ニュースの記事一覧
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「一時19馬身差も…」 海外G1で衝撃の大逃げが誕生、米メディアは「圧倒」と絶賛、手綱は木村和士
2024.09.15海外競馬のG1、E.P.テイラーステークス(芝2000メートル)が現地14日にカナダ・ウッドバイン競馬場で行われ、木村和士騎乗の5番人気フルカウントフェリシア(牝5、ケビン・アタード)が逃げ切り勝ちを収めた。米競馬専門メディアは「追いつけるなら追いついてみろといわんばかりのレースを展開、一時19馬身差もつけた」と絶賛している。
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渡邊雄太、Bリーグ“デビュー戦”は「楽しかった」 VSホーキンソンは「変な気持ち…」前半の出場で7得点、2リバウンド…チケット完売の本拠地大歓声
2024.09.15バスケットボールB1リーグの千葉ジェッツは15日、新本拠地「ららアリーナ 東京ベイ」にサンロッカーズ渋谷を迎え、2024-25シーズンのプレシーズンゲーム初戦を開催した。昨季までNBAで日本人最長の6季プレーした渡邊雄太が千葉Jに移籍後初の出場。観客から大歓声を浴びた。前半のみ15分44秒の出場で7得点、2リバウンド。チームは65-72で敗れた。観衆は7948人。チケットは完売だった。
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日本に帰ってきた渡邊雄太に盟友・富樫勇樹「日本バスケット界にとって大きなこと」試合後に想い語る
2024.09.15バスケットボールB1リーグの千葉ジェッツは15日、新本拠地「ららアリーナ 東京ベイ」にサンロッカーズ渋谷を迎え、2024-25シーズンのプレシーズンゲーム初戦を開催した。昨季までNBAで日本人最長の6季プレーした渡邊雄太が千葉Jに移籍後初出場。15分44秒の出場で7得点、2リバウンドだった。チームは65-72で敗れた。日本代表でも共闘した盟友の富樫勇樹はチームメートとしてプレーした感想を語った。
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ヤクルト村上の超特大弾に“衝撃事実” 東京Dは看板の上、屋外だと…「こういうの知りたかった」話題
2024.09.15プロ野球ヤクルトの村上宗隆内野手が14日、東京ドームで行われた巨人戦で右翼席上部の照明を直撃する特大弾を放った。リーグトップを独走する27号には推定飛距離150メートル超えとの声も上がる中、X(旧ツイッター)上のファンはこの一撃が残した“衝撃の事実”に驚いている。
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「50-50」間近…大谷を示す“異常画像”に米識者反応 役割は“スター8人分”「トータルで最高の選手」
2024.09.15米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は、今季47本塁打、48盗塁を記録中だ。前人未到の「50-50」も達成濃厚とみられる中、改めて注目されるのがその万能ぶり。米大手ブックメーカーの「ファンデュエル」が、8人分の役割を果たしていると指摘する画像をX(旧ツイッター)に投稿すると“大谷大好き”アナリストとして知られるベン・バーランダー氏が即反応している。
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22戦無敗男が尻もちダウン! 元PFP最強王者カネロが判定勝ちで3団体ベルト防衛、米記者は圧倒ぶりに困惑
2024.09.15ボクシングのWBAスーパー・WBC・WBO世界スーパーミドル級王者の“カネロ”ことサウル・アルバレスが14日(日本時間15日)、米ラスベガスのT-モバイル・アリーナで3団体防衛戦を行い、22戦無敗のエドガー・ベルランガ(プエルトリコ)に3-0の判定勝ちした。戦績は34歳のカネロが62勝(39KO)2敗、27歳のベルランガが22勝(17KO)1敗。
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バスケ渡邊雄太がBリーグ“初出場” チケット完売本拠地は「ワッ」と大歓声…前半で7得点、ホーキンソンとマッチアップも
2024.09.15バスケットボールB1リーグの千葉ジェッツは15日、新本拠地「ららアリーナ 東京ベイ」にサンロッカーズ渋谷を迎え、2024-25シーズンのプレシーズンゲーム初戦を開催した。昨季までNBAで日本人最長の6季プレーした渡邊雄太が千葉Jに移籍後初の出場。観客から大歓声を浴びた。15分44秒の出場で7得点、2リバウンドだった。チームは65-72で敗れた。観衆は7948人。チケットは完売だった。
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「マジかぁ~来てたとは」 国内女子ゴルフの裏で…日本に帰国した勝みなみが訪れた場所に反響
2024.09.15オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、2月の来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。今回は黄金世代5人の集合。勝みなみが渋野日向子、小祝さくらなどと集まったことを自身のインスタグラムで紹介した。
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2冠だった大谷翔平が陥落 2発5打点の大爆発で“ライバル遊撃手”が浮上、タイトル争いが白熱
2024.09.15米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は、14日(日本時間15日)のブレーブス戦を終え47本塁打、104打点。両部門のタイトルを争っている。2位のマーセル・オズナ外野手に10本差をつけてトップの本塁打部門はともかく、打点部門の争いは激しい。同日にはブルワーズのウイリー・アダメス内野手が2発5打点の大爆発でナ・リーグトップに立った。新たな“ライバル”はいったいどんな男なのだろうか。
