動では圧巻の演技。3.7メートル跳躍した宙返りの瞬間に、米メディアは「現実離れしたスキルだ」と衝撃を伝えている。
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バレー古賀紗理那の素が出たリアクション「え、私?」 表彰式で話題になった「可愛すぎる」仕草
2024.07.02バレーボールのネーションズリーグ(NL)は男子日本代表が銀メダルを獲得。同じく銀メダルを獲得した女子とともに快進撃を演じた。5月から始まった大会も、6月30日(日本時間7月1日)に行われた男子決勝をもって終了。期間中に盛り上がった話題を振り返る。今回は表彰式で見られた選手たちの仕草などに注目。予期せぬ事態で日本女子の主将・古賀紗理那がとった行動にネット上は大いに盛り上がった。
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渡邊雄太、米国で絶賛されたNBA選手の「99%がやらない」プレー バカにされても「また跳びます」
2024.07.02新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、バスケットボール男子日本代表の渡邊雄太のハワイでの自主トレーニングの様子に追った密着ドキュメンタリー「渡邊雄太 不屈の挑戦|バスケ☆FIVE 特別版」を今月1日より3日連続で配信予定。1日には「#1」が配信された。
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大谷もヘロヘロになった過去 MLB選手が指摘した「ありえないペース」HR競争ルール変更の理由
2024.07.02米大リーグのオールスターゲームが16日(日本時間17日)に米テキサス州アーリントンで開催される。その前日となる15日(同16日)に行われるのが名物のホームランダービーだ。今季からはルールが大幅に変わると米スポーツ専門局「ESPN」が報道。その裏には過去の参加者からの“訴え”もあるようだ。
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女子ゴルフ河本結のノースリーブウェアに視線集中 腕に入った“戦いの証”が「グラデが絶妙」
2024.07.026月30日まで神奈川・戸塚CC西Cで行われた女子ゴルフの国内ツアー、資生堂レディスで26位に入った河本結(RICOH)が自身のインスタグラムを更新し、大会で“初披露”となったウェア姿を公開した。ファンからは「ナイス日焼け跡」「素敵だな~」といった声が上がっている。
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バレー決勝で西田有志を襲っていたハプニング 試合中に“消えた”「解説も笑うよ」と自虐した1コマ
2024.07.02バレーボールのネーションズリーグ(VNL)は男子日本代表が銀メダルを獲得。同じく銀メダルを獲得した女子とともに快進撃を演じた。決勝でフランスに敗れた男子の西田有志は自身のインスタグラムを更新し、あえて自身の珍場面をクローズアップ。海外実況も大爆笑した場面に、日本人ファンからも「命懸けで頑張ってた」「落ち方が可愛い」といった反響が寄せられている。
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女子ゴルフ涙の初Vの傍らで…「こんなん泣くに決まってる」 カメラが捉えていた“親友”に感動
2024.07.02女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスは桑木志帆(大和ハウス工業)のツアー初優勝で幕を閉じた。悲願達成の瞬間を日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が動画で公開。捉えられていた同期ゴルファーの行動に、ファンは「こんなん泣くに決まってる」とウルウルさせられている。
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男子バレー日本、異国の超人気で“驚きの光景” 警察も出動、熱烈な歓迎に「アイドル並み」の声
2024.07.02バレーボールのネーションズリーグ(NL)は男子日本代表が銀メダルを獲得。同じく銀メダルを獲得した女子とともに快進撃を演じた。5月から始まった大会も、6月30日(日本時間7月1日)に行われた男子決勝をもって終了。期間中に盛り上がった話題を振り返る。今回は男子日本代表が海外で熱狂的な声援を浴びた人気ぶりに注目。福岡開催以上にファンから熱視線を集めたフィリピン大会では、アイドルのライブかと思われる雰囲気だった。
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イ・ボミが「カワイイ」と書き込んだ女子ゴルフ姉妹に反響 お姉ちゃんらしい行動に「家族愛です」
2024.07.02国内女子ゴルフで2年連続女王の山下美夢有(加賀電子)の家族思いの行動が話題を集めている。米ワシントン州で現地23日まで行われたメジャー第3戦・KPMG全米女子プロ選手権で2位に入り、パリ五輪の女子ゴルフ日本代表の座を内定させた山下は、自身のインスタグラムを更新。妹・蘭さんが出場した大会に応援に出向いたことを報告し、仲睦まじい2ショット写真を公開している。
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「ほんとに苦しくて…」 清水の舞台から飛ぶ覚悟で涙、陸上・田中佑美が0秒03差で逃した日本一
2024.07.02今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が6月30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子100メートル障害決勝では、昨年ブダペスト世界陸上代表の25歳・田中佑美(富士通)が12秒89(向かい風0.2メートル)で2位。初の五輪代表の即時内定を逃し、涙した。
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男子バレー日本、疑惑の判定に猛抗議 「選手に対して失礼」物議を醸した原因に“チャレンジ項目”
2024.07.02バレーボールのネーションズリーグ(NL)は男子日本代表が銀メダルを獲得。同じく銀メダルを獲得した女子とともに快進撃を演じた。5月から始まった大会も、6月30日(日本時間7月1日)に行われた男子決勝をもって終了。期間中に盛り上がった話題を振り返る。今回は判定を巡る悲喜こもごも。日本戦では思わず主将の石川祐希が猛抗議するシーンがあり、熱視線を集めた。
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大谷翔平との圧倒的な差「17」 ジャッジの常軌逸した数値「40」に米騒然「人間じゃないみたい」
2024.07.02米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は、得意の6月を打率.293、12本塁打という好成績で終え、現在ナ・リーグトップの打率.316、26本塁打を残している。ただそんな大谷も遠く及ばない打撃成績を残しているのがヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手。米データ企業や記者が指摘した止まらぬ爆発に、ファンは「ビデオゲームの数字」「人間じゃないみたいだ」と驚きが止まらない様子だ。
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話題騒然だった「奇跡の48歳」大人気女優ともう一つの始球式、174cm長身の「スタイルが異常現象だ」
2024.07.027月を迎え、プロ野球のペナントレースは後半戦に突入していく。この1か月あまりは両リーグで始球式が大きな話題を集めた。ヤクルト戦でマウンドに立った女優の内田有紀はなんと29年ぶりの始球式で「これで48とか反則だろ」と最大級の反響を集めたが、それに負けず劣らずの始球式も。台湾の女優、林志玲(リン・チーリン)は抜群のスタイルが話題に。こちらも49歳ながら「実年齢に見えません」との声が寄せられた。
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女子バスケ表彰式の違和感に日本人驚き「縮尺を破壊」「この身長差」 原因は220cmの中国選手
2024.07.02バスケットボールの「FIBA U18 女子アジアカップ2024」が30日まで中国・深センで開催され、オーストラリア代表が優勝し、日本代表は銅メダルを獲得した。24-25シーズンからENEOSに入団する田中こころ(18歳)が大会ベスト5に選出。表彰式では身長220センチの中国人センター、チャン・ツーユウらと並んだ。画像が公開されると、ファンからは48センチの身長差に驚く声が上がっている。
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バレー石川祐希の報告にファン衝撃「悲鳴でた」 流暢な外国語も…世界の女性を恋に落とした日本のプリンス
2024.07.02バレーボールのネーションズリーグ(NL)は男子日本代表が銀メダルを獲得。同じく銀メダルを獲得した女子とともに快進撃を演じた。5月から始まった大会も、6月30日(日本時間7月1日)に行われた男子決勝をもって終了。期間中に盛り上がった話題を振り返る。今回は世界の女性ファンを虜にした主将の石川祐希。歴代最高の準Vに牽引したプレーのみならず、美容専門誌に登場するなど、コート内外で話題を振りまいた。
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バレー高橋藍の隣にいる美女は「誰?」 女性の視線釘付けに…心優しさに「嫉妬」まで生んだ人柄
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は男子日本代表が銀メダルを獲得。同じく銀メダルを獲得した女子とともに快進撃を演じた。5月から始まった大会も、6月30日(日本時間7月1日)に行われた男子決勝をもって終了。期間中に盛り上がった話題を振り返る。今回は高橋藍。日本にとどまらない人気を示すように海外女子選手から写真をねだられ、話題を呼んだ。
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最大身長差57cm 男子バスケ日本と対峙する224cm怪物の存在に恐怖「マジで希望失いそう」
2024.07.01パリ五輪の男子5人制バスケットボールは27日に開幕する。世界ランク26位の日本代表は同9位のフランス、同3位のドイツと同じグループBに入った。30日に対戦予定の開催国フランスは練習動画をSNSで公開。米プロバスケットボール(NBA)で新人王に輝いた身長224センチの20歳が驚愕のプレーを披露すると、「こんなん無理やろ」「まじで希望失いそう」と日本人ファンを戦々恐々とさせている。