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ドジャース1-10大敗で先発陣安定は急務 ロバーツ監督「緊急性感じる」積極プレーのミスには苦言「クリーンな野球ではない」
2024.09.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で2打数無安打1三振、1四球だった。大差をつけられ、7回で途中交代。2試合ぶりの48号本塁打はお預けとなり、チームも1-10で2連敗となった。試合後、デーブ・ロバーツ監督はミスがつきものの積極走塁に成功を求め、先発陣の安定を取り戻すことを急務とした。
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あのエムバペがファウルするしかない久保建英の美技 余裕のボールさばきに「ドヤ顔最高だw」X衝撃
2024.09.15海外サッカー、スペイン1部ラ・リーガのレアル・ソシエダは現地14日、本拠地でレアル・マドリードに0-2で敗れた。先発した日本代表MF久保建英が、レアルFWキリアン・エムバペを余裕でかわしファウルをもらうシーンに、日本のファンから「ドヤ顔最高だw」と驚きの声が上げられている。
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移籍後0敗の菊池雄星、地元ファンを絶賛させた“神発言”が話題、批判的な声は「間違っていたよ」
2024.09.15今季途中、米大リーグのブルージェイズからアストロズへ移籍した菊池雄星投手の発言が、地元ファンの賛辞を浴びている。13日(日本時間14日)に行われたエンゼルス戦で7回3失点と好投し、試合後は「GMが天才だと証明したい」とコメント。これにはトレードに批判的だったファンからも「間違っていたよ」「好きにならずにはいられないよね」とコメントが集まった。
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ド軍1-10大敗も…ロバーツ監督は温存策強調「今後勝つために」 負傷者続出で苦しい台所事情
2024.09.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で2打数無安打1三振、1四球だった。大差をつけられ、7回で途中交代。2試合ぶりの48号本塁打はお預けとなり、チームも1-10で2連敗となった。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「今後の試合で勝つために健康でプレーできる選手をできるだけ多く持っておかなければいけない」と選手のやりくりに苦しさを垣間見せた。
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10失点大敗のドジャース、投壊にベッツは淡々「言いわけにしてはいけない」 投手陣に離脱者続出
2024.09.15米大リーグのドジャースは14日(日本時間15日)、敵地アトランタで行われたブレーブス戦に1-10で大敗した。大谷翔平投手も「1番・DH」で先発したものの2打数無安打、1三振で途中交代。投手陣に離脱が続き、地区2位のパドレスに追い上げられている現状に、試合後ムーキー・ベッツ外野手は「嵐の中にいる時はそれと戦うのではなく受け入れないと」と淡々と話した。
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平野美宇、雰囲気激変のワンピース姿が話題「かわいいしカッコいい」 海外高級ブランドの装いを紹介
2024.09.15パリ五輪の卓球女子で、日本の団体戦銀メダル獲得に貢献した平野美宇が自身のインスタグラムを更新し、イタリアの高級ブランドでドレスアップした姿を公開し話題となっている。ファンから「かわいいしかっこいいし美人すぎます」「大人の美宇ちゃんの雰囲気」と激変に注目するコメントが集まった。
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辛勝フルトンに指摘「パワー不足は問題だ」 ダウンして判定勝ち…海外記者「客席はブーイング」
2024.09.15ボクシングの前WBC、WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米国)は14日(日本時間15日)、米ラスベガスのT-モバイル・アリーナでフェザー級10回戦を行い、カルロス・カストロ(米国)に2-1の判定勝ちを収めた。昨年7月に現世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)に敗れて以来となる再起戦。ダウンを奪われる展開に海外記者は「パワー不足は問題だ」と指摘している。
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気温31℃真夏日でも丁寧な対応 女子ゴルフ西村優菜のラウンド後に「プロも大変ですね」X労い
2024.09.15女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックは14日、新南愛知CC美浜C(6560ヤード、パー72)で第2日が行われた。ラウンド後には選手たちが観戦に訪れたファンにサインのサービスをする姿が脚光を浴びていた。
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「このメンツで3着えぐい」 前が壁でも伸びたシンエンペラーに驚き「凱旋門賞楽しみ」期待の声も
2024.09.15欧州競馬のG1アイリッシュチャンピオンステークス(芝2000メートル)が現地14日にアイルランド・レパーズタウン競馬場で行われ、日本から出走したダービー3着のシンエンペラー(牡3、矢作)は中団の苦しい位置取りから脚を伸ばして3着と大健闘。3週間後のG1凱旋門賞(パリロンシャン、芝2400メートル)に向けて、ネット上の競馬ファンからは「本番楽しみ」「このメンバーで3着えぐいよ」といった声が上がっている。